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合計 | 337件 |
え…
面白かったけどなあ…
社長かわいい!
すごく味のあるドラマで、一度見たら、つい続きを見たくなり、最後まで見てしまいました。
やっぱり人情があって、不思議な魅力がありました。
続編希望です。
最初は全く期待せずにただ、高評価だからって見ましたが、だんだん二人に魅せられて…
ノスタルジックの中に見る掛け合い、風景等々今のTVドラマからは感じられない物を感じられました!
以前ブックマークしてあったのでYouTubeにあるテーマソングの「星の宵」のMVを久しぶりに見たら、ドラマの名シーンとともに流れるこの歌。蘇ってきました。ほんと良いドラマ。
心の底のに届き、じわ~と温かくなる。好きなドラマは色々あるけど、これは確かにちょっと違う。
多分、「ドラマ+現実にあるものの力」・・・ボロ宿の持つ力、・そして今はボロ宿のようになってしまってる龍二・・・でもボロなんかじゃないぜ・・・
以前、NHKで「京都人の密かな楽しみ」っていうドラマがあって、あれもドラマ+ほんものの京都で、普通のドラマよりさらに何かを感じたが、それに似てるかも。
でもこの龍二と春子の旅、何気ない毎回のラストがけっこう好き。龍二のCDを”鳥避け”に使わないで~(笑)。
やはりこれは独特な味があるドラマ。
またこの世界に浸りたいなぁ。
続編希望です。
ぜひシリーズ化を!
好きでした。
深夜食堂 サ道
いいですね。
続編期待です。
そろそろまた新シリーズを観たいな~
全国にボロ宿いっぱいありますよ。
たのむ~~~(笑)
うん、たのむ~~~!
場所変えただけで同じじゃん、でいいのよ。
いや、そうあって欲しい。
『孤独のグルメ』や『ワカコ酒』のテレ東、そこんところを誰よりもよくわかってくれていると信じている。
再放送されてるのを見ています。
本放送時はあまり見られなかったけど、のんびり見てると中々癒されます。
昨夜は2話でした。
ご馳走が出てくる訳でもないし、初回や2話で出てきたお風呂も別に立派でもない。
初回のお風呂なんか、普通の家にあるような狭いお風呂。
浴槽に浸かった龍二さん、狭そうだった(笑)
2話はそれでも田舎の小さな温泉銭湯みたいな感じだったけど。
でも、1日の疲れを、のんびり浴槽に浸かってふう…と一息ついて取って、出てきた普通の夕食を普通に食べてお腹を満たして、ビール飲んだりして、布団の上やベッドの上に寝転んで身体を伸ばして、そして、明日も頑張ろうと思う…そんなシーンを見ていると、何でだか癒される。
毎日色々あるし、人生色々あるけれど、お風呂入って身体をリラックスさせて、普通にゆっくりご飯を食べて、ホッと一息ついて、布団の上で身体をのばして、気持ちを切り替える。
そういうことって、本当に大事だと思う。
贅沢なんかしなくても、毎日前を向いてきちんと生きていける。
「ボロ宿紀行」とタイトルにあるけれど、ボロ宿というより、普通の庶民の生活スタイル(笑)を思い出すコンセプトと内容。
ストーリーはあって無いようなものだけど、気持ちが疲れてる深夜、のんびりゆっくり見ていると、気持ちが和んで良い眠りにつけそうなドラマ。
龍二さんを演じてる高橋和也さんが上手く役にはまっているのかも。
二話は、少し、ドラマ「チャンス!」での三上博史と西田ひかるの雰囲気を思い出した。
「チャンス!」は、才能はあるものの独特の感性過ぎる個性的な我儘ロックシンガー本城裕二とそれを支える女性マネージャーの話。
こちらの桜庭龍二と若い女性社長の話は、もっと普通で何気ない地方営業の庶民的ドラマだけど、二人の雰囲気の基本路線は同じ気がする。
違うのは、チャンス!では最後、ラブストーリー仕立てになってたけど、こちらはそんな雰囲気にならないことぐらい?
関係ないけど、桜庭龍二のネーミングを聞くと、ムコ殿で長瀬智也がやってた役の歌手・桜庭裕一郎を思い出す。
ネーミングに関係ないとは思うけど、桜庭って、歌手っぽい苗字ということなんだろうか(笑)
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