5 | 417件 | ||
4 | 143件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 44件 | ||
1 | 104件 | ||
合計 | 763件 |
奇跡のドラマが終わってしまった。
後半、どうなることと思ったが、会心の、改心の?麦田、地味に素敵に成長した幼馴染、決めるとこは決めてくれるご近所不動産屋さん。
みゆきちゃん、両親があんなに小さい時に亡くなるって本当につらいことだと思うのに、ほんのり可愛く育ってくれて。
そして良一さん、ここまでこのドラマを引っ張ってくるとは!
視聴率良かったからカホコみたいに2時間スペシャルやりそう。
家を売ったのが意外だった。
賃貸だったの?てっきり持ち家設定だと思ってた。良一はみゆきに財産として家くらい残しておけば良かったのにね。
最後の東京↔︎東京の新幹線のチケットはどうゆうこと?どなたか教えて下さ〜い!
脚本といい、1部2部の皆さんのキャラ設定と演技、演出といい安心して観ていられる。集中出来るから感情入り込める。
とても良かったです。
確実に次へ繋げる終わり方、楽しみです。
最終回、思わせぶりな設定や会話で、先が全て読めてしまって、そんなに楽しめなかった。
明るい続編か、スペシャル、あればいいね!
萌歌ちゃん泣きながら話聞く芝居抜群。
綾瀬さん最高のコメディエンヌでした。
SP待ってます。
奇跡で始まり奇跡で終わった。
長台詞での二人のシーンは圧巻の一言。
親子故のいびつな思い遣りのすれ違いは感慨深いものがありました。
最後まですごく笑ってすごく泣けた。
ステキなドラマをありがとう。
あぁドラマって良いよなあ〜って久々に思った気がする。
ぎぼむすロスになってしまった。火曜日を楽しみにして生きてきたのに、これから何を目標にして1週間を生きて行こうか。
最後お互い離れても大丈夫な絆を感じ、前に進む道を選んだとこが感動した。
ほんと良かった!
終わってしまってさびしい。
みゆきちゃんは娘を卒業、亜希子さんは義母を卒業、それぞれ旅立ちを選択して前向きで希望のある終わり方で良かった。それに最後の、あれ、と思う奇跡の結末。それもギボムスらしくて笑った。心が温まるドラマを有難う。
娘からの名刺、親子での自転車練習。
最初から最後まで繋がってる。
とても暖かくてステキなドラマ。
適当な言葉が見つからない、薄かった。
でもそれはドラマの出来が悪かったという意味では決してなく
多分こちらの期待が大きすぎたんだと思う。
最終回だし、お葬式の回を超えるものを勝手に期待してしまったので。
それにしても日テレの底意地の悪いこと。
昨日でも明日でもなく今日、安室特番をぶつけてくるとは・・・。
かく言う自分もリアタイで日テレ、録画も日テレ
こちらをTVerという裏切り行為でまんまと思う壺でした。
20%超えなんてそう出ない昨今、このドラマには超えてほしかった。
十分にその資格があったと思う。3ヶ月楽しませていただきました。
うまくまとまったなあ。
ヒロキの言う通り良一さんイケメンだもんね。
亜希子さんが倒れた時は泣きそうだったけど、睡眠の不良債権化が笑えた。お互いを思い合う親子が良かった。
亜希子さんの過去も明かされてスッキリ終わった。
また見たい。
面白かったのに最終回だけつまらなくて途中寝てしまった。
最後まで面白かった。
店長さんといい感じにはならないのかーとは思ったけれど。
綾瀬はるかさんの亜希子さんを最後まで泣いて笑って本当に堪能させてもらいました。最初は感情のない亜希子さんの物言いが冷たく感じられて馴染みませんでしたがだんだん熱を感じられるようになってからは心地良くなりました。最近は良く聞き取れないセリフも多く役者さん達の滑舌の悪さが気になりますが亜希子さんのメリハリの効いた言葉は寝ながら聞いていても理解できました。この役は綾瀬はるかさん以外では無理だったでしょう。
できることならこの亜希子さんが異文化 のような大阪人を相手にどう仕事をして行くのかも見たいです。続編が検討されますように・・・
最後まで薄っぺらで、軽かった。
家族に関する考察事態が甘くて、浅い。
笑って泣けて。
素敵なドラマ有り難う❗️
コメディタッチの演出だけど、その中身は本物の優しさや愛で満ち溢れた素敵なドラマでした。
途中寝落ちしてしまって
結局合格した大学に進学したんですか?
合格通知の封筒がずいぶん小さくので驚きましたが
手続きは間に合ったんでしょうか?
私立だから公立と違い猶予は長いのかな?
本物の愛とはこのことかと納得させられました。
みゆきちゃんを通して、恵まれなかった子供時代を生き直したかった、利己的な感情で育てただけだから、恩義を感じる必要はないと語る亜希子さん。亜希子さんの冷徹な目は、自分に対しても容赦ない。
でも、それを愛と呼ぶんだよ、と訴えるみゆきちゃんがいて、みゆきちゃんの中には、やっぱり良一さんの魂が宿っていた。
良一さんは、人にも自分に厳しすぎる亜希子さんに、まあまあ、そんなこと言わないで、と温め包んでくれる太陽みたいな人だったなーと思う。
亜希子さんは、自分からは、こんないい娘は生まれないとまで言っていた。親を早く亡くして本当に厳しい育てられ方をして、実は自己肯定感がすごく低かった人なのかもしれない。
仕事に絡んでいる時の亜希子さんが面白すぎたから、今回、親子関係にのみフォーカスしてしまうと、失速した感じは否めない。みゆきちゃんがわざと大学を落ちる話も、亜希子さんには丸わかりだったし。
でも、親子関係から見えてきた亜希子さんの本質というか、謎が少し解けた気がして興味深かった。
麦田店長や田口君にはなくて、良一さんにあった何かがとてもよく伝わってきて、印象深かった。
予告通りの最終回 期待はずれ
只、上白石さんの演技は綾瀬さんよりウンと上手かった!!脇役どんどん出てください。好き嫌いあるかもしれないけどね。
綾瀬さんのあのトーンの演技はこれまでいろんなドラマで他の女優さんがやってて、結構視聴率とってる。あまり新鮮さ感じなかった私は
最終回
佐藤健は演技が大袈裟すぎ
いつも不自然
最後まで素直に楽しめたドラマでした。
続編もしくはSPが観たいと思えたドラマは久々です。
なんか、綾瀬はるかのリクルートスーツのコスプレでも見せられて
いるような感じでしたね。
父親は治療せずに死ぬのを待ち、義母と他所の娘の親子愛もとても
チープな内容でお粗末でした。なにが「それが愛なんだよ」だよ(笑)
やはり漫画原作、作者の頭の中でつくられた妄想作り話でしかなかった。
わざとらしく「ここ泣くところですよ」って言っているような場面は
シラケましたし、全然レベルの低いつくりのドラマです。
昨日は1時間以上見ていたけど、親を無くしても苦労せずに大学に余裕でいけるあの娘や、毎日、良い食事を用意して食べていて、生活に困らないあの嘘臭い疑似家族を見ていて現実離れがひど過ぎだと思った。
30手前の俳優に、高校役をやらせるようなつまらない高校生映画並のドラマだと思いました。
内容は目新しい物はないし、感動もなかったし、記憶にも何も残らない。明日からはこんなドラマの内容なんて忘れているよ。
ただ、マスコミとSNSを利用しての煽るような宣伝だけはうまかった。
素晴らしい内容で、とても感動するドラマでした。第1章?の竹野内豊パパさんが素敵すぎて、しばらくロスになったけど、なかなかどうして、麦田パン屋店長も同じくらい良かった!チャラチャラしてるだけの人じゃなくてちゃんと本質わかってる人だった。
全編通して言えるのは、とにかく脚本が緻密で、ちゃんと後から繋がるネタも仕込んであって、おおおおーそういうことね!って納得できて、で、ホンワカしたあったかいものが根底に流れてて。
キャラづくりもすごくうまかった。
あきこさんのキャラがこのストーリーを支えていましたね!綾瀬はるかさん、最高でした!
もう来週はないんですよね。虚しいです、、
最終回も笑って泣けて、本当に良いドラマでした。綾瀬はるかさんの告白シーンの時、萌歌ちゃんが本気で泣いているように見えました。
みゆきが亜希子さんに本当の愛を気付かせたシーンは名シーンですね!
女の私が見ても、このドラマの綾瀬さんは最高にお綺麗でした。
ごめんなさい
最終回は、ちと期待はずれでした。
期待しすぎたということもあるわな。
裏に安室特番があったのに頑張ったな。
視聴年齢層が違うかも知れない
睡眠不足で倒れて「原因は?こういう時、嘘つくじゃん」は辛かった…ただこれだけは言いたい。良一さんの時、病名は嘘ついたけど「治るよね?」の問いかけに「お医者様は絶対はないとおっしゃっていました」と嘘をついてはいけないところで嘘はついてない。
みゆきの「大学落ちた」は絶対ついてはいけない嘘。怒るのは当然。協力してくれたヒロキ君にも失礼。すぐバレて入学金の振込も済んだし、それがきっかけで真剣に話さないといけない話もできたしドラマだからギリギリセーフだけど。(泣ける…)
名刺の渡し方の指摘も大事だけど、文章の訂正は×(バツ)じゃなくて二重線で訂正印。新しい名刺が出来るまで恐縮ですがと断りも入れないと。まだまだだな。
続編希望の方がいるけどタイトルが「ブルース」…最終回みたいな新しい出発的な「別れ」はいいけど…タイトルに「ブルース」があると良一さんみたいになりそうで…見たくないかな…
最後までジ~ンと余韻の残る、いいラストでした。
始めの頃、みゆきちゃんが学校で嫌な思いをしていた時期がありましたよね。その時のみゆきちゃんを見つめる時時折見せた、亜希子のちょっと切ないような眼差し。その意味が最終回でようやく理解できました。
亜希子はみゆきちゃんのなかに、自分自身をも見ていたんですね。
普通では考えられない、寂しさからの契約結婚。
そこに至るまでの亜希子の気持ちが、彼女の生きてきた道のりを知ることで、ようやくスッキリ理解できたというのかな。
みゆきちゃんに自分自身を投影し、自分が欲しかったものを与えたかった。
亜希子が欲しかったもの。そういうのも世間では”愛”って言うんですよね。
そして、みゆきちゃんは他人行儀な気遣いなんかじゃなく、亜希子さんの与えてくれるその愛に、ただ純粋に応えたかった。
やり方は子供らしく間違ってはいたけれど、ふたりの気持ちが痛いほど伝わってきて、涙があふれて仕方なかったです。
亜希子の女性としての幸せは、良一さんとの陽だまりのような時間で充分満たされてていて、いまもみゆきちゃんという宝物で満たされ続けている。
それが亜希子にとっての一番欲しかった幸せのカタチなのかなと最後に感じながら、主題歌の歌声にまたもじんわり涙ぐみつつ。私の心も温かく満たされた、素敵なラストでした。
親子や家族のテーマを軽薄なエンターテイメントにしてもらいたくない。
話題になっていたから見たけど、最期まで不愉快なドラマだった。
19.2はすごい…。ところで上白石さんはお姉さんが舞妓はレディの子?陸王はお姉さん?分からない。見分けがつかない。
最終回の予告CMの部分が良かったので期待していましたが、そこだけだったかな。
何度も何度も予告CMをやっていたので本編では「あっ、ここだ。…これだけ?」という印象でした。
でも前半は良かったです(単に竹野内さんのファンってだけ?
)。
綾瀬はるかさんが好きで、なんとか最後まで見届けましたが、実際のところみゆきが高校生になってからは、内容がチープすぎて痛かった。パン屋が、どうだとかいらない。高校生のひろき君のビジュアルギャップにも、ついて行けなかった。小学生のみゆきちゃんが可愛すぎて、上白石さんにも違和感があった。めちゃくちゃ頭悪い設定だけど、小学生の頃のみゆきちゃんて、どちらかというと賢そうな感じではなかったっけ?
前半は今期一番のドラマになると思っていた。
綾瀬はるかとみゆきちゃんとの三人で
お葬式が最終回だったらどれほど良かったか。
残念。
竹野内豊の存在感は大きいね。
成長したみゆきとひろき君は、、
叶わなくとも
黒島、と、健太郎
可愛い系売り出し女優、と、本郷奏多
あたりの
見てるだけでワクワクしちゃうキャストさんを見たかったなぁ。
ブス、醜男の二人では心がたかぶらないよ。
パン屋のエピソードは、まるっとカットでよろしい。
美味しいパンの作り方はドラマでやらなくてもいいし、
とにかく、パン屋の話がつまらなかった。
久々に何度も見返したくなるドラマだった。医療・刑事モノが視聴率をとってしまうことが多いが、最後まで「義母と娘」というところからぶれず、笑えて泣けるドラマは、心が温かくなった。こちらが疑問に思っていることを、ちゃんとどこかで回収してくる脚本はあっぱれだった。
亜希子さんを演じた綾瀬さんは、すごすぎた。表情での表現は本当に素晴らしかった。加えて、すべての俳優陣がピタリとはまっていた。竹野内さんが番宣で「綾瀬さんはとにかく一生懸命で、それを見て周りも頑張っている」みたいなことを言っていた。綾瀬さんの役に対する一生懸命さ、健気さが、よい作品作りに影響したのかな?と思う。
最終回は、日テレが安室ちゃん特番の、しかもイッテQを10時またぎに使ってくるということをしていたけど、多くの人に見てもらえたみたいで良かった。
やっぱりこういうドラマが視聴率を取っちゃうんだよね。
納得はいかないけど、まぁしょうがない。
個人的には、仮面ライダーと同列といってもよい子供向けの様な
ドラマだから内容を評価するだけ意味が無いと感じている。
(そういうジャンルのドラマとして楽しんで見てはいるが・・という意味です)
このドラマにリクエストするとしたら、
娘が高校生になった話は、いらなかったと思う。
小学生の頃の話だけで十分通用したでしょう。
そして、佐藤健の話も不要だった。
そうすれば、もっと楽しめるドラマになったと感じている。
「世間じゃそれを愛と呼ぶんだよ」「私が子供を作らなくて良かった」
これだけでドラマの歴史を変えてしまうんじゃないかと思うほど
ゾクゾクした。傑作。
でもずっとバックにブルースがなかった。
ブルースハープの音色やギターが演出に欲しかったし、
エンディングもMISIAじゃなくてサンボマスターとか誰かいなかった
の?
ブルースってのだけ上すべりしてたかな。★5だけど。
最後は、お父さんとみゆきと3人の思い出の場面で、良かった。
他の人は、いなくて良かった。
みゆきとのやりとりも締めとしては、感動してしまった。
最後の東京←→東京のチケットは一体どういうオチ?
理解できなかった。
大学受験のところは「えー!」と思ったが…
みゆきとアキコが本音をぶつけ合うクライマックスでは,涙が止まらなかった。
アキコが倒れたとき,「だってこういう時,みんな私に本当のこといわないでしょ!?」が心に刺さった。
父母とも亡くしているものなぁ…。明るくほや~んとしているみゆきだが,心の底には不安を抱えているのだろう。
で,大学には行くんだよね!?
麦田と付き合って欲しかった気もするが,原作がそうなっていないようなので仕方がない。
良一さんのことがまだ好きなんだね。もっと良一さんと心が通じるとよかったのに。でもあまり知らないままの方が,思い出としてはきれいになるのかしらね。
亜希子さんがとんでもない勘違いや思い違いをしている時って、良一さんも麦田くんも一度笑うんですよね。
笑った後に言う「亜希子さん(宮本さん)、スゴイですね」ってセリフが残ってたんですけど、
最終回、私のエゴだと言う亜希子さんに涙をボロボロ流しながら笑い、
「お母さん、バカなんじゃないの?」と言うみゆき。
このなんでもないようなやりとりが全て繋がっている脚本……改めて感銘しました。
言うほどおもしろくない 前半はまだおもしろいほうだったけど後半はぜんぜん とくにパン屋の話はつまらないしどうでもいいしはっきり言っていらない みていた時間をかえしてほしい
自分としては、すごくいい結末だった。
こんなにいい形の結末のドラマ、久々に見たかもしれない。
みゆきちゃんとあきこさんの関係って、すごく素敵ですよね。
感動して号泣するドラマはたくさん見てきたし、森下さんには昨年さんざ泣かされましたけど、今はなんか、もう号泣するのも疲れたなというか。
そんな感じに思ってたところだったので、今の自分にとてもちょうどよい感じのさじ加減のドラマだった。
心があたたまった。
全体通して面白かった。
最後は義母は大阪に行かないで東京に残るってこと?
意味がわかりませんでした。
みゆきちゃんが第一志望の大学、合格しているのに他の私立大学も受験してわざと落ちたりしているのに腹が立った。受験料、高いよ。それに働きながら大学に行けばいいでしょう。なんかストリーに無理がある。佐藤健チャライ役は無理している感じがした。
奇をてらうことなく、恋愛に逃げることもなく、
ブルースに徹したストーリーは見事だった。
王道ストーリーを王道の役者らが演じ、
王道の視聴者が感動したドラマ。
万歳!
いや、主人公のキャラは奇をてらってるでしょ
全然普通じゃないし。
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