5 | 212件 | ||
4 | 70件 | ||
3 | 39件 | ||
2 | 25件 | ||
1 | 48件 | ||
合計 | 394件 |
脚本家なんか何も決めないよ。ストーリーは演出家兼プロデューサーが決める。こういうストーリでお願いねって毎回依頼されるだけですよ。
涼香はff7に例えるとエアリスのような存在なのか?
と、いうことは喜多見がクラウドでエリオットがセフィロス…
どちらかというと喜多見がバレットで音羽のほうがクラウドっぽい。
でも、涼香の死に関して「興味ないね」とは言わんだろう。
喜多見がヴィンセントで涼香がルクレッツィア。
音羽はケットシー。
こうでしょ。
まぁそもそもFF7で例えるのがイマイチだと思うけど。
明日の最終回、納得出来るものになるんでしょうか
それが気になる
皆さんの書いている通り、今回のすずかの死は最終回に向けて盛り上げようとして失敗したような感じ
何とかして助かったの方がいい
椿の策略は失敗さ!で終わればよかった
今回の糞展開にはさまざまな憶測が飛び交っている様子
①城田優ゴリ押し説(彼の見せ場を提供したかった説)
②続編無効説(シリーズ化が何らかの理由でダメになり制作側がヤケを起こす)
③主要制作陣の暴走(P、演出家、脚本家等の行き過ぎたアイデアによる失態)
④佐藤栞里売り込み戦略(印象深い役からのバズり効果を事務所側が考案)
⑤視聴率戦略(最終話の高視聴率を狙う。吉と出るか凶と出るかはまだ分からんが…)
⑥続編決定説(むしろシリーズ化のため、死者0のマンネリ演出を無効にしたかった)
⑥は私の知人が言ってた説です。他にもいろいろあるようで…
ブランチでの
鈴木亮平、賀来賢人、佐藤栞里
3人の絡みはお腹抱えて笑った。
最終回、また、泣きそう。
ブランチ、メインMCなのに
「お兄ちゃん、音羽先生~」って呼び掛ける佐藤栞里は涼香ちゃんそのものでした。
こういうの、こういうの
みーんなドラマで見たかったのよ!
何かしら、事情があったのですかね。
わーん、見納めかぁ
サイッコーにカッコいい鈴木亮平をチームのみんなを頼みます!
最終回でアゴをつきだした涼香を見たい!
最近、城田優さんが出てくるだけで、ワル臭が漂います。
舞台を観に行ったことがあるのですが、表情を作ったり、
間や空気感を作るのが上手な俳優さんの一人です。
テロリスト役は、彼一人がいれば十分。
テロリストたちは他にもいますが、彼が束ねているという圧倒的な存在感。
さあ、そんな城田さんを迎え撃つ鈴木亮平さんチームは
医療という武器で、どう立ち向かうのか?
岡本茂樹氏の「反省させると犯罪者になります」を思い出す椿と喜多見の関係でした。
重犯罪者の殆ど、は深層心理で、被害者だと思っているそうです。
と言いますか重犯罪者の殆どは、攻撃され否定され深くキズ付いた過去を持ち極度に怯えている。その耐え難い恐怖から逃れる為の暴発こそが重犯罪。
しかしそのメカニズムには、重犯罪者本人も気付いていない…
ですので再犯を防ぐ事が目的なら重犯罪者を反省させてはいけない。
反省とは…強力な否定。
必死で反省する重犯罪者は、知らず知らずキズを深くし、いずれ前回同様、耐えられなくなり、暴発するからです。
否定ではなく、他人をキズ付けた原因が、自分がキズついている為、他人のキズにも鈍感になっている事。そこから気付かせなければ、再犯を防げないと言う内容でした。
椿は無差別的テロリストです。裏をかえせば腐った?世間全体から攻撃・否定されているとの妄想に囚われている。ひょっとしたら妹を亡くしているかもしれない。
だとすると無差別に人を救う喜多見の行動・そして妹自慢は、強烈な椿への否定。
全く理解は出来ませんが、椿がどす黒い怒りを喜多見にぶつける可能性は十分あると思います。
しかし後一回で、どう回収するのでしょうか?
傑作となるか糞作となるか、あと10分
あいつが来ただけで、何とかなるって思える…
それがこのドラマの全て。
あいつの一言で全てスムーズに運びました。最終回、持っていかれてしまった。
大体想像通り。
喜多見が椿を助けて音羽が「こんなことに意味があるのでしょうか」に、喜多見が「わかりません」と答えたことがある意味全て。
このわかりませんは非常に素晴らしい。
椿が喜多見に固執しすぎ。流れは私も想像通り。最後の音羽のスピーチは良かったですが、あのスピーチがこのドラマのメッセージならテロリストの話は要らなかったかな、と思う。
テロリストいらなかった。
「わかりません」
確かに名言だと思う。そしてこの言葉はいい意味で
ブーメランのごとく、音羽の心にもはね返ってきたと思う。
喜多見は椿を助けた。これが喜多見流の椿に対する妹の仇だ。
「オレはそこに負傷者がいる以上、何度でも治療する」
医師としての信念を貫き通すことで喜多見は椿に勝ったのだ。
爆弾の水筒、持ち歩いてて大丈夫だったんだから、『投げろ』と言わずに、『そこにそっと置いて逃げろ』と言えば良かったのよね。
白金大臣も赤塚知事にいわれてあっさり改心。
椿の目的もよくわからないまま。テロリストにもそれなりも目的があるはずなのに。涼香をあんな形で死なせることなかったのでは。
白金大臣、すごいリーダーシップで、いろいろ
無理やりねじ込んでくれてすごかった(*゚∀゚*)
喜多見チーフの善人すぎるオーラに音羽医師の
マジ泣きが感動的❣️
喜多見は復活する。
喜多見を押し出すのは元妻。
白金大臣は裏切る。
幹事長は制裁される。
赤塚知事は助かる。
音羽はMERを守る。
涼香は夢落ちではない。
喜多見は椿の命を救う。
今回は死者ゼロである。
MERの新たな出動で終わる。
全部想定内だった(想定外だったのは稲森いずみが間に合ったこと)。
でも、それでいい。そこがいい。サプライズは10話で十分だったから。
まさに集大成といえる最終話で、最高のドラマの最高の想定内であった。
結局、医療場面が迫力あるだけのドラマだった。
「追うな」
江夏が王から新記録となる354個目の奪三振を取ることを決め込んだ際、
田淵が打球を処理しようとしたときに、江夏がうっかり田淵に言った言葉。
「投げろ」
喜多見が爆弾水筒を手にした涼香につい、うっかり言い放った言葉。
この一言で涼香の頭上に死亡フラグが立ち、その後、すぐに天に昇った。
色んな事が散りばめられ過ぎて集中出来ないストーリー
テロリストを最後に助けるのも、どこかのテレビ局ドラマで観たことアルアルパターン、
掘り下げれば面白くなるのにうわべだけの優しさ言葉の連続でつまらない。
勿体無い❗
落ち着く所に落ち着いた感じですね。稲森いずみさん、最後の最後に格好良かったです。劇中でも言ってましたが、喜多見が「医師の喜多見と言います」と保育園の園長さんばりのほがらかな表情で登場したら安心感半端ないですね。結局、喜多見無くしてはMERは成立しない感じになりましたが。ドクターXなみのシリーズ化、期待してます。
あと別に、人に感謝されたいから医療従事者になっても全然いいと思いますけどね。そういうヒーローも出てきて欲しい。親近感が湧く。
シリーズ?
視聴率取れるから?
うわべだけ綺麗な台詞を言えば良いのか?ドラマ
稲森いずみ刑事、いくら爆弾仕掛けたテロリストでも拳銃で撃ち殺したらダメでしょ(死ななかったけど)。捕まえてなぜこんなことしたのか調べなきゃ。どうせ死刑だろうし。
幹事長役の桂文珍さん、今後、病気になったとしても、周囲から知らんふりされそう。
怖っ!w
最終話は音羽が主役のようでカッコ良かった。でも結局主役の喜多見が突然どこでもドアでやって来ておいしいところを持っていかれましたが(笑)、音羽は出世の誘惑に惑わされたが最終審査会で喜多見が皆に笑いものにされ堪えきれずMERの必要性を訴えて喜多見やMERチームを庇い官僚の地位を捨ててMERチームに合流して治療に専念する音羽の使命感に感銘しました。
いゃー、面白かった。こういうドラマはこれでいいのだ。 面白いドラマを見せてくれて、スタッフや役者のみなさんありがとうございます。次はSPか映画化希望。離島医療か被災地救援モノが見たいです!
核心ついた意見を言われるとそれを誤魔化すコメントに
何だか
こういう調子でドラマを製作して行くのですね。
フジテレビ、日テレとは方針が百八十度違うんですね。
毎週見終わるとまた月曜から仕事頑張ろうと思わせてくれるドラマでした。
喜多見先生も音羽先生もカッコ良すぎ!
ぜひシリーズ化して鈴木亮平さんも賀来賢人さんも
これをライフワークにしていただきたいです。
話しが無理くりで冷めてしまった。
月曜日によし頑張ろう!と思わせてくれたドラマだったので星5つで。
荒唐無稽かもしれないけれど、ドラマだしそれがいい。
テロリストは私も意味が解らないけど、執着もなんとなく理解できる範囲だし…
何よりも椿がいないと
「わかりません」
という喜多見先生の言葉は出なかった。
その様々な感情の籠った一言を放った鈴木さんと、静かに泣く賀来さんに心を持っていかれた気がします。
あと千住体長の要さんの「あいつがいると大丈夫な気になる」って言葉も、このドラマの象徴なのかなーと思いました。
白銀さんの事といい予定調和かもしれないけど、ドラマですからね。力をくれてありがとう。
全体的にテンポよく話が展開していき、面白かったです。
ネタバレになりますが、
最終回では、喜多見先生がテロリストを助けるシーンでした。
私は、某放火事件の犯人を治療したドクターのインタビューを思い出しました。そのドクターは、犯人を裁くのは司法です。犯人には、一人の人間として助けようと一生懸命だったと、仰っていました(多少ニュアンスが違うかもしれません)。個人的には、その事を彷彿させられました。
同じようなことを、喜多見先生には、言ってほしかったな~、ということで、星4つで!
喜多見は悪魔(椿)を救い、その悪魔が天使(涼香)を殺める。
そればかりか東京の至るところを爆破させ人々を恐怖のドン底に突き落とす…
さて、「わかりません」という名言を吐いた喜多見は、
果たして天使か、それとも悪魔か。
「天使と悪魔」という米国映画がある。なかなか奥の深い作品だった。
この作品とはまったく内容が異なるけどMERもそれに負けないくらい
とても考えさせてくれるドラマだったよ。オレは喜多見は天使だと思う。
最終回は19.5%
感動しました、ありがとう。
毎回楽しみなドラマだったけど何故か最終回が一番つまらなかった。
喜多見先生が現場から離脱してしまって音羽先生がみんなに指示してたけど、改めて鈴木亮平さんは上手いんだなと感じた。
賀来賢人さんのセリフはスムーズに入ってこなかった。
滑舌の問題なのかな。
あの早口でも聞き取りやすくて安心感を与えてくれる喜多見先生にはかなわないな。
ゴレンジャーみたいな戦隊ヒーローものだね、コレは。
現実味が無いというか、説得力を感じないドラマだった。
が、それはそれでそれなりに面白かった。
最後は白金大臣の渡辺真紀子が全て持って行ったね(笑)
逆に石田ゆり子は演技力に難あり。
MERが認可されてよかった
毎週面白かったです。
鈴木亮平さんがハマってたと思います、高視聴率おめでとう。
>毎回楽しみなドラマだったけど何故か最終回が一番つまらなかった。
自分も、毎回面白かったけど、最終回は全然良くなかったです。
医療モノと戦隊ヒーローモノの融合という
発想の勝利だね。
脚本めちゃくちゃでも、
分かりやすく感動させられればOKという
日曜劇場らしい作品だった。
いや、白金大臣の変貌はね、結構早目に予想できたよね。
馬場徹さんは間に合わなかったのねー(涙)
稲森さん、めっちゃギリだったのでは?
でも最終回に間に合わせるとこさすが!
間に休止もなく全11話乗り切ったMER、アッパレ。
白金大臣の変貌ぶりは誰でも予想できる。
予想できな人間が、どうかしている。
医師免許を持っていると
分かった時点で確定的だし
渡辺真紀子も鶴見辰吾も稲森いずみも
初登場シーンから最終回まで
小悪党みたいなままで
終わる俳優ではない。
小悪党は桂文珍だけで良い。
ツバキの命を助けるとこまで含めて最終回が一番、予想通りの展開だったけれど、予想を遥かに超えて感動でした!
高輪先生との復縁まで期待しましたが、それは欲張りすぎたかー。
ヒーローがMERだけじゃなくて、レスキューや警察、役所や国が命を守るっていう一つの目標のために、それぞれができることに全力を尽くしてる姿がよかった。
音羽先生の挨拶がそれを全部集約していて、じーんときました!
3か月、本当に日曜が待ち遠しくて、わくわくもはらはらもドキドキもさせてもらいました。
ありがとう!
白金大臣が寝返るのは誰でも予想できたが寝返り方が安直だった。
戦隊モノの悪役が最終回、お涙頂戴話であっさり善人になるパターン。
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