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ボロ宿ロードムービーか、これは楽しみだ。
面白そうだな~とは思っていた。
テレ東、金曜深夜はゴールデンタイムの本領発揮!目の付け所に感服。フルーツ⇒ボロ宿の流れが一級品。役者をケチらないことは重要です。次回が待ち遠しい。
桜庭(高橋和也)の唄う「旅人」はヒットの予感。
この歌で紅白を狙って欲しい。CD売っていれば買います。
どっかの局の深夜とは「力の入れ方」が違う。テレ東\(^o^)/
ブラボー!
重慶大厦宿泊歴約30泊、ボロ宿大好き人間には最高のテーマのロードムービー。
”公楽園”は、脚色が無さそうに見える。
ああいう即席調理自動販売機は今では貴重、いつか行きたい。
階調の狭い褪せたフィルム質感の映像。
”初恋のテサキ”が歌う主題歌もいい。
高橋和也はまだ15歳か16歳の頃の男闘呼組から観ているので、20年前にちょっと売れた?演歌歌手という設定に驚くけど、中途半端な渋さとヤサグレ感が違和感無い。
主役の深川さんもいい。
これが地上波連ドラ初主演だなんて、皮肉じゃなくラッキーだと思う。
『さすらい温泉』も二話目から俄然良くなった。
テレ東は、自ら確立したグルメドラマの枠を打ち破り、絶望の日本を見直させる新チャンネルを打ち立てそうだ。
高橋和也さんって味のあるいい役者だなって改めて感じた。
深川さんの演技もなかなかです。元アイドルっていう偏見が邪魔して見るのを躊躇したが本当に見て良かった。
すっかりハマってしまって、このコンビを見続けたい、シリーズ化してほしいって思った。
主人公がタフで格好よかった。
なかなか面白かった。素直に面白かったと久々に言えた(笑)
おじさんうざいな…ビールのみすぎ。
おもしろい!! あんまり期待してなかったけど 深川さんの演技を見て観たくて流し見のつもりが あんなに演技が上手かったなんてビックリです。 ボロ宿巡りも これからの物語も楽しみです。 後 旅人のCD実売りしたら結構イケるんじゃないですか? とりあえず売れ残り分だけでも。
田んぼの中の田舎道(農道)
懐かしい風景と思って観ていましたが
エンドロール観て納得 地元県でした。
劇中歌の「旅人」いい歌ですね。好きです。
これから徐々に売れていくんでしょうね。
面白かった。売れない歌手の役がうまかった。高橋さん結構色々なドラマ映画でみるが…顔が格好いいのでまだ見れるが、酔っ払いの絡みはいい思いではない。
頑張れおっさんとかわいい熱血女子。
結構引き込まれた。すご~ーいー昔のイカしてるホテルの内装だったね。
チャップリンとかの。ホテルの物悲しさもいいね。
面白かった。
ボロい宿ではあるけど風呂付きだし。
CDが売り切れる前にヒットして欲しいな。
二人であちこち旅をして行くのを楽しみにしている。
深夜番組はテレ東が良いね。
随分前から、テレ東の金曜深夜ドラマを見過ぎたせいか、
この手のドラマにそろそろ満腹感?
ただトーストの自販機は、どこかで見た事があり、
妙にそそられた。
実際にあるボロ宿を紹介しながら話も進めていく感じなのね。
泊まりに来る客来そうだね。
のんびり見れてなかなか面白かった
目の付け所がテレ東らしい。あんなボロ宿が実際にあるのね。まともに営業してるのかな?チープさがまた哀愁を醸し出しててイイ。ボロ宿と売れない歌手。高橋さんはホントに大手事務所の元アイドルだったんだもんね。「修羅場くぐってきた!」セリフがリアルだぁ。
マニアックだなぁ。
フルーツ宅配便の流れでダラっと観れていい。
ヒット曲が1つしかない忘れられた歌手と美人マネージャーとの全国行脚の旅ドラマはフレッシュ感があってよい。全国の実在するサビれた宿の紹介にもなり面白い。やはりテレ東は目の付け所が違う。
なんか昭和の映画を見てるような感じで
面白かったです。
イマイチ
フイルム感があって
ロードムービーみたいな...
以前やった廃墟のドラマに連なる感じで
待ってました!
深川麻衣さん?って人はそれほど美人とも思わないが品があるね。
乃木坂って表情がなく人形みたいでつまらない印象があるけど、彼女はいい意味で個性を感じる。変わり者の役とかが似合いそうだ。
初回は三回観た。
匿名にしても気恥ずかしいけれど、既にロス気味。
個人のブログが元になっているようだけれど、案外ありそうに思える奇をてらわない設定のドラマを載せたロードムービー化が気持ちの良い塩梅だし、主演の二人にも映像にも熱意が感じられ、主題歌も素晴らしい。
ボロ宿で町おこしは難しいし、それを狙われたりしたら白けるが、見方感じ方によっては楽しいことがたくさんあるのだと、元気になれる。
清潔で安全で、結局東京の流行りを追っかけたような町づくりをしている地方のディベロッパーに参考にして貰いたい。
田舎の古民家カフェとか、その時点で間違っているということに気付いてほしい。
これは面白い。
テレ東って目のつけどころが斬新なんだよな。そういう局の雰囲気って好きだ。
フルーツ宅配便からの流れで観れて得した気分。
主演の子が元乃木坂だって初めて知った。
なんか、もっと早く辞めて女優に専念すればよかったのにとも思ったり。
好きな女優さんのひとりになりそう。
何かこういうドラマ良いなあ。有名な俳優が大勢出てるわけじゃないのにこの安定感はすごい。派手さはないかもしれないが迷いなく星5コ付けた。
あの二人を自然に応援できるし今回のボロ旅館も人情味あって居候が多いのわかる。果たしてCDは売れるのか。最後までじっくり見守りたい。
「トリップアドバイザー」でこの旅館の口コミを見た。なるほどねえ。春子の「エモいなあ」はわかる。
レトロ調で映えない「旅人」が心の芯に突き刺さるには、何らかの工夫がいるかな。
桜庭龍二の旅人っていい歌ですね!
本当にヒットして欲しい♪(笑)
ドラマは、とても面白いし、よく出来てます!
展開が楽しみです♪
おじさんになった高橋さんはガテン系だけど、ふと見せるナイーブさがなかなかいい。
私にはサトエリと大島優子が感じられる深川さんも味がある。
襖越しの会話の際の横顔のあどけなさなど、いろいろな顔を持っている。
今回示された”心の芯に突き刺さるもの”がこのドラマ全体のテーマのようで、それが一貫していそうだと感じさせられるから安心して浸れるのか。
今回のゲストはあまり上手い人たちでは無かったけれど、主演二人の素晴らしい熱意でそうしたことは忘れられる。
面白かった。深川麻衣さん、演技が上手ですね。
旅人、とてもいい歌だと思います。
世界の片隅にいても、誰かが信じてくれている温かさ。
人って社会的な生き物だと思う。面倒であり、救いでもある。
今回のボロ旅館もスゴイ。
おかみさんが人が好きと言ってるから人が寄って来るんだろう。
ここに居候している人の別れた奥さんがファンで知っていたからCDが10枚売れて良かった。
旅人はうるさいと言われて途中で終わるので最後まで聞いてみたいな。
ガンバレ、二人!
そんなボロ旅館でもないですし、話の雰囲気は良いです。
第二話の旅館も、部屋の壁のシミ以外は古臭いだけです。
演歌のCDが全然売れないのは、どう対応するのか?
映画を見ているかのような感じだ。
龍二さんめげずに歌い続けてほしい。
次回は幽霊が出るというボロ宿!?楽しみだ
バラエティーだけでなくドラマも独自路線を行くテレ東。
さすがだ
ボロ宿紀行ドラマ最高におもしろいです。
一話二話…最終回までに龍二さんの旅人最後まで歌ってくれるのでしょうか?
龍二さんのなんとも怪しげな雰囲気にドキドキ💓
春子さんもいい感じ😊名コンビですね。
テレ東深夜ドラマ昨年の宮本から君へとスモーキングに出演されてた高橋和也さん全く違う役本当に実力派俳優さんと思います。
(金)が待ち遠しい
”どこもかしこも似たような駅前の風景の東京が嫌いだ”と言う春子。
”(ボロ宿は)一軒一軒違う味わいがあるからいいんだ”と言う亡父(平田満)。
”心の芯に刺さるものって、飽きるどころかどんどん好きになる”と言うボロ宿居候歴30年のおじさん。
聞き飽きたベタな話のようで、潜在的に求めている嘘の無い自分の普遍的な居場所を示してくれている。
いかにもブログ的な偏向コレクション的なタイトルから、今の日本人が捜し求めているオアシスを真心を込めて見せてくれているので、こちらの心の芯に強烈に突き刺さる。
2時間ドラマタイアップ御用達のような豪華な温泉ホテルや統合型リゾート高級温泉宿のインチキジャポネスクのインチキおもてなしに辟易していたが、オリンピック前年にこういうカウンターパンチが出てきて痛快でもある。
どんなものにもフェチみたいなものがあるなぁ…二話もよかった。
↑ ほんと、それ。そういうもの追究したドラマ作らせたらめちゃくちゃ上手いのがテレ東と感じる今日この頃。
哀愁が漂ってる。
悪くは無い。
むしろ、味がある。いぶし銀のような。
深夜枠だけにコメント数は少な目ですね。
ボロ宿と演歌歌手の設定が絶妙だし、ドラマと言うか映画みたいですね?
毎回の主役がボロ宿って これは上手い!
朝ドラより面白いです
「本当にすごいのは一握りで、その他大勢は飽きられて終わりですよ」売れない昭和の歌手さんの自嘲気味の言葉。
こんなトゲのある言葉を自分に吐くなんてダメだよ~と思いながら見ていたら、旅館に居ついた居候の人がすごくいいことを言ってくれました。
「心の芯に突き刺さるものって、どんどん好きになるじゃないですか」
ドラマ全体は、どんよりして元気がなくて、ちょっともう見るのが厳しいかなと思ったけど、おじさん歌手の方がなんとも哀愁あふれて、お顔に真摯な迫力があり、最後まで見るのをやめられない不思議な魅力がありました。
最後に「俺の歌は、心の芯に刺さる歌だからな」っておじさん歌手が言ったのは、グッときました。ⅭⅮ売上目標15枚は微妙だけれど。
絶対的な視聴者数が少ない 規定打数に達してないけど ここでNO.1のポイント
それなりに凄いね?
高橋さんって男闘呼組のベースだったのね
釣り客からのクレームで桜庭龍二のマイクケーブルを引っこ抜いた方が3話・4話の監督兼脚本家だそうですが(当日この役を依頼されたとか)、彼のツイートによると、キャストのスケジュールがタイトなため4人の脚本家が一斉に書き始め、5人の監督が次々に撮り始めたそうで、テイストの不整合が心配だとか。
フィロソフィーがブレないことを信じて、バリエーションを楽しみにしたい。
ただ、既に愛しちゃっているので「可愛さ余って憎さ百倍」裏切られた場合の負のエネルギーは大きい。
短期間、それもどう見ても低予算でこのクオリティを出したキャスト・スタッフに敬意を払いたい。
グッジョブ!
「くぐり抜けてきた修羅場が違うんだよ!」と啖呵を切るセリフは
実際に大手事務所を解雇された元アイドルだけに本人と被りました。
深川麻衣さん、朝ドラにも出てるんですね。
演技上手ですね!
自分には合わない
自分に合わないのはあるよね 分かる
でもそれなら評価はしない方がよい
朝ドラはどうでも良い役ですね でも抜擢されたのは既に業界では評価されてるのでしょう
このドラマでは最高にイキイキしてます。
深川麻衣さんは朝ドラで見るよりここの春子さんの方がずっと可愛いく感じる。
今週は幽霊に怯え龍二さんをひたすら頼る場面がおかしかった。寝起きのどんよりした表情に爆笑、同じ部屋で寝ても男女の関係に発展しそうな雰囲気がゼロなのがまたいい。
これの前のフルーツ宅配便がけっこうキツい内容だったのでこのボロ宿紀行ですごく癒されている。
深川さんの魅力と熱意をよく感じた回だった。
今風の会話でネタを散りばめた今回の脚本、カメラワークに凝っていたり、春子のセリフにあったように”言うほどボロくない”宿。
脚本・演出が若く、自意識が溢れ出ている印象だった。
”公楽園”や”こしじや旅館”の気怠く廃れて、普通の若い女の子は嫌がるに違いないシミや錆びて崩壊し始めている風呂やヒビの入ったガラスを喜ぶ春子の価値観が画期的だと思ったわけで、それから見れば普通の女の子が主演のドラマになっていたし、その割りには”本当に出る”のオチらしいオチが無かったのは消化不良だったけれど、二人の芝居が引き出されていて、特に深川さんの存在は全てのモヤモヤ要素を帳消しにして、結果スッキリさせてくれた。
「上手いなぁ」と言うほどではないけれど、どんな状況でも常に自分の世界を確立できる引力を持っている人、それだけで十二分である。
おばさん呼ばわりギレ、サバ缶「手料理」主張、悪口キャッチコピー考案などの下北沢的サブカル寄りの方向は、このドラマでは無い方が良いと思う。
ドラマもボロ宿見るのも面白い
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