3.95
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212件 |
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70件 |
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39件 |
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25件 |
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48件 |
| 合計 | 394件 |
ほんとツッコミどころ満載だな。
一歩間違えばコントのような脚本、そんな脚本を役者達がドラマに
仕上げている。
『死者はゼロです』が毎回コントのオチになっているのかな（笑）
3話はイマイチ。
大掛かりだけど本が雑。
あんな無能に描かれたんじゃSITもたまんない
犯人が街中で発砲しているのに警察は応戦せず...に始まって何度も狙撃できるチャンスに一度しか撃たない....。
子供と看護師を救出しに突入するも、なぜか犯人はほったらかして撤退...。アホか。でもって、犯人から死角になる場所はいくつもあるのに、犯人の目の前へ飛び出し撃たれる...。
さらにさらに看護師が戻って再度人質に...。バカバカしいにもほどがある。戻る必要がゼロな上、戻るふりして死角に逃げればいいだけ。でもって警察が狙撃するなり、突入すればいいだけ。
なんだこれおい！ いくら日本の警察が簡単に発砲しないとはいえ、あれだけの人間を襲った凶悪犯にあの対応はないわ。
こんなアホらしい脚本も珍しい。いままで面白かったのに、今話はひどかったなぁ。
都知事の宿敵、白金大臣が子分の久我山をどやしつけている場面を見ると、ドロンジョ様とボヤッキーに見えてくる。
初めて見ました。で、見始めて10分で消してしまいました。自分の命を粗末に扱う主人公と、犯人の射撃の下手さに嫌気がさしたのでございます。
ドラマだから、次の展開を膨らませるためだから、まあしょうがないとはいえ …… でも、さっさと突入するべきでしょ！
繋げ方が、わざとらしくて、下手！
感動させよう的に作ると、イライラするし、しらける。
鈴木さんって、ものによっては凄く上手いんだろうけど、うーんってなる作品も確かにある。
これは、どっちなんだろう？
鈴木亮平さんのセリフ回し、
独特の抑揚が心地よく響く。
バラエティーでも何度もお見かけ
している俳優さんだけれども
初めて魅力を感じています。
仲里依紗も好きだな。
安心して演技を観ていられる。
３話は１番良かった。テンポがよくあっという間。ドラマならではのところはあるけど伝えたいメッセージは明確で良かった。
いやぁ、突込みどころ満載！
報道管制はされてないわ（警察サイドの情報が犯人に筒抜け）、最初の突入で人質となっていた二人を無事救出できたんだから（あの階には犯人しか残っていない）どうしてそこで取り押さえないのか（なぜ引き返した？）。
全てはMERが活躍する場を作るためなんだけど、その無理やり感がどうもね。
安全な場所で警察のメンツを語る上層部もまるでコント。
全ては鈴木亮平さんをカッコよく見せるため。
そして大団円を楽しむため。それ以上でもそれ以下でもない。
MARもナイトドクターもどっちもいいねぇ
主人公のキャラや組織の中での存在感が ばっちり解ります 医療現場の現実に忠実でなくてもいいんすよ 誇張でも。
コードブルーでさえ 人気の海外ドラマに寄せてきても 情緒的な部分を強調してたもの ガンバ
手術中のやり取りがすごくリアルで細かい｡
今までいろんな医療もの見てきたけど、こんなの初めてかも｡
研修医や看護師から器具を受け取ったら、
ありがとう。
はい、受け取った。
どんな時も落ち着いた丁寧な言葉です指示を出す。
患者さんに対しても、特に子供、
よく頑張ったね。
ストロー入れるよ。
実際の現場ではこんな感じなんだと思うけど、今までのドラマでは割愛されてきた感じ｡
脚本に書いてあるのか、鈴木亮平のアドリブなのか？
興味がある｡
菜々緒が犯人に最後言った台詞の「殴ってやりたいけど、面倒だからやめとく」はもしかしてアドリブだったりしないかな。
あっているようでイマイチ整合性が取れていない気がする。
３話、すごく盛り上がった。１話２話は、ほぼ鈴木亮平の芝居を見ていたという感じでしたが、今回はドラマ全体が面白かった。
うん、3話よかったですねー！
いつも対立の構図だったので、警察がMERを守るって展開がすごく響きました！
なぜだか知らない間に涙が出てくる😢
心に染みるドラマです。
鈴木亮平さん、すごいいい俳優になりましたね。体作りといい、あの専門用語のセリフをよどみなく言える素晴らしさに日々努力されてる事が並大抵のものではないと思います！
警察も政治も最後は忖度無しに一番大切な物を重視した事は、今現在のこの国の政治家、財界 に見習って欲しいと切実に思いました。
面白いが、めちゃくちゃ残念を通り越し、腹立たしいのが警察を馬鹿にし過ぎな点だ。
無防備な状態の犯人を狙撃手が撃ったのは一度だけ。
止めを刺せなかったことから事態を悪化させ、狙撃手は満を持していたはずだ。
何故TBSは撃てるのに撃たせなかった。
彼らがヒーローになっては困るのだろうが、それならば合理性のある脚本を用意すべきだ。
この点が不快だったので1点減点した。
３話、大袈裟過ぎて、
そう、確かにこれは踊る大捜査線だわ。(^◇^;)
あと毎回「死者ゼロです！」って言うのも下町ロケットの帝国重工の実験シーンとか思い出しちゃう。
んー、迷ったけど今回は星三つ。
星はやっぱり鈴木亮平のセリフ回しに１つ、
あさがおの子役だった女の子の演技力に１つ、
あとは菜々緒に１つ。(^^)
マイナス要因は
警察の無能さと
日本でなぜ拳銃とあれほどの弾が用意できてんの？っていう状況。
犯人は組の人間なの？と勘違いしたほど。
ひまりちゃんと菜々緒が出てきて、
狙撃班は犯人の腹に銃弾打ち込んだ。
そのあとまた犯人が窓に出てきて警察のイケメン中野を撃った時、犯人の頭狙って狙撃出来るチャンスが十分あったのに。
解放したはずの人質がまた戻るなんて、
もうあり得ない展開。 (ToT)
鈴木亮平がカッコいいから見てるけど。
来週はガンバ！
大事件の人質になって、その直後に保育園のお迎えには行けないでしょ。
一番犯人の近くにいて、拘束もされた被害者なんだから、警察で事情聴取されるでしょ。
こうなったら知事お決まりの「私の責任で」でもいいから、なんかフォローが欲しい。
だんだん飽きて来た
北見が1匹オオカミ過ぎ特に最後の石田ゆり子とのやりとり…死者0人
今回はさすがに頭が？でした。最初の保育園のシーン。感染症が心配だから、って他の父兄から苦情が出てる、って所から今回は医療従事者の差別の話だな、って思ったら全然違うし、M E Rの車を警察の盾で守るなら撃たれて倒れてる人も盾で守れば良かったんじゃ無いの？って思ったし他の人のコメントにもあったけど、人質を救出するだけで犯人捕まえないの？って思った。穴が多すぎるとせっかくの治療、手術のシーンがかすんでしまう。今回は残念。
第3話は神回。蔵前の長い1日を描いた映画のようだった。
何より蔵前が何度も語った喜多見への尊敬と信頼の言葉。「あの人達は絶対に命を見捨てたりしない」、それは被害者でも加害者でも警察官でも民間人でも必ず救うという強い信念。それが今までの2話の中で喜多見から蔵前が受け取った強いメッセージ。
最後のマイク2回叩くのも命の危険を感じた時のサイン、でもそれは自分の命ではなく犯人の命。きっと喜多見と出会っていなければとらなかった行動だったと感じた。
たしかにツッコミどころ満載だが、蔵前が脱出できたのにまた犯人の要求で人質になったのは、肩を打たれた警察隊員にとどめの一発を犯人に撃たせないためだったのでは？隊長も相撃ちを危惧して狙撃班に制止の指示をだしていたし。
この隊長も半沢直樹ではタブレット野郎として個性的な演技をしていたが、今回MERとの結束には心打たれた。
しかしあれだけの重大事件の直後にお迎え急がなきゃって、誰か代わりにお迎えお願いできる人いないの？
まあダイハードのラストみたいでアメリカンな感覚なのか (笑)
最終的にはMERと警察が協力していい感じにまとめていたけどやっぱり北見の自分勝手な振る舞いに違和感だし見ていてイラつく。
銃を撃ってくるかもしれないのに警察の指示を無視して現場に入っていくのはやりすぎ。
あの行動で北見を庇って警官が撃たれる可能性だってある。
そして1回目の突入で人質救出と犯人逮捕出来たはずなのになぜか犯人残して一旦退避ってあり得ないでしょ。
3話でよかった点を言えば、カメラワークによる人物たちの配置の分かりやすさ。日本の映像作品はとにかくこれが下手くそで米国産ドラマと比べるとどうしてもレベルの違いを見せ付けられるわけだが、今回、このドラマではよほどそのことを意識して作られたのか、ブレることなく極めて安定した構図でカメラが回っていた。MERと警察隊が交わる空間、警察隊と犯人が立てこもるビルとの距離感、MERの手術台が用意された車の位置、撃たれた人の倒れてる場所など、絵面を見てるだけでどれくらいの規模の空間で事件が起こっているのか、だいたいの目安がつく。カメラワークが良いと、激しいシーンでも目が疲れないし状況も目で追いやすい。
＞北見(喜多見）の自分勝手な振る舞いに違和感だし見ていてイラつく。
気持ちはわかりますが、彼のようにしなければ助けられない命があるのも事実。
僕も、喜多見のやり方だけが正義であるとは思いませんが、
最大公約数的な判断、合理的な判断に、あえて逆らう喜多見のような人物に、魅力や感動を覚える面もあって、
それが、このドラマの感動につながっていると思います。
どうしても喜多見を許せない人の気持ちを否定するつもりは毛頭ありません。
僕は喜多見という人物にとても魅力を感じます。
鈴木亮平の演じ方も大きいと思う。
すぐに犯人を捕まえてしまったら正味45分は持たないでしょう。昔のキーハンターの面々だったら開始5分で終えてしまう展開でしたし、踊る捜査線の青島のように撃たれた肩を押さえながらズルズルと2時間、もしくは2時間半と続けるわけでもなかったので丁度いいのではないかと。
突っ込みどころ満載で不満だった方も多いですが…
昔、西○警察というドラマがありました｡
毎週、一警察官がライフル銃をバンバン撃って…
公用車であるパトカーも何十台壊された事でしょう…
これこそ、全くあり得ない話｡
でも大ヒットでした。
非現実なドラマだと脳内変換して観れば楽しめるかも…
あまりにも極端だから、だよね。イラつくって事で許せないとは書かれてないような、、。確かに喜多見さんは凄いし、そこを楽しみに見てるのだけど、その為に政府関係者や警察の質を落としすぎかな、って思う。毎回、死亡者０で都知事が安堵して廊下でよろけるのかな？私は喜多見が、助けられなかった命にどう向き合うかって所も見てみたい
ふふっ、ほ～んと突っ込みどころ満載で、皆さんのおっしゃる通り
と思いつつも、４５分が早く感じられて、結局はどうなるんだろうとワクワクして楽しんで見てしまいます
これぞ、娯楽のドラマですよ
西◯警察の例を出している方がいましたが、ホントそう
撃ちまくり、壊しまくりで大人気、ドラマが成立してたんですから
やっぱ私はこのドラマが今季１番です
ストーリーの細かな部分で「おやっ」と思えるところも有るが、ドクターXと同様の痛快感が有って毎週楽しみ。熟成された仲里依紗の演技にも注目している。
初回観て思ったのは『踊る大捜査線』みたいだなぁと。
３話で警察の無線をキタミ先生が奪った時は「事件は会議室で起きてるんじゃない！」と言うのかと思った。
とにかく1人で突っ走る人なので、たまには警察の言う事聞いた方がいい気がする。
菜々緒はこういう役にピッタリ。芸能界に出た頃はバラドルみたいだったのが、すっかり女優になったね。
ただ、喜多見が優秀過ぎて、なんかもう少し人間的に悩む所とか見てみたい。鈴木亮平の存在の安心感はさすが、だが。
コロナ禍の話ではないのに、
看護師が嫌がられるって
それを保護者に伝えるってありえない。
園長がモンペに一喝して終わりの案件。
日本にどれどれだけの看護師が
今まで子供預けて働いて来たと思ってるのか！
たかがテレビドラマなのに、怒ったりイラついたりしてる人多すぎ笑
鈴木亮平さんは苦手な俳優さんなんだけど、、
今回は役作りが超一流さすがです。実際の医師より指示だしうまいかも。
今回はヘッポコシットがイラついた。(笑)
拳銃持っていても、犯人は単独犯、突入したら、撤退せずに犯人確保するんじゃないの？
面白いドラマではあるが、「死者、、０です！」とフィリピン？の看護師はいらないかな。
喜多見の行動はドラマだから成り立ってる。
現実世界にいたら2次被害出しまくりのただの自己中だよね。
毎回、死者０です！はいらないな。見てりゃわかるし。死者０を目指す為にはなんでも有りか、って事は正義でしょうか？
死亡者０の報告で都知事と危機管理室のメンバーが喜んでるけど、私の胸のモヤモヤはなんだろう、と思う。なんか気持ち良くないんですよね。
日曜日の最後になぁんにも頭使わずに見れるドラマを常に作れるところに頭が下がる。
死者が出たら、どうなるんでしょうね？
最後の警察官からの敬礼、ぐっときましたよ。オーバーな演出はこの枠ならではなんだけど、なんだろ、医療現場がリアル過ぎて嘘っぽく感じないんですよね。このドラマの医療監修、かなりイケてると思う。それを演じる演者もかなりだと思うけど。久々に役者ってすげーなって思えたドラマです。
ドラマが凄く面白くて、突っ込みどころもあってハマりつつあるけど、死者0️⃣は毎回あんな風に言わなくてもいいかな。。
医療監修に、済生会中央病院さんが関わってることが嫌だな。
TBSさんだからかな？
あくまでも、個人的な感想です！
それと ……「０です！」は、本当に要らない。
救えたのは凄いこと。
が、毎度だと、ドラマの凄いだろ感が見えてしまう。
ゲンナリ！
しょうがないのだろうが、数字で表したくない命の尊さ。
確かに…、死者０のセリフは毎回はいらないかな。
見りゃわかる、まぁそうだろうねって。
このドラマのキメ台詞だね。
とにかく事故や災害のレベルがデカく、毎回要救護者も助ける側もハンパなくピーンチ、時間との戦い。
何のかんの言いながら、協力する賀来賢人。
官僚だけどやっぱ医師。
＞毎回、死者０です！はいらないな。
同感。そこだけ浮いてる。
あくまで目標であって、目的ではないから。
MER到着時に既に心肺停止状態だったらどうするつもりだろうね。
現場がベース基地の海浜病院の近くだったらいいけど、片道一時間以上掛かりそうな場所だとドクターヘリの方が早そうだし。
でかい図体だから、下町の狭い路地なんか無理そうだし。
あくまでも、もしもこんなのがあったらのシミュレーション。
みんな「死者ゼロです‼︎」がいらないって思ってるのね。
私もそう。製作者側は「倍返しだ！」みたいにそのうち視聴者が心待ちにしちゃうって思ってるのかな。だとしたら違うよなー、はきちがえてるわ。あれは倍返しだ！を言い放つ半沢の背景を見てるこっち側が分かってるから成り立つんだけどな。毎回死者ゼロを叫んでるの女の子だったっけ？男子もいた？ま、所詮誰が言ってたか記憶に残らないようなシーンなのだから不要だよね。
SNSでこの声が大きくなればもう少し演技を抑えたり、セリフが無くなったりするかもしれない。
観てないけど、医療ドラマというより迫力を追及する
ドラマなのかなあ？
フジテレビの医療ドラマとは路線が違うドラマじゃん。
医療ドラマ医療ドラマと言われていたけど、
皆さんの意見だと医療ドラマとはちと違うのかな？
１話を観た時は通常の医療ドラマに思えなかった。
演じている人は脚本の内容に惹かれたの？
謎です。
MERに緊急出動の要請する男性が、いつも鬼気迫る感じなのがちょっと嫌。
もう少し冷静にお願いします。｡と毎回思います。
現実ではもっと冷静だと思うけどね…
喜多見はじめM E Rのメンバーの命をかけての業務遂行は感動もの。しかし、会議室でそれを見守る政府関係者と都知事のやり取りが、幼稚。警察官は死んでもいいんですか？と声を張る都知事に黙り込む面々。まるで違うドラマを見てるような感覚になった。
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