5 | 206件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 18件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 327件 |
期待通り面白いドラマでした。
柴崎コウとの絡みもあるし、絶対Part2あるよね!!
ああ、4話はたしかによかったですね!
友達はそれが一番好きだと言ってました。
悲しくてホラーでリングっぽい雰囲気もあって。
radの人が役に合ってた気がする
全然期待してなかったが思ったより面白かったよ。
どの回も面白かった。 辛いストーリーもあったけど、いつも 最後に優しい気持ちになれた。 終わってしまって とてもさみしい。
いや~深い、濃い。本当にいいドラマだった。デリートしないで世間一般に公表することで復讐は完了。「もうだれも憎まれなくてよい。これからはただ純粋にお前のことを思い出すよ。」と、妹の墓の前でにこやかに報告する祐太郎にジーンと来てしまった。
ぜひ、第2弾をお願いしたい。
デジタルデータと人間。記録と記憶。T023と真柴鈴。
見事な対比と伏線回収、余計なセリフがなくても核心をつく演技と表情。
映画のクオリティに連ドラのメリットが上手く作用した作品だった。
妹の死を悼みたいのに、ネットの誹謗中傷で傷つき妹があんな死に方をしなければと思ってしまう祐太郎の自分への嫌悪に泣けた。これは犯罪被害者の遺族の苦しみも同じかもしれない。
キャスティングも脚本も映像も音楽も最高でした。映画に続きそうなラストにも期待。
難しすぎて分からん
続編があるとしたら
今度は届ける仕事ですかね?
あの終わり方はありでしょうね。期待したいですけど、じっくり時間をかけて頂きたいです。ほんと久しぶりの大満足のドラマでしたので。
消すのと届けるのと、どっちも観てみたいなぁ。舞さんが活躍するお話も観てみたい!
一回観ただけじゃ理解できませんでしたけどいろいろ考えさせられました。ここのレビュー読ませてもらって、とても参考になりました。ありがとうございます。
最終回の脚本が、原作者本多さん自身とあって、本当に面白かった。
菅田将暉さんの演技、いいですね!
このドラマが難しくて分からんって言ってる人に驚く。
そこまでみんな読解力がなくなってしまったのか。
最近は映画やマンガでさえ、難しくて分からんって言う人もいて
わからないから低評価をつける人もいる。(映画メッセージとか)
それを映画監督はどんな気持ちで見ているんだろう。
やるせないんだろうな。
1回見ただけじゃよく分からなかったので再び見ました
主に7話の感想です
正直面白いと思えなかったです
最後も結局死後のデータ管理の必要性を問うには庶民的な部分でじゃなくSNS上で活躍、話題になるような人物の遺留物としてのデータという感じでずっと違和感があった
7話は毒物混入~よりオウムの一連の事件でこの夏死刑に至った判断に対するアンチテーゼで、平成という時代の終わりだから悪いものは平成で終わらせようとする感じが
気持ち悪いってことばに集約していたんだと解釈しました
さまざまなひとを置いてきぼりにしてる東京五輪とも同じ感じかもしれません
その町だけで納得していて、未来だけを見てひとを見ない
でも依頼者の隆は見てる現実にくるしんでいた
推測の域を出ませんが
隆は毒物を予め盗んでおき父親(塚本さん)が荒れたある夜に
前やったみたいに嫌がらせ目的でやっちゃえばとか直接的な言い方は避けて自分の薬(すり替えた毒)を差し出したんじゃないでしょうか
だから犯人を知っていて、殺意の対象にない少女は偶然居合わせたからか助けられた
自殺を選んだのは罪を被った父の死刑をにわかに感じていて、なぜ削除依頼の契約をしたのかは環境により厭世するなか自分の罪と向き合いながら市議を犯人にしようとしてい、たというより自分の犯した罪そのものだから誰かに託していたかったというのが本心じゃないでしょうか
でも父がなぜあいつらに殺されたみたいな発言をしたのかは息子に恐怖してたか、くるしんでた姿を見ていたから、かな
あの町の5人には各々動機はあるにせよ、ミステリーとするならばあまり面白くはないので、父犯人説がテーマを設けるとしたら合致する気がします
もしかしたら隆は自分は悪くないでしょって言ってもらいたくて同じ施設出身の彼女に、住民に被害を受けてきた動画を送りつけたのかもしれません
たとえばですが、物語として
依頼者の死後、本当に消してしまっていいデータなのか
その失敗談を絡めた話の方が見たかったです(圭が自発的に死だけじゃない裏側を探る理由や関心が見えなくて実にエンターテイメント的な理由で大事な心の変化を相殺、ハッカー犯罪者が積極的に捜査しちゃってるので、なんだかここらへんはライトノベルっぽく感じました
大塚明夫さんの出演や青島さん脚本など贅沢なものを見させてもらった気はするんだけど、他のドラマでも相棒でも遺留捜査でもいい話が多かったように感じます
事件的な観点で捉えてるから仕方ないのかもしれないのですが
今思えば主役のふたりは死を大事に扱う人ってだけで導入は良かったかも(余計な情報はなく
個々のデータを残す人の思いを大切にしたかったのか
扱う側に思いがあることを大事にしたかったのか
本意ですが最後まで上手く掴みとれませんでした
長々とすみません、失礼しました
7話は犯人が誰とは明言されてないから
いろんなパターンが考えられる
普通に見れば死刑囚の息子という事になるけど
実はあの街にいながら、疎外感を感じていた誰かかもしれないし
もしかしたら、全く違う場所からフラッと来た愉快犯かもしれない
その場合は、それはそれでまた怖さがある
いろんな選択肢があるからネットで議論になったのでは。
横溝正史的な、昔の日本の村社会の闇に通じる恐ろしさがありました
風土っていうのは、形を変えても残っていくのかもしれないですね
全話通して、面白かったです。脚本家さんがそれぞれ違うということで、視聴前は不安もありましたが、時にスピ-ディだったり、映画のようにゆっくり深みのあるお話だったり。
それぞれに独特なカラ-があって、さまざまな世界観を楽しめたというか。
どのお話も一見身近にはなさそうでありながら、実は日常に潜む恐怖?に恐れおののいたり。
いま、現在ならあり得るんじゃないか。...おそらくあるに違いないと思わせるような、リアリティさえ感じました。
演者さんたちのキャラクタ-、その表現力も素晴らしく、安心して観られたのも良かったです。
山田くんのほの暗く聡明な雰囲気と、菅田くんの温かく軽快な雰囲気が上手くマッチして。そこに麻生さんのおちゃめなスパイスも加わって、暗く切ないなかにも笑いがあったのも良かった。
最後、戻ってきた祐太郎に続編への期待が高まったので、楽しみに待ちたいなと感じる、面白いドラマでした。
ぜひ続編お願いします。
山田孝之×菅田将暉のコンビの空気感が好きです。
内容も「人間が消したいと思うこと」を題材にしているだけあって、人間の底深い感情を描いていて、見応えがあります。
それでいて、スタイリッシュな表現、演出に徹していて、なんと言いますか、静かに振動にしながら、響きます。
印象深かったのは、
高橋源一郎さんのまなざしが素晴らしく、枯れ花の美しさのようなものを感じる第3話。
橋本愛さん、柴咲コウさんの女性陣が熱かった第5話。
特に、すべてが解ったラストの橋本愛さんの「間(ま)」。
演出、鮮烈でした。
そして、人間の暗部が晒されるdeleの真骨頂だった第6話。
あの暗部が連なっていく様が強烈でした。
菅田さんの陽の熱さ、山田さんの陰の力強さがホントに良かったです。
全体的にハイレベルの制作で、続編、作ってほしいです!
ああ、終っちゃった。がっつりと見ごたえのあるドラマでした。主義主張のある話の内容、主演の絡みも勿論ですが、全体の間、雰囲気、凝った映像に、ほとんど映画を観ているような満足感あり。着地点も見事。一貫して、作り手の志の高さを感じさせてくれる、稀有なTVドラマでした。
個人的な好みの差こそあれ、概ね各話とも面白かった
子供向けみたいな易しくて緩いエンタメドラマだらけになって暗い 重い 難解 というドラマは、今や主な視聴者層となった中高年には敬遠されがちですが、無くしてほしくないですね
真剣に生きている人ほど、その生きざまには重み 痛みが伴う
作り手の気概を感じさせるメッセージ性の強い作品は、どんな形であれ 観る側の印象に残り、それでこそ制作の意義が発揮される訳ですから、娯楽として楽しむ為のドラマであっても、ときには馬鹿にせず一考してほしいです
その上で各エピについての是非を問うというのは、素晴らしいことだと思います
CM抜いて48分ってホントなのか?
この濃い内容で。
毎度映画一本みた気分になる
もう早く続きを作ってください!な気持ちで
だからってそう早くは作ってもらえないだろうし
しかたないからDVD買うわ
3話から見たので、まだ見てない1、2話をみるのが楽しみだ
菅田くん、この役、ものすごくハマっていた
あんな過去がありながら
常に人を信じている側面を持ち
亡くなった時には消すことより残すってことを考える
そんな祐太郎が圭にとって
必要な存在になっていく経過が
魅力的だった
ガチで面白かったです。
映像美も演出もすごく凝ってたし、そーくるか!と思う話も多かった。
橋本愛さんと柴咲コウさんの贅沢使いの回には参りました。
続編とかあるなら見たいけど、中途な内容になるならこのままでもいい気もする…
最終回の最後に「"dele"end」がない演出、とても粋だと思いました。
いうほど面白くない
陰気。
dele. LIFEっていう不都合なデジタル遺品を消去する秘密裏の会社が舞台なわけだけども、
ディアスポリスの裏都庁みたいに、秘密裏な組織の物語って先が読めてしまってつまらないんだよね・・・
感想を書いている人の中には難しすぎてよくわからないという感想があるけど、どこが難しいの?
山田孝之は演技の幅がなさすぎて下手すぎるせいかウシジマの時と何も役柄変わってないみたいに見える。
妹が殺された病院の不誠実さに苦しめられる陰気なシーンが多すぎ。胸糞悪い。こんな作り方じゃなくて、もっとストレートに、悪を潰すドラマの方がいい。
大して出来が良くないのに変に映画っぽく作ったから、理解できない人がいるんじゃないかな。
小出しにされていた圭と祐太郎の過去が一つに繋がるさまは
実にスピーディで、知りたい気持ちとこのままの関係でいて
欲しいのとせめぎあいがあった。
弁護士の父の仕事を子の立場から葬儀場で代弁する演出も
祐太郎の復讐が金目当てではなく本当に妹に対する気持ちの清算であったのも前向き思考の彼らしかった。
圭が影響を受けて消すよりも未来に残す方に
変わったのもラストとして最高だった。
最終回のエンドのDVD告知
これまでの毎回の三人のシーンを流してて
思ったけど
祐太郎はどっちかというと、貧乏な設定だと思うんだが
毎回けっこう服装変ってて
こんなに衣類にかけるほどお金あるのかなって((笑))
俳優の力、脚本家の力を見せつけられました。
これは本当に面白い。
完璧に完成されている感じで満足した。
俳優、脚本、映像、音楽全てが素晴らしかったです。1話1話とても丁寧な作りで、毎回、余韻を残すような終わり方が良かったです。
ぜひまた再会したい。
初めは若い二人と強面のハラハラ系のドラマかな?と思いましたが上手い具合に人情噺っぽいホロっとさせられ続けました。
毎回、余韻で涙がじんわり…最近、こんな深いドラマあったっけ?
二人と…いや舞も入れて三人にこれでお別れなんて思いたくない。
またいつか会いたいです。
スタッフさん演者さん本当にありがとうございました。
言う事なし
最初から最後まで素晴らしかった
とりあえず深夜ドラマのレベルじゃないね
今クール圧倒的NO,1の良作
なぜこれが話題にならないのだろうか
深夜ドラマだからか?
とりあえず最終回も続編匂わせた感じだし
シリーズ化、映画化してもらいたい
わずか全8話で終わらすにはあまりにも惜しい
ただし放送時間は深夜のままでお願い
全世代向けに作風をヌルくさせられたら嫌だしね
今季一番好き。
映画より続編を期待したい。
ただしゴールデンには向かない。このままが良い。
ストーリーが練られていて、短い時間なのに深みがあって、何度か見逃してしまったのが本当に悔やまれる。
山田さん、菅野さんのキャラが、ネット担当、リアル担当と人柄がピッタリ合っていて、こんな人達がいて、お役所仕事的な対応じゃなく、人の人生がかかっている問題に、本質的に切り込んで、1つの決着をつけてくれたら、ちょっといいなと思いました。
ありゃ、もう先週で終わってましたね。朝刊見てがっくり。
もう一度味わいたい金曜深夜のヒリヒリ感。
またこの時間に帰って来て下さい。それまで、さよなら。
素晴らしい作品。
続編お願いします。
無駄な台詞が一切無くストレートに響きます デジタルの静(圭)とアナログの動(祐太郎)の対比が素敵で互いの凸凹コンビが共鳴 反発 同調を繰り返していく様は羨ましい限りのナイスバディです
感動するのは他にも色調とカメラワークです
3色に絞ってるのか とかく只者じゃない雰囲気
視覚的からいっても強烈なインパクトです
カメラの視点も構図が良く センス良い切り上げも
次のヴィジョンを創造します
音もシーン繋ぎ目の効果音に使ったりで多彩
音楽もミニマルからピアノバラード ライクーダーばりのブルース メインテーマのシークエンスからのストリングスとチュブラーベルの混ぜ合わせは
私の好物です
やはりこの雰囲気を続けて欲しいので 同じ時間枠で続編 切に希望します
↑⭐️忘れてました
これは、変わったドラマで、タノシメタ。
マジで続編頼む。
やはり俳優の良さで面白かった。
終わってしまってなんか淋しい。
ケイと佑太郎と舞に会いたいです。
それで一話からリピートしていたら、チッチャイ間違いを見つけてしまいました。
6話の学校の生徒の住所、江東区のフリガナが、えとうくになっていました。
あぁ、私とおんなじミスしてる。きっと書いた人、東京出身じゃないですよね。
なんか親近感感じちゃいました。
作品と関係ない話で失礼しました。
そんなに面白くなかった。
一話と超能力の少年の回は良かったと思うけど。
後はみんなが言うほどではなかった。
最終回もイマイチ。
私も超能力の回好きだったなあ
その回と、毒物混入の回はすごく横溝正史的な感じがしました。
昭和の村社会の陰惨とした部分が、現代にも残っているっていう感じで。
すごく怖いと思ったし、ぞっとしたし
ホラーより恐ろしいと感じました。
その2回はとてもよかったです。
皆さんも言ってますが続編是非お願いします。
金曜日の楽しみが一つ減りました。
最初から最後まで良かった。スッキリしない結末のものもあったが、それはそれで良かった。続編希望。
ストーリーも演者さんも、映像や音楽、カメラワーク、全て良かったです。
ラストも、好きな終わりかたでした。
是非、続編をお願いしたいです。
すごく楽しめました。
単館上映の素敵な映画のようでした。
俳優さんたちもしっかり核を感じました。
続編希望ですね。
取りだめてたのを一気見です。
どれも見応えがあった。
同じような題材でももう少し浅い時間にすると広い視聴者層を想定して仲間の人数が増えちゃう。
若手だ、女の子だ、渋めの年配者だ、云々。
そしてそれぞれに見せ場を分散。
セリフは振り分け。
そう。今シーズンの絶対零度みたいに…。
それするとスピード落ちるし密度は薄まる。
今回、完全にバディものプラスお姉さんだったのがガッチリスッキリ。
そして車椅子でのアクションがキレッキレ。
ハンディキャップあってもハンディキャップになってないのが気持ちいい。
各話、どの俳優さんも良かったし、奇天烈な設定でも法的根拠をそれらしくフォローできてて良かった。
そして山田くんがどこか面白みのある可愛さを根っこに持ってるのが菅くんとうまくマッチ。
またみたいバディです!
山田孝之とすだまさきがハマリ役だったな〜
どんどん事件の真相にせまる頭の良さ、行動力、人の懐にすっと入る力
気持ちよかった
是非シリーズ化してほしい
映画になったら見に行く!
プロのお仕事・・・という感じがしました。少し画質がザラッとしていて、スピード感のある現代のドラマなのに、昔、撮影された記録映画みたいな雰囲気。
毎回、一つの着地点はあるけれど、どこか未解決な部分があって、物悲しさが漂うストーリー。カラ元気を出すようにして、なんとか希望を見出そうとする祐太郎と、うっかり甘い顔は見せまいとする圭の組み合わせも、辛い現実になんとか折り合いをつけて生きている青年のリアルな感じ。
年配の役者さんも渋くてよかったし、若い役者さんも持ち味をうまく生かしていて、ちょっと昔の映画を見たような不思議な印象が残りました。
最高でした。山田孝之昔事件あったしで苦手だったけど、すごくはまり役。すだくんもすだくんに見えない、役の人そのもの。
2人のコンビも、絶妙な俳優陣も、セットや撮影アングル、映像美まで、完璧で、贅沢なドラマでした。
ゴールデンや映画化を観たい!!
時代と共にいろんな仕事出て来るね・・・
ぱしりの祐太郎・・・はまり役菅田君・・・
スポンサーリンク