5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
着々と先の転落を予期するような雰囲気を醸し出しているのね。
今現在の平穏な幸せを強調する中に、萬平の夢に目覚めてしまった様子が痛々しい。
普通なら萬平さん、家族のためにそこは冷静になってと思うとこかしら
残念ながら、ここまでの経緯に話しの流れに乗って行けない感じですかね。
今度は本当のどん底を味わって、周りの人達を切り捨てて不幸に陥れたりして
何となく自分達は幸運を掴んでしまう展開にならないで欲しいなと言う感じ。
自分達自身が苦しい立場から這い上がって行く展開を見たいなぁ と冷めた感情が
湧いてしまう。
福子と萬平は「結婚16年」らしい。萬平が理事長就任は8年前で、その時、源は4歳くらいだったから、結婚4年間にわたって子供ができなかったことになる。結婚しばらくの間は疎開中ということで「ご無沙汰」だったのだろうか。鈴が「子供はまだか」と繰り返していたのも今思えば分からないでもない。
世良って結婚してたの?子供もいつの間に??
真面目に見なくなったから見落としてたかな。びっくりした。
世良は詐欺師でネコババしたままで済ませたから結婚はさせないと思っていたんだけどなあ。しかも子供までいるみたいだし。源たちもそうだけど、犯罪者とか前科者の子供とか可哀想だから朝ドラではやめてほしかった。源はまあ仕方ないかもしれないけど。
世良に子供いることにするならあのネコババはしっかり罪を認めて土下座とかさせてほしかった。
16年目の浮気をダラダラしないで鈴さんに出てもらったところは良かった。
世良が、萬平の妻と義母に萬平が定時で帰った話をするのが現実味ないな。
福子さんが複雑な気持ちになる必要はないんじゃないかな。
浮気ではないのだし、旦那さんがやりたいことをさせてあげれば良いと思う。
ただ、萬平さんが特定の融資先に肩入れをするのはどうかなとは思うけど。
織田島製作所の2階に干されている手拭いは何日干してんの?
と関係ないツッコミを入れてしまった。すまん。
奥さんの久美子さんが持っている買物カゴが可愛い。
べっぴんさくらの非行は見ごたえがあった。
こちらのサクラも、もう少し見ごたえが欲しい。
織田島製作所のオヤジさん、製作所の付近をウロチョロしている福ちゃんに言ってやれ。
『ひまか』。
駄目だ。
福子の振舞いのすべてが不快に思えてくる。
そもそもこのドラマは初回からこれまで福子は萬平一筋、萬平も福子一筋。二人それぞれに浮いた話は一つもなく、唯一あった福子の浮気疑惑は相手が義兄の真一と判明している。
つまり、この夫婦で相手の浮気を疑うという話になることがまずあり得ない。
よって、福子は世良の話を聞いた時点で「もしや?」と小田島製作所のことを思い浮かべる。こう展開するべきだった。
それでこそ前回の寝床での「後悔しているんですか」も意味がうまれるし、16年連れ添った夫婦らしさも出る。
鈴が問い詰めようとするのを遮って萬平の指を見て、「小田島製作所に行っていたんでしょう」と聞く福子。それでこそ恋女房の面目躍如というところだ。
それを脚本家は福子にいっさいの見せ場を作らず、玄関で正座で待つ妻、夫の行動を怪しみ詮索する妻というありきたりなパターンとしてコメディタッチで描いたが、これらは全くもって福子の性格も存在意義もなくさせる動きだったと思う。だから笑いにくいのだ。
とにかくこの脚本家はキャラに愛情がない。だから笑えない。
>駄目だ。
福子の振舞いのすべてが不快に思えてくる。
同じく。
プラス、萬平のノッペリした笑顔が不快。
マリリンモンローは日本でも当時大人気のハリウッド女優だったし、昭和29年には新婚旅行で来日している。何度も訪米し、社会の第一線で活躍しているという世良が知らないなんてあり得ない。
世良が信用できない。萬平たちの前から消えた8年の間どうせ地方の村人を騙し金を巻き上げたに違いない。アメリカ行ったなんていい加減で信用できない。世良は大山師にしか見えない。金の匂いを嗅いで萬平たちの前に現れたな。萬平さんが融資する織田島製作所の万能調理機に口出ししそうだ。わしにまかせろや~悪いようにはしゃせん。萬平さん騙されたらあかんぞ。
まだ鈴母出てた、少しは老ける演技をしてくれないと、相変わらずの松坂さん(-。-;
松坂さん出てるうちは変わりばえしないでしょうね。放送局に不満がつのり、見る気が失せた。
>松坂さん出てるうちは変わりばえしないでしょうね。放送局に不満がつのり、見る気が失せた。
これ評価が分かれるところでは。私は松坂慶子の鈴が皆にからかわれてぞんざいに扱われていてもめげないで笑顔でいるところがまんぷくの唯一の救いだと感じてる。
生活を諦めないところめげないところ所作が美しいところが皆を照らす太陽のように見えています。腐ってもブシムス感が出ていてウザうるさいことも言うけど、よく聞くと全うな正論だし本来なら鈴が朝ドラの主人公でもいいくらい。年取りすぎてて無理だろうが。
私は福子に毎日ムカムカしてて嫌悪感があるから鈴がいなくなったら確実に見なくなる。画面の華がなくなると思う。最後まで出てほしい。
むしろ福子はいらない。
まだ男尊女卑が当たり前にあったろうあの時代に、鈴が普段真面目な娘婿に面と向かって証拠を抑えた訳でもないのに遠慮もなく「浮気しているのか」なんて問い詰めるなんて酷い。福子も普通なら止める所なのにけしかけているようにも見えた。
鈴は娘夫婦と同居している、つまり萬平のやっかいになってるのにその遠慮なんてないのかと思ってしまう。
だいたい鈴は克子の家にしばらくいても結局はいつも福子にくっついているのはなぜ?理事長の萬平の方が忠彦より収入が多そうで、いい生活ができるから?
子供がいる前で父親の浮気の話をし出す世良もどうかと思った。
松坂さんは、まだまともキャラだった頃の真一の中の人に撮影の合間に
「もうちゃんとした人は、あなただけだからしっかりしてよ!」と言ったらしいから、この作品の駄作感は感じている事でしょう。
だからもう好き勝手やってるんじゃない?
ホントはもう少し白髪のカツラとかするべきだと気づいても、自分が嫌だからというより、指摘するのも面倒臭いんじゃない?
もう若いスタッフに口出しして嫌な顔されるのも嫌だろうしね。
まあ、あんな福子なら浮気もしたくなるわ。「もう寝よう」と言ってるのに、「最近ずっと抱いてくれない…」みたいな目でじっとり萬平を眺めて、いい年したおばちゃんが前髪いじいじして甘えたポーズして、気持ち悪い。織田島の赤ちゃんをいつもおんぶして工場を手伝う、挨拶もきちんとする若い奥さんの方が魅力的に見えるわ。
心配なのが真一と萬平の不協和音。小田島製作所に夢中な萬平はその事に気付いてない様子。なんか嫌な予感。立花家の暮らし振りが必要以上に羽振り良く描かれているのはこの先の暗雲との対比なのかな。真一は何があっても味方であって欲しい。
浮気を疑われて鈴が萬平を追及するシーン。
福子は鈴の隣に座るのだろうと思いきや、萬平の横に座った。しかも少し下がって。福田さんは何が何でも萬平を支持する妻、というのを表現したいんだろう。でも言ってしまえばそれしか福子の出来ることはない。実際に活躍してたのは百福さんであり、妻の仁子さんの資料が殆ど無いと聞いた。福田さんは仁子さんを必要以上に膨らます事無く、あくまで史実に基づいて夫に寄り添う妻を描いてる。今時の妻、共稼ぎでも専業主婦でも、夫を信じ例え一文無しになろうともひたすら励まし付いて行く、そんな妻は皆無。そんな福子を自分では何も出来ないくせに、と見るか、今は化石になってしまった男を立てる女房、と見るか、そこでもドラマの見方は変わってくる。私は最初から萬平主役のドラマという程で見てるのであまり福子のことは気にならないのだが、確かにヒロインとしては薄すぎる。この薄いヒロイン、そもそも脚本に責任があるんだけど、これをピチピチした可愛さだけが取り柄の新人女優がやったらもっと非難轟々だったのかも。安藤サクラはオーディション無しのオファーで選ばれた。オノマチみたいな癖も、存在感もまだ付いてない。かと言ってこの人誰?という新人では無く、血筋、環境と共に演技力も持ち合わせてる女優さん。ドラマは今は山だけどあとひと谷来る予感。谷で本領発揮できる女優だと思ってるんで期待してるんだけどどうなるか。
次の谷は面白いのか、
これまでの様に辛く辟易気味になるのか、
東先生の出番はもう無いのか、
ラーメン作りになったら塩軍団は戻って来るのか、
色々思うところはある。
あ、私のお気に入りの香田家。忠彦さんの絵がなんとなくラッセン風になってたのには笑えたな。
萬平福子夫妻の子供たちは鈴さんに微笑ましい悪戯をして元気な子供に育ってきた。萬平は融資先の商品開発を手伝い発明の喜びが復活する、それを知らない福子は萬平のこれからのことが不安になり視聴者もこの先を心配して視聴率21.4%を記録した。
>マリリンモンローは日本でも当時大人気のハリウッド女優だったし
東野圭吾の夢幻花にでてくるシーンだけど
マリリンモンローが死んだ新聞記事を探して
現代でも有名な女優だから
きっと一面に大きく取り上げているだろうと思ったのに
小さな扱いでびっくりするというシーンがありました。
実際日本で当時彼女の映画が大ヒットしたわけでもない。
昭和30年代より現代のほうが認知度がある女優ですね。
ひまか課長もでているのか。豪華だね。
>>鈴がいなくなったら確実に見なくなる。
そうそう、このドラマ完全に鈴さんで持ってる、だから鈴さんが亡くなる前に話を終わらせる気がする。だからダラダラ引き伸ばしてるのかな。
モンローは戦後十年ぐらいたった時に新婚旅行で旦那さんと一緒に来日していますね。
その時有名な野球選手の旦那さんが嫉妬するほど日本で熱狂的に歓迎されたそうですよ。
朝鮮戦争で日本は工業需要が増大し、結果として奇跡の復活を遂げた。この時期を丸ごと飛ばしてしまったのも驚きだが、何より萬平の「発明家魂」がよく起こらなかったものだと思う。技術者としての就職先ならいくらでもあったと思うが。あくまで自分がリーダーシップを取るのでなければ満足できない性格なのだろうか。「小田島製作所」でも随分と上から目線で指導していたし。
モンローがロイホでオニオングラタンスープを気に入って何度も食べに来たとかいう話
ガキがいる前でスカートがめくれる場面の話をしたのは驚いた、作中でも言われたけど
そう、野球界のスーパースターであったジョー・ディマジオが嫉妬するくらい日本でのモンロー人気は凄かったと同時代を知る美輪明宏さんも、たしかそう語っていた。
モンローが亡くなった時には既に人気のピークも過ぎていて、死亡記事の扱いも小さかったのかもしれない。
死の2,3年前くらいから映画の評判が悪かったり、撮影を何度もすっぽかして役を降ろされたりしていたからね。
>>なんか萬平は「モノ作りがしたい人」じゃなくて「人の役になってるとまわりから言われたい人」だから8年もなにもせず平気な感じしてきた。
それだ!!言いたいことを言ってくれた!!
つまりファッションオタクと同じなんだよね、流行ってるアニメや漫画のファンを気取ってそれ関連のツイートをするけど、イイネやフォロワーが欲しいだけで別にそこまで好きなわけじゃない。
あっそれってぷく絵とか描いてるこのドラマの信者たちと同じ・・・?
織田島製作所ねぇ。
そもそも融資を希望していたのかって話から始めるといろいろ矛盾してくるから、希望していた(敏子の言葉「助けてあげて」をそのまま受け止める)と前提して。
融資を申し込んだが担当者レベルで断られ(この部分は必須)次の手段として理事長夫人と友人関係のある呉服屋奥様に口利きを頼んだor融資を断られたと愚痴ったという事でしょうか。
そうなると一見素朴で真面目そうに見えるあの町工場の親子も、なかなかのゲスさを持っていそう。
全ては間に敏子と福子を挟んだからこうなってしまうワケで、承認に上がって来た書類を見て興味を持つとか組合員企業巡りの時に設計図を見るとか、萬平主導で進んでいれば真面目な町工場親子として見られたのに、と残念です。
それから、いきなりあの場で「100万円融資します」じゃなくて、せめて「100万円までなら融資出来ます」にして欲しかった(それでも充分おかしいけど)。
理由は言うまでもないだろうから割愛するけど、脚本家は融資元と融資先の関係性を全く理解出来ておらず、その発言に伴う人物像がどうなるかが計算出来ないように思えます。
今までの展開からも社会的要素には疎そうだし、だったら無理してこんな話にしなければ良かったのにね。
萬平さん、、実に楽しそうだけど 毎日押しかけて指導されるのは
融資先からしたら辛いんじゃないかな?
でもそれが萬平さんなんだろうなww
牧瀬里穂さんが、濱田マリさんに見えて仕方がない件について(笑)。
やはりこのドラマの楽しみ方は、今は人の転落を見せる事に重点を置いているのかも?
主役一家に好感要素を持たせない事で、転がり込んだような幸運からの転落に同情は持たせないで
転落して行く姿にドラマ性を持たせて描いて行こうとしているように見えて来る。
落ちる所まで落ちて、這い上がろうとする時に一転して萬福夫婦に対する好感度を一気に上げる
エピで持ち上げて、ラーメン開発を盛り上げて来るのかもと波乱万丈物語を妄想してしまう。
もしそんな戦略なら、凄く嫌な感じだけど 笑
もう、世良さんが出てくると嫌な予感しかしなくなってきた。
>実際日本で当時彼女の映画が大ヒットしたわけでもない
そうなんですか。亡くなった父が洋画ファンで戦後、映画館に通っていろんなハリウッド映画を見ていて、モンローの事も「あんなきれいな女優さんはほかにいない」と言っていたし、三谷幸喜さんの「我が家の歴史」にも来日したときの騒動が出てきていたので、てっきり当時から映画も人気だったと思っていました。
缶詰と言ったら野呂さんなのに!!
オードリーヘップバーンのローマの休日なら
日本でも大ヒットだけどね。
まあ、野球界のスーパースターのジョー・ディマジオより
当時も現代も日本ではマリリンの方が人気も知名度あるのは事実だけどね。
本当キャサリンに見えます!
連投ごめんね。
現代ならマリリンを知らない大人は珍しいかもしれないけど
当時は知らない人がいてもおかしくはないよということ。
世良が映画好きという設定はなかったから。
自分も途中まで、濱田マリさん若いなぁと思うてました笑
缶詰は野呂さんから世良さんに移行したんやね。
映画はちょい富裕層な事を言いたいのもあるのでは?
三谷幸喜もお坊っちゃま自慢が凄い方ですよね。
塩軍団は誰か知らないけど再登場するみたいですよ!
どんな形で絡むのか、まさかのラーメンの塩とか?
もう作ってないか。
はじめに百福夫妻の朝ドラをやると聞いた時「てるてる家族」を思い出して、楽しみだったけど、安藤サクラ主演発表された時、うーんなんか華がない見ないかも…と思った。
あの勘を信じればよかった。
ハセヒロが相手役でなければ、見なかったはずだ。始めに感じた勘は大事はやはり大事なんだな。
ハセヒロさんは、こんなつまらない作品で大阪制作と関わってしまったのが残念。
また違う作品で、使い捨てじゃない、良いキーパーソンとして出てくださるのをお待ちしてます。
暇に任せて、
朝から晩まで、
感想がかけるのは、
ある意味幸せだよな。
文章を見れば、
同一人物が一日に、
何十回も投稿している。
それだけ朝ドラファンなんだな。
三連休の中日とか正月明けに視聴率がガタ落ちして、また一定に戻るって事は一日くらい飛ばしてもいい人や、いつから始まるか興味持ってない人ばかりだろうね。
家族でも文句言う私より、まあまあとなだめる母の方が登場人物把握してないし。
しかし、母も絶賛ではなくたまに
「そんなに夢ばかり出てこないわ(咲姉)」と文句は言うけどね。
過疎化を見抜く投稿もあり 如何に人気の無い朝ドラだってことなんでしょうか(笑)
たしかに全く盛り上がりに欠けるドラマに対する憤懣しか感想が
浮かんでこないので、過疎化も仕方ないと納得です。
あの黒豆ムカデ、脚本家さんのアイデアだったそうですね。よほどお気に入りなのか、今日も真一さんと秘書の会話に出てきました。しばらく引っ張りそうですね。
この脚本の人は家族の単位で人を描くの苦手なんでしょうね。
何かに優れたスター性のある普通じゃない人を書くのは得意でも。
夫婦が何年目で あうんの呼吸になるとか、男と女と言うよりも
同志のような半身のような存在で続いて行くとか頭の中に無いみたい。
確かに昔は裕福な人はステイタスのように妾がいたかも知れないが
あの萬平に女性を口説くなんてあり得ないのに。
モンローのエピでイケると思ったんだろうけどくだらない。
それより融資先に個人的な肩入れしてるのを真一が知ったら
そっちで騒いで欲しかった。
福子は平成の主婦のように母に子どもを任せてパートに行き
その後は、友人と高級なランチとか始めそうだ笑
私がひそかに応援してきた加藤雅也にああいう演技をさせないでいただきたい。痛々しい。ああいうのは前作のいらっしゃいやっせ~いのマスターみたいな人が上手いのだ。
深く考えずに見ていたけど
信金理事長婦人が
カフェでパートなんてあるのかな
中小企業に嫁いだ友達が
暇だから近所でパート探していたら
姑が次期社長夫人がみっともない
うちの会社が危ないと思われるでしょ!!
と言われたのが平成のはじめの頃だったな。
英語が堪能な加藤雅也に「ユー!スパゲッティ!」とか言わせて面白いと思ってるとこがセンス悪すぎだね。。
あの時代の主婦が「掃除洗濯したあとすることがないの」というセリフからして脚本家の主婦像がみてとれる。
アホか!
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