5 | 94件 | ||
4 | 40件 | ||
3 | 21件 | ||
2 | 18件 | ||
1 | 26件 | ||
合計 | 199件 |
淡白過ぎる。インパクトが…。
佐野さんはじめて主演らしい。
B級感が予告みただけでする。
早く見たいわ。
このメンバーで失速しないといいが…楽しみにしてるよ
この枠で久々のミステリー、楽しみだ。
番宣していた?
気づかなかった
内容が気になる
見てみるつもり
あまり期待してなかったのに意外と面白そう。
歪んだ正義感を持つ初老の主人公というところかな。
藤子不二雄の漫画「魔太郎がくる!!」がベースで「刑事コロンボ」の犯人役によくある知能犯の要素もあるかなと言う感じ。
孫娘に邪険に当たった一人は団地の高齢男性を浴室で足を滑らせたように偽装し殺害し?、もう一人の豪邸の親子宅には深夜放火?
だが、それなら善意の塊のような与田(小松政夫)は敢えて首吊り自殺に見せかけ殺す必要はないんじゃないのかなとは思う。
謎のごみ屋敷の老婆(江波杏子)も気味が悪い。
次の標的は老親の父親(山谷初男)や息子の嫁の実母(朝加真由美)あたりか?
青年役だった佐野史郎さんも同世代の私も歳を取ったんだな、とドラマとは別のところで感無量。
これは予想以上に良い。
テレビが中高年を向くようになったと言われて久しいが、殆どの番組はオブラートにくるんでいる。
しかし、本作は正面から3C(カラーテレビ・クーラー・カー)が三種の神器だった頃に子供時代を送った世代に向けている。
高度成長が二度のオイルショックさえものともせず発展し続けた時代と、世界史に例が無いと言われる速度の自然人口減少が始まり貧困国になりつつある時代の対極さを団地を用いて対比させている。
孤独死、家賃滞納者を問答無用に追い出す公団住宅、アパートをまともな条件で借りられない人を生み出す保証協会という名の元サラ金業者、保険料滞納により国民健康保険証を取り上げられる人もいる。
最早かつてとは大違い、この国は既に大変なことになっていることを思い出させられる。
初主演だという佐野史郎の芝居にも映像にも力が入っていると思う。
『噂の女』の足立梨花の好演のお陰で、本作を観るきっかけを得た。
もちろん彼女の存在は本作でもとても効いている。
うーん…。
ちょっと気持ち悪い…。
つまらないとかじゃないんだけど、
なんだか薄気味悪くて後味が悪い感じ。
来週見て、見続けるかどうか決めようかな。
なんかイラつくな。
こんな人近くにいたら嫌だ(笑)
初回から2人が死んだ。何か不気味だね。住みよい団地にするための殺人か?空き部屋の人魂も気になる。
佐野史郎、土ドラスタート時のユースケ・サンタマリアのようなホラー感がある。
あらすじに「密接な生活の集合体」とあるが、長屋(ながや)的ということだろうか。そんなふうに見られてたのか。農家とか土地持ちから見ればそうか。
団地は安く住めていいはず。
主人公が犯罪した雰囲気がしすぎだわ。
足立梨花よくできた嫁だ。あのままでいてね。控えめな美人だ。
穂乃花ちゃんもうお手紙書かないで~
大人の土ドラを見たきっかけが初回の『火の粉』だったけど、今回そのテイストが戻ってきて嬉しい。
善良だけどちょっと押しに弱い若奥さん、善意の衣を来た器用で不気味な主人公。そして周囲の様々な人物たち。
佐野史郎が思う存分演じてくれたらそれに引っ張られて面白くなるだろう。懸念するのは『火の粉』のように尻すぼみの脚本にならないかということ。問題提起と後味の悪さを残してもいいから、ドラマとしてのストーリーはきっちりまとめて欲しい。
ほのかちゃん役の子、素直な孫をきちんと演じてますね。成長途中でおじいちゃんを嫌い出すというシチュエーションになったらそれはそれでドキドキしそう。
小松政夫さんの演技、さすがでした。第1話が気味悪さだけでなく情感豊かになったのは与田さんの存在あってこそですね。
期待しています。繰り返しますが、『火の粉』の二の舞になりませんように!
2018-06-03 00:58:24さん、与田さんを殺す必要はないと思うとのこと。
そうですね、昔の良き時代を知る仲間を殺すことはないよなーと私も思いました。
寺内からしたら「妻に会いたい」と泣き崩れた与田さんを妻の元へ送り出してあげることが温情だったのかな?と私は考えました。
もっと酷な見方をすると、過去にとらわれてこれから生きていくことを諦めていることにちょっと怒りも混じったのかな?とか。
佐野さんの演技には単純で一面的ではない“余裕”の部分があるので、そこらへんを深読みする楽しみも今回の主演ドラマにありそうです。
団地もリノベーションして、安く若い人たちに貸してる人気の所もあるのを何年か前にTVでやってた。このドラマ自体は団地を蔑視してるところもあるかな、わざわざ「団地」とするところが。
佐野さんが期待通り不気味な寺内さんを怪演。寺内さんは結構正しい!って思ってしまった。人の善意を汚く罵る人間を抹殺したり、死にたがってる人を逝かせてあげたり。そんなに悪いかなぁ?って。足立梨花ちゃん「噂の女」と真逆の素直そうな主婦役もいいですね。医者もの、弁護士もの、刑事もの…これらはもういいかげん飽き飽きしてるので、こんな生活臭がするドラマ、久々期待出来そうです。
変質者じゃないとわかっていても
偏屈アル中のおじいさんの家に
一人で幼い孫に手紙を持って行かせるなーと思ってしまった。
マメリン大活躍だな。団地の結束を訴える佐野史郎は単なるおせっかいジジイなのかそれとも殺人鬼なのか。
期待してた初回、つかみはオッケー。
毎週の楽しみができました。
なかなか面白いと思います。
次回も早く見たい。
穂乃花ちゃんからお手紙貰いたいなあ
他の番組のレビューで書いたのですが、想像以上に知られていないようなのでここで改めてご紹介します。
福山雅治のイメージが定着している『ガリレオ』シリーズの湯川学は東野圭吾氏が「佐野史郎氏をイメージして作ったキャラクター」と述べています。
このドラマはそれを知って観ると、また一段楽しくなると思います。
1995年版の文庫『ねじ式』に佐野史郎さんのエッセイがある。団地が不可思議な空間に見えてきた。
主人公が殺人鬼では孫には救いが無いので、そうでないことを期待したい。足立梨花の明るさがなければ、視聴はしんどいかな(笑)。
やっぱり大人の土ドラはこの感じだよなー!佐野さん好きだわー。ガンガンいっちゃって下さい!
あらすじに「狂気」ってあった(汗)。高齢者は気がつかないうちに何かと悪化してるので……主人公も、ということなのだろうか?
もっとやっちゃってください。
それしか期待してないドラマなんで。
怪演楽しみです。
佐野史郎も、バームクーヘン焼けばいいのに…
え、江波杏子出てた?全然気づかなかった。見逃したんだな。
閉塞空間=団地を使ったゲームだよね
古くは家族ゲーム、みなさんさようなら
佐野史郎さん、好きな俳優さんなので、佐野さんが出ているドラマは何でも不思議と見たくなる。何故か見ているだけで落ち着くような、安心した気分になる。西郷どんも佐野さんの井伊直弼が出てくるシーンが好き。
でも「還暦を過ぎて連続ドラマ初主演」と聞いてちょっと意外だった。
一世を風靡した冬彦さんもマリオさんも、そういえば脇役だったんだと改めて気付いた。
キターッ!
火の粉も真昼の悪魔も大好物だった自分としては、
このドラマは、どストライク!
佐野史郎もハマってるなあ。
足立梨花も、意外とうまい。
孫役の女の子も良い!
朝加さんと江波さん雰囲気似てるかもと昔から思ってた。
あとはやましげと迫田さんも(笑)
だからみていてキャラが覚えにくいかな。
あとは山谷さんとかよく昔から見てたわ。
大人の土ドラは こうでなくちゃ って感じでした。 なんとも言えない雰囲気の中で、女の子の子どもらしい可愛らしさと 足立梨花さんのさわやかな演技に救われます。 でも、今晩は 佐野史郎さんの夢をみそう。。
孫が最後どうなるんだろなんか孫が妙に気になる。お爺ちゃんよりも狂気を発揮したらそれはそれで怖い
キモいと思いながらみちゃうヤツだ‼
団地が林立したのは東京オリンピックの前です。
そして今再び東京オリンピックを前にしています。
焼け野原の東京がオリンピックを開催するまでになり、新婚ホヤホヤの若い夫婦がお風呂がある鉄筋コンクリート建築の住まいでダイニングセットを置き文化的な暮らしをスタートできる、未来への夢と希望に溢れていた時代を、同じ東京オリンピック前なのに全然違う今、かつてを取り戻したいという気持ちはとてもよくわかります。
団地という設定は、このアイデアに欠かせないとても重要な舞台なんです。
日本や日本人が失ったものをどうしてくれるんだ?という誰にぶつけていいかわからない怒りと悲しみの象徴が団地なのではないかと思います。
香坂隆史という脚本家に注目したいです。
2014年に平田満が団地愛過剰な”夢の丘ニュータウン”団地自治会長の狂気を演じた『BORDER』第三話「連鎖」と発想が似ており、そこから着想を得たのかもしれないと思います。
ロケ地となっている団地も同じです。
寺内老人が「あやめ町団地」を「夢のニュータウン」と言うのは、BORDERのそのエピソードへのオマージュを表しているということでしょうか。
パクリだとは思いません。
このドラマに既にはまっています。
構成が優れ、テンポが小気味よいです。
平田さん最近よく見るが…やはりいいね。
素は知らないが。
千里ニュータウンは万博でしたっけ。
地方都市の団地とは意味が違いました。
ただただ怖い!怒らせたら最後
「オトナの土ドラ」らしさ復活!で嬉しい。
火の粉以来ずっとこういうの待ってました。
佐野さんの不気味さと足立さんや孫ちゃんの明るさが対照的でいい感じ。
息子の嫁の母親(朝加さん)の訴えは正しいのか、被害妄想なのか?
毎週土曜が楽しみになりそうです。
いやぁこの手のドラマ好きですね。
大人の土ドラ枠では以前ユースケさんがバームクーヘン作る殺人鬼の役を演ってたのが好きでした。
今回の寺内さん?はユースケさんを超えられるでしょうか?楽しみです。
噂の女とダブって見えますがこちらもとても面白いです。
高齢主演の寺内誠司役佐野さんの台詞が多く凄いなと感心させられましたw
番宣で佐野さんが 冬彦さんの10倍くらい怖い って言ってたけど、なかなか不気味ですねー。
いいぞー寺内さん、ガンガンやらかしまくってちょうだい!
何故か小気味良さすら感じる、ウザさMAXホラーおじさん。
近所に住まれるのは絶対嫌だけどさ。
佐野さんの、人当たりはいいのに目は笑ってないという人物をやらせたら天下一品なところが堪能できて、さすがという感じです。
高齢化や人口減少や老人の独居について、もう眼をそむけていられないところまできていますね。
不気味だけど続きが気になります。
みんなが言うほど面白いとは思わなかったな
やはりさすがの佐野さん、1話目からぐいぐい引き付けられた。
佐野さん役のおじいさんの怒りのポイントが絶妙で、鬼畜なのになぜか同調してしまう怖さがある。
上位には、来て欲しくないドラマだなあ。
佐野おじいちゃんの必死さは、伝わりました。
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