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佐野史郎さんを初めて見たのは「明日」と言う映画だった。
まだ冬彦さんブームの前。
長崎に原爆が落ちる一日前の日常を小津安二郎風に淡々と撮り、それがかえって戦争の悲惨さを際立たせる秀作で「となりのトトロ」に次いでキネマ旬報の邦画部門２位に選ばれた。
佐野さんは南果歩さんと挙式を挙げる真面目で無口でどこか寂しげな青年役だった。
その佐野さんが初の連ドラ主演作。
子役時代から応援している俳優に特別の思い入れがあるように（朝ドラだと柊瑠美、田島ゆみか等）、佐野さんが注目を集めるのは本当に嬉しい。
これを契機にプライムタイムや朝ドラでも大きな役があればいいなあ。
5が、連投は、凄い❗今週、楽しみにしてる。
地元愛知県民として
東海テレビがこんな面白いドラマが作れるのが誇らしいです
あの団地どこの団地で撮影したんだろ…
中学生日記、ビレバン、コメダ珈琲、世界の山ちゃん、天むす・・・そしてトヨタ。
認識している人なら名古屋文化をリスペクトしていますよ。
東海テレビは『あかんたれ』『真珠夫人』『牡丹と薔薇』『冬の輪舞』『華の嵐』など歴史的名作昼ドラマの宝庫ですが、この後継枠が『オトナの土ドラ』なのだそうですね。
あの団地は東京の都営団地で、殆どを立川市の富士見町団地で撮っているようです。
自治会長がミミズの死骸や犬の糞を集めていたブランコがあるのは団地内の「たぬき公園」、その前のPTA会長田中イクミさんのお宅は20号棟。
ただ、エプロン姿の佐野さんと穂乃花ちゃんのポスターやオフィシャルサイトの写真は調布市の緑ヶ丘団地の10号棟前のようです。
どちらの団地にも立派な給水塔がありますが、ドラマで使われている富士見町団地の給水塔のほうがかっこいいですね。
やはり、現実にも両団地共建て替え問題を抱えているようです。
面白いですね。続きが気になって仕方ありません。
初回、途中からだが偶然観てしまって観ずにはいられなくなった(^_^;)。
佐野史郎 「怪奇俳優」と呼ばれたい
だそうです(週刊○○モノクロ特集←新聞広告にて見)
先週お休みだったので明日が待ち遠しいです！
頑張って見ようか…。
寺内にやられるのかな。浮気が原因で。ホラーみたいだ、
リアタイ終了。
やべぇ、ダメだ…どんどん面白くなってくる。
朝加真由美は若い頃、欽ちゃんの「スター家族対抗歌合戦」のアシスタントやっていたんだよね、１０代の頃、息の長い女優ですね。
演技も上手いです。
佐野ワールド増量サービス！
たまりませんな。
衒いの無い褪せた色調の画作りの中、橋の下でさりげないドリーインが行われるなど、映像も密かに凝っています。
迫田さんのキャスティングに納得し、朝加さん、それに今回は山谷さんが良く効いていた回だと思います。
ところで、AmazonPrimeビデオ特典に『ゲゲゲの女房』全156話が入っていることに気が付きました（プライム会員は無料で視聴できます）。
当時17歳のあだっちぃー、既に立派に演技していますね。
テッテ的という言葉が浮かんできた。
やはり足立さんは支配される。
寺内に…。
お爺ちゃん人殺したり自分も１歩間違えると死んじゃうし
お爺ちゃんの親の介護だってあるし孫だっているしやり過ぎじゃないか？まだこらしめるだけならいいけど孫が可哀想。
暇潰し以上はある。
ただ寺内が嫌すぎる(笑)
スーツケースに死体と思わせて生きている？前にみたような、、やはりかわいそうだ。
あだっちーが、、団地妻が。
睡眠薬、自己犠牲芝居、盗聴、弓ノコ、幽霊部屋、スーツケース…
恐怖の小道具満載だ。
そして、それらを使いこなすオカルト俳優佐野史郎がフルスロットル。邪魔な人間をは排除しつつ、「穂乃花ママ乗っ取り計画」が着々と進行中。「変だ」と気付き始めた自治会長はどうなる？
２人の子役さんたちの演技も自然体でとても良い。
次回を早く見たい。
面白いです。今はこれだけが楽しみ。
おもしろい
真田丸の忠実な三十郎が浮気してる＝＝＝
佐野さん、天罰を与えちゃってください！てな感じになりました
まるっきりホラー…だからこそ面白い。
確固たる強い信念に基づく行動ほど、厄介なものは無いからねぇ…
本人の限界を超えた桁違いの力を発揮しちゃったりするから
老いた身体を張ることなんざ朝飯前だわなｗ
年寄りならではの知恵と経験で人を操り、冷静に、執念深く
ひたすら夢の団地暮らしを実現するため日々邁進する、
最狂にキチってる孫思いの寺内さん、最高だわ。
破滅を迎えるその日まで、気を抜かず一切の手抜きは無しでお願いしますｗ
毎回編集し、BDに焼こうと思っているのに、今週の最後の一言を削除してしまった・・・痛恨のミス！
どこで物語が方向転換をするかと思っていたら、加速度付けていきなり来た！
自らへの疑いの種を蒔いてでも、何かを変えようとし始めた。
寺内さん、何処へ向かう…
ただ、ちょっとセリフに不自然さが出て来たなぁ…
「団地」と言わず「ココ」って言ったら自然なのに。
てことで星一つ減らしました。
第１話が面白かったなー。
足立梨花のエロがあったらもっと盛り上がるのに
佐野さんが、上半身裸で、なんかやってくれたらイメージ変わるかも・・・・
迫田さんの浮気相手、覚醒剤で死亡ドンファンかよ⁉
どうやって殺められたかわからない、
誰か教えてください⁉
やましげまで…
隣の息子の紙パック飲料がアップになった。あれに何か仕込んでふらつかせて川に落ちるようにして助けて恩を着せて……に見えた。最後は救いのある内容になって欲しいのだが。
寺内の自分の基準での勧善懲悪がどの程度真実なのかわからないのですが...（被害妄想ややり過ぎなどもありそう）
個人的な気持ちとしては、目黒の女児が親に虐待されて死亡した事件。
記事を目にするたび、可哀想すぎるしそんな親が信じられない。
親子である以上極刑が難しいなら、寺内のような人間に殺されて、女児は救われてほしかったとさえ思ってしまう。
まあこのドラマとは違うのはわかっていますし、寺内も異常性がある人間なのでなんとも言えませんが。
このドラマはどんな結末に落ち着くのでしょうね。
佐野さんの怪演も見応えがあるし、続きが楽しみです。
え？まじで殺しちゃった？
あの旦那ほんとに腹立つし嫌だったけど
殺すほどではなかったんだよなあ
やりすぎだよ…
でも想像を超えてきた面白さがある
そこまでやるか！っていう
なんだかんだマジの殺人はしないだろうと思ってた
殺したのか？と思わせて実は殺してないのかもしれないし、なんだかいろいろ想像掻き立てられて、すごくおもしろい作りのドラマだと思います。
ゾッとするけど、スカッともするし、ミステリー要素もあって、いい。今一番楽しみなドラマ。
佐野さん、やっぱり凄いです。
今まで何とも思わなかったが
足立梨花の演じる心の優しい若妻は
見た目も相まって良い印象がした
役でこんなにも見方が変わるってある意味恐ろしい
今まで何だかんだ言っても寺内さんは正しい！むしろ、成敗された奴等ザマーミロと思って毎回見てきたけれど、今回の旦那と愛人の件は殺すまではやらなくても…と。エスカレートし過ぎでは？確かに健気な団地妻はあの旦那とは別れた方がいいけど。でも、寺内さんは愛人はともかく旦那まで本当に殺しちゃったの？寺内さんの正義に共感出来る部分は多々あるので、だからこそこの先彼をただの殺害者ではない描き方をしてほしい、と切に願う。足立梨花ちゃんの「噂の女」が終了後「限界団地」が現在唯一楽しみに視聴しているドラマなので。
臆病な為恐いドラマは見ない方なのですが、今回はすっかり佐野史郎ワールドにはまってしまってます。にも関わらず23日の放送を見逃すという大失態をやらかしてしまい年甲斐もなく地団駄を踏んでしまいました。今度は今から録画予約をして見逃す事がないようにします。
７月の終わりまでみたいだね。全７回ぐらいだろうか。だからどんどん被害がでるわくだ。
最後まで楽しみ。
なんで、こんなに評価が、高いのかわからん。
児童虐待といえば、40年近く前のリーダーズダイジェスト(日本語版)に「ロビー坊やの生と死」というのがあった。米国にて、再婚家庭の妻の連れ子ロビーが被害者。ここに書くのは憚られるような虐待を受けた。夫の連れ子のウェンディは虐待されてない。日本は米国の悪いところが似てくるという昔からある指摘は、正にこれだと思う。食べ物のせいもあるらしいが。なんかわかる。
児童虐待の対策については、自分にも年令が近い子供がいるからとか、近所で起こったからとか、豊かな有名人が声を上げ始めているが、なんか違う。甘いな〜と感じてしまう。有名人なんて日常レベルでは別世界の人ですからね。
久しぶりに土ドラみてます
屋根裏の恋人の謎ポエムがツボで、毎回楽しみでした
寺内さんの見つめて一言もイイ！ですね
↑ 米国での児童虐待のメインタイトルは「折檻殺人」であった。
20年以上前に団地にて、ある部屋に行く度に、上で「ガタガタ」と音がしていたのだが、もしかして盗聴？ 少なくとも男が３人は自○してる団地だった。1人は5階から。隣り合った2人は車にホースで。伝染したのかもしれない。
佐野さんて、すごいなぁ。1人なのに、何人分も演じてる。なんか、おどろおどろしいとこがいい。
久しぶりに、面白いドラマ。どうなっていくのかワクワクします。
もうジジイのハートわしづかみである。
・高度成長期と人口減少・貧困国化の現在との対比。
・「ガロ」「つげ義春」を象徴するような佐野史郎主演による自由で妙に明るい退廃の時代と、窮屈な配慮と忖度の現代との対比。
・それら両極端な二時代・二世代の交じり合い。
・しかも、東京オリンピック直前という皮肉なタイミングの合致。
他に、キャストの熱量の温度差もここでは妙味と言っても良いものになっていると思う。
どこがそんなに面白いのかわからないという人を責めることはできないと、誓って「限界団地ハラスメント」でなく、真実思う。
この番組がなぜ高評価なのか時代背景から説明し始めることこそ、今の時代のこれからの年代へのハラスメントになってしまいそうだ。
「団地」「歪んだ正義感による連続殺人鬼（と思われる）ホラー・サスペンス」を材料にしたカウンターカルチャー・ドラマである。
見逃した方、TVerかFODにて無料で放映後一週間視聴できますからね。
評価は、今夜観てからまた。
ちょっと今回はやりすぎー
こんなに犯罪を重ねてるのに警察からマークされてないってちょっと強引な気がする。
ちょっと怖さもありつつ凄く面白いです。
佐野史郎の演技がコワイ。
胸糞わるいドラマだけど
なぜか毎週見てる
喪黒福造みたい
佐野さんが普通の人の役なわけないな～と思いましたが、やっぱり。
こわいです。
面白いです。
やっちゃってたのか。
松本清張『天城越え』と「夫・押し入れ・衣装ケース」のヤツを思い出した。なんだか救いが無いな(-_-;)。
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