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光の説明がくどすぎる。なんか宗教の勧誘みたいでした
なんかさ~
このサイト最近、色んなドラマ版で若手女優さんや俳優さんのオタとアンチのバトルで、星の潰しあいなっていて、適正な評価がされなくなっているように見える。
自分自身はこのドラマに星五つは何となく分かるけど、もしアンチヒロイン女優だったり、音楽が気に入らなかったとしても、ゲストの俳優さん達があれ程の素晴らしい演技を魅せてくれているのに星ひとつはちょっとありえないと思う。
どこにでもいるよ、観てないのに☆1付けて行く奴。
だから内容については一切触れられていない。
ただの嫌がらせ。
>また、特定の書き込みに対してではなく、全体的な書き込みの傾向に対しての感想だった場合は削除されません。
よく規約を読みましょう。
2021-03-21 10:05:55
あれこれ理由をつけて正論ぶっているだけにしか見えませんがね。
キーワードがいろいろあってよくわかりました。
「私ですよ」って言っているみたいです。
2021-03-21 10:05:55さんの仰っている事にも一理ありますが、明らかに嫌がらせで星を付けにくる人はいますよね。
批判は簡単だけど、説得力のある批判は意外と難しいもの。
だから数に頼る。
でも数に惑わされることはない。
力のある言葉はちゃんと光っているから。
権利を主張しても無理があるのは淘汰されるだけだから、気にしない気にしない。
ここも、極端。可もなく不可もなく普通って意見はないも一緒なんですね。
いいか、悪いか2つの評価しかないんでしょうか?
不思議な雰囲気のあるドラマでした。私も実は黒島さんは好きな女優さんではないのですが、役者さんでみるのではないので。でも今作はよかったかな。
これで店も終わるという終わり方も見たかった。
缶詰また発注するのかしらん?
照明はそれぞれ魅力的な、優しい光がその人の人生を照らすのはしんみりとしたけれど、やっぱり非日常を楽しむ心がないと分からない気がする。
それとも買い求める人達は、そんな人達が集まるのだろうか?
店内は不思議な雰囲気。
働く人達も不思議。
売り上げを得る為に必死で接客する人もいれば、
こんなに自分の興味のある事だけで済む人もいる。
ここに辿り着くまでの苦労はあったけれど、
ただの運命的な出会いにするなら、
ちょっと綺麗過ぎて都合が良すぎる。
よかったね、ハルカ!とは思うけど、何だかそれだけのドラマ。
心にそこまで響かない。
タイトルから感じるイメージと遠くかけ離れたドラマだった。
あるウェブ記事より:
ハルカが照明を「この子」と呼ぶのは、人々の生活の中にある「光」は生きていると考えているから。生活に寄り添う光は、時として希望の光になる。そんなことをこのドラマに教えられた。何よりも黒島結菜、イッセー尾形、塩見三省ら、出演者たちの表情を光が照らすシーンがどれも印象的だった。
この記事に共感できました。
照明を、愛おしそうにこの子と呼ぶハルカも、他の役者さん達一人一人の表情もとても愛おしい。
また、自分も照明は勿論、身の回りの物達に丁寧に愛情を持って接したくなった。
挿入歌も良かった。
中でもムーンリバーと黒島さんの横顔が印象に残っています。
何度でも繰り返し見たくなるドラマは、そうそうないけど、このドラマは時間が短くて脚本に無駄がないし、音楽もグッとくるし、勿論照明(制作の)は素晴らしいし、何度でも見たくなる名作だと思いました。
黒島の演技が役に合ってなくて物語に集中できない。
主演は西野七瀬がよかったな。
なお、投稿者にたいしての異論は控えてください。
あくまでも自分が感じたことを書いてください。
管理人さんも私の言ってることを理解してくださるはずです。
ドラマの舞台になっているの横浜の商店街の雰囲気がとても個性的でいろいろ落ち着いたら見に行ってみたいです。
アートな灯りは不要不急のものかもしれないけれど、人の心を動かすものはこういうものであり、資源のない国日本ではアートを大切にすることで海外から認められるようになってほしいと思っていますので、この番組は興味深く見ました。
小川糸の小説内世界を具現化したような設定でしたね。
まるで寓話、おとぎ話。
あのお店も黒島店員もどこか現実世界にいないようなキャラですよね。どうやって店が成り立ってるのかも不明だし。
私は仮説を立てる。
実はこの黒島も髭の店長も・・・・死んでるのではないか。
震災で死んだ黒島と何らかの事情で亡くなった店長とがあの世でお店を営んでいる。。。。
この不気味な世界観は死後の世界なのではないか?
黒島さんの活躍がうれしい~(^-^)
テンション高めの一生懸命な感じがかわいい!
灯りの優しさに包まれて、不思議な感じのドラマでしたね。
現実味のない、もしかしたら?の世界観のドラマ。
そこに、ちょっとうるさい店員が自分の世界をぺらぺらと、これでもか!と喋り倒す。
最初はそこに嫌気がさしたが、
見ているうちに抱える悩み、お客の悩み、オーナーの悩み、家族の悩みが次々と出てくる。
そんな人達を相手に照明を紹介する辺り、最後の頃には語っている姿も微笑ましく感じた。
でも、やはり現実味が無く感じるのは何故なのだろうか?
それと時間の経過が不思議な感じの演出は面白かった。
映画を見ているような感じだった。
この主人公の自己正当化が激しくてうんざりした。
光がなんだよ?光があれば闇もあるってか?
そんな安易なストーリーに東日本大震災を無理やり絡めて震災ドラマに仕立てたことへの侮辱を感じました。ちなみに当方被災者です。
この時期になると各局震災ドラマを作りますが結局なんなんでしょうか。私は被災者として言わせて頂ければこういう風潮に異を唱えたい。
製作者も演者も、とても大切に丁寧に作ってくれた作品だと思います。
何度でも見返したいです。
私は挿入歌が好きで何度も見てしまいます。
ファンタジー的な感じのお話。
緒川たまきさん、ホントに素敵!
黒島結菜さんも、子役の女の子も良かった❣️
総合テレビで再放送希望!
どうも話が現実的でないし、ピシッとしない。
主演の演技が一本調子でこれなら浜辺美波の方が上手い。
ふわっとしたファンタジー世界に黒島さんがとても合っていて、見終わると、ちょっとほっとするような、優しい癒しの世界がよかったです。
雰囲気だけで話も映像も苦手だった。
何度も繰り返し見ています。
見るたびにほっこり優しい気持ちになります。
黒島結菜ちゃんは、元気でちょっときつく感じるセリフの中にも脆さや儚さを感じて愛おしくなります。
主演がいまひとつインパクトが薄く演技も何かぎこちないものを感じた。
それにともなって内容もファンタジーとして見ると消化しきれていない。
そもそも日本のドラマって海外から「照明がなっとらん」と言われており
このような作品を作るのなら実際にドラマ全体の「照明」「トーン」と
いうものを考え直して制作してほしい。テーマにする前に。
設定というか、ドラマの雰囲気が苦手ですぐに脱落。
黒島さんのエキセントリックな魅力が輝いていました。ステキな作品です。
『すぐに脱落した』のに、
ドラマが終わってかなりたった今、
何故その事をわざわざ投稿しに来るのか、不思議です。
ドラマ終了後、星は1と5がほとんど。
こういうスレは時々見るけど、どうにかならないものかな。
想像していたのとは違うドラマだった。
主演の演技がいまいち、しっくりいったものではなかった。
現代の物語なのに何故かノスタルジックな雰囲気があってとても惹きつけられました。
黒島結菜ちゃんの演技もとても良かった。
彼女は滑舌がいいのでセリフが聴き取りやすく、
変な誤魔化したような演技をしないのも良い。
再放送もとても楽しみです。
照明デザイナーの石井幹子さんが若いころの留学先の北欧を再び訪ねるドキュメンタリー。
北欧の方たちは光の少ない閉ざされた日を送ることが多いので灯りというものを大切にするのだそう。
だから夜の照明も無駄遣いせず大事に控えめなものにするのだと。
私などはホテルは旅館に比べて夜の照明が暗いのがなじめなかったが、
欧米の照明に対する考え方が理解できたし、このドラマでのヒロインの照明に対する思いに少し近づけた気がした。
こういうドラマこそ広瀬すずを主演に持っていくべきだった。
人気スターの使いどころを最近の制作側は分かっとらん。
↑
それはつまり、広瀬すずさんが主演だったら、星の数は変わっていたということなのでしょうか?
黒島結菜さんも素晴らしかったと、私は思っています。
広瀬すず?まあ、すずでもいいかもだけれど、
前のコメントにもある松本穂香がよかったね。
「やわらかさ」を出せるかどうかの点で。
広瀬さんも見てみたい。でも黒島結菜さんの妖精みたいな愛らしさがハマっていたと思う(^_^)
この役は黒島結菜ちゃんで大正解だと思う。
子供時代を演じた、そらちゃんもとても良かった。
これから期待できる女優さんですね。
多分広瀬すずさんの横顔にムーンリバーは似合わない。
そうか、照明のドラマだから広瀬すずか!
多分照明さんがお断りするだろう。
5月28日(金)夜10:30~また放送があるみたいです。
Blu-rayの番組表で見つけました。
既に再放送があったので、再再放送ですね。
何度でも繰り返し見たいドラマなので、再放送は嬉しいです。
評判も良かったみたいですね。
ハルカが、照明をこの子といって大切に扱う姿に黒島さんの素の優しさも感じます。
またお父さん呼びを失礼だと感じる方もいらっしゃる様ですが、庶民的なお店とか、他のドラマ等でもお客さんをお父さんとか呼んでいるのを見た事がありますので、個人的には、全然不自然には感じませんでした。
このドラマは細かいセリフ等を気にするよりも、全体的な柔らかい雰囲気のストーリーを味わうものではないかと思います。
映画のようなシーンに音楽が相乗効果を与えていて、これもまた素晴らしいです。
黒島結菜さんの美しい横顔が沢山見れて嬉しい!
カメラマンさんは黒島さんの魅力をよく分かっていますね。
細かい事が気になるんです、すみません。
避難所のようなところで、母親がトレーナーを後ろ前に着ているのに気づき思わず笑ってしまう少女。
母親があわてて、今は笑わないで!
と周りに気を使うシーンや、ハルカが営業の仕事をしてる時、枕営業を強要されるシーンとか、前回寝落ちして見てなかった。長ら見で忘れてました。
再放送で今度はじっくり、しっかり見て感想を書かせてもらいますね。
この子は、空き読めないし、自分の価値観を押し付ける、嫌なタイプのヒロインなのは変わらない!
お寿司屋の大将にも、めんどくさい女だなあと言われてたし。
だから、お人好しの優しいマスターが拾ってくれて良かったです。
また、ボロボロになったハルカを拾って雇ってくれた恩人なのに、そのマスターにも失礼な事、言ってたし、上げたら切りがないけれど、ゲストのお話は、ほっこりする。暖色系の温かいぬくもりを感じます。
次はLGBTsのカップルの話みたいだし、今回は最後まで見てみようと思った。
数話で終わるしね!
私は、ヒロインはちょっとお節介焼きで相手の懐に飛び込んで、最終的には相手の心の傷を癒してくれる可愛いヒロインだと思いますけどね。
ヒロインが自分の価値観を押し付けているように見えるのは、彼女なりに照明を愛するがゆえのこだわり。
それを分かっているから寿司屋の大将ははめんどくさいと言いながら、戻ってきて照明を購入したし、最後は満足そうな笑顔を見せていました。
店長も同じくハルカの照明愛が分かるから、理解を示しているのだと思う。ハルカが頑固なのはそれだけ照明にも人にも愛情があるから。
本当に嫌なタイプのヒロインだったら、お客さんは怒って何も購入しないと思います。
それかお客さんを適当に言いくるめて買わせるか。
でもハルカはいつも誠心誠意真剣勝負。
それと避難所では、子供心に張り詰めた空気の中に怖さを感じてつい笑ってしまったんじゃないかなあ。
空気が読めないというより、読めすぎて不安だったのだと思う。
いいドラマだった!
黒島結菜さんとイッセー尾形さん、古舘さん、アシガール以来の共演は嬉しい!
特に黒島結さんはイッセーさんと、またぜひ共演したいと言っていたので、念願叶って良かった。
イッセーさんがハルカに説教?されている所もアシガールファンとしては、じいと唯之助が言い合っているようでとても微笑ましかった。演出の人もそこら辺狙ってやったんじゃないかな!?
古舘さんとも今度は親子じゃないけど照明オタ同士ナイスコンビで、見ていて安心する。
黒島さんのリクルート?スーツ姿、スタイルの良さにビックリした。あの唯の助が成長したものだ!
このドラマは水曜日の午前10:25~も放送してるんですね。再再放送の再放送?
たしか前のクールのドラマじゃなかったっけ?
すごいペースだな ('ー')
映像が綺麗で音楽も素晴らしい。
緒川たまきさんがゲストの回、店長がギターで歌って、ハルカが2階の窓から外を眺めるシーン、ちょっと”ティファニーで朝食を”を意識したのかなと思った。
とても雰囲気がよくて、キャストが全員優しいドラマだとな思いました。
安心して見ていられるドラマですね。
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