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スパイ、盗聴、普通の人に見えてそうではない
11/22/63に似たエピソードで面白かった。
自殺する意味はないし、過激派は高齢になった今でもいるので違うかなとは思った。
監視対象者の女は、なぜ元過激派の男を公安に引き渡す決心をしたのか?
自分も刑に問われることになるのに。
いろいろ想像してしまいました…
依頼者の男が自殺したことから、かばうのか馬鹿馬鹿しくなったのか、或いは、
公安が監視を打ち切った(凶悪事件指定から外れたとか?)理由を想像し、
監視対象者の女も元過激派の男も、逃げることに疲れてしまったのか?
ゼんゼん知らない人達の中にいかにも知ってますみたいに入ってく菅田君の役が、ぴったり。
毎回、孤独な感じのお客様で日本語で、言うとそんな方の心のお掃除屋さんかな。
変わってる話で、最後まで気になる。
麹町西公園(実際は芝浦)で、後藤が逮捕された直後に祐太朗から薔薇を渡された江角幸子はこう言っています。
「とっくに気づいていました、浦田さんのことは。
何やってたんでしょうねぇ、何十年もアタシ。
浦田さんはアタシが止めた時間に、ずっと寄り添ってくれていたんです。
でも最後に、その時間を動かそうとして、あんなことに。
あの人の時間をアタシが止めてしまったんですねぇ。」
遡って、浦田は幸子に髭を剃って貰いながら「もう終わりにしました」と告げ、それに応える幸子のセリフがホテルでタバコを吸いながら「アタシももう終わりにします」と独白されています。
つまり、浦田が自らの命をもって幸子に決着を促し、彼女はそれを理解し、受け止めたということが説明されています。
43年前の恋愛に生涯をほぼ丸ごと捧げる女の人生は劇的だけれども、心を寄せる男からは彼女に残された時間が少なくても開放してやりたい、(犯人隠避罪などに問われ投獄されたとしても)自分の時間を生きさせてやりたい、と考えたということなのでしょう。
逮捕される後藤を遠景にし、ドラマチックにしていないのも良い演出でした。
(公安が二人を一度に捕まえなかったのは不合理ですが、まあドラマということでしょう。)
公訴時効停止事案であっても公安でさえ監視を打ち切ることになるほどの長い時間だったという筋に無理が感じられず、「テロ対策にAIが導入されている時代だというのに」旧態依然の諜報活動が引き継がれていた公安捜査について、実態と異なるとしても安くさくなく、気持ち良いものでした。
刑事等と被疑者の妻や恋人との許されぬ恋のような話は珍しくありませんが、このエピソードは一線を画しており、おそらく既に心は通い合っていたという含みで、駆け落ちするわけでも心中するわけでもない、引きの効いた、大人というより老輩のプラトニックラブを淡々と描いた優れた脚本だったと思います。
70年代の過激派学生を材料にしたこと、絶妙の素人である高橋源一郎(これが名優だったらかなり違うものになっていました)を余貴美子がしっかり支える配役、浦賀あたりの港町という設定の足利の写真館と石岡の理容店(実際はかなり離れている)ロケもやり過ぎになっておらず、全てが奏功していました。
菅田将暉という人の存在感も良いですね。
そもそもその意図があるのでしょうか?山田孝之と麻生久美子を喰ってさえいるように思えます。
彼がいなければ、このドラマはもう観ていなかったかもしれません。
見終わってっすぐに「5本のバラ」を検索した人はいっぱいいただろう。寂しい人生ではなかったという優しい想像が心地良い。
しばらく余韻が抜けなかった。
菅田さんの髪型が生理的に無理。演技も上手いしおしゃれな菅田さんがやるからギリギリ観てるけど、一般人がこれやったら間違いなく彼氏にしたくない。
あ、これ個人的な好みなので好きな人がいたらごめんなさい。
1話から3話まで一気に見た。
オムニバスドラマのような、タッチもラストの『締め』も内容に合わせて色合いを変えている。
善悪も愛情も人の数だけ違う人生があって、あなたの好みの話を探してみてと言われてるような気持ちになった。
アクション、探偵ごっこ、死者からの謎解き…どれもそれなりに面白かったけど…
3話の依頼人が盗聴した声を聴いてた部屋で音声を聴くケイと一緒に、穏やか声でご近所さんと楽しんでる会話を聴いてたら、余さんのラジオを流し聞きしてるような気分にふと安らいだ。
ケイもこの時は何も語らず、選んだ5本のバラ。
普段ならサラッと見るような話だけど、声とそれを聴きながら表情を変える高橋さんのふいに見せる和らいだ笑顔に持ってかれた。
毎回面白いけど、第3話は特に良かった!
3時間くらいの映画を観たような充実感。
キャストや映像等、何だかとっても一部の視聴者向けで何かの賞を狙ってる感じがします。
昨日のは韓国ドラマのような映像と俳優の真の取り方だった。
来週の話は瑛太の「ハロー張りネズミ」の何かの回に似てるような。こういう話はやたら深刻ぶるよりもエンタメやお馬鹿ドラマに徹してくれた方が面白い。
もちょっと、評価上がってもいいと思うのですが・・・
変わってて面白い・・・
車いすのけいをささっと移動させるのも中々技・・・
映画みたい
さすが小説家が書く脚本と言った感じで
とてもドラマチックでした。
善き人のためのソナタを彷彿。
アダージェットの多用はちょっとあざといけど。
2話が余り好きでなかったので、見るのを止めようと思ったのですが、思い直して3話を見て良かったです。
皆さんが言われているように、ホント、映画みたい。
一つだけ気になることが。最後の方の余さんの髪が、伸びすぎている気がするのだが。そんなに時間は、たってませんよねえ。
でもまあ、それはともかく、良いものが見られて幸せでした。
今後は、全部、見ます。
万感の思いを巡らせつつ古い指名手配写真を見つめる老人の孤独な背中。小走りしながらにこにこ顏で出社する祐太郎がビルの谷間の小さな神社の前で一端立ち止まって手を合わせる。そんな対象的な二人の出逢いから始まる冒頭からぐっと引きこまれた。
闘争と敗北の時代で時間が止まってしまった人々と、錆びていく港町の風景を静かに描写した良質な短編。そんな物語を牽引するのがPCやSNSや監視カメラ映像だということが流れてしまった時間を一層際だたせる。あらゆる危機的状況も機転を利かせて乗り切る祐太郎が、デバイスのストレージ容量不足に悶えるシーンに親近感を感じて思わず笑う。
窓辺に座った圭司が、盗聴音声によって依頼者の28年間にシンクロしていく光景が優しさに包まれていて素晴らしかった。普通に生きることも出来た依頼人と対象者がイデオロギーや時代に翻弄されるシュールさと相まって、心に残る物語となった。
「薔薇といえば百万本」と即答したセリフの古さに笑いつつここにも学生運動の匂いを感じ、「5本の薔薇」の答えを皆さんどうせググるでしょと敢えて書かないことのシニカルさに粋を感じた。
『百万本のバラ』は加藤登紀子の大ヒット代表作である。
帝政ロシア、ナチスドイツ、再びソ連に占領支配されたラトビアの悲劇をベースにした原曲を彼女が意訳したものだそうだが、加藤登紀子は獄中の元全学連委員長藤本敏夫と結婚していた。
その藤本敏夫と法務大臣退任後の秦野章との対談を、80年代の週刊朝日で読んだことが忘れられない。
二人の仲良し破顔写真に連なる内容は「お互い頑張ったな」という和気あいあいのもので、ひっくり返った。
70年安保時の全学連トップと当時の警視総監(佐々淳行の上司でもあった)という、敵同士である。
80年代には既にイデオロギーはノスタルジーになっていたとも言えるし、連合赤軍の永田洋子の父が「娘はガチガチの右翼ですよ」と言ったようにそもそも対極とは紙一重だというアンビバレンスを示す出来事だったとも考えられる。
人生・運命・生命、そして思想・信条・感情、はたまた国家とは何なのか、普遍的なようで儚く、儚いようで普遍的なそれらに放心する虚無感を清々しく味わわせてくれた。
原案・脚本家は固より、5年D組なる製作チームの真心や誠意が感じられる。
藤本敏夫と秦野章は既に(偶々同じ2002年に)亡くなっているが、それからも随分時間が経っている。
この国の大きな変わり目にある今、高橋源一郎を含めドラマで描かれた70年代の活動家世代は晩節に入っている。
今描いてくれたことにも価値がある。
十年後に作られるとすれば、かなり異なったものになる。
90分ぐらいの映画で観たいとも思ったが、深夜帯の連続ドラマの一話という佇まいを愛でたい。
毎回結末どうなるのか気になって、早く早くと思う。見終わると、あー終わっちゃった、また来週かと思う。面白い小説を読むときと似ています。
ちょっと昔のフランス映画のようだった。
アダージョが流れた時、えーっこの名曲を使うの??ずる~い、なんて思ったけれど、余 貴美子さんの魅力や存在感が音楽の美しさに全然負けていなかった。
脚本や演出も良かったけれど、更にキャストが素晴らしいとこんなにもクオリティーがあがるのかと…。
永久保存版にしたいほど好きな回です。
ほんと、マーラーのアダージョ?使ったのが正解だった!つい見入ってしまった。
だんだんつまらなくなってきた
1話目が一番おもしろかった
視聴後の余韻がとても心地いい。
こんなに見返したくなるドラマは同じく山田孝之と余貴美子が出演されている白夜行以来です。
本当に毎週金曜日が楽しみです。
1話から録画していて良かったと思える作品です。
前回も今回もつまらなかった。
余韻が残る人が多いのにはビックリ。
私にはだらだらと長く感じて。
何十年も寄り添って淋しくなかったみたいだったけど、盗聴なのにと思ったら理解出来ない。
ドラマだからこそ
こういう物語に耽溺できる...
まさかまだ過激派と公安の
エピソードを扱うのかと
ちと驚いたけど、うん。いい。
こういう作風いいね
モチーフは、46年間逃亡していた中核派の大坂正明容疑者が昨年逮捕された件でしょう。
この時代に不思議な気持ちになりますが、公安に長年マークされている人は確かにおり、江戸川の前進社(中核派中枢施設)の異様さも現実のものなんですよね。
今だからこのスタンスで描ける、今しか無いかもしれないとも思います。
前回までは、ちょっとおもしろいと思ったけど、今回の話は、ガッカリした。
あの描き方、古き良き時代とか、遠く過ぎ去った青春を懐かしむような雰囲気を醸し出していたけど、でも、どんなに時間が経ったにせよ、テロリストを美化しているようで・・・最後に逮捕されたけど、遠景から幻みたいに映して、いい話っぽくしているのが嫌だ。
あの理容師さん、テロリストを支援しているんじゃなくて、市井に生きる普通の人で、何か複雑な事情があって見守られているんだったら、全然よかったと思う。
結構評価高いんですね。
1話はおもしろかったけど、2話3話は
テンポが遅くてたるくて…
3話目は25分くらいで見るのをやめてしまった😩
4話の予告を見たら、超能力者が出てきて云々との話だったので、trickみたいな内容かな?と気になりました。来週も一応見てみます。
(もうちょっと1話のようなアクションがあったり、サクサク進んでくれるといいのだけど…)
どんどん面白くなってくる!
切ないなあ。
昭和をただ懐かしんでいるだけでなく暗い歴史にも触れている話だった。実際過激派の人が最近捕まったりしててリアルに思えた。
よくこんな寂れた街並があったものだ。今やちょっと地方に行けばみつかりそうだ。
制作の5年D組は「BORDER」を作ったとこですよね。
第3話、面白かった。
過激派の表の事件ではなく
その裏で繋がる人間関係や時間。
一つ一つ、一時一時を
遡りながら紐解く展開が
地味なのに見応えがあった。
稀だがこういう寄り添い方があってもいい。
今回もよく出来ていました。
悪くはないが、あまり感動方面には期待してない。
3話で急にクオリティ上がりましたね。でもこうなると菅田将暉の演技が1人嘘くさく浮いて見えました。でも毎回これだったら凄いドラマですね。次回も期待します。
初めて投稿します。
このドラマ関西は特に深夜なので気がつかなかったのですが、こちらの評価が高く、山田孝之と菅田将暉というコンビも魅力的で、第1話をTverで観てすっかり嵌りました。
麻生久美子さんとのトリオが絶妙ですね。
事務所のちょっとレトロな雰囲気と、最先端のPC駆使の探偵というのが、とても面白いです。
第1話は依頼者がジャーナリストで事件絡みで、サスペンスがあり、最後はほろっとさせて、今後もこういう感じかなと思っていたら、第2話はガラっと変わって「親子関係」がメイン。
依頼人があまりに若いということと、ちょっと極端な親子関係が少し疑問でしたが、色んなバリエーションで見せてくれるんだなということはわかりました。
そして今回の第3話、これまでで最高のドラマでした。
高橋源一郎さんの登場にはビックリしましたが、おまけに余貴美子さんという豪華さ!
ロケ地の港町のうら寂れた、まるで時間が止まったような雰囲気。
短編の映画を観ているかのような映像美が素晴らしかった!
最初に高橋さんが交番の前でチラっと観たときに、「あ、もしかしてこういう話かな?」と先読みしてしまったにも関わらず、最後まで惹きこまれて観てしまいました。
しんみりとした大人のいい話でしたね。かつての過激派と同世代としては、一際感慨深いものがありました。
「幽霊みたいなもの」・・確かに、今のような時代が来るとは思いもしなかったかも。隔世の感を覚えます。
余貴美子さんに髭をあたってもらって管田君がどきどきしてた所など、映画「髪結いの亭主」の色っぽさを思い出しました。
ベテランの脚本家や監督をスタッフに揃えているというこのドラマは、無料で観られるテレビでも、まだこんなにハイレベルの作品が作れるんだと教えてくれて、本当に嬉しいです。
今のところ、この夏、真剣に観ている唯一のドラマなので、高校野球ばかりのテレビ朝日だけれど、製作してくれてありがとうと感謝!
初回が良かったから見てるんだけど、二話三話とつまらなくなってて残念。もうちょっとヒヤッとするようなアクションやシーンが欲しい。あと一話だけ見てみます。
子供だったからよく覚えてないけど赤軍派とか過激派とかあちこちで無差別爆破事件起こしてた時代があった。
あの頃であった恋人をずっと思い続けていたのか?やめるにやめられなっかったのか、虚しい気持ちになった。
万人受けしないけど割と好き。
昔の探偵物語とか まほろばとかと同じベクトル。
三話はあんまり面白くない。
今のところ一話が一番。
映画みたい
今回はドラマの世界に浸かっていかないと楽しめない疲労感が残った
深夜だし色々試したりするの良いと思う
それが出来るキャストが揃ってる
個人的な素直な感想として3話目はイマイチだけど、毎週楽しみにしてるドラマ
まほろばは「まほろ駅前、、」の事でしょうか? 瑛太と松田龍平
何気に間違って覚えている方が多いので、、、老婆心。
気になっていたけど始めて視聴で余貴美子さんとは!
大人な内容でしたね、これはスタイリッシュ期待の人たちには
退屈な内容かも知れません。
ビックリするほどの細かい創りで(バラの本数への拘りとか)
もう幸福の黄色いハンカチ的な?細かい作り上げられだ内容には
感服です若者には解らない渋いストーリーでした。
山田孝之を始めキチンと演技が出来る俳優たちに託されたドラマ。
見応えありそうでこれからも 楽しみで仕方ないです。
たしかに
万人向けではないね。
間延び画像が眠くなっても最後まで見たんだけど
オチが序盤でわかっちゃって
まんま、ひねりもなく終わっちゃった。
序盤でオチがわかっちゃって最後まで捻りが無いと感じられるとは敬服します。
本作の脚本家を越えているということです。
きっと名のある脚本家か小説家の方なのでしょうね。
序盤でオチがわかるとは凄いですね。
間延び画像という謎の言葉といい素晴らしい。
きっと占い師になれるよ。
私はオチまでわからなかったので楽しめました。
概ね良い評価のドラマだと思うから、低い評価に対して嫌みっぼかったり、否定したりする投稿を読むとガッカリする。
せっかく良く出来てるドラマなのに印象が悪くなってしまう。
個人の感想につっかかっていくのはやめましょう。
自分はこのドラマ好きだよ。
万人向けではないと思うけど、映画のような作りでじっくり見たい人にはいいと思う。深夜だし色々なタイプのドラマがあっていい。
うん今回は良かったと思うよ。よくある話しと言えばそうだけどね。良く分からないのはこの契約ってちゃんと金を貰ってるのかな?死んだあとの事は解らないのに前払い?って雇うほうはリスク大きいからね。
実際過激派ってのは普通の学生が多かったわけだし、当時はその門は大きく開いていた。大学に入れば必ず勧誘される。部活やサークル自体が過激派の集団だったりしたものだ。単にデモに参加するだけのおとなしいのから、投石などの簡単な武器を作る程度のもの。そしてライフルや爆弾を所持している本格的なもの、それは入り口からは解らない。だから仲間って今のバンド作る感覚であつまった。普通の学生がいつの間にか組織に入って出られなくなる。そういう時代だったんだね。
この大人のラブストーリーの選曲がマーラーなのも
役者が学生運動経験者の高橋源一郎でHNの百万本のバラも
加藤登紀子と夫は運動家の夫と獄中結婚でと全て計算されており
それに気が付くとドラマにグイグイ引き込まれた
自分の身辺整理の依頼ですから契約料も渡していたと思います。
受けた時はチャラく女性に告白するぐらいに思ってたようですけどね。
二話を観ました
一話とテイストが全然違ってましたね
これはこれで良かったですけど、毎回雰囲気が変わったら凄いでしょうね
年をとると涙もろくなりますねー
三話の予告では、雰囲気がまた変わってる感じなので楽しみです
それぞれ回によって全く違う雰囲気とテーマで面白いです。
1話完結としてかなり満足度高い。
二人の関係もだんだん分かり合ってきてていいですね。
ただよう雰囲気とか、世界観。好きかも。
お互いが逆の性格なので、それぞれに出来ることを役割分担してるのがいい。
丁寧に作られた作品ですね!
演出もいいし、山田君や菅田君もいい。
お二人はこういうテイストのドラマが合っていると思う。
イケメン俳優ばかり集めた薄っぺらなドラマが多い中、久しぶりに見応えのあるドラマを観れて嬉しいです!!
すだまさきはもうスイーツものをやらないだろうなあ。
帝一の国みたいな独特のものや、こういう骨太ドラマをやるようになった役者は一皮むけた感じがしますしね。
こうゆう霊感とかサイキックとかよくあったよね・・・
それで、どんどん追い詰められて消されていったものだ・・・
才能を使われた被害者だな・・・
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