5 | 212件 | ||
4 | 70件 | ||
3 | 39件 | ||
2 | 25件 | ||
1 | 48件 | ||
合計 | 394件 |
色々脚本がありえない
鈴木亮平はじめ役者さんは凄くいいのに
SITとかの無能さは他のかたが書かれてる通りだけど
子供ほっといてテレビ見てるわ、子供にテレビ見せろって言われて押されて見せる保育士も無理すぎる
毎回惹き込まれて見てしまいます。
人に迷惑をかけてでも無茶のが引く
この枠も落ちた
今週は特に面白かった。
やっぱりキャラが立ってくると観ていて心地良いね。
音羽先生の医者モードの格好良さが見惚れる。
今回も素晴らしかった。
1時間息もつかせない緊張感で、全く中だるみが無かった。
初回こそ戦隊モノ+医療に苦笑してしまったが、それ以降はすっかりハマってしまった。
それから今後も菜々緒は狭いとこ専門になりそうだ。
今週も危機感満載での死者ゼロに絶望的な現実を暫し忘れられた。
先週の保育園での状況。感染症と必死で戦っている医療従事者の方々を自分本位に排除しようとする人たちが少なくからず存在する。小さい子どもは自分や親がどうしてそんな目に合うのかわからずにいるとも思う。そんな人たちへのささやかなエールになればとあの状況設定があったのではないかと想像した。
頑張っている人が報われる、自分はやっぱりそんなドラマが好きなんだとこのドラマを見てて思う。
以前は、日曜劇場というと、心の底からじんわり感動したものだが。
今は、どうだ凄いだろ、感動しただろ感が凄いな。
俳優の人選も、圧力、忖度、協力者にしか、自分には見えない。
視聴率が良いからとか
星評価が高いから、アカデミー賞が取れるし、
そういうのが好きな俳優さんや女優さんも居るんで
しょうね。
内容の濃さは二の次だろう。
悲しい😢💦
言いたいことも言えない、やりたいことも出来ないこんな世の中だから、人は自分らしく生きるための勇気を与えてくれるヒーローを求めている
↑
激しく同感
世の為人の為に戦い働く人の話はいつの時代でも人々に感動を与えてエンタメの基本なのだ。
ベタでも突っこみ所だらけでも、おもしろく感動させてくれれば、それでいいのだ。
ちなみに死亡0の娘は可愛いからみんな大目に見てちょうだい!
途中で眠くなりました。
沢山人がいるから誰が誰なのか理解出来なかった
余りに小道具がごちゃごちゃしてると
人の動きが分かりにくい。
ゲスト出演してる人とのやり取りが無いのが不思議
フジテレビ、日テレと比べると独特で理解し難い
シーンが多いような
わざと独自のやり方なの?
トンネル崩落とか移植が間に合うかとか、他局で散々観てるし!
あれこれ、美味しいとこ取りで繋げた感じだな。
「死者0です!」は、御老公の印籠の様に、最終回まで言うんですかね?
ツッコミどころは色々あるけど、そんな事どうでもよくなるくらいの緊迫感溢れるヒューマンドラマ。
第四回は楽に観られた。
それでもハラハラドキドキで1時間はあっという間。
今期、最後までウトウトせずに観られるドラマってこれだけなので。
ちあき先生が喜多見先生を訪ねてくる最後のシーンに笑った!
『えっ、いつからいたんですか?』
『最初からずっとですけど。』
関西の方にしかわからないと思うのですが、
『吉本新喜劇か!』と突っ込みました笑
今回の現場のトンネル…ロケ地は新潟県なんだとか。
ちなみに先週の現場は愛知県。
ホント大掛かりで大変ですよね。
それだけ見応えはあります!
日曜は大河ドラマより、こっちのドラマの方が楽しみになりました。
好きなジャンルでは無かったのにすっかりハマってしまいました。皆さん素晴らしい。
鈴木亮平の、的確でよどみのない指示がよい。
私も職場で、後輩にも敬語を使おうかと思い始めた。
心臓移植の時間との戦い、今回も緊迫感あふれるストーリー展開で、いろいろな決断を重ねていく医師たちの姿に引き込まれました。
官僚のお医者さんも戦力として存在感を増してきました。
最後の、いつからいたんですか?みたいなユーモラスなシーンも魅力的。あの仏頂面にちょっと浮かぶ素の感じがいいですね(^^♪
アルマゲドンかと思った。
エアロスミス♪が頭に流れたよ。(^◇^;)
散々アメドラでもこうゆうの見てきて
既視感満載だったけど、もういいわ、星満点でも。
毎度イラっとする、死者ゼロです!も諦めた。(。-_-。)
なんか演出家の思うままになってるわ、すみません。
かっこいい鈴木亮平と賀来賢人と菜々緒3人組を楽しみに見続けます〜。
仲里依紗さんて本当に演技が上手、仲里依紗さんを主役にした女医さんのドラマが観たくなりました。なぜ、今でも相思相愛に見える2人が別離したのか気になります。
今回、悪役の2人の出番がなかったからか医療シーンに集中出来て、いつもより面白かったです。
溜めて0ですって報告とガッツポーズの喜び爆発は早送りしてしまいます。0でない回があっても良いのでは?そのほうがハラハラドキドキすると思うけど…
素晴らしいね。涙出た。
人の命を救うということへのハンパない熱量。
こんな人間が実際にいるのだろうか。
孤狼2見たばかりだから衝撃的。
4話がこれまでで一番ドラマとしてバランスが取れていると感じてすんなり観られた話でした。
これまでは喜多見医師が現場の救出活動を混乱させてまで無茶をしているのを『正義』とするのがどうにも受付ませんでしたが今回のお話はレスキューと協力しあったうえでの人命救助を描いていたのでよかった。
無茶をした事で車椅子となった指令室の人が2次被害を懸念し葛藤するのを描いたのもよかったと思う。
鈴木さん賀来さん両方ニガテなんでわたしはパスですが 家族は見てますよ~
人の命を救うことへの半端ない熱量の人々なら、救命救急の医師を含み、実際にたくさんいらっしゃいます。
ドラマだから、観てるだけで分かりやすく、またすべての人を調子良く助けられてますが。
表に出ない熱量は、実際の方が遥かに凄い!
鈴木さんのお医者さんの度量の深さに惹かれます。一刻を争う現場で冷静に指示を出せて、患者さんにとても優しく温かいのがうれしい(^^)
医療従事者の方々や命をかけて救助活動をしてくださる自衛隊、レスキューの方々に感謝を忘れてはいけない、って思わせてくれるドラマですね。都知事が絡んでこなければ満点なんだけど、、。
心を通わせる部分に欠けているから
自衛隊の有り難さが伝わらない。
TBS.は苦手です。
車で移植するための臓器を運んでいる最中、トンネルに入ったらそこで崩落事故。
MERが出動し、現場に到着するといつも要潤が険しい顔で出迎えてくれる。
現場にはつねに多くの人が倒れていて一瞬「これは厳しい」と思わせながらも
時間の経過とともにテキパキと片付いて、いつの間にか救出が終わる。
終わる際には必ず鈴木と賀来と要潤の3人が熱い視線をそそぎ合う。
さらに別々の場所で手術を受けていた2人が一度は心停止に陥ったが、
ほとんど同時に息を吹き返すという離れ業をやってのけたりする。
このドラマはバッドタイミングを感動という名のグッドタイミングに変える力がある。
ブ厚くて頑丈な「鉄の糸」でできた脚本と演出は圧倒的な強引さで攻めまくる。
「細けぇ~ことはいいんだよ」と何も考えず見れば、こんな面白いドラマはない。
一度、移植を断念して、人工心肺もやめて、開いてあったのを
閉じてしまったのに、そこからまた移植をやりましょうっていう
ギリギリの決断が、なかなかできるもんじゃないなーというか
驚いたり、ハラハラしたり。
見ているほうも心臓が痛くなりそうな状況。
それだけに最後、心音が復活した場面はほっとしたし、
この患者さんのため、レスキュー隊の人や医師たち、
管制室の方達、大勢の人が心を合わせて頑張る姿が感動的でした。
諦めたくない想いと医師の力量を信じて賭けのような手術を強行するのには賛否両論ありますが、これはドラマなので。多職種が一致団結して一つの事を成し遂げる話しはやはりアツいですね。今回も興奮しました。
わかりました。現実と比べてはならんてことが。これはパラレルワールドの日本。ハラハラするけどとりあえずハッピーエンドになるってとこを楽しむのです。
それにしても「必ず」って言い過ぎなんだよなあ。
現実的ではないストーリー展開もあるけど、毎回感動してます。BGM効果なのか静かな高揚感と共に涙が出てきます。今回は音羽の事情もわかり、彼の微妙な立場が理解できました。
絶対助かるとわかりながら、ハラハラ観ています
抜群におもしろい!
真っ正直真っ向勝負の喜多見さんもいいけれど、曲がりくねってひねくれまくってもたどり着くところはMERのみんなと同じ音羽先生はかっこいい!
初回から(なんなら始まる前から)賀来くん、かっこいいなーと思ってたけど、予想の上を行きます!
涼香ちゃんとどうにかなりそうな今後も楽しみです。
トンネル崩落、エレーベーター閉じ込められ、あってはならない事故が次から次へと起こりますな。 MERが事故を呼び込んでるような…ふふっ
はいっ。ドラマですもんね、ドラマ。はいはい。
妊婦より自分が先と、そこまで官僚風を出してくるとは思わなかったけど桂文珍さんが嫌な官僚を好演、乙羽先生が妊婦手術に踏み切り、呼吸が苦しくなって目が霞んで来たところに、喜多見先生到着❗️あっさり桂官僚を酸素に使いこなし。
乙羽先生、帝王切開したけど心停止の赤ちゃんに、メンバーが冒頭でトレーニングしてたコンビネーションのアドレナリン注入、乙羽先生の生きてくれ…繰り返す心臓マッサージのとこで、なかなか心音が鳴らず、繰り返し映るマッサージの指先に釘付けになって、ダメなの⁉️ってとこで、ピッってなって赤ちゃんの泣き声シーンでグッと来て涙が出たよ。毎回ジーンとなんかならないって思ってたけど、なんだかんだで毎回涙腺刺激されまくり。
もう〜心と目を潤してくれるドラマです。
下らない偉いさんに花を持たせる
現実的だけどムカつくよ。
第5話も緊張感溢れる展開でした。音羽先生、ツンデレぶりがかわいい。
冒頭からいきなり「成せばなる 成さねばならぬ 何事も」という、あのガンツ先生の名言が飛び出したよ。
どうせなら「ロ~ボコン 0点」まで言ってほしかったかな(笑)
政治的思惑要素がつまらん
MERは医療ドラマにおいて新たな扉を開いた。
特撮ヒーロー型医師の登場である。確かに前兆はあった。
「コードブルー」がそれだ。しかしハッキリ意識はされてなかった。
最終回はぜひとも「怪獣」を出してほしい。
上層部はしばらく会議室で意見を出し合っていたが、ついに決断した。
「渋谷駅前交差点付近に怪獣出現、負傷者多数、MER出動!!」
現場へいくと自衛隊の攻撃で怪獣は瀕死の状態であった。
喜多見「オレは怪獣を救出する!」
千住「バカなことを言うな!」
このドラマの主人公なら相手がなんであれ救出を選択するはずだ。頼もしい。
今回の話は良かった。最初の子供に対しての処置の練習とか、それが実際に役立ったり。音羽先生も個人で密かに練習してたり。今回は賀来賢人がすごく格好良かった。
でもやっぱり「死者、ゼロです!」「イェーイ!」の件はいらないかなー。毎回あれが出て来るから興醒めしちゃうってのもある。
余り感動しない
何故?
ステレオタイプな政治家観が鼻につく脚本だった。
それに官僚の本音としては数年で交代する大臣なんかより同じ官僚のトップの方が直接人事にも関係してくるし本当は影響力大だよ。
毎回ほんと凄いよ。
個人的に今期一番のドラマです。1つの事を多職種が一致団結して成し遂げる姿は本当に興奮します。最後、倒れ込む音羽先生をがっしりと支える喜多見先生が頼もしいのなんのって。
オリンピックもあり、録画してあるドラマを観る時間も限られる中、もう一回観たいと思えるドラマです。
いちばんつまらないドラマ
何も響かない、
だから演者も余り上手く演じてない。
第5話、これまでで1番面白かった。
音羽先生がフィーチャーされた回、
少ない出演人数、
テッパンの妊婦と赤ちゃんの命 VS 悪徳大物政治家、
ここぞと言う時現れる変態仮面、あ、違った喜多見先生、
誰も死なないと分かってる安心感、
大人俳優が絶対勝てない可愛い新生児赤ちゃん子役、
音羽先生を抱き抱える喜多見先生、
そしてラストすんばらしい喜多見先生の懸垂。
できれば西郷どん繋がりで武士野郎瑛太も一緒に並んで
懸垂してるのを見たかった。
次突っ込みどころはニ箇所。
ワイヤー一本切れてるから変態仮面が入ってきたら
重量オーバーなのでは?と思った瞬間。
死者はゼロです!の女の子…もういいよ、
お願いだからやめて。(ToT)
先週で諦めたはずだけど、今週もやっぱりイラっときた。
物足りない点。
音楽。
リコカツのペイルブルーのように、
ここぞと言う時に感動音楽が欲しい。
今回のGreenは弱いなぁ。
義母ムス-アイノカタチ(Green)、
JIN仁-逢いたくていま、が感動的だったので
MISIAが良かったかも。
いつもは星5だけれどあまりにも政治家を悪く書きすぎていて不愉快。この脚本家さんならあそこまで貶めなくてもお話は作れたと思うんだけどなあ。音羽先生と喜多見先生の妹はよかった。妹が意外とキーになりそう?
政治家がクズすぎる。いくら何でも一般有権者の前であそこまで不遜な態度を取るほど、平均的な政治家はアホじゃないだろう。
今どき、大きな病院のエレベーターでワイヤーがちぎれるなんて、ちょっとイージーすぎる。昭和か。
さらに、煙が充満するエレベータ内で開腹手術なんて、いくら何でも危険すぎる。しかも開腹した後で天井救出口を開いて人間が入ってくるなんて、考えられない。
が、そんなあり得ない点を差し引いても、十分にお釣りが来るほど、純粋にドラマとして面白かったし、役者さんたちの演技やチームワークの良さに見入ってしまった。
ドラマとしてよくできていると思うし、救命シーンではぐっとつかまれる。
が、毎回、最後の「死者は、、、ゼロです!!」で一気に興ざめする。
MERが出動しなければならないような事故現場にあって、たとえ死者が出たとしてもそれは医療チームの責任ではないだろう。「死者ゼロを目標」なんて、現状を把握していない上層部の机上の空論としか思えず、毎回毎回出動を見守っている知事のイメージとも合わない。
盛り上げるための設定としても、短絡的すぎる。
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