5 | 212件 | ||
4 | 70件 | ||
3 | 39件 | ||
2 | 25件 | ||
1 | 48件 | ||
合計 | 394件 |
4点付けたけど爽快感が無かった。
涼香が死ぬかもと思ったが、まさかの展開だった。
てっきり第2シーズンもあると思っていたので、退場者が出るとは思わなかったな・・・。
それにしてもツバキは何を考えてるんだ?
恩人であるはずなのに、笑顔で理想を語るところが憎い・・・。
ま、暴力革命を是とするサヨクなんて頭がおかしいのが当たり前だけどね。
世界的なテロリストなんだよね?なんかちっこい。
急激な闇展開で胸糞すぎた。
これあと1回でどう終わらせるのよ。
ネット民並みに無能な公安じゃ逮捕無理っしょ。
それにしても鈴木亮平と賀来賢人は凄いね。
役者さんに助けられていますよね。最終回、どういう展開になってもこの後味の悪さは消えない。興味を引く為に一番やってはいけない死亡者一名をやってしまった。たとえ喜多見がこの悲しみを乗り越えてM E Rとしてスーパーぶりを発揮したとしても良かったネなんて思えない。
怒涛の展開だった。死者1名が涼香だったとはね…。
しかし政治的な話へと広げておいて、結局個人的な話になってきた。最終回はどうなるんだろうかな。
最終回までには音羽の爽やかな笑顔が見れると思ってたのに、涼香さんが居なくなったらもう見れないだろうな、、残念。
しかし活躍してない病院関係者ばかりですねぇ
活躍しているのは二人だけじゃ、
特に女優さんの出番が殆どない。
男尊女卑は嫌かも
毎週日曜夜に、感動と爽快感をもらったドラマでした。
でも、最終回目前に、なんか見たくないドラマになってしまいました。
なぜ妹を死なせなければならなかったのでしょう。
例えば、テロリストが自分で起こした事件で大怪我して、死ぬかもしれないところをまた命を助けて、命の尊さに気づかせるとかじゃ駄目だったの?
先週までと同じ路線だったら全然良かったし、第二シーズンあってもいいかもって思い始めてたけど、妹死んで、それはもう無しでいいかなって。
最終回、直前で盛り下がっちゃった気持ちをどうしたらいいものか…
案外稲森いずみがこのドラマを引っ張ってたとか。居なくなってスタッフのテンション下がったとか。
いずれにしても城田を使いたかっただけのこの設定だったんじゃないかという情けない最終回になりそうだ。
まさかの涼香さんの死、辛い辛すぎる。
音羽さんも変わってきつつあったから、見守ってたのに‥
役づくり云々通り越して、城田くん嫌いになりました。
エンタメに振り切った。素晴らしい。
見てるこちら側が椿を憎めば憎むほど、最終回に(おそらく)椿を懸命に治す喜多見チーフの行動を何故と思うことになるくらいだろう。
ノーサイドで人を助けることが、美談だけでもなければ救命の医者だからそうするということではないことを最後にこれでもかと知らしめて欲しい。
このために妹をこういう形にしたのは良い英断。
これこそエンターテイメント。
本当はこういうドラマだと実は妹は生きてましたの可能性もかなり高いと思うけど、心肺停止しているシーンが写し出されたし何時間も経って生き返るのは無いかな。
水戸黄門としてのmerは終わった。
視聴者があの場面を見たかったのか?
救いが無い。
熱演とかいう前に、悲惨で、
私の中でジェットコースター的なドラマに成り下がりました。
「走る緊急救命室」が必要と思ってドラマを作っているのか?
こんなのが見たいんじゃないんですけど。
せめて、ストーリー立てるなら、妹の他にもう一人巻き込まれて、
妹の方は瀕死で生き残って欲しかった。
今回、絶望を届けられました。
月曜・火曜と・・・現実世界でドラマの影響受けちゃうんですけど。
素晴らしい、のか?最後に又椿を助ける事になったとして、医者ですから、、でも無く生きて罪を償え!みたいな美談でもなかったら何があるんだろうね。そんなに深い脚本でも無い気がしますけどね。今までの内容を見た感じでは。最終回にコケるドラマも多々ありますがどんな感じに締めてくれるのか興味は有ります。視聴者がM E Rに求め満足してたものを裏切ってまで涼香を退場させた本意を知りたいから最後まで見ます。ただ単に意表を突いただけだったらガッカリですけどネ。
椿に対して憎い!っていうよりも下らない事にこだわる頭のヘンな奴としか感じない。言ってる事がまるで子供。
展開が逆なら分かるんだけど。テロの巻き添えになり救う事の出来なかった妹を思い日夜命がけの仕事をする。その後偶然にテロの犯人を救う事になり医者の立場から命の大切さを訴えるみたいな、、。
大事な家族の情報をテロリストに教えちゃダメだよ(T_T)
最初から涼香を狙う為に近くの大学病院を狙ったの?
すごく辻褄が合わないんだけど。涼香がアソコへ行かなかったら?
最初からMERの病院を狙うなら話しは分かるんだけど???
ま、ドラマだから。テロリストが一人でウロウロってありえないし、仲間も居ないんか?それでテロって出来るんか?あれだけ沢山の爆弾を作って要求するものも無いんか?
テロリストじゃなくて中二病の異常者じゃん。
10話あまりにも酷い出来だった。主人公の妹が死んだからではない。
中二病かあるいは爆弾オタクにしか見えない椿の圧倒的な小粒さ…
稲森演じる月島公安部課長が追いかけていたのってこの椿一人なの?
この学生たちを2人ばかし仲間にするくらいの人脈しかもたない好青年がテロとか(笑)
いやいや、稲森がせっかく怖そうで威厳のある役やってるんだから
それに相応しい標的というか悪の組織にしないとまったくつり合いが取れないし
喜多見だって大した縁があるわけじゃないではないかと思ってしまう。
なんか日曜劇場らしからぬ雑な内容になってしまった。
次回作、日本沈没を契機に日曜劇場沈没なんてことにならなければいいが。
今まで良かったのに、テロを持ってくる必要性があったのかな。
医療ドラマか政治権力闘争なのか、テーマがわからなくなってきた。せっかくの迫力のある緊迫した命を救う現場を扱ってきたのだから、もっと真摯に最後まで医療を中心にやってほしい。
涼香の、あまりにも簡単に見知らぬ人を信じてしまう危機管理の無さ。「誰の妹だと思ってるんですか」のセリフはどこへ行ったのか。海外で逮捕されて辛酸を舐めた喜多見の妹だとは思えない。
あまりにも能天気というか。久我山も椿も涼香にとっては見知らぬ人間だよ。まず、警戒しろよ。子供でも警戒するわ。
つまらんキャラ設定して。
椿も何?テロリスト?ただの変質者じゃん。
稲森いずみに代わって出てきた南っていう刑事も、ネチネチした嫌らしい性格。
この回、脚本家変わったのか?
今までの感動は何だったのか。最終回で取り戻せるのか?
犯罪者が登場する話では、立てこもり事件を扱った3話は良かったんだけどなぁ~
終盤にきて展開が雑になってしまった。脚本ボロボロ。もったいなさすぎる…
あまりにも簡単に見知らぬ人を信じてしまう危機管理のなさ
は、お兄さん似では?
テロリストに妹自慢しちゃうんですから。
佐藤栞里演じる涼香の死によって中条あやみは影が薄くなるどころか消えてしまった
今までどんな厳しい状況でも死者ゼロできたのに妹がテロリストの爆弾ひとつであっさり・・・。世の中不条理ですね。
椿があそこまで非情なことをするだけのそれなりの動機があるのだろうか?
あと一回で納得がいく結末になるのかどうか。
涼香は、もっと骨のあるキャラとして登場すべきだった。
両親亡き後、2人は誰に育ててもらったんだろうか。
喜多見が医者になるには、経済力も必要だったはず。
そして甘えは許されない環境で、2人は生きてきたはず。
なのに、涼香のキャラがブレブレ。
音羽にお菓子作りでグイグイ迫り、お兄ちゃんお兄ちゃんと人目もはばからず甘えるように呼び、安易に人を信じて騙される。
エレベーター事件の中では芯のある姿も見せていたのに。
涼香の死に、悲しいというより、なぜ見知らぬ人間の水筒なんて預かる必要があったのか、必然性も感じられず、その描写もなく、何なんだこれ?という、納得できない思いの方が強く残る。
時間制限があるとはいえ、雑過ぎる描写。
毎週MERを楽しみにしてきたのに、今回だけは見終わって、はぁ?という気持ち。
厚生大臣たちのアホみたいな策にまんまと引っかかる音羽もどうなんだ? それ以前に正々堂々と大臣と対決しようという矜持はなかったのか?音羽らしくない。
あまりの三文茶番劇にうんざりした。
ここらへんが、日曜劇場とはいえ、民放の限界なのか。エンタメに徹すると茶番になりがちだが、それでもこれまでの感動劇があっただけに、茶番で終わらせてほしくない。
あと、文珍が全く政治家に見えない。
やっぱり、ちゃんとした小説家の原作があった方が、話に筋が通りますね。脚本家オリジナルだと、途中でネットの評判などに惑わされて、話や人物のキャラがブレます。
「陸王」みたいな原作物、やってほしいです。
脚本家のオリジナルで結構だと思うんだが、要は脚本家の使い方だと思う。
日本は脚本を仕上げる人に妙な権限を与えているようで、例えば一人の脚本家に
任せるとその人の脚本を軸として物語を形成しようとする。そうなると
スポンサーや芸能事務所もそこをいじくれば自分たちの都合のいいように
変えてもらえると思ったりする。ここでのポイントはそこに「演出家」が
いないということ。何故、日本ドラマの場合、演出家の存在が薄いのか…
アメリカだと、あくまでも演出家が軸である。日本人が知っているアメリカの
裏方さん達は大抵は演出家だ。スピルバーグなどは自分で脚本を書いた作品は
わずか2つしかない。それでも「スピルバーグ作品」として成り立っている。
アメリカは演出家が何人もの人間に脚本を書かせ、その中で良しと思ったもの、
あるいは数ある脚本のいいところを繋ぎ合わせて一つにしたりする。何のために?
要は視聴する側が良しとしてくれれば万事OKとなるわけで、あくまでも主体となるのは
「お客さん」なのである。アメリカでは演出家(ディレクター)が誰よりも
見る側(視聴者)のことを考えて仕事するから「その人の作品」として認識される。
たぶん、日本は制作手順で間違えているのだ。韓国に負け…中国にも負け…
いや、そんなことはどうでもいいのだが、MERも日本独自(褒めて言ってない)の
やり方でこんなチグハグな作品になってしまうのだろう。つまり「監督」がいない。
このドラマを医療戦隊もの、水戸黄門と例える人が多数いる。
であるならばマンネリと馬鹿にされても「死者はゼロ」を通して欲しかった。
そうしなかった理由は今シーズンで終わらせるからだろうと想像する。
どんな店仕舞いとなるのか見届けたい。
多くの視聴者の裏をかいてしてやったり!って思ってる?だとしたら大きな間違い。こんなどんよりした気持ちにさせるなんて、、。鈴木亮平や賀来賢人の頑張りが、、。
まぁ何から何まで否定のつもりでは書くわけではないけど。
ここにきて急に悪くなったというより、最初からそうだっただけじゃない?とは思う。
特に3話からはそう。
一般人が拳銃の弾をどこぞの組員?と思える程所持していて何発もぶっぱなすわけのわからなさ。
犯人が狙撃班からライフルで腹を撃たれてもしばらく元気に元気に動く超人設定。
ようやく動けなくなったと思いきや、そこからでも饒舌に台詞をペラペラペラペラしゃべれる異様なタフネス。
レスキューとはいえ上部組織の命令無視で独断専行の組織としてあるまじき行動。
菜々緒が一時的に解放されたのに犯人の言うことを鵜呑みにして犯人に踏み込める絶好のチャンスで踏み込まなかった無能警察。
ここでも突っ込まれてたしネットの記事でも散々ご都合主義と言われていた。
元々こんなドラマ。
結局死者1と妹を殺されたことが受け付けられないのだろうか。
医療モノは好きなのでみてます。
ここに来て妹さん死んじゃうとは!都知事が先に死ぬかと思った。妹さんの心臓、都知事がもらうとか(他局見すぎ)
病気じゃなくても人は死ぬよね。事故とか災害とか。
日本はテロなんか起こらないと平和ボケしてるけど。
今はコロナ禍で入院出来なくて死ぬひと聞くけど、病院にはもっと状態の悪い人がすし詰めなんだろうな。
医師も看護師も、他の方々も去年からずっと働きづめなんだろうな。
私に出来ることは、感染しないようにするだけだ。
家にいるからドラマは大好きになっていく(笑)
テロリストは常にターゲットととして、一番効果的を方法を選ぶ。
その一点では正しい。だが、なんか違う。
椿は喜多見の理想を語る姿を憎んでいて、世の中は不条理に満ちていると言った。そこが引っかかる。
テロリストとは確信犯であり、自分たちの理想を実現すさせるためにはどんな手段をも選ばないのが常。
例えば、アルカイダやIS(イスラム国)らはイスラム原理主義を目指すあまり、(キリスト教等の)偶像崇拝を認めない。
民主主義や男女平等は人を堕落させるので認めない等、極端すぎるルールの下での国家を目指している。
アラーの教えを守ることが幸せだと信じて疑わないので、それ以外は異教徒として迫害しても心が痛むことはない。
例えばカンボジアのポルポト政権は共産主義を突き詰めるあまり、すべての格差を無くそうと、エリート階級の虐殺まで及んだ。
中世の魔女狩り、太平洋戦争中のアカ狩り、ナチスのホロコースト、日本赤軍の爆弾テロ。
そこには到底理解しがたいが、独善的な正当化思想がある。
だが、椿にはそれらしきものが見えない。
あなたは何をしたいの?
政治家の汚職を許せないから一般市民を狙ったの?
あの女子学生は何に共鳴したの?
分からないことが多すぎる。
このドラマのファンだったらそこを予想すればいいのでは?
最終回でMerを足止めするのが今回の目的なんだろうし、そのために嘘の理由を言ってるだけだろう。
現実的に考えたらそんな必要はないけど、そこはこのドラマらしくmerが必要になる状況を都合良く作り出すことも想定して。
文珍がなんらか関係しているんだろうけど、どうせろくでもない実態を告白して白金大臣がようやく正義に目覚めて裏切るところまでは簡単に想像出来るわけだし。
毎回面白いです。
ラスト楽しみにしています。
今は日本だって脚本家は何も出来ないよ。現場に来ることも口を挟む事も、ましてや配役に口出しするとかあり得ないって言ってた。言われたストーリーで言われた通り書くだけだって。
昭和では脚本家が全部決めてたのにね。
今まで死者ゼロだったのがそもそもでき過ぎだった。
それがご都合主義だと批判される点だろうし、善人と悪人がはっきり分かれてるところが水戸黄門的と言われる所以かも。
最後まで死者ゼロで行くべきだと思う人もいるだろうが、最終回までにいつか死者が出るであろうことは大体予想していたと思う。その時どうなるかが見たかった人もいると思う。
今回、涼香があまりにあっけなくではあるが、MERをもってしても死者が出ることは防げなかった。
MERの存続はどうなるのか?椿がここまで喜多見を恨むのはなぜか?を最終回でどこまで説得力を持って描けるか。
比較的単純なドラマなのでそこまで説得力も説明台詞も要らないと思うんだよね。
多少のおかしさや矛盾に拘るより、やはり迫力あって緊迫した絵を撮れるかだと思う。
ご都合主義ドラマの楽しみ方ってそういうものだと思う。
ご都合主義ドラマなんだー(笑)
いやぁ~これはまいったなぁ、なんでテロを登場させたんだろ?
城田が出てきてA級戦隊ヒーロー系娯楽活劇が、B級凶悪犯罪系事件ドラマに
なってしまった。城田は最初からキャスティングされていたのか?
喜多見が何らかの事件に関わっていて秘密があることは前々から伏線として
張られていたけど城田はないわぁ~役柄もルーキーズと被るじゃん。
つーか、スペック~警視庁公安部で似たような役、やってたじゃん。
テロとか出さなくてもいいからアメリカで警察の指示に従わず凶悪犯助けて
それで逮捕された。それでいいと思うけど。それでは物足りないとでも?
今回、鈴香のまさかの爆死で喜多見先生やERメンバーの悲しみ、怒り、やるせなさがこれでもかと伝わり、ドラマですが胸が張り裂けそうでした。
正直、テロや公安、政治家のゴタゴタなどではなく、ご都合主義でも良いからMER大活躍だけ見たいと思う視聴者ですが最終回、どの様な結末になるのか興味津々です。
今までの医療ドラマとは違い医療戦隊ドラマで、月曜日から頑張ろうと思う活力を貰ってました。
賀来さんのインスタに今日まで最終回ロケとありました。ギリギリまで頑張ってるんですね。
スタッフ、キャストにありがとうとお疲れ様でしたと何度も伝えたい気持ちです。
もう何度となく録画した10話を見ていますが、いまだ納得がいかない展開です。
どう最終回につなげても、よかったね、にはなれないと思う。
これまで状況や人種やいろんな事情そっちのけで、他人の命救ってきたのに、一番たいせつな守りたい、幸せになってほしい人は救えないだなんてひどすぎる。
城田さんは、TBS社等に従ったご褒美出演にしか見えないんだよなぁ。 演技上手いとは思えないし。
他にもそんな感じで出演してる人がいそう~。
最初から死者0を強調しなければ、ちょっとは流れ的にありうるかとは思うが。
それにしても、あの妹の亡くなり方はないよー。
気の毒の前にツッコミたくなる!
とにかくこれでハッピーエンドは消滅した。「戦隊ヒーロー系医療ドラマ」の看板も下ろした。残されたストーリーは喜多見が悲しみを乗り越えられるかどうかのみ。乗り越えたとしても自分が命を救った人に妹の命を奪われてしまっては少なくとも得にはならず損である。
話の続きだが、仮に妹の臓器が都知事に移植され成功したとしても、それは結果論で椿との戦いに勝ったことにならない。というか、10話をもってして喜多見は椿に負けたのだ。
そうですね。椿に負けました。涼香の事は喜多見の落ち度も多い。涼香退場の為の無理矢理な脚本。どなたかも書かれてたが、鋭く状況判断出来る喜多見が 爆弾をすてろ!逃げろ!はないと思う。学生らは救助できたが椿が逮捕された訳ではないのにのこのこ現れた涼香に笑顔で来てたのか、はないだろう。日頃から危機感を持ってる兄弟なら知らない男から預かり物もしないし、危険な現場に妹がウロウロしてたら激怒だと思う。前半、喜多見と音羽が素晴らしい動きをしたのに後半のとんでも展開で無駄になってしまった。あまりに脚本がお粗末。
最終回の予告観ましたが…
MERに普通に出動要請が来てましたが、
喜多見チーフの事や他のメンバーが出動しない様に言われてる事など、連絡がいってないのか不思議に思いました。
ラスト一回でどう持ってくるのか…不安で仕方がないです。
やはり最終章は水爆怪獣と戦うべきでした。
私も予告見たけど、、。単なる友情物語になりませんように。
今回、脚本家がやらかしたこと。
それは音羽の心の拠り所をなくしたこと。
自分としては喜多見よりもこっちのほうが痛いわ。
ドラマの登場人物に対しての愛が全く感じられなかったですね。喜多見も音羽も涼香も椿も救われない展開。賀来さんの微妙な悲しみの表情は難しかったでしょうね。思いっきり悲しむのは変だし他の隊員程度って訳にもいかないし。でも音羽から心に穴が空いたような孤独感を感じた。改めて賀来賢人さんって凄いな、って思った。
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