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ホントに死者0です！で興ざめします。都知事の自信満々のかけ引きも余り気持ちのいいもんじゃない。政治絡ませなくても充分面白いと思うのに勿体ない。
文珍さん、久しぶりに見たけどお元気そうで…
何故、文珍さんなんだろう？でも上手かったですよね。
憎ったらしい…こんな演技が出来る人だったなんて知らなかったし。
音羽先生良かったですね。涼香ちゃんも良かった。
毎回助かるんだろうな…ってわかっていてもハラハラして引き込まれる。
録画して最低2回は観るんだけれど、内容がわかってても観いってしまう。
家族が2週間前の回を今日ビデオで観てたんだけど、又観てしまった。
来週も楽しみです♪
正確な定義はこの際置いておいて、極上のB級映画とか愛すべき大人のおバカドラマとかで例えるのが一番合っている。
少し高級に言えば007とかでもう少し大衆的なら川口浩探検隊とかかな。
おバカなことを大人が大真面目にするドラマ。
だが、それがいい。
リアルで考えれば二次災害や「必ず」と言い切る裁判のリスクを無視したただの蛮勇。
しかしお馬鹿ドラマを大真面目にするから、それらが全てヒーローになる。
奇跡のバーゲンセールが一周まわって忘れかけていたひたむきさを思い出して童心に戻れる。
ネットではご都合主義とかの記事を良く見るけど、一体あれは何なのだろう？
そんなドラマじゃないのは、あの戦隊ものの基地みたいなものが一話で出た時点でわかることだろう。
そんな楽しみ方をするドラマじゃないし、あの手の記事は本当に野暮。
最終回は怪獣が出るだろうぐらいのことを書くライターはいないのか(笑)
たかがネット記事(笑)
そんなに評判を落とされたくないとは？
なんでそんなにこのドラマを庇うのか？
自信が案外無いのね。
？
そんな難しいことは書いてないんだけどね…
私は特殊技能を持った戦隊ヒーローものとして
見ているので、とても面白いです。
あと「死者・・・ゼロです！ウェーイ！」のくだりも
「ＰＫ戦で失敗なし・・・日本、勝利です！」と全く同じ
ノリで、命の重さが微塵も無くてすごいｗ
これは絶対に医療ドラマとして見てはいけませんｗ
良くセリフ覚えたなって思うぐらい
いや～喘息持ちなので密室で煙となるとパニックになると思う。
いつもより息苦しかった。
MERメンバーの活躍はいつもの事なので驚かない。
それよりも文珍が役者をしていたので驚いた。
私の記憶では初めてだ。
下手糞だが味は出していたと思う。
この枠は歌舞伎や落語家を起用する事が多いが、目の付け所が良いと思った。
今回は音羽がメインでした。故障でエレベーターに閉じこめられたとき仮病の幹事長を無視して官僚の立場を投げ出す覚悟で妊婦と胎児の命を救うために救助に来た喜多見と共同でオペを行い母子の命を救う展開に音羽の医療に対しての思いが伝わり感銘しました。乳児を産んだばかりの母親に国の保育手当を勧めたり過去に不平等の医療のために亡くした母を重ね医療改革を誓う音羽の誠意と医療の思いに心打たれました。
確かに戦隊ヒーローっぽい作りだが、それがまた面白い。
必ず助かる、とのお約束に向かって展開しているのが分かっていながらも、視聴者は手に汗握り息を飲んで見てしまう。
そして喜多見の隠された過去とはいったい何だろう。
音羽は権力におもねるフリをしながら、自分の軸をしっかり持っていたんだな。なんだか嬉しかった。
日曜劇場が戦隊ヒーローものになる日が来るとは！
ん～、なんかね～
「死者は。。。。。ゼロです！」
これを毎週やるのはやめていただけないでしょうか？ とても白けるし、こっちが恥ずかしくなります。←それによって、見るのが嫌になってきました。
みんなやっぱり死者ゼロです！に慣れてない。(^◇^;)
どころか、怒ってる。
そうだよー、やめようよ。
考えたら半沢直樹の倍返しは、主役があの声で、あの顔で、時には怒りに潤んだ目で、
歌舞伎のように言ってたから見てるこっちも
「よ！成田屋！」となったわけで…
主役の亮平くんは現場で忙しいんで、
死者ゼロです！をどうしてもやりたいなら都知事の百合子、ん？ゆり子、赤塚都知事に言わせるべき。
毎回「死者、ゼロ。」と時にはゆりちゃんらしく可愛く、時には親友天海祐希風に、と工夫してやってくれー。(ToT)
もう遅いけど、いや、まだ間に合う！
この政治家の様子、現実に本当の姿じゃない？
ムカつくわー、仮病入院は常套手段だものね。許されるものじゃない。それをドラマで露にしてくれたと思う。
「死者ゼロです」
私は結構好きです。分かってはいても、同じく「やったー！良かったー」って気持ちになります。
仲さんが回を増すごと、役にしっくり馴染んできました。貫禄がついた感じがします。
毎回思いますが、赤塚知事が頼もしい。頭のいい方です。
そして、鈴木亮平さんが本当に魅力的で見ていて気持ちいいし、菜々緒さんもしかり。
もう皆さんが素敵です。
新番組予告の時はあまり期待してなかったんですが、もう今は楽しみで仕方ない。
海外に行けなくなるようなことってなんだろう？
海外にはいかないから、高輪先生はリアルタイムに状況がわからなかったり、離れていることで安否にヤキモキしなくていいよ、ということを涼香ちゃんはいいたいのだろうけど、離婚したのは五年前でしょう？
空白の１年とは直接関係ないわけだし、うぅーん、謎が深まるばかり。
ｱﾀｼは、いつも思うんですが…
ドラマであろうと、現実であろうと…人の出産に対して、何にも響かないって思う人って、一体何なんですかね？
特に、今回なんて…それがメインでしょう？
月並みなお話だったんでしょうけど、ｱﾀｼは、賀来ｻﾝ、ﾖｶｯﾀと思います。
赤ちゃんに対して、生きて欲しいって、思わない医者いないんじゃないですか…？
今回、とても面白かった。
医師として医療に向き合う喜多見と医師免許を持ちながら官僚として医療に向き合う音羽、ラストの対比の演出が鳥肌が立つほど素晴らしかったです。
ただ、溜めて０ですの決め台詞、評判が良くないですね。少しドラマをチープにしてしまってるような気がします。
鈴木亮平の喜多見もいいけど、
賀来賢人の音羽も負けじと素晴らしいね。
この2トップの芝居と熱量がドラマのステージを上げている。
『TO 1 オープン』
最近、自宅のガレージの門をリモコンで開ける際に発している｡
こんな事するの私だけでしょうか？？？
ドラマ開始前に、「一種の戦隊ヒーローもの」…と、番宣で鈴木亮平さんが言ってらしたのを聞きました。確かに、ドラマを見て、納得！
そこに番宣で言及できる、鈴木さんのインテリジェンスにも、感心しました。
毎回、ドキドキハラハラしつつ、有り得ない展開につっこみつつ、ステレオタイプな敵役にいらっときつつ……結局、最後は“ワンチー厶"なヒーロー達の爽やかな笑顔に、バッチリとカタルシスを頂ける。
半沢直樹が、現代の金融界を舞台にして、その実は、武士道を描く時代劇とも読み取れる作品だった様に、東京MERは、医療を舞台にした、大人も楽しめる戦隊ヒーローものなのでしょう！
こんな救いの無い時代にこそ、見せてもらいたかったドラマですね。
さらに、鈴木さん演じる、度量の大きな、リーダー像に、現実世界での、失望の気持をせめて救ってもらいたい…そう思っている人は多いのでは？
何シーズンか続いて欲しいドラマです！
死者０ですの違う表現の方法を取ればいいのにね
例えば、それぞれの場所でタブレットをスクロールして死者０を表示、それを見てみんなでよっしゃ！みたいな感じ
赤（今回も死亡0、いい加減に認めなさいよ）白（あまり調子にのってると足元すくわれるわよ）みたいなバトルも有りかも、、。
単純に安心して視られるドラマとして､とても良く出来ていると思います｡
医療系はこれまで様々な形態がドラマ化されていて､既に掘り尽くした感がありますが｡
出演者の力量で､まだまだ金脈(←褒めすぎかな)はあるものですね｡
個人的には医療系としては｢ナースあおい｣の石原さとみ以来の､リアル熱血ドラマとして楽しませて貰ってます｡
尚､瑕疵として皆さんご指摘の｢ゼロです!!｣以上に､僕は石田ゆり子さんの都知事役が最大のミスキャストかと？
石田ゆり子という役者は好きですが､彼女の引き出しにはリーダーという役どころはひっくり返しても入っていないでしょう。毎回､指令室から出てからの｢小芝居｣には寧ろコメディかと笑わせて貰ってます｡
例えば余貴美子さんだったなら､はるかにドラマとしてのまとまりも良かったのでは？
いずれにせよそういった｢妄想｣さえかき立ててくれるだけ､充分に面白いドラマに仕上がっていると思います｡
これまで張った伏線を､これからどう回収するのか楽しみです｡
昨夜
小田急刃物男事件に出動した
『スーパーアンビュランス』
本当に
「死者…ゼロ」だ！
なんとかなるってわかってるのに、ハラハラドキドキの展開
はまってるわ～このドラマ
賀来くん、ステキって思ってしまった
俳優さんっていつもながらすごい職業ですね
「今日から俺は」とは全く違うキャラ
時に見せるテレたような笑顔が可愛い
振込詐欺でも簡単に騙されてしまうような私の評価です。
ドラマに出演中の「王様のブランチ」ＭＣ佐藤栞里の演技に注目、から始まった番宣で。
主演の鈴木亮平が、「今、現場ではありがとうございます」という言葉が流行っています。
という切り出し..
佐藤栞里が、監督やスタッフから、あれやこれや演出的なことを言われると
「ありがとうございます」と必ず発するらしい。
それを倣って他の役者陣も「ありがとうございます」とお互い意識して
マネしてるらしいのです。
人気取り商売ってタイヘンだな～と思う一方、
こんな微笑ましい人間関係を築いてるチームが創るドラマが
おもしろくないはずはない、星５ですw
本当にハラハラ感が凄くて。
ぜひシリーズ化お願いします。
ＭＥＲは喜多見と音羽だけじゃねーぞ＆この季節はスズメバチに気を付けよう＆伏線回
次回は大事件みたいなので期待
絶対助かるとかお約束なのは分かって見てるけど、水戸黄門とかごくせんみたいにそういうところが安心出来るのかな。
毎回同じレスキュー隊の人たちと一緒に仕事するのも実際変かもと思うけど。
子供は助かったけど、冬木先生はあんなにハチに刺されたのに平気なの?
前回から音羽先生と喜多見先生の妹は恋が芽生えちゃったりして、と思って見るのも楽しみ。
冬木先生の息子があんな風になる前に、喜多見先生は駆けつけられるだろうし、レスキュー隊ももう少し早く現場に行けるのてはないか、と思うが、私にとってこのドラマは音羽というキャラクターとそれを演じる賀来賢人さんのカッコ良さを観るドラマなので、そこはスルーしよう。
飽きてきたエレベーター事故は今時無理があるし
オペ中レスキューがわざと来ないとしか思えないし
絶対助かるのが分かるからハラハラしない
面白いけど見落としてもいいやって気持ちになるのも確か。
子供の頃に好きな戦隊ヒーローものがあったけど、その日の遊びの方が面白かったらそっちを優先して毎回必ずしも見なかったし、次の日友達からあれどうだったとか聞かなかったのと同じ。
前回と今回も遅れてから視聴したけど、何で今回は山に入ることになったのかを確認するために配信で最初の方をまた視聴しようとか、その前に物語に関係する何かがあったか確認しようとは思わない。
極論シチュエーションと条件が違うだけだし。
いい意味でも悪い意味でも喜多見チームの人間関係が完成され過ぎ。
二話のテイストで行くなら全部見ようとはしたかもしれない。
次回物語は動きそうだけど、過去が次回で全部わかったらそこまで見ることはないかもしれない。
今回もハラハラドキドキしっぱなしだった。
助かるんだよね？って思っててもハラハラする｡
ラスト、又、喜多見先生裸に…
かの水戸黄門で毎週、由美かおるさんの入浴シーンがあるのと同じだね笑
誰の為にしてるのか…亮平さんが気の毒だわ。
来週、公安が出てくるんだね。
喜多見先生、公安絡みの何かをやったわけ？
気になります。｡
先週のエレベーター内で音羽先生が意識を失いかけた時に喜多見先生が助けに来たのがウルトラマンに思えた笑
なるほど...戦隊ヒーローものか。
まぁそう思えば数々のツッコミどころも許せる...かも？
都合よく現れては消えるスズメバチには笑った。
星付け忘れました。
水戸黄門を見てた世代の方も、これ見てるんですね
私もだけどね～w
今回はあの死傷者０ですのところ３０秒スキップしてしまった
早くやめてくれ～制作者さん
そもそも、死傷者が出ることを待ってる厚労大臣やらにも腹が立ちます
人の命を何だと思ってんだ～
ましてこの時期に命を軽視するのは、やめて頂きたい
いくら、ドラマ上とはいえ許せん
毎回楽しく観ていますが、山間部救助はなんとなく過度の演出の方が気になってしまい、あまり前のめりに集中できませんでした。次回、楽しみにしています。音羽先生の株が回を増す毎に上がっていくのがいいですね。
佐藤栞里さんってあんなに演技上手いんだね。
あと音羽先生のツンデレ具合がめちゃくちゃ良い。
今週も楽しめました。
こんなシリアスな小手さん、初めて見ました。
感動して涙ぽろぽろです。
徹底してヒーローなのがいい。
空白の1年の真相で喜多見が窮地に立たされる時、
音羽が救うことになるんでしょうね。
大好物な展開です。
こういう話は私がやめられない戦隊モノや仮面ライダーではしょっちゅうある。
アチラが陳腐なのに対し、MERで感動してしまうのは徹底的なサービス精神とスタッフ、キャストの技量、熱量の差だと感じる。
ベタな話だが本気で視聴者を喜ばそうとしている。
そう感じるから毎回涙腺が緩んでしまうのだ。
鈴木亮平さんの口調が抜群に良い。
そうですね。とどんな理不尽なことにも落ち着いて対応。指示は的確。あたりはやわらか。これらがリズムカルに分かりやすく届くって素晴らしい。
演技面では賀来賢人さんに目を見張る。清濁併せ呑むとも悩み揺れるとも言える青年を等身大で表現してる。
その二人によるプレない喜多見と揺れる音羽がバランス良い。
死者０、重傷者多数！。
このドラマに求められるものは繊細さでもないし、細かい人の気持ちの機微でもない、ましてやそこからくる感動でもない。
それが全くないとも言わないけど、このドラマにおいては二の次三の次。
求められるものは、3話のような大味だけどアクション映画的な派手さとドキドキ感に集約される。
何せ、医療戦隊ヒーローものなのだから。
その意味では前回と今回は派手さに欠ける。
冬木先生が息子と一緒に山肌を転げ落ちるシーンは予告では面白そうではあったけど、実際にはすぐに喜多見先生もレスキューも来れる距離程度だったためにあまり意味の無いシーンになっていたと思う。
もっとあのシーンを早い段階に持ってきて、沢に落ちて冬木先生が大怪我をするがそれでも息子の処置をし、喜多見先生やレスキューが見つけるまでの気力と時間の勝負にした方がベタだけど良いと思った。
結局最後に向けて、喜多見先生が居なくても一人一人で対処出来るパーフェクト医療ソルジャーとなりましたという回だけだった。
前回も今回も少々中弛みだった上に、次の予告が明らかに力を入れているパターンのため、この二回は明らかに捨て回。
多分オリンピックウィークのこの二回は予算を割かないで前半と後半に力を入れるつもりなんだろう。
最初の数回は派手なシーンを撮るために製作費をかけ過ぎて制作したために製作費がなくなり節約したのか、前回はエレベーターの箱の中で今回は何もない森の中でスケール感がなかった、でも、かえって現実感があり引き込まれました。小学校の登山で蜂に刺されて重傷の冬木の息子壮太を喜多見と冬木がオペを行い手が足りなくなり追い詰められたときMERチームが駆けつけてきてオペを行うシーンが緊迫感があり引き込まれました。そしてオペ後冬木が子供のために嘘をついた役職の副チーフを喜多見が優しく冬木にこれからもよろしくお願いしますね副チーフと感謝するシーンが良かった。
調いました。
オレの大事な菜々緒が完全に霞んでしまうくらい
このドラマは二重丸！
いや、オレに菜々緒の容姿だけでなく、
スーパー＆Ｓマザー看護師 夏梅を教えてくれた
このドラマははなまる！
そんな大好きな菜々緒を導く亮平さん、ステキです。
菜々緒をよ、ごめん。
オレ、実は.. 彼のことが..
冬木先生が、最後まで「息子を！息子を！」と息子第一で行動しないところが医者の矜持というかなんというか、かっこよかった。
ああいう場面なら医者だろうが官僚だろうがレスキューだろうがやっぱり身内のことを一番に考えてしまいそう。
そして、ここにきて音羽先生が完全にMERを守りたいモードに入ってきたことにホクホクしてます。
下手だし、敢えて出さないようにしてるんだろうけど、それでもダダ漏れる思いやりがすてきです。ミンさんも涼香ちゃんももちろん喜多見先生もそういう音羽先生のよさをちゃんとわかってるし。
もうー泣いちゃった。息子が、助けに来たお父さんに気づけて良かった。そしてお父さんのように友達を助けようと思ったって。ダーッと涙が溢れてしまいました。
いいのよ、こういう単純な流れで。見たことあるようなシーンでも。その時の、そこにいる父子に思いを重ねられたから。小手さんが、もしかして息子がいるかも？という序盤からの表情良かったです。
そして、仲間たちの連携。ドローンカッコよかったです。
そして返す返すも、鈴木亮平さん。表情から仕草から、セリフから滑舌から、何をとっても最高です！
何かの記事か、誰かのレビューで見た、MER戦闘ヒーローのとしての色割り当て。書いた人凄い！なるほど！と思い共感しましたが
私は青は菜々緒さん、緑が佐野さんだと思う。
今回と前回は確かに派手さはなかったけれど、これが普通…
1話、2話とか派手過ぎて
最初から飛ばして大丈夫⁇
って心配でしたから笑
地味な回は普通に楽しめました。
と言うか、涙が出る感動的な回ではなかったでしょうか？
過去にふざけた賀来賢人を沢山見てきたせいか、
クールで抑え気味の音羽先生を見てると
「ふざけたいよね？」と思ってしまう。
今のところツンデレのツンしか見てないが、早くデレパートが見たい。(^^)
今回はスズメバチ回。前回の新生児回はものすごく感動したが、今回も息子が助けられて涙を流しながら頭を下げる冬木先生に泣けた。五十嵐〜、コンフィデンスマンではあんなにおかしいのに〜。（泣）
それにしても、毎回死者が出ることを期待してる厚労大臣ってどうなのよ？前回も監視カメラの前で「オレを先に助けろ！」と言い張る与党幹事長に呆れたが。
いくらなんでもこんな人間のクズを選ぶほど私達国民はバカじゃ無いのに、これは有権者への侮辱だな。
あと菜々緒の回の時も、
医療関係者だから他の親からクレーム来てます、と
ペラペラおしゃべりな保育士、
子供達ほったらかしでテレビを囲んで見てる保育士、
有り得なかった。
そうゆう雑でマイナスなところ、沢山あるんだけど、
全部鈴木亮平が台詞回しでプラスに持ってくから素晴らしい。
最後の裸のサービスシーンはちょっと可哀想だけど、
喜んでる筋肉フェチがいるならまぁ、いいのかな。(^◇^;)
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