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3 | 5件 | ||
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合計 | 143件 |
坂の途中に家なんか建てるな。落ちた物が転がってしまう。
面白かった。生活をしながらの子育ての大変さと、それによって引き起こされる夫婦の溝が、切実に伝わって来た。
これは素晴らしい!「裁判員裁判」の様子がリアルに表現されている。柴咲コウ、田辺誠一などの出演者も好演している。
これから何人かの裁判員とその家族、被告人とその家族の様子が赤裸々に描かれるだろう。それが愛なのか、憎しみなのか、すれ違いなのかわからないが、とても楽しみである。
特に1話では被告役の水野美紀が一言も言葉を発しなかった。2話以降何をしゃべるのか興味深い。
観る前から面白い予感がしましたがホントに面白かった。
これは録画してでも観る価値あるかも~
乳児を殺害した母親の裁判員裁判の話だ。
育児ノイローゼをどう裁くかという本筋と、これに関わる裁判員の葛藤を描いている。
柴崎コウ、水野美紀のような売れっ子がこんな暗澹たる気持ちになる作品をよくも選んだなと溜息まじりに見ていたが、柴崎・田辺夫婦の波紋から一気に面白くなった。
と同時に柴崎、水野がこの作品にかける情熱の一端が見えた思いだ。
どこの家庭にも必ずある小さな波紋がテーマだけに上手にすくわないと駄作となる可能性もありそうだ。
坂の途中に家がある人がおるねん?
物はリンゴ?ミカン?気をつけてね。
本当にダダこねているんじゃないの、と思わされてしまう子役の子の演技がスゴイ。
人生の坂を転げ落ち行きそうで目が離せません。
初回を観ただけでは良し悪しは分らない。
たとえ、育児や子育てが大変だとしても、
それと子殺しとは大きな差異があるので、
関連して演出するのはおかしいと思う。
テーマが重いですがドラマとしてとても上質で面白かったです。
小さな綻びが少しずつ大きくなりそうな危うさを抱えた「普通の幸せな主婦」を演じていた柴咲コウさんがとても良かった。
水野美紀さんの無言の演技も圧巻。
裁判員もそれぞれ私生活で問題を抱えていそうなのも今後気になります。
考えさせられる作品ですね。次回も観ます。
柴崎コウが田辺誠一に事件の内容を
家でベラベラ喋ってるシーンに凄い違和感。
裁判員は守秘義務が徹底されていて家族にも話せない筈だが。
↑私も審議の内容を家族に話して良いのかと思いましたが、彼女の立場になるときっと話しますね。
子殺しという百歩も五百歩も後ずさりするような話の詳細を聞かされたら頭と心が押しつぶされてしまいます。
親しい人に話しまくると思います。
それが咎められてクビになるなら望むところですw
素晴しい出来!
犯人はあなただったかも知れない…が、重くのし掛かるような内容でした。
柴咲コウをはじめとして、皆さん演技力があるから、リアル感が凄いです。
特に子役の子の演技力は凄まじいですね!
今からこんなにできるなんて、将来が楽しみです。
色々なドラマを見ていても、結局テレビの中の話として受け止めてきましたが、このドラマはリアルに感じてしまって見るのが辛いです。
面白いね
「おもしろい」や「つまらない」の一言だけではなく、なぜ、おもしろいのか、なぜ、つまらないのかの理由を具体的に書きましょう。他の人が読んだときに参考になります。
面白かったです。
よく出来てるドラマですね。
裁判員制度の仕組みがよく分かりました。
子役の演技には脱帽しました。
子役のイラッとくるグズグズさ、あれは本当に演技?
あの一見人当たりの良さそうな旦那、家事や子育てに影響無い程度に裁判に関わってくれば、社会勉強にって…妻に対してこんな感じの旦那って多いんじゃないかな。
とにかく今後、自分が裁判員に選ばれない事を心から願う気持ちになったのは確かだ。
裁判員裁判 身内が経験しました
よくできてるドラマですね
番宣ないほうが 良作あるかも
重いテーマですが、見応えがあります。
次回が楽しみです。
つまらん
凄い作品です。
娯楽面から考えると高い評価は付けられない。内容が暗すぎる。
子役の演技がすごすぎる
どうやってあんなリアルな表情引き出すんだろう
物語はとてもコワイ
同じくらいの年齢の子育て中だと
とても見れなかっただろう
このドラマは凄い!
脚本、演出、俳優、技術、全て完璧!!!
早く3話が観たいです。
ずしんと重い内容。
ビールとってとか、飯まだかとかお前が産まないっていうから育休とる約束したとか女をバカにしてるのかって男が多い気がした。きちんとお互いを尊重しあえるパートーナーとの関係が子育てには不可欠だと実感。
西田尚美さん、どこに出てましたか?
みつけられなかったです。。。
面白くて、時間が経つのがあっという間です。
2話目を見てまたため息が
出ました。どこの家の旦那も
専業主婦や働く主婦の大変さが
わかってない。
子役の子の(あーちゃん)演技は
素晴らしいがあんな躾のなってない子は
ダメだな、食べ物を投げるなんて
言語道断。先が思いやられる。
内容よりあんな子供を見るのが
イライラする。
どの家庭でも、くすぶっていた問題が噴出し始めてきたという感じです。ただ桜井ユキさん演じる裁判官の家庭事情まで描かれるとは思いませんでした。
夫婦のちょっとした言い争いというのは、それを近くで聞いている小さい子どもにとっては、大きな心のストレスになると思います。食べ物を投げたり、食べ物で遊ぶ行動は、ストレスを抱えているという無言の信号ではないかと思いました。
思い通りにならない子どもへのストレス、裁判員になったストレス、唯一被告を擁護する意見を述べたがゆえのストレス、夫の「虐待発言」によるストレス、様々な心の負担がのしかかり、押しつぶされそうな里沙子を見るにつけ、被告の罪状同様、自分の子どもを本当に虐待するに至ってほしくないと思ってしまいます。
今回、「すごく面白い」を「すごく身につまされた」という意味で評価します。
食べ物を投げ捨てる子供が気持ち悪い。あの子役、ちっとも顔が可愛くないから余計不愉快。たとえ母親のストレスが子供に伝染していたとしても、旦那の両親は決して孫をやたらと甘やかしてはいけないはず。無神経な旦那に対してと同じくらいあのジジババにも腹が立つ。
男だけど見ていて心が痛くなる。
子育て中の女性や、今は笑えるお母さんが精神を患ってしまうような作品だ。
地上波だとスポンサーが逃げそうだな。
この先、柴崎コウがクソガキに手を出さない事を祈るだけです。
これぞWOWOWドラマ。
地上波で、万人ウケするようにアイドルや二世タレントを使って、スポンサーと世論に媚びた脚本で作られた薄いドラマとはモノが違う。
実力派の中間俳優を揃えて、あまりのリアルさに気分が重くなるような脚本のドラマです。
こういう、視聴後に何か考えないといけなくなるようなドラマ、楽しいかどうかという視点ではなくて貴重だと思います。
まだ二話ですが、早くも次が待ち遠しいです。
柴咲コウさんの行動と水野美紀さんの行動が、重なるシーンはゾッとしました。
リアル感が凄い! 内股でヒョコヒョコ歩く柴崎コウの演技の演技がリアルすぎて引き込まれてる。
観ているともっと本音を姑達に言いなよと思ってしまう。
孫が本当に可愛いのならやんわりとでも駄目な事は駄目!!と言いなよお姑さんと思う。
内容がいじめのドラマもストレス掛かるがこのドラマもストレス掛かるわ~
でも丁寧に作ってある感がとても感じられる作品になってると思う。
この間三浦春馬のダイイングアイでガッカリしたがこのドラマは良作のようだ。
義父光石研は孫にまったく関心をしめさず、妻である風吹ジュンが自分の世話をちゃんとやりさえすればいい、という態度
ああいう父親を見て育った夫だから
主人公にああいう態度になるわけだ
柴咲コウ演じる主婦が、旦那の忠告を聞かずに陪審員にのめり込む事から発生する精神崩壊じゃん。
途中からでも辞退すれば良かっただけの事。
こんな主婦、味方できる所がないよ。
しかし、あの子役のガキ、憎たらしいガキだねぇ。 演技だと分かっていても、あの可愛げのない顔見ちゃうとイラつく。
子役の子、腹がたってくるほど上手いですね。
演技だとわかっていても、柴崎コウさんや風吹ジュンさんに「あんたら甘やかし過ぎじゃないの」と言いたくなってくる。
朝ドラの子役の子がもてはやされていたけど、こっちのドラマの子の方が年齢も小さそうなのに、泣く演技なんかずっと上手い。
それから、光石研さんと田辺誠一さん、家での奥さんへのイラつく態度がそっくりでさすが忠実に親子役やってると笑った。
裁判員に選ばれたら幼い子供を預けてまで引き受けないとダメなのか。
何しろリアルです。本当に小さな子役の演技のリアルさにも驚かされます。
旦那に「君には家庭と陪審員の両立は無理だ」という趣旨で陪審員の辞退を促されたものだから「大丈夫、私やれるから」と意固地になって、結果 空回りしてしまう。
陪審員を辞退していれば義理の両親に子供を預けて、一々嫌な思いをする事もなかったし、我が儘なクソガキに自分なりの教育が出来たし、キッチンドリンカーに陥る事さえなかった。
だけど演出も酷い。
食べ物を床に投げ捨てる孫を怒らないジジババなんて奇妙。 私なら目をひん剥いた形相で胸ぐら掴んで「何しとるんじゃワレ! 一生食えんように生コン口に流し込んたろか!」と、真摯に説教致しますが。
一度裁判員に選ばれたら、特別の理由がない限り辞退できないと聞きました。「辞退したら」と促す夫が法律を知らなかったという解釈をしています。
これぞWOWOWドラマの真骨頂!素晴らしいと思います。
日常生活に支障きたしてるんだぞ。 家事も育児もボロボロで、旦那、姑とも亀裂入りかけてんだぞ。自分の人生が壊れかけてんだぞ。
これ以上の「特別な理由」あるかよ。
子供がグズるのを見るとイライラします。
主人公がめげてくるのも共感しますし…
ドラマの出来は良いと思いますが、
楽しくないですね。
検察と弁護側の視点によって、真逆の立場の妻(被告)と夫。その2つのシチュエーションを演じ分けた水野美紀さんと眞島秀和さんの演技はさすがだった。
しかし、主人公の柴咲コウさん演じる主婦、そこまで完璧主義にならなくても。気持ちはわかるけど、見ててこちらまでつらくなる。
夫の同僚が突然訪問となり、料理もこなしたのに、あの子が…。あの時の緊迫感はすごかった。
裁判員に加え裁判官にまで個々の事情が浮き彫りになってきて、続きが気になります。
おもしろいと評価しておいて何ですが、一度見たらもう一度見たいとは思えないです。
専業主婦でもないし、旦那もあそこまでではないけれど、理沙子の気持ちがそっくりそのまま分かってしまって。
辛いし、むかつくし、ドラマの中に感情移入より、気持ちが分かりすぎて、普段のドラマ見ているより疲れてしまいます。^^;
我が家はもっと子供に怒っているので、その点は全く違いますが、人前だと叱り方も気を使うし、子供もよりわがままになるし。
旦那も一緒に見ましたが、『これ普段のうち?』という同じような感じでいたようです。
でも、普段の私の気持ちを伝えるには旦那と一緒に見るべき良いドラマだと思います。
生活のたった少しの部分だけを見て、妻が子供の事を見ていないじゃないかっていう旦那さんは、このドラマ見てもらいたい。
子役の演技がリアルで凄いですね。
このドラマすごいです。
上手く言えないですが、本当にすごいドラマ。
痛い、苦しい、辛い。
自分に刺さり過ぎる。
最後まで見届けなければ。
これは今観るべきドラマだと思います。
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