5 | 280件 | ||
4 | 92件 | ||
3 | 38件 | ||
2 | 30件 | ||
1 | 62件 | ||
合計 | 502件 |
相変わらず期待を裏切るキャスティング。
主役に続き門脇麦のライカにもガッカリ。
あの元刑事のおじちゃん、
もじゃにあげると言ってたから、
翌朝に、しっかり送って(残して)あげたんだね。。。
よくよく考えたら怖い出来事。
何もなかったはずのベッドの上に
置かれててさ。。。Σ(゚ロ゚ノ)ノひぇー。
しっかりオカルトだったわ。
ところで、指輪。我路くん(=下手な横好きレベル)から
薔薇と一緒に贈られて来たあの指輪は、いったい?
誰がしてた指輪?わかるかた、いらっしゃいますか?
お願いします。
(楽なもんだから、もじゃって呼んでしまうわ。
ごめんね、整くん。)
~~~独り言~~~
夢は夢。現実は現実。
夢と現実を、はき違えちゃあいけない。って
人を殺した上での幸福は、本物の幸福ではない、
それは、はかない夢だってことか?と。
それで、現実に目を向けさせよう、
自分のした罪に目を向けさせようって、
あの幽霊のおっちゃんは、まだ生きてるうちに、
元同僚の殺人について警察に知らせたのかなぁ。
人を殺し罪を着せたことがバレずに、
生きてる間は幸せそうでも
死んでから業火に焼かれるほうが、きっと100倍辛い。
だったら、生きてるうちに罪を悔い償うほうがいい。
とか思った?
だとしたら、実は、深い愛からかもなぁ。。。
などと思ったりしたよ。
指輪探してる格好は犬神家のオマージュか何かですかね?
ちょこっと萌えました(笑)
我路くんかも?我路くんだったら会いたいな、の整くんがすごくチャーミングだったのに、あんなわけわからないキテレツな女と対面って‥。
名探偵コナンばりに次々事件に遭遇しながらも、自分はただの学生です、を通す姿がとても好感を持てる。
菅田将暉もいいけど、岡田将生バージョンも見てみたかったなー。絶対似合うと思うんだけど。
今回も面白かったです。牛田のクイズ?にスラスラと解答する整が愉快だったし、牛田とのやりとりも聞いていて心地良かったです。牛田と整のやりとりから霜鳥逮捕までの流れは見事でした。
自省録の版が違うと違うかもしれない事を知っていたと言う事は、牛田もライカに逢っていたんでしょうか。その目的は?次回以降も楽しみです。
ドラマを見れば見るほど原作が読みたくなる私。
んー、どうする?コミックシーモアで読むべきか、めちゃコミか、はたまた単行本を買うべきか…作画が綺麗そうだから本買ってもいいな、と考え中。
小日向さん、幽霊だったのね。
セリフなしの羽喰がジュニアで笑った!ジュニアグッジョブ!
バス内やお屋敷、川のほとり、病室、と舞台でもイケそうな会話劇。興味深いセリフはあるものの、今のところ、内容は1話(遠藤憲一さん刑事の話)を超えるものはない。
面白いのは、よく知ってる俳優さんでも「あれ?これ誰?」というくらい別人に見えることだ。
我路くん。我路くんの妹。羽喰。ライカ。
髪型なのか演技なのか。
今回は病室にての整と元刑事牛田との会話劇が演力のある小日向さんと菅田さんの掛け合いの演技に引き込まれました。未解決の殺人事件が病室内で解決してしまうオチが斬新でした。それで終わったわけではなく亡くなった牛田が謎の女性から貰った本に暗号が書いてあり次の事件に興味を繋げる展開が巧みで次回も見たくなりました。会話劇で見せるミステリーとして面白かったです。
菅田さんの久能整さんが好きです。
性格的なものでしょうか?
受けて、発している言動が優しいんですよね。
(攻めない感じがとっても..)
上のかたに、はげしく同感!
毎回、無垢で優しい言葉に、救われます。
ところで、どなたかが
『自省録の版が違うと違うかもしれない事を
知っていたと言う事は、牛田もライカに
逢っていたんでしょうか。』と書かれていましたね。
私の記憶が正しければ、
そもそも牛田の持ってた自省録は、
女の子からもらったと、言ってましたよね。
そしてさらに、
「一言一句、全部暗記しているからあげる」って
その子が言っていた、と。
そして、整くんに会ったライカは、
「○ページの×行目の△文字目」と、なぜか、
その本に印刷された文字を使って会話します。
なので、ライカが牛田にあげた本だったと類推できます。
きっと、ライカもなんらかの病気で入院していて、
牛田と知り合いになった、ということなのでは
ないでしょうか?
1話1話が映画のようなクオリティーの高さ
菅田さんは20代の中ではダントツにうまい
瑛太さんとの今後が楽しみ
脚本が面白くないんだなあ。
今回も抜群に、楽しかったです。
毎回1時間があっという間に終わります。
今期No.1です。
落ち目のフジテレビには、出演者を芸達者で固めるのは難しいだろうから、「主役と毎回のメインゲストだけには こだわって、二人の絡みを多めにする」ってのはいい戦略だと思うし、これまではいい線いってると思う。
相沢さんの脚本が良いと思いますが…
一年前に原作を読んだけど、ミステリーって犯人やオチを忘れてしまう。整君の当然検証されてますよねの一言で、記憶がよみがえり、そーだったと、ほっこり。原作と比べ全く違和感の無い展開。
その反面、51-6-17とかの暗号・テクニックは記憶に残り、
彼らをより変人の境地へと押し上げる。この先も面白い!
牛田さんの前半 見事でした。静かなのに熱量が高い演劇の舞台のようだった。整くんと風呂光さんの敬語の会話が微笑ましい。原作を見たくなる欲を抑えて 終わってから読もうかとおもう。ライカがあの本を牛田さんにあげたんだね。ライカは長く入院してるのね。どこの病だろう・・
原作はいいけど脚本は良くないです
評判がいいのも全部原作通りにやってる部分
相沢さんの脚本は他の原作付きドラマや映画でも勘どころが悪くて別物にしてしまってるのが多い
今回は比較的まともですが、原作では出番のない風呂光さんを無理にヒロインにしているのでその分他のキャラクターが割りを食ってます
ライカはすでに死んでいる?
まだ生きている?
どっちでしょうね?
登場のしかたから、ライカって子は幽霊っぽいなー、
と思ったのですが。影らしき物もはっきりしないうちに
ふっと現れて話して、さっと消えたよね。
それに、一方的に話を進めるあたり、牛田さんにも似ていて
それが幽霊の流儀ってやつかな?と。
ずかずかと、否応なしに頭の中に入ってきて話してくる感じ?
ライカって子は、元刑事の牛田さんよりも、先に死んじゃったのではないか?と。
なので、牛田さんにとって、ライカからもらった
自省録は形見というか、置き土産というか。。。
かなり特別なもので。もちろん、ライカにとっても
暗記してしまうほどに、特別なもので。その本に
心を残して逝ったというか、かなりの念が入っている
代物で。
って、勝手にそう解釈してました。
はてさて?実は生きてるのかなぁ。んー?
パジャマ姿で、病院での日常的な姿ではあったけど。
相沢さんが原作より面白くしたのが
「鹿男あをによし」
まぁあれは、多部未華子の功績も大きいが…
鹿男あをによしの原作者とは
その後本能寺ホテルの時に盗作騒動を起こして決裂しましたけどね
「その時点の医療が負けるんです。患者が負けるんじゃない」
昔は治せなかった病気も現代なら治せるとかあるから、整の言うことは正しいとは思う。
「病と闘う気持ちも大事なんだよ」
牛田の言うとおりだとも思う。
酒を飲み過ぎなければ悪化しないのに、休肝日を作ればいいのに毎日酒を飲み続けた、
医者に処方された薬を面倒だからという理由できちんと飲まなかった、
妻にも先立たれた老い先短い老人と、まだ若くて必要としてる家族がいるのに面倒だからという理由で薬を飲まないのとでは、意味が違うと思う。
自省録の「正気に返って自己を取りもどせ」。
相棒がお見舞いに来た時に牛田が言った「情けはいらないよ」。
おそらく牛田は「病院のベットでもう何もできない爺だと思ってるんだろう。なめるなよ。もうすぐ死ぬからって油断してるんじゃねーぞ。噛みつくぞ…ほら噛みついてやった」と、思っているのではないだろうか?色々悩んだ。正気に返った本心は、自分は最後まで刑事だという矜持だったのでは…
体は病で死んでも、刑事としての心は病では死ななかったのだと思う。
原作を読みたくなる…、原作ありのドラマが面白かったら、私もいつもそう思います。
そして結構読んじゃいます。
でもミステリという勿れは心づもりが必要です。
コミック表紙のなんだかふんわりと美術的な絵に反して、本編の絵はとてもとても粗い!!
もう少し丁寧に書けないのかな、ジャンルは少女マンガだよね?ふきだしの外の自筆文字もとてもきたない!とどの作品を読んでも共通して思う。ミステリ〜は表紙が丁寧なだけに余計に裏切られた感が強くなるし。
多分10人いれば9人はそう思うので、どうかそれでがっかりされませんよう。
脚本を批評できるほどの人はちゃんねるレビューには来ないんですよね そのかわり自分のブログで論評してはるから 一切気になりませんねえ・・ ここ1年で感じた個人の意見ですからネ。
ミス勿は いいゲスト連れて来るから見応えあります。
性格も 説明なしに表現されてます。グッジョブ。
そうですね。
「正気に返って自己を取りもどせ」
部下をかばってしまっていた自分は、やはり
正気ではなかった。
牛田さんは、正気に戻ったんです。だから、
たとえかわいい部下であっても罪を見過ごすことは
できない、と、行動を起こしたんですね。
見始めたときは面白い!と思ったので、原作を読んでみたら、原作が凄すぎた。
原作と比べるとイマイチに感じてしまうけれど、それでも放送中のドラマの中では面白いほうだと思う。
門脇さんは確かにライカの雰囲気とは違うんだよね。
でも真摯に演技に取り組まれる方なんで、どんなライカを演じてくれるか楽しみです。
Furomitsu-san melts Totonou-kun's heart.
If I go any further, I'll be thrown eggs by Manga original hard-core addicts("JK"!), so I'll seal it. (ha-ha)
I may also be hitting the door of a hard-core addict.
私に対して、課題が多いこのドラマが今は何よりも尊い。
知らない世界観がそこにあった。夢中..
かなり下の私で恐縮ですが、月9史上最高じゃない!?
5Gの新たなるドラマ的な..
名優を配し、それに静かにこたえる菅田さんが
King Gnu「カメレオン」に呼応します。
門脇麦さん、麒麟がくるから苦手になりました。暗号を読み上げる時の口元のアップが何度もありましたが、あれがちょっと...ライカ役の出番が少ないといいな
ライカさんは数字でしゃべったりする特殊な人なので
門脇さんぐらいじゃないと演じられないと思います
それよりも原作ではその他大勢扱いの風呂光さんが主人公の位置を奪うくらいにで活躍してて
原作の世界観を壊してるのが気になります
伊藤沙莉ちゃんを売り出したいのなら彼女主演のドラマでやってほしい
ミステリと言う勿れという素晴らしい原作を
安易な女性刑事の成長や恋愛を描くドラマにしないでほしい
原作のクオリティは高い。
だからこそみなに知ってもらうためにドラマ化したことには賛成。内容もなかなかの出来だと思う。
確かに主人公のビジュアルは渡辺豪太の方が近いが、菅田君になって悪いことはない。
牛田の部下を逮捕しに来たのに、なぜ直ぐ連れて行くか刑事一人置いておくかしないで、第三者の整と二人きりにして喋らせておくんだろ?
最後の掲示板の暗号も都合がよすぎるし。
霊とか信じてる方だけど、普通のドラマに出すと何でもありになってしまう感。
「サイコメトラーEIJI 」以来の、変な病室。 ホテルみたい。
そういう矛盾は多々あるけれども
刑事ドラマじゃないのだから、写実的でなくて
今の感じでいいと思うんだよね。
視聴者が、一番欲してる場面は、あの、
犯罪者と整くんのやりとり。会話。心の交流。
だと、思うので。
私は、第3話だったかな。。。?
『日本はいじめられたほうを、逃げ道をつくって
学校を休んでいい、ってするでしょう?
いじめられたうえに、学校も休まされたら勉強も
わからなくなる。その措置は、おかしい。
でも、海外のある国では、いじめられるほうより
いじめるほうこそ、心に問題を抱えていると、
考えるそうで。
道で知らない人に殴られたら警察に言います
よね?それと同じように、いじめを受けたら
アイツにいじめられたよ、アイツ、結構、
病んでるかも。先生、カウンセリング受けさせて
やって。って、普通に言えるようになるといいと思う。』
的なことを、もじゃ君が言ったでしょ?あれ、すっごく納得できたんだよね。
すごく大切な視点を与えてくれた。そうだよなーって思う。
風呂光さんに関しては確かに少し前に出過ぎだし、原作では絡まないところにもかなり絡んできていますね!
ただ私は原作の風呂光さんが好き(お目々キラキラ、控えめだけど、芯が通ってる)なので、逆に原作ではもっと出てきて欲しいなぁーなんて厚かましくも思っています♪
風呂光さんの強引な出し方には反対です
整とライカが初めて温室で出会うシーン、原作では印象的な場面なのに
ドラマではストーカーのように覗き見してる風呂光さんが付け足されていて集中できませんでした
未熟な刑事なんだから男を追いかけるより仕事で頑張ってください
このドラマ、フジテレビなのにお金が全く掛けてないのが残念。毎週ゲストを演技力がある人を出して何とか視聴率を10パーセント台に保っているように感じる。だからどうしても他局のドラマと比べると、その部分が安っぽく感じる。多分菅田将暉君だけでは難しいのも分かるが。せっかく良い俳優なのに、活かされてないように感じる。菅田将暉=オールナイトニッポンのイメージかな?
無駄にお金をかけて、ちっとも面白くならずに終るドラマが多い。
一方で、お金をそんなにかけなくても、制作側の熱意やアイデアと、主要な演者の、役にかける熱い思いが嚙み合えば、いいドラマは生まれると思う。
菅田君が、膨大な台詞を大切にして、一言一言を楽しんでお芝居しているように思えるので、見ているこちらも清々しい気持ちになり、楽しめる。
いくら金かけても 44 12 43 14 13 45 みたいのあるからw
ヤフー感想欄でドラマの絶賛コメントばかり書いている方が、他局のドラマを誹謗中傷的なコメントを何度も投稿している
いる方がいました。なぜですか?
ハマってます。
私も質問があります。
日常にはあり得ない設定があると、ダメ出しする方は、
牛田元刑事(as 小日向さん)にダメ出ししないのですか?
(すでに亡くなっている元刑事役なんですよね?)
私はマンガ愛好家こそこのドラマの素晴らしさを認識できているはずだと思っています。
バスジャック編:
「病んでたり 迷惑だったり 恥ずかしくて 問題あるのは いじめてる方なのに」
「みんながそういう考え方になればいいなと思う」
私なんかより遥かに高い次元でこのドラマの良さに気づいてくれているだろうことを。
キャスティングの問題は、田村先生がドラマ化にGOサインを出しているのだから
そこで終焉です。心の健康は常に保ちたい。
このドラマ、サスペンスでもないのに再生回数が今季一番と?主役のセリフが多いから理解するのに時間がかかるのか?★一つのコメントが出るとすぐに5星のコメントをいくつも上げているのが見受けられる。以前他局のドラマの時も感じたが視聴率かなり低いのに絶賛コメントばかり?不思議?そういう方が再生回数を増やしているのではと疑問に思う?
上のかたへ
視聴率が低い=優れた作品ではない
という見方しかできないのは、なぜですか?
今や、テレビだけがドラマを観る媒体では
ない(スマホで視聴も多い)のだから、
テレビで出している視聴率も、
全体の視聴率の一部にすぎないってことを
忘れちゃいけませんよ?
その時刻にテレビをじっくり観れる環境に
ない人っていますよね。
家事でバタバタな主婦って、いつも流し見
するしかない。
デスクワーク仕事が終わらないで、会社を出て
11時くらいからやっと観れる。
だから、ティーバーを利用する。
そういう人達もいるってことですよ。
ライカさん原作と違うな、適役いなかったの?
原作者のファンだが原作未読。
毎回毎回おもしろい。脚本演出役者の三拍子揃った良作。
かつて三谷幸喜が古畑の時に「謎解きものでビッグネームを出演させるならこの手法(最初から犯人がわかっているコロンボ形式)しかない」と言っていたが、この「ミステリと言う勿れ」もうまい作りにしたなあと思う。
毎回、菅田将暉とゲスト犯人の二人芝居。大勢の中に整が立たないようにされている。感染リスクを極力抑え、画面が寂しくならないようセットやライトに工夫が凝らされており、コロナ禍の撮影法としてアイデア満載。
整の閉じた世界と社会を繋ぐのは刑事ドラマのお約束・若い女性刑事だが、「ガリレオ」の柴咲コウや吉高由里子のようにキャンキャンしていないところに好感がもてる。風呂光を伊藤沙莉にしたのは大正解だと思う。
5話。老いた刑事とのやりとり。実は死んでいたというオチは最初からしっかりネタ振りしてありそこは驚かせる一番のポイントではないだろう(このネタ振りをきちんと入れていたところが誠実)。
「驚かないんですね」と整が言ったところからが本番。老刑事・牛田の心理が整に鋭く切り込まれ次第にあらわになってくる。
「負けるのは医療で人ではない」と言う整に笑みをこぼす牛田。「人は病に負けたから死ぬのではない」この言葉が最後に響いたか。
そして最後に牛田は「墓まで持って行くか」と隠し続けてきた証拠を、死を前にした牛田ではなく孤独な死にゆく老人に語りかけてきた霜鳥の態度を見て、公にすることで刑事としての誇りを守り、最期まで闘い抜いた。
できれば1話まるまる使ってじっくり見たかった。それくらいよくできた話だったと思う。
ロシア民謡のコロブチカが懐かしい❗
楽しかった中学時代で体育の授業で何回も踊った。
今も踊りが好きなのはコロブチカのお陰かも。
ドラマの話じゃなくてごめんなさい。
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