5 | 187件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 32件 | ||
1 | 90件 | ||
合計 | 402件 |
松たか子の劣化にばかり目がいき、見る気が失せた。
内容もないよう~。
あの社長は本当に酷い奴だが、ドラマ的には彼の登場で面白くなったと思う。
ぜひ、とわ子や3人の元夫が集まっている店にいきなり乱入してきて、
「おい、そこのメガネ!いつまでもグダクダ言ってると形変えるぞ!」
とかバシバシ喧嘩を売って、とわ子や元夫のメンタルを掻き乱して欲しい。
喪服のとわ子。遺骨っぽい風呂敷包み。
いったい誰が?
あちこちにフラグ立ちまくり…どきどき…
いやいや~そんなに判りやすいことするか?
と、なんか急に物語が動き始めたような5話。
今期一番面白いです
坂元作品の良さが分からない。台詞まわしがコントじみていて痛い。
>あの社長は本当に酷い奴だが、ドラマ的には彼の登場で面白くなったと思う。
私も同感です!
だからこそ、スカパラの人じゃなくて、ちゃんとした俳優さんで見たかった。EXILEのMVは台詞なかったから絵になったけど、台詞あるドラマで使うなよお~💦
彼を起用したのは大人の事情?
それより、とわ子は八作に、この男の事を愚痴こぼしたのは、八作なら共感してくれると思ったからでしょう?そんなに怒ってないからって、強がってたけど、こんな愚痴をこぼすのは、かごめじゃなくて、元夫!そこら辺の使い分けがとわ子のしたたかなとこかな?
>モテモテ元夫
皆さんの投稿を読んでいて、気になったワード。
途切れ途切れに二重線を引いてる感じ。
すみません。ドラマの感想じゃないけど。
どんな傑作も必ず扱き下ろす、大辛口と悪名高いドラマ批評家が、このドラマを大絶賛していたので初めて視聴してみたが、ここまで面白いドラマは確かにここ数年無かったと思う。
初回から見ておけば良かった😰
今期一番だな。
松の劣化は仕方ないこと。物語には影響なし。
スイッチの元夫婦の応酬を思い出した。阿部サダヲさんとの会話もウケた。
オバサン臭出せて品のある綺麗な女優さんですね松たか子さんて。別れた夫たちがまた個性的でいいねー寄ってくる女性が強気でコワいけど( ゚Д゚)
自分がわからないものは全部だめだと思っている人
代表のあの4回離婚社長。
結構この国ではああいう人が世の中牛耳っている。
だからダメなんだと深くうなずいちゃった。
自分と意見が違うもんを追い出そうとするよね、ああいう人って。どんな手段を使っても。
文句なしに面白い。
坂元作品にはハズレがないな。
普通の人がいないのね。
ラストみんなのお相手が待っていてゾゾっとしちゃった。
ちょっとした会話や演出がしゃれてて面白い。少しずつ話が動いてきてどんな展開になるのかとても楽しみです。
近藤芳正さんがいつもより体調が悪そうに見えた。
気のせいかな!?気のせいだといいけど。
良さがわからないのは本人がカワイソだからとネットに提灯記事まで流し
言い訳し続ける関係者がいる限り、本当の高みは目指せないという
ジレンマを抱えているように思う。
坂元作品に名作はあるが、これは違う。
ラスト、カフェに女らが勢ぞろいし始めるが、人の嫌悪感を刺激するのが
ほんと好きだな。角田の相手以外は受け付けなくなってきたよ。
どんなに貶めてもドラマの価値は変わらない。
サポーターは誰かを応援するためのものであって、
大したことないものを持ち上げるために、対する者の評判を落とすためにあるものではない。
そこを間違えてはいけない。
良い社長と悪い社長の対決が気になる。
信者向けのドラマだって評があった。
信者?
以前の坂元祐二さん好きすぎてこうでなきゃが強くなって
新しい坂元作品が嫌いになってしまった方には向いていないかも。
なんか各方面モヤモヤしか残らない展開だった。
今まではほろっとしたりホッとしたりな救いがあったのに、今回は1ミリも感じられず、ドドドド〜っと疲れた。
私は好きです。どこがどうとかうまく言えないですけど、気づいたら凝視?しています。
オシャレな会話劇だから、リアルさに対するツッコミは野暮だけど、、、
職場まわりが こぎれい過ぎるのはいいとして、
何で中小の建築業なんて泥臭い業種選ぶのよ
シロクマハウジングってネーミングはないでしょ
片腕秘書的の高橋がダメ押しで
社長業の悲哀が全然伝わってこない
市川はいつも 世慣れしすぎて冷めたキャラが多いので、ピュアな社会不適応者の役には違和感がある。3人の夫はいいとして そこにつく女達は格落ち感は否めないなあ
でも会話はまあ面白い
いやこの癖の強すぎる会話劇(中二的拗らせ感?)が、洒落てると思える人、ユーモアと捉えられる人こそが信者だと思うけど
?
もちろん一定数の需要があることは知ってる。
この脚本家の拘りって、大多数に受け入れられるようなものではないし、おそらく本人もそれを承知してる。
ドラマに登場するのはそれなりの社会生活を送る、そこそこいいトシの大人達、けど揃いも揃って拗らせまくったややこしいガキみたいなキャラばかりという、共感のしにくさとか、
とんちんかんな比喩や、ウザキャラが必要以上に吐き出す皮肉を「お洒落」で楽しい、とは思わずに、眺めていても面白くないと感じること(実際自分の周りにいたら、まず近寄りたくないキャラが多い)は、特段「損をしている」訳ではないし、
ましてや他人から指摘されるようなことじゃない。
「楽しさがわからないあなたは可哀そう」これは
一般的な良識を持つ「大人」だったら、まず言わない台詞。
このドラマに出てくるのも、そんな小学生みたいなノリの中年がチラホラ。
元夫の三人が受け付けないキャラばかり。
とわ子さんも歳のわりに落ち着かないし、愚痴ばかり。
録画でみてるんだけど、なかなか次を見ようとは思えなくなって来てる。
大豆田とわ子、ピンチなのか!?
何とか切り抜けてくれることを切に願う!
かごめちゃん、不思議ちゃん爆発させてるなあ。そしてそんなかごめちゃんに世話やく大豆田とわ子。どんだけかごめLOVE。でも今まで元夫がかごめちゃんに片想いしてることには気がつかなかったんだ。無意識に気がつかないふりなのか?人の気持ちは計り知れないわ。
あの不快な社長に坂元節を感じるけど大豆田とわ子頑張れーー!
恋は理屈じゃないとは分かっているが、八作がかごめを好きになった理由がわからない。
そして、なぜとわ子と結婚したのか?も…
全体的にドライな会話が、今どきっぽい感じで好きです。
最後に、松さんアップの時、顔が歪んでいるように見えるカットが多いと感じるが、
それが計算されたものなのかが、自分的には謎です。
坂元さんはコメディの中にギラリと光る刃を仕込む手法をとるようになった。
常識ある人が世の中から外れているとか世の中で遠慮している人間に向けて向けて放つ彼らにとっての正義の言葉がどれだけ相手の心をえぐるのか、その現場を隠しカメラで撮って見せてくれるみたいな場面
「今社会に貢献していないものは存在価値あるの?」
「誰だってそれくらいのことやってる。見逃せない方がおかしいんだ」
そしてもろもろの不思議な正義が許せない人間を蝕んでいく。
かごめちゃんは世の中のおかしさを可視化してくれる存在。
だから八作もとわこも彼女をこよなく愛するんだ。
そうなのとわこは意図的に顔を歪めてますねぇ~
彼女とかごめは依存しすぎずいい関係です
こんな友 一人いたら 周りは敵でも生きられる。そう思う。自分もそうだから。大勢といてもひとりぼっちというのが
現実どんだけよく聞くか・・ 楽しくて利用価値があって そう思われていざというピンチにディスられてたら最悪。
じぶんと同じくらい大切って本当に得難い人
ごめんなさい。
コピペさせていただいちゃって。
喪服のとわ子。遺骨っぽい風呂敷包み。
いったい誰が?
あちこちにフラグ立ちまくり…どきどき…
いやいや~そんなに判りやすいことするか?
と、なんか急に物語が動き始めたような5話。
先々月、母の葬儀と社長就任が重なった。
ってナレーションあったよ。
三人の夫にアプローチする女性は知る人ぞ知る女優ですか 地味暗系でいいじゃん
ただトワコカゴメと全然タイプ違う シーンを減らして欲しいなー
プレゼン先の社長最低だけど 近藤芳正さんの出番かな? 懲らしめてくれぃ
唄ちゃんとも和気あいあいの元夫トリオは
気弱に優しくて 3人寄れば立ち向かえるところも 大好きです。
予告編見ぃちゃった
夫達のギョーザはいいけど とわ子の留守中に上がりこんで呑み会するオッカケ女達の神経は 吐き気するほど嫌ですゎ
まあそれも狙ってるんだろけど
2021-05-13 14:27:23さん
ありがとうございます
あ、なるほど。そういえば。
深読みが過ぎました…
シーズン1の夫の片思いの相手が、かごめちゃんであることを松さんが感づくところの一連の会話がすごかった。
次回で第一章が終わるとかで、何のくぎりがつくのか、次々回からの展開も含めて楽しみにしてる。
三話までの録画を見ましたが、なんか、ぜっんぜん、面白くないんですけど!
なんですかこれ、松さんはもう主役のお顔でないですね。他の女性陣も残念。石橋さんがいつも同じ様な演技だし、美女の役だなんてちょっと違和感。メアリージュンさんと市川さんと娘役の子は良いです。
男性陣も岡田くん以外はいまいちすぎる。
あ〜、なんか凄いガッカリドラマです。今のところ。
いくら中年向け?とはいえ、演じている役者全員に勢いが無い。
4話、カゴメちゃん回は市川実日子さんの類稀なる演技力と個性のおかげで楽しんで見られたけど、5話が不快すぎ!ホテルの従業員が2年も連泊している太客に文句言う為に大嘘ついて接近?彼氏の親友に一目惚れして断られても断られてもストーキング、無理矢理家にまで上がり込む??突然の見下しプロポーズを拒否られたからビジネスとして許されない「発注後のちゃぶ台返し」発動、契約見直しをエサに取引先の社長を夜私用車に誘い込む???どれも社会的・生理的に許容できる範囲を大幅に逸脱してる。もちろん主要キャラの良さを引き出す為の二極化であって、このあとスカッとな展開があるんだろうなとは予想がつくんだけど、ここまでウザキャラのオンパレードだとそこまで見届けるのさえ苦痛。
大好きな坂元作品の会話劇も、今までは「他愛もない自然な無駄話」が面白いって感じだったけど、今回はやたら「役者に言わせてる感」を感じてしまう。没入するための最低限のリアリティとキャラの魅力がないから、そんな風にナナメから見てしまうのかな。今作は本当に「推しキャラ」が見つからない。「この人がこうなればいいな」「この人はどうなるんだろう」っていう、先が知りたいって気持ちが少しも湧いてこない。松たか子さんと石橋静河さんに至っては、あんなにお綺麗なのに高嶺の花扱いされていることに違和感を感じるほど。他の作品の方がずっと輝いておられた。
というわけで、もうここで潔く脱落!高評価が多いようなので恐らく私の見方は少数派なんだろうけど、私はなんだか「小洒落てるでしょ」の押し付けのように感じてしまった。過去の坂元作品は本当に大好きだったので残念すぎて長々と悪く書いてしまったけど、次回作に期待することにします。
本編もチェーンストーリーも大好き!10回なんて云わずにずっと続けてほしいな あたしは離婚しない結婚をめざすから 唄ちゃんも頑張れっ 三人もパパみたいなオヤジ応援団がいてええな!みんなめっちゃ楽しい ママもかごめちゃんも大好き
子供っぽい大人達と、生意気な娘。
それに、女性が皆、上目線で男を見下した感じが嫌!ジェンダー差別なんだよ!わかるかなあ>脚本家さん!
一見、新しいようで、コテコテの昭和なんだよ。
女が強くて、男が尻に敷かれるパターンのコメディは、もう見飽きた!
だから、面白い部分もあるけど、ちょっと違和感もある。
ある種の層の方々を非常にイライラさせることに
成功してるドラマだと感じる。
あの社長がコメント書いている気がしてきた。
↑こういう嫌味を書き込むのが得意な一部の層には受けているドラマ。
イライラはしていないです。どちらかと言えばため息がでます。
脚本家も含めて、皆んな劣化したなぁと思うから。
【清水宗治】
「大豆田とわ子」3話に「切腹文化を作った人」として、『清水宗治』の名前が出てきました。
これ、今後の話に絡むのでしょうか?清水宗治のエピソードを考えると、少し気になります…
ざっくり書きます。
清水宗治は、毛利一族に仕えた、戦国末期の武将。
5,000の兵を率い、備中高松城で、天下統一を目指す織田信長 配下の豊臣秀吉軍30,000と戦っていました。
そこに、大ピンチが到来します。
武田家を滅ぼし、勢いにのる織田信長が、自ら大軍を率い、秀吉の援軍にくる事になったのです。
そうなっては清水宗治・毛利に勝ち目はありません。
5,000の兵は皆殺し、清水宗治の主家で、中国10ヶ国を支配する毛利一族も滅ぼされるかもしれません。
そこで清水宗治は、5,000人の部下の助命と、毛利家の存続の為、自分が敗北の責任を取る事を秀吉に申し出たのです。
その証として行ったのが、衆人環視の中での切腹でした…
部下、主人、仲間の為に、死と苦しみを受け入れたのです。
清水宗治の切腹は見事でした…そして多くが、主家と部下を思う宗治の高潔さに感銘しました。
そこから、切腹が名誉ある死として、武士階級に根付く事になったのです。
「大豆田とわ子」には、仲間・人の為には、我が身をかえりみない人達が多数います…
このエピソード、今度ドラマに関係してくるのでしょうか?
5話分一気に観ましたが面白かったです。
3人の夫がとわこのその時々の年齢に合ってる気がします。最初の夫の片想いの相手が自分の親友というのは切なすぎます。
シンシンの突っ込みがめっちゃ好きだ
良いことは言うけど実践できないって自己分析がカワユシ。
かごめちゃんがとても好き。
かごめちゃんが好きなとわこと八作が好き。
かごめちゃんは萩尾さんの「赤っ毛のいとこ」の
クルクルパーマののえるちゃんに見えてくる。
でもかごめちゃんはのえるというより、萩尾さん自身かも。
😢心が痛い。
「スイッチ」で必殺仕事人になっていた松さんを思い出しました。
弱者は言い返すことさえ許されないのでしょうか?
弱者は弱者のままでいろと?
暴力的仕返しではなく言い返すくらいは許してほしい。
予告編観たら次回も面倒臭そう。
伊藤さんのクセ強めなナレーションが賛否両論、どちらかというと「否」の方が多いようだけど、あれにイラっとするならナレーションを多用する手法にこそ異議を唱えるべきではないかと。あれを普通のありふれた声で読まれたら単なる「ト書きの読み上げ」というか、ますます古臭くなるんじゃないかなあ。私もナレーションちょっとくどいなとは思うけど、伊藤さんの声じゃなかったらもっとイラっとしてたかも。
現在、日本映画専門チャンネルで「カルテット」の再放送をしています(第4話:家森の離婚に関するエピソードまで)。比較するのはナンセンスだと分かってはいますが、似ているようで大分違いますね。当たり前だけど。
ミステリアス仕込ながらも、どこか大人になりきれない(=演奏家として自立できる日が来るんじゃないかといつまでも夢見ている)駄目な大人たちの生態がテーマ。演奏家としては純粋で真面目だが社会人としては不適合格者達。だから、個々のどうでもいいエピソードがアクセントになっていた。
翻って、この「大豆田…」のテーマって何だろうと考えた時、見えずらいんですよね。結婚生活の良い所悪い所(だから長続きせずすぐに離婚してしまった)なのか、未練たらたらな男どもの生態(結局三人とも再婚していない)なのか。社長業の悲哀ではないのは確かだが(汗)。
テーマが見えずらいので、個々のどうでもいいエピソードの方が目立ってる印象。まっ、付き合ってしまった関係上、最後まで見るとは思いますけど、録画保存は諦めました(容量とるので)。
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