5 | 103件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 15件 | ||
合計 | 143件 |
芸達者な俳優さんが揃っているので、どのシーンもとてもリアルで面白いです。
そんな中、山田さん夫婦がとても気になります。
どの夫婦も、こんなはずでは、、と思いながら暮らしているのに、あの夫婦だけは最初からこうなると分かりきってた結婚をなぜしたのでしょうか。贅沢なお嬢様妻も簡単に離婚しそうなのに、そんな気配がなく。この先の二人がどうなるか、興味があります。
それにしてもあの子役の女の子が素晴らしいです。
演技と分かっていても、イライラするほど憎らしいです。
惜しむらくは 民放で
やってあげて欲しかった
今期のドラマって 深夜枠やシリーズ化されたもの以外
感心しないもの多すぎて。
楽しみに完走します
柴咲コウがこんなに上手いとは。奥さんをあんな風にした戦犯は田辺夫と実母だね。ほんとみんなイラつく(笑)演技派揃いって事かな。
心が重くなっていきますが、最後まで観続けます。
息苦しい。しかし、目が離せないドラマです。
いいね👍
今回も痛かった。
田辺誠一演じる男はバカだけど、普通の夫の大半があんなもんだろう。
迷える柴崎コウの背中を押してしまった。
子殺しまではいかないと信じたいが、もう見るのが辛い。
地上波だとスポンサーからクレームがつきそうなドラマだが、GOサインを出したWOWOWは偉い。
↑書き忘れたが、伊藤歩が公園で一人の女の子を家に連れ込み、菓子作りをするシーンが怖かった。
彼女が抱える闇が暴発しなければ良いが・・・。
夫の父親が唯一味方かと思っていたが、結局は夫一家は皆他人ってことか。嫁ってこんな時にシレーとするんだよねーー。雰囲気がよく伝わってきて、心理描写が抜群。
5話、神回。
日本のドラマの歴史が変わった瞬間に立ち会った気さえする。
後半20分は鳥肌が立った。
地味
やっぱりこういうことだったか。という展開の第5話
西田尚美にあのバカ夫にがつんと言ってもらいたい!!
優しそうな言葉をかけた舅も結局
あの夫のおやじ
友人やネットやいろんな情報を自分で見て選べる時代なのに
いちばん身近にいる夫やその家族に
日々、じわじわと追いつめられて
自分の親に助けてもらえないという点も
主人公に救いが無かった
裁判官もなんだか闇を抱えてそう
母親を許せない息子だったんじゃないかという感じが。
最終回
すこしは救いが欲しい
なんか、キャスト全員が変人に見えてきた。誰もがクレイジーだ。裁判員たちの被告人への一面的な見方。裁判員とその家族や隣人たちの変態っぷり。共感できるものは何ひとつない。里沙子が殺人未遂で捕まるなんてことになれば、目も当てられない。人間社会はこんなに醜くはない、裁判員には絶対になりたくない、と思わざるを得ない。
見ている者を不快の境地に追い込むこのドラマ、今回始めて低評価にした。
こってり作りすぎて面白くありませんわ。
5話 最初から終わりまで 目が離せないほど 深く見入ってしまいました・・・・・。
色々と 考えさせられます。
最終話 救いのある展開があることを 望みます!
今回は見事に騙された。
近所のオバサンたちが話してた事は
警察の聞き込み捜査で、事件の被告水野美紀について、ではなく
主人公柴崎コウの日頃の言動を児童相談所の職員が
児童虐待を疑って聞き込んでいたんだね。
つまり坂の途中の家は事件の被告の家ではなく主人公の家だったんだ。
まさか柴崎コウと水野美紀は二重人格で同一人物なのかって
一瞬だけ思ったけど流石にそれは無理があった。
裁判所の法廷に二人ともいたからね。
最終回も何かアット驚く仕掛けがあるのだろうか。
5話の最後、鳥肌が立ちました。
関係者の証言がたびたび挿入されるので、これは水野美紀のことではないのではないか?と思い始めてから、一気に急転直下という感じだった。
児相の西田尚美でさえ、やっと現れた柴咲コウの理解者かと思いきや、やはり追い詰める側なのか?
裁判員の家庭の事情もバラバラとしたエピソードだっのが、水野美紀の判決に向け、一気に繋がってきた。
すごいドラマです。最終回早く見たいです。
つまらん
柴崎コウがとうとう子供に手をかけてしまった。
これだけは見たくなかったが、丁寧な心理描写、いつも登場していた証言者たちが被告ではなく、柴崎コウについて話していたする演出に降参だ。
こうなると田辺誠一と関係を戻すのは無理だろう。
さて、最終回はどうなるのか。
ただただ救いが欲しい。
このドラマ見てて「ローズマリーの赤ちゃん」を思い出した。
みんなが悪魔の手先で・・コワイ。
田辺誠一の元カノが柴咲コウと結婚したのが分からないって言ってけど、元カノみたいにしっかりした女性はモラハラは選ばないよ。
さて、予告は離婚・・みたいだったけど離婚が正解だろうね。
あんな旦那とその家族といて良い事なんかないじゃん。
離婚してさっさと再婚しましょう。
今期一番イライラしながら観ています。
何で柴咲コウは自分に対して否定的なんだろうと。
でもこんな人、実際に存在してきっと不器用に生きているんだろうなと思える。
色んな人がいるから社会が成り立っているんだろうなとも思う。
でも自分に置き換えると絶対柴咲コウや水野美紀にはなりたくないな。
もっと要領良く生きたい。
お姑さん達に子育てや生活に「あなたが心配」なんて言われて揺るっと土足で踏みいられたくない。
やっぱり聞き込みは柴咲コウさんの方だったんですね。
最終回、希望のあるラストでありますように。
迷走してる感あるね
凄すぎる。全てがうまく噛み合うとこういうドラマが出来上がるんだろうな。テーマは重いけど秀作だと思います。
このドラマ本当にすごい。
原作越え。
救いはあるのか。。
怖すぎる。
ふとした事がきっかけで、壊れていく日常。
結末が凄く気になります。
他の人もおっしゃってましたが本当神回でした。
回を増すごとにどんどん引き込まれていきます。
まともな事を言っている様に話す姑のモラハラには怒りを感じる程です。観る側を引き込ませてくれるキャストの皆さんの演技力に感謝します。
素晴らしい。
柴咲コウさんの演技が凄くいい。
最終回、とても楽しみです。
絶賛するレベルのドラマじゃないでしょw
何故高評価なのかわからない???
どんなホラーよりこわい。
こわすぎる。
手に取るように彼女たちの気持ちがわかる。
何かが違っていれば自分もこうなる。
苦しい。観たくない。でも観なければ。
謎の使命感が生まれてくる。
脚本も役者さんも凄いです。
結構好きです!
5話、面白かったです。
最後、柴咲コウさんが救われて欲しい。
児相の西田尚実でさえ柴咲コウを追い詰める側なんて発想は
現実に自分の子供を虐待しているか、虐待を疑われてる親の発想だな
虐待している親は、熱心な児相職員ほど敵にしか見えないから
西田尚実は、間違いなく柴咲コウにとって救世主だ
結果的に娘に手をかけた母親を親子共々救いだした訳だから
あの母親と子供を救いたいと言う熱い気持ちがあるから
本人がウザく感じる言葉も投げ掛けられるし
シツコイと思える程、昼夜に家を訪問できる
あの舅だって児相に相談していなければ
柴咲コウは水野美紀と同じになっていた訳だから
誰の立場から観るか…。
専業主婦の私は柴崎コウの立場から観てしまう。
「彼女は、私だ…」
まさにその心境にさせられて、観ていて苦しくてつらいドラマ。
初回でちょっと期待したがストーリーに既視感があり途中飽きた。
名作
最終話号泣。
これ民放でやらないのかな?
今の時代に見るべき作品だと思う。
全話ちゃんと見てほしい。
最終回、青沼裁判長に全部持っていかれた。彼の述べる判決に涙がちょちょぎれた。これがテミスの審判なんだと思った。
このドラマ、今年前期の最高傑作間違いなし!
今、録画を見終わりました!
どういう落としどころになるのか?と気になってましたが、被告人にも主人公にも救いの気持ちが届く最後でよかったです!
特に、田辺誠一さん演じる夫は改心などしないだろうと思っていたので、きちんと諭してくれる人がいてよかったし、意外と理解してくれる夫だったのが本当にホッとしました!
自分をツマラナイ人間だと決め付けていた柴崎コウが、高圧的な母親も子育てに苦労したと知り、そこから自分だけではないと考え好転した・・・。
人の心というややこしい場所を正面切って描き、良作としたスタッフ・キャストに敬意を表したい。
余韻が半端ない!
心に深く突き刺さる、観た後では価値観が変わったような気がする、私にとって特別なドラマとなりました。
どれもが素晴らしい!
役者様、スタッフ様、作家様、脚本家様、監督様、素晴らしい巡り合わせの結果生まれた奇跡ですね。心に大切に刻んでおきたいと思います。
みなさんありがとう!
最終回、素晴らしかった。救いがあってよかった。各パートの伏線回収も、皆の演技も素晴らしかった。
被告人に自分を重ねた主人公の心理状態の変化がじわじわと伝わってきて、視聴者である自分の経験とつい重ねて心が痛くなった。そのほかの登場人物の境遇もリアルで、心理描写も細部にまで行き渡っていた。
最後の判決の被告の犯行に至ってしまった経緯に理解を示し、寄り添った言葉は、生きることを放棄していた被告人の凍りついていた心を溶かしたと思う。あの言葉を聞いて被告人は、8ヶ月という抵抗できない赤子を手にかけてしまった自分の罪と向き合って生きていくと思う。
ここまで、様々な登場人物の心理描写が細やかで真に迫ったドラマは、なかなかないのではないでしょうか。忘れられないドラマの一つになりました。
凄く面白かったです。
こんなにも考えさせられるドラマ、久しぶりに観ました。
最後に救いがあって良かった。
ラストのシーンを見ると、里沙子は夫ともとの鞘に収まり、夫婦として普通に娘を育てていくようでしたが、夫が、自分がモラハラ体質だと、はっきり自覚して改心し、それで夫婦関係が大きく改善されたのか、それとも、大きな改善はないが、里沙子が譲って夫の元に戻ったのか、虐待の原因でもある大事な部分、夫婦関係については一体どうなったのかを見せるシーンがなかったので、肩透かしにあったような気がして、最終回までいつも食い入るように見ていた程のドラマなのに、ラストでのカタルシスがなく、がっかりしてしまいました。
最後の海辺のシーン、泣きそうになりました。
素晴らしいドラマでした。
裁判官の柴崎コウの話を聞こうとする姿勢と
その後の判決時の被告を真っ向から見つめる視線がとても温かかった。
判決シーンでは泣かなかったけど
その後のふたりの母親の海辺のかたらいシーンで
もうぼろぼろ・・・涙が止まらなくなった
こんな簡単な、やさしい出会いさえあれば
子供の命は救われていたかもしれないのに
そしてそんな母親は
たくさん、たくさんいるというのに。
余談ですが、裁判官・利重剛と児童相談所の西田尚美
このふたりが一緒に出ていると、なつかしい「ひみつの花園」を思い出します。
原作を読んでいたらまた違った見方ができたんでしょうが・・。
ドラマとしてはツッコミどころ満載なドラマらしいドラマでした。
子役のあーちゃんが泣くのがまあ、上手。
それと公園にいる女の子は万引き家族に出てた子。
幸薄い役どころはああゆうタイプが重宝されるのかと思うと可哀想。
水野さんも柴咲さん演じる役は周りに相談できる人が居なかったっていうのが・・・。
裁判員で集められた人は偏った見方しかできなく描かれていましたが、あれがホントなら怖いです。
柴咲コウさんはやっと気づきましたね。
夫のモラハラは直らないし、彼女が一番怖いのはあーちゃんが同じようにモラハラで育てられるのが心配なんだと・・。
できれば、離婚して自分が自分らしくいられる人と幸せになってもらいたいなあ。再婚でも子供は幸せになれるし。
モラハラは立派な虐待だからそんな親はいない方がいい。
最後にみんなが、自分達の問題と向き合うようになったのが、良かったです。
とても面白かったです。
もっと多くの人に、観てもらいたいドラマです。
柴咲コウさんが、泣きそうな表情で声を震わせながら思いの丈を長台詞で話す場面。自分に対してやや自信の持てない人が、周囲の人に対峙して必死に訴える緊張感がとても伝わり、心に刺さりました。
最終話、裁判員の皆の前で自身の考えを話す場面では、ちょっとしたボタンの掛け違いがいつの間にか大きくなってしまったような、言葉では説明しにくいモヤモヤした感覚を、言葉で表現されていて見事です!!
スポンサーリンク