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| 合計 | 763件 |
１話の時点では星２でした。
主人公は変だし、普通の感覚じゃないし、
どっちかっていうと色モノ系だと思いました。
実際そういう感想も多かった。
ラストなんて裸踊りという笑えない寒いものだったし、主人公の変さで押していくキテレツギャグだと思ったんです。
でも話が進むにつれ、「愛」をテーマにした普遍的なシリアスドラマになっていったと思います。
普通じゃない主人公に、常識的ではないぶっとんだ設定。契約結婚みたいな関係。
まったく王道ではない設定とキャラだと思いますが
テーマとなるものが王道だったなと感じます。
２話以降からお葬式の前半は星５、後半のパン屋編は佐藤健さんの店長の役割が思ったほど大きくなかったので星４です。
あきこさんが、どうして、契約結婚みたいな申し出を受けたのか不思議だった。最初から良一さんをそんなに好きだったとは思えなかった。
でも最終回の告白で、あきこさんは、父親を失おうとしているみゆきちゃんに、一人残された自分を重ね、その申し出を受けて、だんだん良一さんを好きになったんだなと伝わってきた。
キャリアを犠牲にしても、みゆきちゃんを見捨てることができなかったあきこさんを思うと、小さなみゆきちゃんと出会った頃の物語が、また新たな印象で蘇った。
みゆきちゃんのほうは、自分を見捨てなかったあきこさんに感謝していた。あきこさんに喜ばれたくて受験勉強し、あきこさんの再就職を邪魔しないよう、進学をやめて自立しようと考えた。
塾代、私立の受験費用、家庭の経済的な理由で、諦めなければならないことも多いから、なんてもったいない！と、最初に見たときは思ってしまった。
でも、みゆきちゃんは、受験勉強の苦労、合格の成果を投げ捨てても、あきこさんを応援したかったんだと思う。お金がもったいないし、なんて不器用なんだと思うけど、子供らしい精一杯の愛情を感じた。
最後のチケットと奇跡というセリフはいらなかったな。2人がそれぞれの旅立ちで終わらせて良かったのに、最後のラストが残念すぎる。
最終回のラストが意味不明。
みゆきは大学に行くべきだったな。
お絵描きするなんて、高い受験料がもったいない。
父親が亡くなってもお金に困らないのは非現実的。漫画が原作なのは承知だが、、。大学も行けばいいのに。
綾瀬はるかさん、やっぱり好きだな。
この役は綾瀬さん以外にはできなかったと思う。
血が繋がっていなかったからこそ、お互いのひとつひとつの行動に意味や理由を考え悩み、でもそれが「愛」だって事を知る展開に亜希子同様に涙でした。綾瀬さん、話しが進む度に綺麗に見えました。楽しかったです。
全話観ました。ドラマとして、とても楽しかったです。
しかし最終話は、不愉快と感じる大学受験生や親御さんもいると思うので残念でした。亜希子さんが、麦田のアルバイトの面接には行ったのですか？と言ってたけど、みゆきは大学に行くのかと最後のチケットがよくわからなかったです。見逃し？聞き逃し？
ラストの切符は奇跡とはちょっと違うよな気がしますが…。
大阪へは行かない、の暗示？
でも、９８点のドラマでした。
綾瀬さんがこの役に巡り合われたことが、最大の奇跡かと。
愛にあふれた、優しい気持ちになれるいいドラマでした。
ありがとう。
最後のチケットは、もしかしたらまだ二人の生活は続く・・・とか、映画化とか、次回作に続くとか、あると言う布石でしょうか？
ともかく、皆様お疲れ様でした。
全般的に楽しめた作品だったと思います。
綾瀬はるかは、やっぱり美しいですね。
神話でパンドラが箱を開け解き放った争い、恨み、
嫉妬 等の厄災。
もし、ぎぼむすのキャスト、スタッフらがドラマ
の放送で解き放ったものがあるならば私は、人の
暖かさ、人の愛、優しさ、人への思いやり等だと
思う。このドラマを見た人にこれらが伝わり幸せ
な気分になってもらえたら光栄です。幸せを感じ
てる人は別の誰かを幸せな気分にできる可能性を
秘めているから
緻密な脚本に良く練られたストーリーに加え
笑いあり涙あり感動ありで大満足のドラマでした。
原作のファンです。
綾瀬はるかさんは、とても原作の雰囲気を掴んでいて、かつその人物像を膨らませる立ち居振る舞い、台詞回しをしてくれてとても良かったです！！！
脚本も、マンガを映像化する上で、とても繋ぎ部分や愛すべきエピソードの組み立てが上手かったと思います。
ただ…佐藤健さんが、、、「半分、青い」のせいと言っては申し訳ないのですが。あまりにも同時期に並行して見ているせいで、律役への嫌悪感を思い出して、時々ぎぼむすに没頭出来ない事がありました。反射的な嫌悪感と言いますか。
佐藤さんはよく演じ分けられていましたし、ご本人のせいではない事は重々承知なのですが。。。そこが残念です。
「みゆきは大学へ行ったのか？」との書き込みを見かけたので…
ドラマ内のカレンダーによると、すべての大学の結果が出て義母と娘が話し合いをしたのが２月19日(火)。
その時「合格していたようですね」と言ってテーブルに置いたのが第一希望の明法大学入学金200000円の受領書。日付を見ると２月15日(金)に郵便局で手続きしてきたようですね。その後話し合いして和解。
大学に行かないなら娘と一緒に大阪に住めばいい。
娘が大阪に行かないのは入学金も払ったし大学に通うため、と私は解釈しました。
麦田ベーカリーではアルバイトと言っていたので、大学にはもちろん通うと思います。
森下脚本、毎度ながらとってもあったかい。
そしてそれを十二分に生かしてくれた役者さん達に拍手を
贈りたいです。
家族で笑って泣いて見られたドラマでした。
母と娘の長い会話を聞いているうちに自然と涙が流れてきました。気が付いたら鼻が詰まるほど泣いてました。私としては最後まで佐藤健くんのキャラが必要なのか？と疑問でしたが、綾瀬はるかさんのお芝居を余すところなく堪能できて感動できて幸せでした！ありがとうございました！
ほんと、最後に近づくほどに幼稚な話になっちゃったね。 佐藤健のあのわざとらしいセリフの言い方も下手糞すぎだよ。お金に恵まれた親子でよかったですね。
気持ちに余裕がないと楽しめないドラマでした。
亜希子が倒れて、病院で「先生からのご説明、お聞きになりますか？」。
みゆきは何を告知されたのか...ブルースだ...
子供の頃のみゆきとひろきが可愛すぎたので星4つ。
亜希子さんが高卒から良一さんと出会うまでの年月、35歳として
18年で途中部長になって高額所得者で普通のOLのように女子会もなく
趣味も無く、休みも用がないなら働いたみたいな話をしていたので
みゆきちゃんの驚きからも億に近い額の貯金があったのでは？
そしてトレーダーとしても在宅で家事と両立されていたようなので
裕福とはいかなくても（焼き鳥を返品したり特売に走っていた）
みゆきちゃんの将来を見通した財テクはされていたと思います。
生き甲斐と呼べるようなものが仕事だけの亜希子さんが愛に目覚めて
お金では買えない家族や助け合える仲間たちと出会った
素晴らしいドラマだと思います。
最終回、感動しましたか？ 私は感動しませんでした。
義母となった経緯が明らかになり母子の関係が確立した第４話～第６話がクライマックスだったと思います。第４話～第６話で『このドラマは良いドラマ』という視聴者への刷り込みが行われた感じ。
佐藤健さんが朝ドラで、イケメン本領発揮されてます。
自分は、この麦田がイケメン賢いキャラだとかぶってたので
悪口書いてたかも知れません笑
彼の日本語が怪しいのが数々の奇跡を生んでいたので
キャラとしてはいる人なんですよね、、、、。
正直 言うと、窪田正孝くんか池松壮亮くんが良かったな。
みゆきちゃんの泣きながら「それを愛って呼ぶんだよ！」には
涙が決壊状態でしたよ？
それを聞きながら亜希子さんの目が真っ赤になって行くのも
心を揺さぶられました。
単純な人間ですみません。
わたくし、息子の志望校不合格がそれこそ我がことを以上に辛かった母でございましてですね。やったー落ちたとかヤメテ(T_T)
とはいえ、すみずみまで楽しませるセリフあり、
じっくりと心の内を語るシーンありで良い最終回でした。
子どもを産んでなくて良かったという言葉のインパクト。
でも私にはこんないい子は産めなかったにはきちんとそんなことないの優しい否定。とても今日的なメッセージを含んでますよね。
私は麦田のプロポーズを受けてほしいと思っていたんだけれど…
「死を覚悟してた彼が私のために生きると言ってくれた」
そっかぁ、これで一生満たされる愛され方になるんだなあ。うん、これも素敵。
身を引くことを麦田一人で決めても話はできたけれど、
この決意を田口君の思いと同方向だというのもイイ。
田口君は単に過去、フェードアウトしたのではなく、愛するがゆえに身を引いてたってことをこれで示せたわけで。
それをいうとスカウト話を旦那の上司が持ってきたのもアキコが代行で業務をしてその能力を余すとこなく見せつけてたという過去をきちんと踏んでるからこその説得力。
なんというか、プロットがしっかりしてる。
ああ、でも。感動は。
「いけ！アキコ！」ですよね。
育て直しをされたアキコがみゆきのように良一に自転車を押してもらう。羽ばたけと言うように、押し出してもらう。
愛されながら自由になる。
それで終わりでも良かったけどさらに続けたのは。
やはり家族は行ってらっしゃいにお帰りなさいが付き物だってことかな。
そして何かしら二人に奇跡、と言わせたかった。てことでしょう。
（大阪には行くと思いますよ、その日その時間の新幹線じゃなくても行けますからね）
麦田店長を選んで欲しくなかったので、ちゃんと最後まで一本通ってて、良かったなと思いました。
実の母親の愛とはまた違ったちゃんとした愛を感じられました。
娘はちゃんと育ての親に似て成長していくのですね。
色々な意味で視聴者の心を温めてくれるドラマだったなと思いました。
これから2人がどうなっていくのか、もっと見たいので、いつかお願いしたいです。
なんの疑念もなく、みゆきちゃん→大学進学、あきこさん→大阪へ単身赴任と解釈しました。
麦田店長フラれちゃってかわいそうでしたが、やっぱり良一さんにはかなわないかなぁ。
あきこさんは麦田店長と田口くんにとって、いつまでも憧れの人で、それがいいのかなと。
離れてしまうのは少し寂しいですが、新生活が始まるわくわく感で溢れてたのがよかった。
ひろきくんとみゆきちゃんの関係は、もっと見たかったですね。
ずっとおもしろかったんだけど最終回だけつまらなかった
ありがちなラストだったなぁ
綾瀬はるかは何気に何を演じても上手い
☆４つはドラマの総評です。
私も最終回がイマイチでした。
というより、そこまでが非常に良かったので
期待値が高すぎたかも。
無難にまとめ過ぎていて「感動」というより
「納得」で終わってしまった感が否めませんでした。
むしろ、視聴者を泣かそうとする意図が
ちょっとあからさま過ぎたのも逆効果だったかもしれません。
それでも契約結婚から愛（愛情）の芽生えた理由も
その後の結末も「納得」いくものだったので
悪くない（無難な）着地だったように思います。
最終回は厳しめに☆２つくらいでしたが
作品としては最後まで楽しめました。
関係ないのですが
エンディング曲がMISIAでさらにあの演出では
毎週「JIN -仁-」がチラついて仕方ありませんでしたｗ
たまに綾瀬さんのセリフが橘咲とダブって見えてしまった・・・。
おもしろい。けどそれだけ。
視聴率がいいドラマっていつもそんな感じ。綾瀬はるかという人材はもはや国民にとってみれば安心感を与える女優だと思う。つまり熱烈に好きでも無ければ嫌いでもない。というかどちらかというと好き。毒にも薬にもならないけど。邪魔でもない。
そういう存在であるが故に引っ張りだこなんでしょう。つけっぱなしのTVに写るには格好の人材だと思う。でも優秀な女優だろうかというとそうでもない。それは毒がないから。映画向けではなくTV向け女優。あの樹木希林さんのようにはならず吉永小百合さんのようになるんでしょうね。
でも平均を超えられないのが彼女の特徴であるので、運命なんでしょう。もはやヤッテルから見るというドラマだと思う。
最終回というのは今までの総ざらいとでも言うのかな
あの時のコレが今に繋がってそれを理解した上で尚も
皆が生きて行く方向性を確信したり、一つに繋がって
着地点を見せる感じ？ なので思う通りになったというのが
爽快な気持ち良さにもなるのだと思う
受験の失敗のくだりは浅はかでもあり その辺りが良一さんの
癌の治療を受けて娘に悟られるよりもそのまま死を選ぼうとする
相手を思う余りに生産的な方向性から外れる思考なのかもと感じた
奇跡が起こり繋がり過ぎる故に解決しない不完全が与える安心感が
失われて無難だったと思う人もいるのだろう
みゆきは大学に行ったのか？について、いろいろと教えていただき、どうもありがとうございました。
私も、最終回は期待していただけに、ちょっと？？だらけの展開で、期待ハズレです。
まず、亜希子さんが麦田のプロポーズを断わったのは、納得。亜希子さんはもっとビジネスの世界で力を発揮する人。
しかし、その後がいけなかった。
亜希子さんはもしかして重篤な病気を抱えているのかもしれないことが、医師の話を1人で聞いて医師室から出てきたみゆきを見て、なんとなく分かったが、それが亜希子さんにやりたい事をやらせてあげたいと思った真の理由だったのでは？
続編でその真実を明かそうという計画のために、最終回は非常に分かりにくいものになった。
思わせぶりなセリフや挙動ばかりで、視聴者の混乱を招いてごちゃごちゃした展開になった。
しかも、出願した大学入試を、本命以外全部わざと落ちるなんて、出願料がどれだけかかってると思ってるんだ？
親の金をドブに捨てるなんて、理由がどうあれ、最悪の行為だ。
しかも麦田に就職したい、って、パート扱いだろ？職人じゃないんだから。どうやって自立するの？
みゆきの短絡的な馬鹿さ加減に、がっかり。
新幹線の切符が東京〜東京になっていて、続編を匂わせるラストだったが、これも、勤務地が東京に突如変わった、ということ？
現実の就職では、そんな唐突なことはあり得ない。
へー、人によって色んな解釈があるもんですね。
まったく思わなかったので、なるほどという感じです。
(なんも考えなさすぎ？)
チケットの意味とかも、特に深い意味はないと思ってた(汗)。
他の人も書いてるけど、私も最終回、感動できなかった
うーん、竹野内豊亡き後は
どうにもこうにも価値が無かった。
最終回まで
回想シーンだけをより所に視聴しましたが
みゆき役のぶすと
「醜いアヒルの子」のように
スレンダーイケメンに成長するはずのひろき君役が違っていたら、
いいドラマだったのにね。
あー、残念。
逃げ恥越え！とか言われて期待してたけど
いやいや
とんでもなく駄作でした。
一風変わったキャラクターが面白かったと思う。
正直、麦田店長は誰でも出来るなって思ったけど、あの義母と娘は良い配役。
あと、竹野内豊も良かったね。
上白石のお姉さんしか知らなかったけど、妹ちゃんも将来が楽しみ。
姉妹揃って歌が上手いのも素晴らしい。
はじめは子役と似てないかな、、と思っていたけど随所で細かく似せて
くる技にはやられました。
特にラストの亜希子さんとの長セリフの応酬は名場面だと思います。
黒木華さん的な女優になりそう 、応援しています。
2018-09-19 22:06:30 名前無し さん
確かにブルースが主題歌じゃなかったのは変ですよね？
ブルーハーツとか、忌野清志郎のような まったり系か
エゴラッピングやグリムスパンキーのエッジ系でも
ブルースを作って貰って上白石萌歌さんが歌っても良かったのに
なんでMISIAだったんだろう 大人の事情か笑
テーマはシリアスで感動的だけどドラマ自体はコメディタッチでブレませんでしたね。
原作がコミックということもあるのかも知れません。
ということで私にとっては最終回もとても面白く楽しませてもらいました。
ある意味「ぎぼむす」らしい最終回だと思います。
みゆきちゃんと広樹君の話も、もう少しほしかった。パン屋さんとはやっばりの結末でしたね。
これを機会に綾瀬はるか主演作品をみなおして見ようかな、、
正直さいきんしか好きな作品がない。
しかし、本人は鍛える前のほうが好きだったな。
映画も佐藤健君の共演作あったね。はるか昔に感じる。
感動の最終回でした。
一緒にいた時間は短くても、良一さんと亜希子さんは深く結ばれていたんですね。
そしてみゆきちゃんを宝だと言って、何よりも大切に育てて、娘もそれに応えて優しくて思いやりがある子に育ってます。
血の繋がりがなくても、こんなに絆の強い親子はそうそういないと思います。
母子役お二人とも上手で、「そういうの世間では愛って言うんだよ」の件は何度見ても泣いてしまいます。
他の方も役柄に合って演技が上手い人ばかりで、毎週楽しみに見てました。
終わってしまい寂しいですが、良いドラマを見れて満足です。
最後の３分前までは良かったが、人気が出て来てスタッフは色気を出して続編を作ろうとして内容を変更して急ごしらえで作ったラスト思われましたので興ざめしました。今まで積み上げて来たものが全部ぶち壊しです。
堺正章さんの物まねで最終回は『星三つです～』
本当に素敵なドラマでした。出てくる方みんな優しくて。麦田店長のお友達、良一さんの上司、田口くん、あきこさんのお友達のみなさん、もちろん良一さん、そしてなんと言っても下山さん！お葬式の時、あきこさんが入院した時、いつも二人に寄り添ってくれましたね。麦田店長も最初はおばか（すみません）過ぎてなんだかドラマに合わない気がしましたが、最後は人の気持ちもちゃんとわかるとても優しい人だとわかりました。久々に毎週待ち遠しいドラマでした。ありがとうございました！
綾瀬はるかさんは大好きな女優さんですが、お話としては、皆さまがおっしゃるほどではないような？
綾瀬はるかさんは女優ではないですね。
もういい加減、これだけ恵まれて出させてもらってこの演技と実績は寂しい限り、限界はとっくに超えていたんでしょうが・・・
伸び代がないようですし、頭打ちですよね、残念です
こんなドラマの見どころは演技はイロモノ、作品内容は(ー_ー)!!
消化ゲームのようなやっつけ感さえ受けます。
テレビ視聴者が中高年層とひまな主婦層と言う結果で視聴率はそこそこでも残る要素がないいつまで立っても好感度タレントのまま。
なんか、寂しい、だからパワハラでお金と権力が支配する芸能界
で忖度だけなんて言われてしまう
実力も実績も忖度？って言われないような作品、役柄に挑戦しようよ 出る作品みれば作品選べないアイドルなんだろうなとわかります。少女漫画、人気原作。コスプレから卒業してオリジナルに出るようにならないといつまで立っても本物の女優になれない。
１流俳優女優は死ぬまで成長でき、駄作が少なく傑作秀作が多い
作品選べます。連ドラはネタ切れでマンネリだと言われ低落層受け
二しか制作されず、若手やアイドル、タレントしか出なくなった
つまらない連ドラばかりはテレビ局Ｐの言葉
オファー出しても受けてくれない、オファーが断れない、選べない
主演アイドル、タレントしかいないということだそう。納得
１流になるには連ドラや人気原作、少女漫画 宣伝に大金かけ
番宣出ないとダメなのはいつまでもアイドルでしかない。
このままじゃ、好感度タレントで終わってしまします。
今期のドラマの中で、私の個人的な思いですがベスト1、2を争うすばらしいドラマでした。
透明なゆりかごもすばらしかった。でもどちらも全くテイスト、テーマの全く違うドラマなので、順位がつけられなーい！
とにかく良かった。非常に良かった。
一番印象に残る場面は、あきこさんがヨンリオのギザギザズのキャラ弁をみゆきに作ってあげた時、良一さんが「あきこさん、最高です！」と言ってハグしたところかな。
あきこさんの天然ぶり（株価チャートには大笑い）、自分は気づかずキョトンとした顔、良一さんのあったかさが伝わってくるベストシーンでした。あのギザギザスのお弁当のクオリティ、忘れられません！本当に愛のあるドラマでした。
またぜひ続編を！
私はこのドラマでプロの女優魂を感じました。最終回では涙、涙でした。小さな奇跡を気づかずに生きている私だけど起こりうる一つ一つの出来事を噛み締めながらヒロインみたいに前向きに生きていきたいって思いました。
運動会の話しが一番良かったかな。それ以外はどうもね〜
綾瀬はるかさんの作品見直してみようかなさん
『精霊の守り人』のバルサがカッコイイですよ。
顔は黒塗りで男らしい役柄ですけども
子どもに対する優しい眼差しが亜希子さんと被ります。
良いドラマでした。
綾瀬さんも息の長い女優さんで、
しっかりと国民的女優への道を歩んでいますね。
一時的な売れっ子とは全く違う存在だと感じます。
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