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ホントだ。
YouTubeテレ東公式チャンネルにアップされてますね。
ありがとう。
千葉県香取市の古い宿、窓から見える景色も風情があるし、あれはボロ宿とはちょっと違う気がするけれど、とても魅力的でよかった。
あの歌謡曲の映像に不思議に合っていて、曲のほうもなかなかいいんじゃないかと思えてきた。
歌手を励ます決めセリフも、父親の言葉を引き継いでいるから、素直に懐かしく心に届くんだろうなと思った。
『真田丸』の宇喜多秀家か、懐かしい。
それと『まんぷく』吉乃ちゃんでしょ。
紅白…とまでは無理だとしても、せめて、うたコンに出演してもらいたいなぁ。
ボロ宿紀行超良い！！大好きだわ〜
深川麻衣ちゃん超良い。桜庭龍二も超上手い。
最高！！
風林火山でも勘助の友人馬場信春で
いい味出してましたね高橋さん
ボロ宿というテーマでは初回の公楽園が最高、次に二話のこしじ旅館。
でも、1975年以前の鉄骨コンクリート建てはまずアスベスト満載だし、カビ菌も相当飛んでいる。
今はキャスト・スタッフに対してリーガルリスクがあるから、木造の古宿ってことになるのかな。
もし深川さんがアスベスト由来の肺癌になったら、１・２話のビデオはそれを強要した証拠になってしまい、賠償請求に留まらず刑法上の追求をされかねないからね。
二人の魅力でそういうものをカバーできているね。
桜庭龍二の回想映像、少し長く伸ばしたヘアスタイルと、昔のアイドル風の衣装、かなり独特のファッションで、オジサンが着ると、相当カッコ悪く見える。ファッションはものすごくカッコ悪く見えるのに、大真面目にそれで勝負している桜庭龍二がなぜかカッコよく見える不思議。
高橋和也さん、オールマイティーのバイプレーヤーだよね。で、このキャラすごく合ってると思う。ドラマもなんか回を追う毎に良くなってきた感じ。
前時間のドラマが結構ハードな内容だから余計に癒やされるね。
女優さんは「まんぷく」のお嬢さんって今日気がつきました（笑）
今回の話は、少女の結末が想像の範囲であったため、マイナス１評価です。これから12話までが楽しみで、オンタイムで見ている希少なドラマです。
娘ほったらかしで、まさかのハワイ旅行（笑）
鳥除けぇ～～！！
腹抱えて笑ったわ！！
ボロ宿ガガガ
今回は、ワビサビの世界にコメディがふんだんに詰まっていて、シリーズの中でも傑作回だった。予想されたオチだが、なぜか笑えた。
それにしても深川麻衣さん「演技しているよ」的な感じがまるでなく、自然体でとてもよい。高橋和也さんの龍二も、売れない歌手のアウトロー感がありこちらもよい。
２人の旅の行きつく先はどこなんだろうか？
渚ちゃん可愛い！
まあ大体オチは読めていたけど（笑）
今回は宿だけじゃなく海を感じる街全体がよかった。
刺身定食超美味しそうだったわー
よくもまあ、こんな所みつけてくるね、って台詞か
昭和の匂い、昭和も遠くなりにけり。
切り口の面白いドラマですよね。週末の夜にピッタリです。
宿の方々もプロの役者さん達ですよね。
毎回、普通の店員感が出ていて良い
海辺の民宿の美味しそうな刺身定食、、、食べたい！
今回は龍二さんが進水式で歌いながら海に出て行くとかw
可愛い渚ちゃんにまるでお父さんのような優しさで接する。
最後は飲み代の代わりに渚ちゃんに寄付までして。
まるっと龍二主役回でしたね、オチは想定内でしたが
龍二が思う以上に情に厚く、ポップ歌謡を歌っていても
演歌気質なのが露呈して面白かった。
ドラマも旅人の歌も
ノスタルジックさを漂わせているのが
何とも言えない
龍二さんはお父さん気分を少しだけ味わって何だか嬉しそうでしたね。渚ちゃんの両親が元気に戻って来た時はありゃーと思ったが、龍二と春ちゃんが気付かないまま帰ってよかった！今回は旅館で過ごす様子が今までで一番ほのぼのしてたよ。
鳥よけにされたＣＤに記載のあった
「なんでもないさ」
「風が強いから」
のカップリング曲を是非聞いてみたい！
よ〜く観てらっしゃる方は、今回桜庭龍二のジャンパーがSchottだということがおわかりになったと思います。
TVer6:35ぐらいのところで、桜庭さんが民宿の部屋のハンガーにジャンパーを掛けるところではっきりブランドのタグを見せています。
これはP2MA1という、ZOZOTOWNなんかでは扱っていないモデルの山羊スエードで、同社の有名な革ジャン613（マーロン・ブランドやシド・ビシャスなどが愛用）や641（様々な著名人が着用、坂本龍一も着ていた）とほぼ同じ750ドル、現行ラインアップには無い色のようです。
これを買う日本人は滅多にいないと思いますね。
かつてそこそこ当たった芸能人の”資産”を細かく表現し、哀愁を追求していると思います。
高橋さんもいいですが、深川さんはムードを持っている方ですね。
「今、深川麻衣にちょっとはまっているんだよね」なんて言ったら、同局今期ドラマの渋井直人さんみたいに引かれそうなので、ここでしか言えません。
龍二の「しょうがないなぁ～」が、なんともいい表情で良かった。
子供のことが苦手だなんて言っていたけれど、ただ単に、あまり接したことがなくて、嫌われないか不安だったんじゃないか。自分でも気づいていないけれど、子供好きなんじゃないかと思った。
夜空を見上げる子供を慰めたり、チャリティーなんてカッコつけて寄付したり、本当にいい人だなと思う。ほろ苦い結末だけれど、すごくいいことをした分、いつか報われると思う。歌が売れるといいな。
フルーツ宅配便～ボロ宿
この流れが好きです。
それとよつ葉銀行。
テレ東のドラマなかなか良いです
朝ドラの吉乃さんより全然良い演技をされていると思う。
龍二さんとはまさに ベストバディ！
深川麻衣さん、演技が自然体でイキイキしていてカワイイですね！
公楽園、こしじや旅館以後、ボロ宿というより安宿紀行になっていたが、次回は真打ち雲海閣登場に
春子の「くぅ〜 アガる！エモい！」が久々に聞けるのか楽しみ。
タイトルが「日本ボロ宿紀行」なので、毎回春子の選ぶボロボロのボロ宿を龍二が見て悶絶するのと、春子の入浴シーンがお約束でいいのではないか？
金曜の夜はテレ東に救われる。
来期も大丈夫みたいだね。
今季一番の短編ドラマです。もちろん夜更かしオンタイム視聴です。
今夜は特に秀逸で、舞台袖で全座の「♫旅人」を歌い終わり、メインの猿の曲芸演技を見つめる龍さんの哀愁を帯びた姿に、笑いながらも何故か涙が煽れ出ました。二人の掛け合いも夫婦漫才みたいで素晴らしいと思います。金曜深夜はテレ東王国ですね。もうしっかりと根付き日テレを抜いた感があります。
文句なし！とっても良かった。
子供の頃、お風呂まで何度も折れ曲がる階段だけの建屋を下り続けた温泉宿の怖い記憶は夢だったのかと思っていたけれど、あれは本当だったんだな。
温泉宿の立地からして然るべき構造で、各地にあるのだろうね。
今回の高橋さんは特に良かった。
勿論深川さんも魅力たっぷり。
なんか清々しく、そして元気を貰える作品。
『旅人c/wなんでもないさ＆風が強いから』も配信すればいいのに。
桜庭さんの再興を願わないではないけれど、このままシリーズ化して欲しい。
今日の旅館のお湯はすごく体に良く効きそうな感じでした。お風呂までたどり着くのが大変そうだったけど(笑)途中の廊下の窓から顔を出してた春ちゃんを外から撮ったショット良かったな！
ご主人みずからボロボロと言う宿に泊まってみたい！
あと「旅人｣もいいけど終わりの「星の宵｣もすごく素敵な曲ですね。
今回はサルの前座とは（笑）
春子と龍二の距離感がいいですね♪
今回の宿って
だいぶ前にナニコレ珍百景で見たような気がする。
夜に防空壕歩くのははさすがに気味悪いｗ
来週の場所もスナック街あって面白そうだ
いや～今回のお宿、何と言うか。ベストオブ「ボロ」っていうか、超一級品の「ボロ」？究極の「ボロ」？
形容しがたいようなボロ宿だった。
でも、名物の温泉目当ての湯治客がいるんだね。そう考えると貴重な存在だ。もっと言うと、日本の財産かもしれない。
あの温泉行って見たい！猿の前座でがっかりの龍二に振舞った
春子の手料理 見かけが全部茶色くて焦げてるご馳走が笑えた。
宿のご主人 ボロいと自称されるともう清々しさを感じるww
龍二の怖がり具合が面白い回だった。
毎回楽しくボロ宿を見て堪能しています。それから旅人も、聴くたびにいい歌だなぁ、と思うようになってきました。エンディングの星の屑もジーンときます。ずっと続けてほしいドラマです。毎週ダラダラとボロ宿を見ていたい。。。
ボロはボロでも「いいボロ｣って名言だと思った。そういう宿だからこそ常連さんも多いんだろう。絶対無くならないでほしい。
「いいボロよね」「ウチのボロがすみません」こういう会話、なんかほのぼのする♪
「ボロはボロなりに地道にやってくしかないじゃないですか」毎回、ついついメモしたくなるような言葉に出会えるドラマ。
今回の宿はリアルにボロ宿でしたね
「おっさんのポテンシャルは猿以下ですか？！」すごい煽り文句。
モンキーパークの人の飄々とした受け答えも味があって面白かった。
すごく見たいドラマというわけじゃないけど、見ないとすごく損した気分になる。
原作のブログ本にドラマをのっけてどうなることやらと思ったけど、全くの杞憂、見事な作品にしてくれ、感謝の念さえある。
毎回3回は観るけれど、映像もここぞという時美しい。
それに、今回はセリフも良かった。
猿の前座に不調で落ち込む龍二「飲みたい」
「いつも飲んでるじゃないですか」
「酒に流れて消えてしまいたい時ってあるだろ」
「それ、自分の歌じゃないすか」
場面変わって、龍二を元気づけるために部屋の入り口のガリガリガリッて雑音を立てる襖から調理場に行く春子、今度はガリガリ襖から風呂帰りに入ってくる龍二が春子の料理を見て「お、すげーじゃねえか」から、よく見て「そうでもねえか」。
そして、またガリガリ襖でオチ。
ガリガリ襖も大事な道具になっていた。
安易に感動展開にしないのがこのドラマの知性、そのための落とし方がそれほど今風のオシャレな笑いじゃなく絶妙な塩梅で、ドラマの普遍的な世界が感じられ、とても気分良かった。
特に今話には救いが感じられたな。
BD/DVD特典映像に、龍二＆春子による『旅人』振り付け講座なんてのがあって、ちょっと欲しくなってる。
スタッフやキャストがノッて作っている様子が伝わってくるのが何より嬉しい。
私のメンタルクリニック。
お猿さんを見に来ている人へあの歌謡ショーをするのはかなりの違和感。お客さんが少なくてやりにくいだろうし、歌い終わった余韻もなく「お猿さんたちのステージ！」ってアナウンスが被るし。
すごく切なくなって、龍二さんの哀愁あふれるお顔のシワがなんだかすごく愛しく見えてきた。
今期、一番!癒されます♡
テレ東 頑張ってる！
ちょっと遅いけど観ればハマるね。
桜庭龍二名義で曲配信してほしいな…無理かな…旅人(笑)内容じゃないが。
宿は最高。微妙に売れた旅人最高。歌ってる龍二も最高。深川ちゃんの尻も最高。こんなドラマをつくるテレ東も最高だ。
シリーズ化してほしいなー
来週の温泉地にあるような昭和のネオン街で、水を得た魚のように
目をキラキラさせていた龍二さんが早く見たくて仕方ないww
ひさびさのボロ宿。
春子ちゃんと龍二さんの掛け合いがいいね。
龍二さん、頑張れ。
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