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面白いことを言う友達の話を聞いてるみたいに、親しみとワクワク感がある。
最＆高！
エンディングの初恋のテサキ「星の宵」はこのドラマのために書き下ろされたものらしいけれど、BREATHかと思った。
一番好きなドラマ『ぼくの魔法使い』が思い出された。
それも嬉しい。
日本も捨てたもんじゃない、と思える。
でも、これは深川さんの魅力に依るところが大きいね。
自分に合わないなら🌟の評価するなよ
安定して面白いです。
本当の夫婦のシーンを思い出しましたｗ
面白かったです。心霊旅館に恐怖する春子さん、かわいいです。
ガン予防になる「サルノコシカケ」の成分が入った白濁風呂、入ってみたいな。HPによると、このキノコや高麗人参などがブレンドされたお茶もあるとのこと、飲んでみたいな。
さてさて、二人のひなびた温泉巡りの営業ツアーどこまで行くのかな。まだCD売れる話は来ないのかな。
深川麻衣が天然の可愛さ（女子アナの竹内由恵に似ている）の会話が素晴らしいと思います。（高橋和也の歌、「♫旅人」早くＣＤ化を！）
楽しみにとっておく。
期待しないで見たら面白かったｗ
高橋和也さんのやさぐれ具合と変なプライドの高さと下手くそな歌が妙にリアルで売れない歌手あるある
ボロ宿好きなので楽しいですｗ
結局、もう一人の観光客だったのかな幽霊は？
もう少し絡み見たかったかな。
高橋和也の歌ってる姿がなんか可愛い。
哀愁漂って、いい顔してるよ。
何となく、トレンディーな（死語？）ドラマがカッコ悪く、痛い感じがするから、こんなふうなヨロヨロした感じが逆に暖かいし、味があるのかなと思いました。
徹底的に、カッコよくはしない、という潔さがあって、その中の渋さとか熱い気持ちとか、そういう上澄みみたいなものが浮かんでくるから、ちょっといいなと思えるのかもしれません。
金曜の深夜、これを見て一週間のもろもろの疲れを癒してから寝るのが習慣になった。終わってほしくない…。
ドラマの好き嫌いは人それぞれだよね。自分に合わないドラマからは自然と離れるけどな。見ないのに感想は書きようないし。
離れようにも、それにしつこく嫌みを書く○○が気にかかる。
その○○がこのドラマのファンなら、このドラマが嫌いになるのは仕方無い。
誰も聴いてないのかもしれない中
一生懸命歌っている龍二さんが良い
文句なし。私もボロ宿紀行したい。
ここの評価が高かったので３話を録画しておいたので見てみた。でも何がここまで高い評価につながってるのかよく分からなかった。期待して見たのにちょっとがっかり。
見てると思わずフフッてなります。
憎めない超庶民派のキャラ、超庶民派の宿。
果たして龍二が1曲最後まで歌う回があるのだろうか？
これは基本ボロ宿に興味をそそられないと、単なるドサ回りの話。
ドサ回りでも龍二のプライドを捨てた、あり得ない場所での熱唱や
その日の夕食やお風呂の湯もかなりコアな人じゃないと楽しめない。
つまらないと言われても、そうだよねと頷くしかないと思われる笑
今回の山菜料理見たかったな。
まぁ、別にいいか。
一曲聞かせてほしいな。初回より二人が馴染んでいるのがいいね。高橋さんがやはり格好いいからおじさんでもいいね。次もたのしみね。が
歌に愛。
そこが見えるからおっさんでも凛々しい。
切れない仲も続けば愛の形だね。
ノスタルジックで良い。
昭和33年を舞台にしてるのにノスタルジーもレトロ感も何もない朝ドラより こっちの方が断然表現力があると思って感心します。
地味でつまらない
桜庭龍二、新しいファンが少しずつ増えて来ましたね。
これから、どうなるのか展開が楽しみです。
たかせ監督（＆脚本）2本目の今回、古典的でシンプルな筋に、あざとくならない程度の昭和懐古趣味の旅館の主人、それにゲストの鶴田さんのさっぱりした芝居がうまく噛み合って、とても良かった。
今話は高橋さんも魅力的だった。
『旅人』はいつもより長く、トリッキーな部分まで聴けたね。
主演の深川さんには段々ハマってきた。
我を忘れて夢中で目を輝かせるところ、2つのホクロがたまらないあどけない口元、そこから出てくる少し個性的な発音の声、怒りや今風の揶揄顔などクルクル変化する表情、時々凄い美人になる。
黄金比的な”いつでもどこから見ても美人”じゃないところがいいし、熱意と才能が伝わってくる。
逸材だと思う。
昭和を知らない世代が昭和の世界になんだか懐かしく落ち着くというところがあったが、外国人にも日本の昭和世界に同様の印象を持つ人が少なくないらしい。
繁栄・発展を誰も疑っていなかった時代の空気感が残っているからかな。
そこに『旅人』再評価の可能性を重ねていたけれど、おふざけなギミックじゃ無くなかなか良い曲で、高橋さんが毎回それをしっかりやってくれるから本気で聴ける。
iTunesやGooglePlayMusicなどで150円ぐらいで販売されたら、買ってもいいかなと思う。
内容もボロい
ファンの鶴田真由さんの方が一枚上手でしたね。
最後に春子さんの歌紹介も優しいセリフになりギャラリーもいつもより大分多くて龍二が嬉しそうに歌っている姿にほんわかした。来週泊まるボロ宿も楽しみにしてます。
まさかこのドラマに感動する日が訪れるとは！
鶴田真由さんの熱烈な龍二ファン良いですね。
こんな人が一人でも（だけ？）いるって
彼の人柄なのかな、最強アドバイスも受けられて
憎まれ口しか叩き合えなかった社長との関係が
雪解けの春の景色のように和らんで
ラストの人が集まるシーンに心が動かされました。
今回のボロ宿か霞むかのような
なんかほっこりする話だったなあ。
旅人癖になるね。
NHKの歌コンとかで歌ってくれないかなｗ
キャスティングが地味すぎる。。。
たぶん春子は龍二に惹かれている。ＣＤ「旅人」爆売れし、春子と龍二の結婚でめでたしめでたし。
こうなるといいな。
「旅人」の早期ＣＤ化を望みます。毎週のボロ宿、学生時代の合宿所を思い出させますね。着眼点のいい番組です。
期待していたものと若干違いました。
主演に無名の女優さんを起用するのは悪いことではないけど、もう少し華が欲しかったかも
微妙に華がないところがこのドラマのテイストに合っていると思う。
華はないが慣れると味わい深いよ！
元乃木坂の深川麻衣さんって、演技そこそこ上手いと思う。ストーリーも大感動とはいかないが、鄙びた味わいがある。
このドラマの中に、大輪の華ではないが、小さい花は咲いていると思う。
主演の人いい演技してるよ。
決して美人じゃないけど親近感はもてる。
ボロ宿コンセプトで、美人でスタイルの良い女優が主演だと、、違う。
龍二が毎回入浴を覗きに行くとか、部屋に現れるとかになるよw
侘びとサビのようなヒロインが来ないと入浴シーンもドキドキするし。
彼女の元アイドルとは思えないオーラの少なさと演技の自然さで
この地味なドラマは 支えられていると思うな。
水割りをくださ～い 涙の数だ～け♪
堀江淳を思い出す
連ドラでロードムービー...
週末にいい感じです
新潟からだんだんと東京に向かっているのかな。
今回の場所は食堂の雰囲気が良かった
「そばでしっかり見守るファンがいれば、あの人は立っていられる」
「アーティストに夢を与えるのがファンの仕事」
このドラマ、毎回、面白いセリフにで会えるのが魅力です。
話の内容に起伏がなくダラダラ時間が過ぎていきそうで私は×
3話 悪口作戦「日本一寝癖がひどい」
4話 春子、お前や！
このダラダラした特に大事件は起こらないのが特徴なんだろうw
それでも龍二と春子の関係は良い方向に変わってますね。
ダラダラとは失礼な！せめてグダグダと言ってくれ！！
最初は昭和の雰囲気の歌手にどうしてそんなに愛着を持つのか謎だったけれど、春子さんって、昭和の名残の残るボロ宿にすごく愛着を持つんですよね。
そういう春子さんだから、龍二さんの良さもちゃんとわかってるのかなと思ったりしました。
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