5 | 53件 | ||
4 | 9件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 24件 | ||
合計 | 96件 |
残された者、辛いですよね。生き残ってしまった罪悪感。こういうドラマ、これからもみたいです。
ただ、黒島さんは苦手。美人さんで魅力的だとは思うんですが。なんか、前のめりでグイグイとくる演技、力んでるようなセリフまわし、とにかく、息がつけなくなる感じがします。志田未来さんもしかり。でも、本当にドラマは好きでした。
↑
黒島結菜さんに対して先入観が入っているから、余計にそう見えるんじゃないですか?
あなたの言い方かなりきついですよ。己がどれほど酷い事を言っているのか気付いてください。まだ若い発展途上の女優さんを貶して楽しいですか?
彼女は今はまだ演技に対して、試行錯誤しているのではと思う。
私はこのドラマの黒島さん、かなり好きですけどね。
特に彼女の雰囲気のある目に惹きつけられました。
長い台詞も強すぎず弱すぎず、でも少し緩急をつけて自然に演じていたと思います。
役者さんってセリフが少ない方が上手く見えたりするんですよね。
長いセリフだと体の使い方とかも工夫しなければいけないので難しい。
前のめりに見えるのは、黒島さんは満島ひかりさんが憧れだと言っていたので、満島さんのような息をもつかせぬセリフ回しを目指しているのかも知れない。
黒島さんの演技はまだ発展途上かも知れませんが、彼女の声や佇まいが好きなのでこれからも見守って行こうと思っています。
実は私もあまり…でした。アシガールを見るまでは。
演じた役によって、演者を好きになることってありますよね。あの役はなんと見事だったことか…。すっかりファンになってしまった。
本当に一人でも多くの人に見て欲しい❗️
すみません。ここはハルカでしたね。
ラストが始まりと繋がって終わる。
キレイに収まったので、続編は無いんでしょうか⁉️
終わっちゃいましたね…。寂しいです。本当に…。
これはやはり音楽のチョイスです。絶妙です!
「ディアハンター」のエンディングテーマに、思わず大学時代、湯田温泉スカラ座、オールナイトで観たあの日、あの夜に引き戻された感じです。
故郷の港、防波堤に座り、ついに互いを受け入れた母娘。ヘニングセンの照明の光のように…。そして、2人を思いっきりヒキの画で捉えたカメラ。更にその奥には海をじっと見つめる人々の姿。
それはベトナムで非業の死を遂げたC・ウォーケンを偲び、杯を掲げたR・デニーロやM・ストリープのように、震災で亡くなった最愛のひとに、それぞれ想いを込め献杯しているように見えてなりません。リリカルなジョン・ウィリアムスのギターは暖かく悲しいです…。お母さんの涙、グッときました。
映画では、デニーロたち仲間のその後の人生に、小さな幸せが訪れたのかはわからなかったと思います。
でも、ハルカには光があり、周りのみんなも照らしながら、前を向いてくれたと確信します。そして、エンディングテーマ「カヴァティーナ」は、明るく世界を照らす人生讃歌に聞こえたのであります。
黒島さん、出演者・製作陣の皆さん、グッドジョブでした👍👍黒島さんは可愛らしい良い女優さんです。
良いドラマ、名残惜しいですが、ありがとうございました!
あの日、映画の後、湯田温泉のJAZZ喫茶「ポルシェ」で友人と明け方までコーヒー一杯、黙ってため息ついていたことを思い出し、夜中に余韻に浸る齢六十、ゆっくり投稿致しました。
母親と和解が出来て本当に良かった。
ハルカの光とは家族の安寧だったのかな。
カヴァティーナの優しいメロディーに癒された。
続編を希望する。
黒島さんが好きなので録画をしていた。
やっと見始めだけど、
1話のやりとりで挫折しそう。
好きな物を語るのは結構だけど、
ただのうんちくタレに見える。
それを乗り越えないと分からない話の良さ。
ちょっとキツいなぁ。
「おとうさん」とお客さまを呼ぶのも、なんだか馴れ馴れしい。
父親に似ていた人だからついなのかも知れないけれど、
そこまで心情が読めないし、
それと、電球は売っていないって、そんな言い方はないだろうって思う。
冒頭の別れようというやり取りも、思いやりのかけらもない。
光はとても優しい。
デザインも楽しめるし、思いなども知れるのかも知れないけれど、
貴女から聞きたくないよって思ってしまった。
朝ドラのヒロインに選ばれた黒島さん。
とても嬉しいけれど、
こだわりの強くてちょっと変わり者、、、みたいな役だと毎朝は嫌だなぁって頭によぎった。
総合的に興味を惹くにはインパクトの弱い作品だったな。
それから主演はふくよかな声質と演技力の安定した松本穂香が良かった。
ここって、ドラマの感想を書いて良いところですよね?
ちょっと批判的な事を書くと、脚本家に問い合わせろって、
ちょっと前にもそんなやりとりを見かけたのでびっくり。
褒めちぎる人しか書いてはいけないところなのでしょうか?
見もしないで、面白くないつまらないと書いた訳でもないのに。
期待をして一話から見た感想を書いただけなのに、
何度か見ても、ちょっと引っかかって前に進めなかったから、そう思っただけなのに。
黒島さんはアシガールから大好きになった応援している女優さんです。
好きな人のドラマだけど、こう感じたと書いただけなのに。
朝ドラ主演も決まり嬉しいから、ちょっとよぎった不安を書いただけなのに。
余計な心配事を書いたことはいけないとは思いました、そこはすみません。
今まで、感想しか書いたことがありませんでしたが、
何だかとても窮屈なところと感じました。
↑
失礼いたしました。ファンだと言いながら凄く意地悪なコメントに見えましたので。それとドラマを初めて見たようなのに星もつけてないのも不思議です。
脚本家に意見を言うのもひとつのアイデアだと言うのはいけない事ですか?
別に二度とここにコメントするなとも言っていませんよ。
最後に紹介されたスタンド式の照明は、初めて自分も欲しいと思うデザインだった。きっと両親はあれに決めたのでしょうね。
ハルカの両親役の、甲本さん山下さんは、どちらも素晴らしいバイプレイヤー。お二人が同じ場で対峙する所を見たかったです。
続編が作られる場合の希望として書いておきます。
星は、もう最終回を迎えたので、最後にでも付けようかと思っていました。
気がつきませんでしたが、もしや最初に見た時に付けるという決まりでもあるのでしょうか?
付けられる星は週に一度だけ、他にも見ているドラマがあり、
今まで通り、評価をしたいと思ったドラマに付けるつもりです。
二度と来るななんて、どこにもありませんし、感じてもいません。
ただ、以前にも同じように脚本家へ問い合わせを!と言うようなコメントを書いている方がいたので、
ここは否定的な意見は噛み付かれるの?と、
何だか気になり、感想を以外を書いただけです。
では、これ以上感想以外を書くのも嫌なので、失礼します。
あ、一応、今2話まで見ました。
病院へ行くと身内、血族、色々と現実が突きつけられますよね。
単純な事ではないけれど、あの二人に幸せな時間を過ごして欲しいです。
でも、あの若者にも家族がいて、どういう気持ちなんだろう?
色んな方面から考えたくなる話しで、老いもあり、ちょっと悲しいですね。
そしてほんのりとした光に癒されます。
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「僕の心の渋滞も解消して欲しいな~」
が気になりました。
ハルカがお店をやめて、故郷に帰ってしまうんじゃないかと心配しただけ、それだけですよね。
「僕から光を奪わないでね」とか。
西谷さん役が他の俳優さんだったら、2人の距離感が気になる所。でも、私にはやはり父娘にしか見えない。
西谷さんにとってハルカは娘のようなものだと解釈した❗️
山下さん演じるお母さんが田舎の母親と重なり、ハルカとの会話に涙が出ました。理由は全然違うけどうちも親と離れて過ごしています。コロナの影響でしばらく帰省も出来ていません。久しぶりにお母さんと話しがしたくなりました。どの照明も、控えめだけど優しく心に沁みる光でした。ハルカとお母さんの関係性のように。結局、両親の新居にはあの子を送ったんでしょうか。
映像の作り方が凄くあざとく見える
苦手なドラマ
あざといかどうかは分からないけど、ちょっと異質な感じのドラマ。私は好きです。
最終回はハルカと母親の関係を自分と娘、自分と母親に重ね合わせて色々考えさせられました。
説明セリフ的な最終回で興ざめ。
震災と光をこの時期にわざわざ関連させるドラマに作為的な背景を感じ取ってしまい最後の母子の会話シーンにはどこか感動できなかった。
またハルカの光ヲタクぶりが新興宗教じみていて「いやそこまで光に興味ねえっす」って感じ。俺みたいなのがこの店に入ったら独善的なハルカに光ハラスメントを受けて辟易するだろうな。
なぜかハルカの光に感化されみんな笑顔、でも当のハルカ自身は闇を抱えていてまさに灯台下暗し、なぜなら震災を経験していて母親や家族との不和があるから・・・・みたいな設定が画面から透けて見えてしまうのである。
モグラみたいな俺には眩しすぎてきっついドラマでした。
4話の奥さまが出てくる話が、とても不思議な感じで面白い。
絵本の様なお話。
色気のある可愛らしい話し方に吸い込まれてしまった。
あの女性が「このこ」と言うのはなんとなく受け入れられる気がした。
光を愛するこのお店の人達はみんな「このこ」と呼んでいるんですね。
正直、ハルカが言うと、最初は???だった。
ちょっと苦手な表現に感じたけれど、時間を掛けて見てみたら
受け入れられる様になった気がする。
ちょっと一方的に説明するのが前のめり感がもったいない。
好きって言うことは伝わってくるんだけど。
好きなものは知りたいし、語りたい、知ってもらいたい。
気持ちはよく分かるけど、うわぁって感じた。
そんな役なんだろう、そういう風に思おう。
それにしても、あのお店に雇ってもらえて良かったね。
店員を雇えるほど照明が売れているのか疑問だし心配。
最初は電球を置いていないと言ってたし。普段は電球や電池などの小物を売って日銭を稼ぐのが、商いだと思うけど。店内の、いつも西谷がいる場所が工房のような感じだから、修理の腕があるとしたら、そういうのもチラッと入れてくれたら心配しないのに。
続編があるとしたら、今度は西谷の背景が描かれるのでしょうね。
世界放浪中に妻が出ていって、その後に店を開いたと言っていたけど、資金はどうしたのだろう。商売欲もないようだし。潤沢な親の遺産でもあるのだろうか。
17:42:21 ですが、上の方に絡んだものではありません。もしも気を悪くされたら申し訳ありません。
投稿の内容は、初回の時から思っていたことを、たまたまこのタイミングで書いただけです。
おそらく上に書いたものです。
ご丁寧に申し訳ありません。
全くそう思っていませんので、お気になさらずに。
実は同じようなこと思っていました。
ね!
余り商品動いていないような感じだし、
普通は小物で稼ぐだろう!って、一話を見た時思いましたもん。
光といい、デザインといい、時間の流れ方とか、
ゆったりしていて凄く不思議なお店です。
震災から10年、このドラマは照明と共に震災について描かれた物ですが、同じく震災に関係のある”あまちゃん”から、のんさんがNews番組に出演していました。ウィキペディアによると彼女は事務所移籍騒動?以来テレビドラマには出演されていないのですね!
でもNHKさんには気に入られているようなので、彼女も黒島さんの朝ドラに出演してくれたら嬉しいのになと思いました。話題にもなるだろうし。
以前は沖縄を扱った映画で共演しているようです。
あまりドラマの内容と関係ない話ですみません。
何だか映画みたいなお話でした。
淡々としていて、お店にやって来る人の人生がチラッと出て、その人のその後の生活を照らす光。
それぞれの形があるように、皆それぞれ。
丁寧な映像、店内と外の違いがおもしろい。
きっと何度も見ると、その都度発見が隠れている様な話。
最初はちょっと距離を取りたくなるようなハルカもどんどん話を聞きたくなってきた。
でも時々、綺麗になったなぁ黒島さんって思ってしまう自分がいた。
ずっとハルカのままで見れなかったのは何故なんだろう。
子ども時代はとても良かった。
つい笑いたくなってしまう気持ち、特徴。
これらはとてもハルカの性格に出ている感じがとてもすんなり受け入れられた。
失われた母との関係、でも生きていればまた繋がる。
生きているって事はかけがえのない事、そんな気分になった。
2人の間でどんな気持ちだったのだろう?
お父さんの優しさが報われて良かった。
ちょっと荒々しい漁師姿も見たかったような気もする。
黒島さんから暖かい希望の光をもらいました。
とても素敵な作品です(╹◡╹)
これ系は苦手
まったく惹かれる要素のない凡作だった。
特に明記しなければならないところが無いというのもキツイ。
しいていえば黒島の演技に底光りするものがなく、主演は
上白石萌音ちゃんに任せれば間違いなかった。とても残念だ。
全然見てないのに明記できるわけが無い。
話は淡々と時間が過ぎる感じ。
照明が照らす光に感じる事は人それぞれ。
時間の経過がハルカと母との間を戻すのかとも感じられたけれど、
ヒロイン以外の人達には、やはり老いることが切実に感じた。
それは両親に対しても。
今は自分の好きな仕事に巡り会えて、前向きになれて良かったね!とも思えるけれど、
余りにも都合の良い所しか見えない感じにちょっと残念な感じ。
別に大事件などは求めない。
何かちょっと物足らないドラマだった。
でも、照明にこだわった話は優しい光に癒された。
小さな頃から知っている光のは何だろう?
私にとってはらマキを燃やす光。
ちょうどオレンジの様な赤い色が、オキになって照らす色は好きだった。
って、照明じゃなかった。
お店の人達の、照明に愛情を込めてこの子という所、
気持ちは分かるけれど、お客様にも強要される様な態度はどうなんだろう?って思う。
ちょっと文章力がないので上手くコメできませんが、とても良いドラマでした。脚本も役者さんも音楽も素晴らしかったです。
黒島さんと古舘さんは相性が良いですね。
いやー面白かった。
黒島さんがとっても良かった。
分からない人にはわからないだろうな。
面白くなかった。
光の演出が逆に冷めてしまい、観てられなかった。
面白かったです。
光を使った映像美がとても綺麗でしたね。
映像美もあり、主演の美しさもあり、不思議な時間のドラマなのだけど、
説明っぽいところやこだわりが、ややくどい。
Eテレだから仕方ないのかな?
名作照明にスポットを当てて、登場人物それぞれの人生に合った照明を選ぶ。それを繋ぐのが主演の黒島結菜さん。照明に負けず美しかった。
展開に工夫があったり、捻りの効いた話ではなかったので、正直私は物足りなかった。
でも、照明以外にも音楽に凝っていたり、Eテレがドラマ枠を設けて放送とのことで、スタッフが意気込み、楽しんで作ったドラマだと思った。
始めと終わりを繋げて終わらせているので、続編は考えて無いのかもしれないけど、その気になれば作れる内容だ。
西谷さんは、それを待っているでしょう。
『書けないっ』というドラマの家のセットの照明は名作照明ではないだろうか!?(もう最終回になったけど、録画を見直して気付いた)
今まで何気無く見ていた照明に、注目している。
このドラマの影響かな!?
ドラマ全体の雰囲気は悪くないように見えるけど、中身はダメだった。脚本が特に。
光の説明がくどすぎる。なんか宗教の勧誘みたいでした
なんかさ~
このサイト最近、色んなドラマ版で若手女優さんや俳優さんのオタとアンチのバトルで、星の潰しあいなっていて、適正な評価がされなくなっているように見える。
自分自身はこのドラマに星五つは何となく分かるけど、もしアンチヒロイン女優だったり、音楽が気に入らなかったとしても、ゲストの俳優さん達があれ程の素晴らしい演技を魅せてくれているのに星ひとつはちょっとありえないと思う。
どこにでもいるよ、観てないのに☆1付けて行く奴。
だから内容については一切触れられていない。
ただの嫌がらせ。
>また、特定の書き込みに対してではなく、全体的な書き込みの傾向に対しての感想だった場合は削除されません。
よく規約を読みましょう。
2021-03-21 10:05:55
あれこれ理由をつけて正論ぶっているだけにしか見えませんがね。
キーワードがいろいろあってよくわかりました。
「私ですよ」って言っているみたいです。
2021-03-21 10:05:55さんの仰っている事にも一理ありますが、明らかに嫌がらせで星を付けにくる人はいますよね。
批判は簡単だけど、説得力のある批判は意外と難しいもの。
だから数に頼る。
でも数に惑わされることはない。
力のある言葉はちゃんと光っているから。
権利を主張しても無理があるのは淘汰されるだけだから、気にしない気にしない。
ここも、極端。可もなく不可もなく普通って意見はないも一緒なんですね。
いいか、悪いか2つの評価しかないんでしょうか?
不思議な雰囲気のあるドラマでした。私も実は黒島さんは好きな女優さんではないのですが、役者さんでみるのではないので。でも今作はよかったかな。
これで店も終わるという終わり方も見たかった。
缶詰また発注するのかしらん?
照明はそれぞれ魅力的な、優しい光がその人の人生を照らすのはしんみりとしたけれど、やっぱり非日常を楽しむ心がないと分からない気がする。
それとも買い求める人達は、そんな人達が集まるのだろうか?
店内は不思議な雰囲気。
働く人達も不思議。
売り上げを得る為に必死で接客する人もいれば、
こんなに自分の興味のある事だけで済む人もいる。
ここに辿り着くまでの苦労はあったけれど、
ただの運命的な出会いにするなら、
ちょっと綺麗過ぎて都合が良すぎる。
よかったね、ハルカ!とは思うけど、何だかそれだけのドラマ。
心にそこまで響かない。
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