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朝ドラ『風のハルカ』を彷彿とさせるタイトル。
脚本家も違うし、ヒロインの村川絵梨さんは出演されないよね。残念。
でも、出演者は好きな人ばかりだから、見ようかな。
Eテレのドラマで2月からだから、忘れないようにしなきゃ。
今期はこのドラマが一番気になっていた。楽しみ。
プレマップ見ましたが名作の予感！
私もプレマップを見ました。
一番乗りかと思いきや、先客あり。(笑)
黒島結菜ちゃんのドラマ、待ってました。
古舘寛治さんにイッセー尾形さん。
あの名作ドラマを思い出さずにいられない。
毎回ゲストで登場するベテラン俳優陣の顔ぶれを見ても
丁寧に作った感じがします。
マジで 楽しみです。
ハルカの光 って、
「ホタルノヒカリ」に似ている。オンが。
あのドラマは大ヒット。本当に面白かった。
どうか、ハルカノヒカリも。🙏
録画予約をしたのですが。
[名作照明ドラマ] と銘打っていますね。
自信作と見ました。
期待しています。
初回ゲストはイッセー尾形さんみたいだし(*^^*)。
[名作照明ドラマ]の名作とは、名作照明のことだったんですね。
Eテレでは珍しい本格ドラマとか。
照明、内装他にも力が入っているみたいで。
楽しみです。
悲熊で黒島さんを知り、可愛い人だと思いました。
これから始まりますが、楽しみにしています。
Eテレ制作陣が、物凄く大切に作ったドラマなのだということは伝わってきました。
ただ、制作陣が楽しんで満足しちゃった感も否めない。
今の時代、せわしなく事件が起こったりバタバタしたりするドラマが多い中、ホッとひと息出きるドラマかな。
だから、来週も見ます。少し物足りないけど。
あの店は、店員１人雇う余裕があるのか、ちと心配。
ハルカと店長さんとお寿司屋さんが揃うのが、あの名作ドラマを思い出し感慨深かった。
映像の美しさ、会話のきらめき、流れる音楽 すべてが黒島さんの透きとおるようなしかも暖かい美しさに調和して ほんとうに質の高い
作品を堪能しました！見てみたい作品がなくて悲しくなっていましたので救われた気持ちです。ストーリーの掘り下げはまた違うタイプの作品での黒島さんを見てみたいです。
、
寿司店主を「お父さん」と呼んだのは、実父に似ていたからのようだけど、ずっとそう呼び続けたのは客に失礼。
オーナーが「ハルカちゃん」と呼ぶのも気持ち悪い。
そういった細かいことが気になって、照明についての良い話が薄れてしまった。
久しぶりの黒島さんの落ち着いた演技、美しい横顔
こんな静かな落ち着いたドラマこれから楽しみえす。
光は光でも、太陽光ではなくて、デザイン照明だったんですね。
保険の販売員の仕事をしていても、女性だと足元を見られる屈辱感を救ってくれたのが、とある店舗の温かそうな明かり。
照明デザイナーの人となりを語る辺りが「名建築で昼食を」の匂いを感じさせるものの、小道具が主役のドラマってのもありかな。
ただ、あの鮨屋にあの照明はミスマッチだよな。お値段だって気になるし。。。
北欧のデザインは、ドラマでも最近よく見ますね。でも、実際、掃除が大変じゃないかなあ？
光は柔らかいかもしれないけど、傘に誇りがたまると掃除しにくいものばかり。
ドラマは掃除の仕方まではないよね。
光で元気に？？新興宗教みたいな偽善ドラマでした。
調べてみたら、あの照明一基5万円ぐらいするそうで。
白熱電球なら数百円で買えるのに。
あくどい（汗）。
ドラマって殆どが偽善ですけどね。
優しくて良いドラマでした。
現実的にどうか？という点はありますが、嫌いではありません。
照明による光と影、映像としてもキレイだったと思います。
主演の黒島さん、アのドラマ以来久しぶりに良い演技だったと思います。
心無い言葉が散見される中、温かい言葉のような光は私たちを包んでくれるものだと改めて思いました。
＊アのドラマ＊とは、上手いことを言いますね～😃
同じ日本放送協会のドラマですから、アのドラマを意識していると勝手に思っています。
Eテレ初？の本格ドラマらしいし、あの枠をドラマ枠にしたい思惑なら、初のドラマは大事‼️だから、オンデマンドの上位を独占した、伝説のアのドラマの力を借りたいと思ったのかな⁉️とか、
唯之助が頭ならと、父親、爺が名乗りをあげてくれた❗️
と考えると楽しくて～(´- `*)
展開の面白さを視るドラマじゃないな、と感じました。
例えるなら、アフタヌーンティーみたいな、、無くても困ることはないが、生活の一部にそれがあれば、豊かな気持ちになる、感じ？
ドラマ版『美の壺』みたいな感じ？
民放ではなかなか制作できないドラマかな。
ガレやステンドグラスの照明なら尚良かったなと。
個人の好みです。
サプリメント飲んで筋肉鍛えるために生卵飲んでいるような方には合わないかな？
「私には合わないかも？」
っていつも語尾アゲしてごまかしているとこのドラマのヒロインには怒られそうだ。
素敵なドラマでしたが、
あの鮨屋の切れた照明の隣に、買った照明を取り付けていたのは違和感。一ヵ所だけなんて。
結局、自宅の部屋に移して楽しんでましたね。
で、切れた電球💡は結局？
予告で塩見三省さんが出ていてとても素敵でした。
第二回もすごく楽しみにしています。
日本は天井の真上に光を付ける習慣があるけど
欧米は壁の横にそっと設置する。家屋の蛍光灯の
置き場所を改めて考え直すというテーマならよかった。
何とも心地良い作品。
これからヒロインが抱える問題がテーマとなるのだろうが、優しい灯りが癒すのだろう。
ただ、個人的にはあの手の光は目が悪くなりそうで使わない。
ムーンリバーと黒島さんの横顔が素敵！
最初は照明を紹介するだけの番組にする予定だったのが、ドラマに変更になったという記事を見ましたが、大正解だったと思います。
ヒカリ道的な感じ？こういう自分の知らない世界を知れるドラマは好きです。
アシガールの時から黒島さんが大好きで、この作品も彼女に合ったいい作品だと思います。
役者さんの演技、映像、音楽などがすっと溶け込んで引き込まれました。光が題材なだけに、照明も柔らかく感じます。次回も楽しみにしています。
黒島結菜さんの凛とした横顔は本当に美しいですね。
ところで、あの照明達が似合うようにお部屋を片付けたくなりました(^_^;)
サム スミスて来ましたか…。演出さんの音楽へのこだわり、初回に次いで痛感しました。日本映画では、意外なんですが井筒和幸監督が音楽に一番こだわってると思っておりましたが、このドラマはかなりです。
歌詞同様、市井の二人がどんな恋愛をしようと、家族を失わなかった被災者が笑おうと、貴方に迷惑かけなかったら、いいじゃないですか！そんなにSNSで叩かなくても…。
そんなにストレス発散したかったら、中国のCCPにでも、可愛らしい志をもったお嬢さんを獄につなぐような蛮行しなさんな！強い人な文句言いなさい！よっぽど生産性があります。
普通の人には優しくしましょうよ、お願いだから…。そんな気になりました。
教授を慈しみ包みながら歩く若者、二人を観ておりますと、何故か、「フォレスト・ガンプ」のロビー・ライト・ペンの最期を思い出しました。
やはり、コロナ禍に迷う我々に送る寓話と確信しました。
ハート型ライトの下部のワニを、始めからハッキリ映してほしかったです。上部ばかりアップして、全体を映す時は、ぼやかしていましたよね。
詳しい説明が最後のオチになったのは良いんです。ワニの意味を、視聴者が考える間が全く無かったのが少し残念です。
話は全体的に、大島弓子さんの絵が思い浮かぶような、柔らかなタッチの世界でした。
青年が書き留めていた個々のセリフも素敵でした。
今、こういう静かで味わい深いドラマを創れるのは、NHKかテレビ東京だけだろう。
頑張れ、NHKとテレビ東京！
高評価だがまったく面白くない。
ドラマ業界で流行のゲイだが、私は嫌いだ。
それでもこの作品の近い将来に訪れる終末と、それを包むような仄かな光が愛おしい。
良質の短編小説を読んだ気分だ。
アシガールから黒島さんのファンで、今回のドラマも楽しみに見ているんですけど、
個人的に照明のデザインが好みじゃなくて。
特に今回の はあと❤️の照明が、えっっ、あれ照明なんですか⁉️って感じで。でも、灯った灯りはキレイだったな。
部屋を暗くして、はあとが灯されたら素敵。
部屋を明るくしたら、(電線むき出しの理科室とかに置いても良さそうな)オブジェ？
うーん、来週も楽しみに見ますけど。
私も今回の照明は最悪だと思います。
もう先の無い二人にとってはクスっと笑えるアイテム、思い出になるのでしょうが、アレを照明として選ぶ人なんていますかね？
幾ら高名なデザイナーの作品だとしても、あんな物をプレゼントされたら途方にくれます。
主役の子の演技が嫌いです。
登場人物 数人のドラマで、主役の演技が嫌いなら
見られないでしょ。何故見てるの⁉️
照明に惹かれて？
１話目の照明には、これといった特徴を感じなかった。
２話目の照明はひどい。美大生がその辺のガラクタで奇をてらって作った宿題を拝借してきた、みたいな印象だった。素材が安っぽい。壁に映るハート型の光も中途半端な輪郭だった。
ハートの照明、点灯してもオブジェにしか見えなかったです。塩見さん、いいですね。照明と一緒で、観てると落ち着きます。
色んなところに現れて、黒島結菜さんの出演番組とかに必ずケチをつける方(達)がいるんですよね。ドラマの感想も書いてないので見ているかどうかも分からないですが、何が何でも評価を落とそうとしている。
アンチという方でしょうか？
彼女は特別売れている訳でもないのに、何か脅威を感じているのかと不思議に思います。
回想場面に出演されていた、母親役の山下容莉枝さんが大好きです。
もっと山下さんの演技を見たいし、ハルカとお母さんの、その後の関係性を知りたいので、母親が店に来る話があることを期待します。
山下容莉枝さん、いい女優さんですよね。
私も最終的にハルカとの関係がどうなるのか楽しみです。
今回のライトはバレンタインデーに近かった事もありあのハート♥️にしたのかなあと思いました。
好きだな、このドラマ。
東北大震災で被災した一家の娘なんだね、ハルカは。
せっかくいい感じのドラマなのに、次回は駿河太郎？
しかもハルカの恋の相手っぽい？
NHKはなぜ、演技力もビジュアルも疑問符が付く駿河太郎を多用するのか。麒麟が来るでも筒井順慶役って...過去にはカーネーションで主人公の夫役にも登用されてたけど、全く違和感。
演技上手いと思った事ないし、ディーンみたいにまだビジュアル良かったら演技下手でも、ま、いいか、となるけど、駿河太郎は年々鶴瓶に似てきたよ。
多くの人が察してるとは思うけど、NHKはそんなに鶴瓶に恩があるのか？鶴瓶がゴリ押ししてくるのか？
忖度キャスティングが過ぎるでしょ。
芸術家の生み出す作品には、よくわからない物が時々ある。 いや、割りとある。 いやいや、かなりある。
このドラマに出てくる照明達も、(凡人の私にとっては)その分野。はあと❤️のオブジェみたいな照明。
どのくらいの人が買うんだろ。高そーだし。
商売として、成り立つんかな。
私はオブジェとして貰っても、、、かざりたくない。
ガレやステンドグラスの照明なら、美の壺 みたいにウットリ(*´-`)して観られるんだが。
でも、それだと
「ここあまり人が来ないお店ですよ。知ってました⁉️」
「知ってる。ここのオーナーだから」
という２人の初回の会話がなくなっちゃうかな。
だって、多くの人がお店に入って見たくなると思うから。
世の中には色んな愛の形があるのだと、ハッと気づかされるエピソードでした。
流れる音楽も良いです。ピタゴラスイッチがおしゃれな感じに思えるとは(^^)
教授があのライトを好んだとは思えない。若い恋人が気に入ったものだから、迎合したにすぎないのでは。
ピタゴラスイッチ、ビンゴでした。同じ Eテレだし。
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