5 | 212件 | ||
4 | 70件 | ||
3 | 39件 | ||
2 | 25件 | ||
1 | 48件 | ||
合計 | 394件 |
先週、涼香が死んだ時は批判の嵐だったけど、予想通りの安易な予定調和のハハッピーエンドになると絶賛の嵐?
やはり水戸黄門が受ける国民性なのか。
これで、お涙頂戴話かよ。
戦隊モノ観すぎじゃねーのか。
ほとんど想定内でしたが、
喜多見チーフがある声でMERに復帰する、ある声が思っていたのと違った。
まさか高輪先生がイヤホンを持って来るとは…
高輪先生、今から手術しに病院に行く。と言ってたと思うんだけど、では、あのイヤホンはいつMERの部屋から持って来たの?と突っ込みたくもなりますが…
(喜多見先生の部屋は誰でも簡単に入れるんですね笑)
音羽先生が地下でもう1人傷病者を見つけ、ガスを吸って気を失いかけた時に現れた喜多見先生も、どこから来たんだよ〜と突っ込みながら観てましたが笑
椿を助けた後の音羽先生の涙には感動でした。
やっぱり喜多見先生と音羽先生は名コンビです!
涼香ちゃんは瀕死の重傷くらいにしておいても最終回に繋げられたなぁとは思っています。
その方が、椿を助けるにあたって、助ければ又命を狙われるかもしれない…という葛藤も生まれるからです。
脚本にちょっと納得いかない部分もありますが亮平さんはじめ皆さんの演技に星は五つです!
又いつか会えると良いなぁ♪
椿は以前外国で喜多見に命を助けられたんでしょ。
なんであんなに椿を憎んでるの?
椿がなぜあそこまでのことをしようとしたのかよくわからないまま終わっちゃって消化不良。
↑訂正
なんであんなに喜多見を憎んでるの?
あっさり善人にがっかり😖
そんなに簡単に人は変わらない❗
戦隊ものの悪役がなぜ一般市民に危害を加えるのか考えても仕方ないのと同じ?笑
白金大臣に医者の心がある・・という理由なら、いままでだってMERが命懸けで命を救ってきたのは見てるはずなのに、今までは心動かず、今回はあっさり気が変わったのは唐突な感じは否めない。
> 2021-09-13 14:20:16
本心だとしたらまずいです。理解していて、
ここの住民に問うているならむしろ最良な問い。
取り敢えず、リアル友人の方々とそのことでお喋りして
結論づいたら、こちらで発表してください。
感動の連続で、世界トレンド一位も納得。現実味が無いという批判もあるがそれはそれで面白かった。鈴木亮平さん最高にカッコいい。
我の強い人が多いのが(笑)
インターネットの世界一ってそんなに凄いの?
ドラマごときにインターネットに投稿するのは大した数
じゃない❗
テロリストとか政界での権力闘争とか難しいテーマを無理やり絡めても、結局それらの描写は中途半端だった。
他の局ドラマのファンは賢いリスペクトが多いけど
ここの局ドラマファンは合わないわ。
ドラマの内容とか絶対合わないものが多いのも確かです。
倍かえししたらずっと喧嘩ですよ。
説得力がないドラマの内容ばかりなのは何故?
私と同じ気持ちの人は沢山いると思います。
リアルではない少年漫画のように盛り上がりました。
こうやったら数字稼げる!
予想を裏切らない展開で良かったのだが、予想を裏切らないが故に何か物足りなさが残った。
じゃあどうなっていたら良かったのか問われても答えられないのだが。
賀来賢人さんがカッコ良かったので、それだけでも満足ではあるのだが。
来るぞ来るぞ、やった、来たー!と言う水戸黄門方式、半沢直樹には負けるけど、TOKY MER もそれなりに面白かった。泣いちゃったし。
そして涼香の死以外は全て予想通りの終わり方だった。
稲森いずみも見られたし(コロナ前に撮影終了してたの?)
その稲森が妹の敵は取ったぞ、と椿を撃つのもものすごくカッコよかった!自然に年取ってる美女は違うな。稲森いずみ、山口智子、天海祐希はボトックスとかしないでね。(ToT)
椿がなんであそこまで喜多見を憎んでたのかが分からなかったけど、それはシーズン2に回すのかな、という終わり方。
ミューの菅田将暉が生きてるのとおんなじパターンかしら。
毎回のように同じパターン、ガス漏れから
逃げるのは最初の方の回と同じ
あの時はマスク無しで、気を失ってたが
その時の回は、自らマスクを外すっていう不思議な医師
自分も倒れたら、周りに迷惑をかける
こんな時こそです。
やはり最後の椿のシーンが良かった。あそこにMERの全てが入っていた。
椿を喜多見が助けようとした時にそれ以外のメンバーは最初助けようとしなかったが、つまり救急の医者だからという職業観だけで人を助けるとは限らないと表現していたということ。
そこで喜多見は実の妹を殺した当人をなんの躊躇いもなく助けようとしたのは、喜多見は医者の前に本当に純粋に人を助けたいという気持ちがあることをドラマとして表現したかったから。
だからこその「わかりません」。
わかりませんだけで納得出来たのは、最終回までの喜多見というキャラクターがあったから。
本当に素晴らしいシーンだった。
また、稲森いずみが妹の仇をうってやったぞという台詞からのシーンだったことも素晴らしい。
勝ちとか敗けとか復讐とか恨みとかそういうところで喜多見は戦ってきたわけではないということ。
官僚として日々とにかく上に上がることを考える音羽が泣いたのは、それを越えたところでの景色を見たことも一因。
本来のエンタメならば妹を殺さない方が王道だし、殺さなくても最終回の大筋でほぼそのままストーリーは出来たはず。
喜多見そしてmerがどういうことで動いていたのか、その一番軸となる部分をよりくっきりさせたかったのだろう。
久しぶりに良い最終回を見させてもらった。
本当に素晴らしい。
大好きなドラマだったけどトレンド一位って 軽々しくてなんも嬉しくないね~
視聴率でしか評価できない人らみたいやん
鈴木亮平さんお疲れ様でした!
盛り上げ方が尋常じゃないくらい王道。ひねるということを全く考えてないだろうし、ストレートに演出する。見る価値無いかと言えばそうでもなく、見ればそれなりに楽しめる。
でもねぇって感じ。
それにしても最後まで城田は何をしたかったのか意味不明のままあっさり逮捕。感動させるための狂言回し。
テロ関連は完全に蛇足だった様な気がします。
椿って一体何がしたかったの?
世の不条理を喜多見に教えたかったって国際的なテロ犯がまさかそれだけの理由で?説得力ない。
結局『妹を殺した憎き犯人も助けちゃう喜多見先生』を入れたくてテロを差し込んだのかしら??
最終回は意外性ゼロ!
医療戦隊モノの範疇にうまく収まった。
だからといって退屈だったわけではない。
十分に楽しんだ。
意外ではなかったが、嬉しい誤算だったのが白金大臣の掟破りの逆サソリ。
これにより文珍と城田優が悶絶する事となった。
視聴者が見たい彼らの苦悶の表情を映さなかったのは第2シーズンを期待して良いという事だろうか。
秋から医療モノの王道と言っても過言ではない大門未知子が帰って来る。
東京MERは彼女に挑戦する資格があると確信している。
散見されるようにツバキは何だったの???
あんな馬鹿は何をやっても一人前の仕事なんて出来ないよ。
城田優は何で蹴飛ばさなかったのかな???
アンジャの変態とか宮迫が受けたのなら理解できるが・・・。
毎回、面白く見たんですが、最終回とその前の回はやっぱり残念でした。喜多見の絶望からの復活や白銀大臣の改心は予想通り過ぎてホントに捻りひとつなかったので物足りなかった。特に大臣の気持ちを変えさせるきっかけが都知事のありきたりなセリフだったのがガッカリ。何度もM E Rの命懸けの行動を目のあたりにしても心動かさなかった人間があのセリフで変わるもんですかね。たとえ相手が重病だとしても。医師として椿を救った喜多見ですが涼香の魂の声があったとしたら、自分を殺した人間の事を助けてあげて、とは言わないでしょうね。椿を救う時に涼香の思いを語るのはおかしいです。
椿の設定、いろいろおかしいね。
国際指名手配のテロ組織なのに単独犯。
MERに自由に出入りし、単純な作りの爆弾で病院ごと爆破を目論むも、いつの間にかいた公安に撃たれまたもや喜多見に命を救われる
お粗末さよ。
ラストシーン
音羽先生の後に喜多見先生がMERへ。
スピーディーに扉を閉める締めくくりは、完成形!
観ている方もチーム感を得られました。
稲森いずみ、石田ゆり子、大臣、音羽先生、喜多見先生。
前へ進む強さにフォーカスしたドラマで
最終回、なんとか見続けられました!
個人的には
徳丸君が喜多見先生の次に、カッコ良かったです!
MERの制服が凄く似合っていました❗✨
陳腐かもしれないけど、面白かった。
リアルの医療従事者の方々は、ここまで理想を描かれたらありがた迷惑かもしれないけど。
すごいよ、妹を殺されてもテロを助ける。神の境地だね。でも理想を描くのがドラマだからこれでいい。
大人になると素直になれない。人も赦せなくなる。
だから揉め事が続く。裏に書き込むときは、神のように全てを赦し、受け入れられないと荒れちゃうかな💦
テロリストを助けるのは他のテレビ局ドラマで何度も何度も観てます。
全然感動しない。
むしろ真似をしないで欲しかったです。
そんなこと、テロがこの国にないと言ってるようなものです。
単純に設定で、1人で帰ることに意味がある。
1人で帰ることにオゴリがある。というシーンです。
明日は我が身、この都知事では、大臣にはなれないでしょう。
いや、だからこそ、鈴木亮平に全権を委ねたのでは?
鈴木に任せれば、廊下を1人でも歩ける。というシーンにも映る。
白金大臣と賀来賢人に星5つ。
あとはマイナス2。
政治家も官僚もこのくらいやってくれるとスッキリする。
実際はみえないから、わかんないけどね。
鶴見辰吾演じる久我山秋晴というキャラ。使い方次第ではどちらにも転ぶ。これといった信念のない人はそれが利点だったりもする。そして自分の上に立った上司の命令には忠実に従う。白金は彼の本質が分かっていたんだね。このあたりの描写もエンタメ性が感じられて良かった。
全話良かった。
楽しみをありがとう。
終わってみれば、確かに終盤のテロ絡みのお話はちょっとこれまでの世界観から、離れてしまったのかなと。衝撃重視で喜多見先生、というかこれまで維持してきたMERのイメージを、暗いものにしてしまったというか。本来この衝撃…傷みから立ち直るまでの期間は、もっと長くかかって然るべきだと思うんですが。駆け足で心にあまり残らない結末にもなってしまったというか。
命の尊さは充分伝わるラストではありましたが、妹さんも負傷しながらもできれば救けられ、そのうえで犯人の命も救う明るい展開が見られれば、より後味の良いラストになったかなと。
妹さんと音羽さんの未来も、観たかったなぁと思いました。
そうですね。涼香と音羽の心が少しずつ近くなって初々しいな〜って。この二人のこれからも見どころだったと思うんですけどね。音羽のデレデレ顔が見たかった。
終わっちゃったな~
色々思うことは、皆さんが書かれている通り
ただ、これだけは言いたい
現実とはちがうとわかってますが、ガウン着て滅菌手袋はいて手を上に上げてるのに、棚から器械セットを取ったり患者の服を切ったりするのはやめて下さいね
>白金大臣に医者の心がある・・という理由なら、いままでだってMERが命懸けで命を救ってきたのは見てるはずなのに、今までは心動かず、今回はあっさり気が変わったのは唐突な感じは否めない。
所々で心揺れてる感が出てましたけどね。
ホントにそうだ。
あと戦隊モノの悪役が、お涙頂戴話で
善人になったって言うコメントにも失笑した。
厚生労働大臣を何だと思ってんだろ(笑)
知能指数が低い奴も観てるドラマだからね。
素人でも予想できそうな安直な予定調和なラストでがっかり。
私が馬鹿なのかも知れませんが
理解出来ないストーリーでした。
何がどうなっているのかさっぱり❗
稲森いずみさんの役どころも訳分からない🤷
音楽の音が台詞を聞こえにくくしてたのも気になった。
「ぼくの殺意が恋をした」はアクション、敵地に向かう時に
カッコいいサントラを流してくれてた。
椿があっさりつかまりすぎ。最終回、尻すぼみな感じでした。
Twitterでは「#TOKYOMER」が世界トレンドに。
1週間くらいは幸せな気分でいられそう。
ありがとうございます。
MERは内容はオーバーだったけど、それを顔芸だけで納得させるなどして
制作費をケチることはせず、視聴者を現場まで連れて行き、状況を見せてくれた。
そして顔芸よりもセリフそのものに力を注いでいたことも素晴らしいと思った。
ちょっと政治抗争と、謎の単独テロリストがクドすぎたかなというのが印象でした。
全体的にキャストは良かった。
脚本が陳腐。
「アンサングシンデレラ」の脚本家さんかあ
同じ人ですか?
アンサングシンデレラの方がかなり共感出来るストーリーだったのに何故?
何が泣けるのか全然分からない。
脚本家さんというより、演出家が色々付け足しちゃったのか?
あっちこっちのドラマで観たことのある内容も多いし。
テロリストが、なんであんなに主人公に執着して恨むのか、未だに分かりません。
テロでしか自分を表現できない
自分を生かしたからでしょう。
それをも救う先生に胸を打たれる。
世界中の人たちが。#TOKYOMER
最終回見てから、一回目を見ると
このラストの為の一回目だと分かり
感動もまたひとしお。
「医師の喜多見でーす。」
自分が危機の時に一番聞きたい言葉。
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