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サブタイトル「仕上げはおじい〜ちゃん」て『おかあさんといっしょ』の「歯磨き上手かな〜あ〜 仕上げはおか〜あさ〜ん」か。
確かに穂乃花ちゃんは一挙手一投足に老若男女を虜にする魅力があり、伝説的名子役たちはこうだったなぁと思わせられますね。
こういう表現は嫌悪感を抱かせるかもしれませんが、変な意味でなく色香があるんですよね。
芦田愛菜ちゃん、それに杉田かおるさん、『禁じられた遊び』のブリジット・フォッセーなどもそうでした。
上手い下手とか可愛いかどうかなどでなく、天性の特別なものなのだと思います。
山崎さんと迫田さんはよく効いていて、このドラマには重要ですよね。
オフィシャルのインスタでは佐野さんと三人で”ダンチマンズ”を結成していますよ。
https://www.instagram.com/p/BlVIKwgAqfl/?taken-by=dodra_tokaitv
とうとう残り1回になりました。崩壊しそうな団地を正義のヒーロー団地マンが助けるのかな？
最後に来て、このはちゃめちゃ感。自治会長に忠誠を誓わされているシーンは、コメディへの転調かとすら思った。最終回、頑張れ！
芸能人の便秘ネタ、オムツのCM、要らない。
↑「そっとつぶやき」と間違えてしまいましたm(_ _)m。
今週の最終回な楽しみだ！
ほのかちゃん、予告ではおじいちゃん嫌いって言ってたからどうなるのかな。
やはり火の粉みたいになっちゃうなと。
ただ佐野さんみたいな俳優の方に主役やってもらいたいから☆プラス。
どのような着地になるのかと思いましたがさすが面白かったです。
穂乃果ちゃんが黒幕だということでしょうか笑
げに恐ろしきは穂乃香ちゃんなり〜・・・
最後は子役が持っていったね（笑）なんとも惹き付ける表情のある子だよね。
結局、団地マンは連鎖していくのね、中々に衝撃的な終わり方でした。
穂乃果ちゃんにまた会いたい
眼鏡のおねえさんにも…
最終的にほのかちゃんの為に放火。自分の息子より、ほのかちゃんの為、団地の為に生きる完全に団地マンになってる狂気。
旦那が殺されたの知ってるのは何故？ほのかちゃんが寺内さんに殺して欲しいって頼んだから寺内さんが殺したんでしょ？ほのかちゃんがお母さんに教えたとしか考えられない。そこで10ヶ月もたってるのに、お爺ちゃんに謝りたいとか、明らかに2人を合わせようとするあたり、本当の悪は、ほのかちゃんなのでは無いかと思わせる深さ。考えれば考えるだけやばいです
異常者による気持ち悪い異常なドラマでしたw
腐敗臭しなかったのかな？
江波杏子はどこいった？
最終的に息子の存在がほのかちゃんより薄くなってるし。
狂気でまとめ上げたいだけの雑な終わりだったなぁ。
強いて言えばおじいちゃん捕まったのは良かった。
それだけ。
引退世代には、ユートピア、アルカディアだった。
ゲマインシャフト（共同社会）とゲゼルシャフト（利益社会）がいつかは入り交じるということ、どの社会体制にしても結局は一人のヒーロー独裁者が求められることの暗示でもあった。
歴史を変えるのは一人の人物である。
斜陽というよりもはや沈没が確定的に指摘されている今の日本に、かつての庶民の希望をモラル批判を怖れずに見せてくれたことは画期的で意義があった、
全世代に納得して貰うことは困難だと思うが、このタイミングにオリジナル・ストーリーのこのドラマの出現は価値のあることだった。
旦那はどうなった？スーツケースの中は？団地の人たちは？
穂乃花ちゃんに殺されたママが乗り移った？
ダンチマン仮面は呪いの仮面だったということ以外、何が何だかわからなかった。
モヤモヤした終わりかただった。
最後まで展開がつかめなかったけれど、そうきたかと納得の最終回だった。
子役の女の子、笑顔うまいなぁ。
えりこが追いつめられとていく過程も良かった。
佐野さんはさすが。気持ち悪いじいさんだけれど清潔感はがあるので見ていられた。
佐野さんの不気味さは安定している。
ストーリーとしての終わり方はどうなのかと思った。
全体的にそうだけど、確実な描写よりも見てる方に投げちゃってるとこ多い気がする。
佐野さんは、うまいな
寺内さん不死身でしたね。つじつまが合わない部分は多少ありましたが、ホラーとしては充分楽しませてもらえました。
「限界団地」というタイトルだったので、最初は建替えに伴う悲哀を描いているドラマかと思っていました。ところが予想外の展開で、やはり佐野史郎さんは、冬彦さん以来の強烈なインパクトがありました。
佐野史郎さんはある番組で、怪談を通して子供たちが恐怖に対しての反応を身に着けておいた方がよい、とおっしゃっていたので、怪談とホラーとは意味合いが違うと思いますが、迫真の演技をされていたのかなと思いました。
若い頃から集合住宅ばかりに住んでいるので、現在、実際に悩んでいる騒音問題、住民同士のトラブル、他人事ではない近い将来の建替え問題等々、また無理やりやらされている、やる気のない自治会長さんなどなど、ある事だらけで、善人の時の
寺内さんのような人は必要ですね。
ホラー仕立てでもリアル感もありました。
穂乃花ちゃんの演技が大人を観察しているようで、余計に怖さを感じ、江理子さんが結果的に寺内さんの後を引き継ぐ形で終わったようですが、普通に生活している場所での一見普通の人達の日常の怖さが伝わってきました。
ぜひ続編を作って欲しいです。
ミシン踏んでるだけで怖いのは凄い
殺されても死なない・・・ゾンビ寺内恐るべし。
いったん作品の質が下降すると、元に引き上げるのは難しいんだな。最低最悪の出来の最終回だった。
序盤は冗漫で１．３倍速で丁度だった。作者がネタに行き詰まってる感がありあり。だいたい、作者は寺内に愛情があるのか。確かに凶悪殺人犯で悪人だが主人公であるのにあの終わり方は何だ。刑務所に入れて回覧板を回す、って人を馬鹿にしてるのか。
サリー・フィールドがアカデミー主演女優賞の「プレイス・イン・ザ・ハート」で悲劇的終わり方のはずが、最後は殺された人間も殺した人間も全員正装で教会で賛美歌を歌いながらワインを順に手にとっていく。神の前で最後はすべて罪は許されるのだ、と言うメッセージ。「タイタニック」もクリストファー・リーブ主演の「いつかどこかで（Somewhere in Time）」も恋人と死別のはずが、死後の世界か夢の意識で主人公と恋人はめでたく抱き合いキスを交わすラスト。日本のドラマでは内山理名主演「嫌われ松子の一生」も死んだ松子はバーチャルな世界で亡き父、亡き妹ら家族と暮らしており恋人と自転車に乗り駆けていく。
寺内が逮捕され死刑執行の記事を江里子が読む。場面が変わり団地の集会場で寺内が満面の笑み。穂乃花が高校を卒業し介護の専門学校に進学のお祝いの会場。子役の穂乃花も江里子も死んだはずの加代子（江波杏子）も史代（朝加真由美）も小松政夫も高志も施設にいるはずの寺内の父親も皆笑顔で寿司の出前や酒類を前に坐ってる。寺内が礼を言い笑顔で「ダンチマン」を歌う。最後に寺内がにこやかに「団地は永遠です」と語り皆が拍手喝采のエンドの方がすっきりした。
ホラーサスペンスは嫌悪感を催さない範囲で（吐き気のするグロテスクな腐乱死体の描写等はいらない）、ある程度リアルでないと意味がない。コントでは面白い訳はないのだ。
作者や演出は若い（年長の方の演出も５０過ぎ）。だから、病気や障害や怪我について無知だという風に思えてならない。
腹を刺され怪我をした寺内が駆けていく場面がある。
私個人は心筋梗塞で肋骨を切断し心臓一時摘出の手術を受けたが、腹部の出血は強い貧血を伴う。これとは別に消化器出血で鉄欠乏性貧血の治療も受けているが、目の前が真っ暗になりとてもあんな風には走れない。腹部の痛みも筋肉が手足の神経とつながっていて指を握ることさえ苦痛になる。そういった描写がない。
だから、寺内が走っていくのがコントにしか思えない。全然怖くないのだ。白けるだけで。
一生懸命コントを演じさせられる佐野史郎さんがただただ気の毒。コミカルからシリアスまで演じ分けられ舞台で鍛えられた名優なのに冬彦さんイメージで決めつけられた挙句、コントの演出。
情けなくて涙が出る。
何だかんだ自治会長の奴、うまいこと乗り切りやがったな(笑)
全てを明かさない、相当の裁きもない、驚愕の不死身っぷり
あやふやな部分も含め、私は最終回に不満は無いです。
寺内の不気味さとある種の小気味良さが持ち味だったわけだし
ここで当たり前の破滅や寺内の死に様なんて描写したら台無し
蒸し暑い真夏の夜に観るのに丁度良い、ホラーファンタジー？
幾度もゾワッとしたし、面白かった。
佐野さんはもちろん、ほのかちゃん役の少女、絶妙だった。
寺内、死んでなかったのか・・・
そのうち、ほのかが、団地マンになるんだろうな・・・・
ラストとしては、そこそこの出来だと思いました。
当たり前の破滅や寺内の死に様なんて描写したら台無し、なら警察に逮捕される場面もいらなかったな。寺内が刑務所に行く描写が最後までネタに悩んだ挙句に出た中途半端な終わり方と言うことだ。
殺人鬼がまるで裁かれないまま終わるのは、これだけうるさい時代、叩かれ慣れてるフジとは言え、さすがに無理じゃない？
想像していたラストとは違った。酒に毒を混ぜ、皆殺しで証拠隠滅かと想像していました。エリコさんがね・・・・。行く行くはホノカちゃんが団地マン！？無いとは思いますが続編希望♪
終わってくれて本当にせいせいした。
江波杏子の加代子が死んでからはグダグダのストーリー。成熟したホラー作品愛好者からは到底受け入れられないゲテモノ作品になり下がった。
ピーター・カッシングトとクリストファー・リーの「ドラキュラ」もの、天知茂の「東海道四谷怪談」、「番町皿屋敷」「牡丹灯籠」や上田秋成「雨月物語」の「吉備津の釜」とか視聴したり読んで猛省されるべきだ。駄作！！
2018-07-30 13:18:32です。
× ピーター・カッシングト
○ ピーター・カッシング
普通よりは上、、佐野さんお疲れ様でした。
ほのかちゃんにかかわるとおかしくなっちゃうんだね、こわいこわい(笑)
最終回前で崩壊したんだな…
迫田さんと山崎さん好きだわ。またドラマにでてほしい。
半ばまで良かったけど後半失速した感
足立が佐野化ってのは面白い
なんやかんやで 最後まで 面白く観ることができた。 来週から ほんのちょっとだけ さみしくなるなー。
脚本家の子供時代の思い出話から、このドラマは団地社会を山岳信仰に見立てて作ったという旨が最終回のオフィシャルインスタに書かれてある。
日本の山岳信仰は、山には死者の霊が集まり神霊がいるという世界的にも強いもの。
このドラマを楽しめるかどうかはシリアスホラーと取るかコメディホラーと取るかだと考えていたが、どうやらホラーともちょっと違う、私は遠野物語や共同幻想論のような国家生成の原初を説くアナーキーな性質を感じている。
コンセプトがブレているというより、こうした形でオブラートに包むしかないのだろうと思うし、これで正しいのだと思う。
いつも柳田国男や吉本隆明が頭の片隅にある世代には膝を打つものになっているわけ。
新旧ダンチマンの質が違うのが腑に落ちず。
かたや幼児性の粘着と支配欲。かたや母性本能を下手に絡め取られた自己実現欲求。
ほのかちゃんをスイッチにさせてたけど前者の成り立ち時には存在してなかった。
ダンチマンを引き継いだように描きつつその精神的継続感がないのが不完全燃焼。
ラスト予想通りの展開だったけど何も考えずに観れて面白かった
江梨子が寺内の言いなりになってから意味不明な展開に・・。後半どんどん失速してしまった気がする。最終回は分けわかんなかったです。
面白かったけど、私も後半はグダグダ感を感じたなぁ。
自治会長が死ななかったのが良かったわ。
毎回最後のおじいちゃんの一言が好きだったな。
佐野さん、可愛かったw
あれ見ると怖さが中和されるのよね。
毎週楽しみにしてたから、ちょいさみしい。
おもしろかったです
一番怖いのはほのかちゃんというw
将来ダンチマンを引き継ぐのはほのかちゃんなのかな。
そして、気に入らない人を次々と殺していくんですね
さすがの佐野さん！
４、５回で終わってればここまで酷評されなかったかもね。佐野史郎さんが気の毒すぎる。
2018-08-02 21:52:23さんへ。
ドラマと関係ありますか。東海テレビ論なら「お茶の間」でやって下さい。
途中から佐野史郎寺内さんには興味無くしてしまってストーリーもなんだかなーと思ってしまったけど、ほのかちゃん見たさに最後まで見た格好。ほのかちゃん役の女優さん、将来が楽しみ！ ア〜プルパイ♫の歌が耳に残った。
おいおい
殺人鬼とバレて何で寺内が病院からすんなり退院or脱走？できたの
普通全国指名手配だろ
あれだけ団地中に寺内は殺人者と集会所で大勢の住民を集めて足立が演説していたのに
誰一人通報しなかったのか
夫を殺した通報でやっと警察が動くってどういう意味？
何だかキャラの雰囲気に流されて細かいところがどーでもよくなってるけど
そういう作りが主流なのか？
ほのかー！
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