5 | 257件 | ||
4 | 97件 | ||
3 | 59件 | ||
2 | 40件 | ||
1 | 84件 | ||
合計 | 537件 |
陸王、ABCマートに売っていないかな(^^)
相手の毛塚に全く魅力がない。もう少し奥行きのある選手だったらもっと盛り上がってたかも。。
やべ~~~、泣きそう。30分経過で涙腺崩壊寸前。
感動した 本当に感動した
よく撮った
すごい
すばらしいドラマでした
心から、ありがとう
何度も泣いた
本当に面白かった ありがとう
いい意味でベタだ。なのに三ヶ月間全部見てしまった。
茂木が陸王はいて勝つんだろうなという予想通りなのにゴール前は少し感動した。役者さんがうまいのかな。
松岡修造も結局いい役もらったね。
大地が就職したのはちょっと意外だった。一度外に出るというのはいい選択。
見ていて凄く楽しかった。1人1人の個性が凄く出ていた。
ベタだけどよかった。
陸王ほしい!
わかってはいたのだけど、やっぱりまんまと泣かされました(苦笑)。でも、山崎賢人は、やはり、こう言う一途で一生懸命な役が合う気がするな。これからも頑張ってほしいと思う。また、役所さん、竹内くんも、他に出演された皆さん、制作の方々も今後とも頑張って良い作品を作ってもらいたい。面白い作品を、どうもありがとう。感動しました!
いやー、感動させてもらいました。良い最終回だった。
ベタベタな展開と池井戸潤の商業主義が嫌い
大衆小説というのはこういうものですよね
城戸監督本当に格好よかった。個人の趣味だが…
だんだん面白く無くなってきたと思ったけど最終回は感動しました。ちゃんとしたロケやマラソンの訓練など手を抜かず真剣にドラマを作っている感じがします。キャストもみんなよかったです。いつのまにかエキストラの気分になって応援してる自分がいました。熱いドラマ大好きです。
ピエール瀧、とうとう最後まで改心しなかったな。
そしてあの銀行のバカ支店長、茂木の優勝で陸王が売れに売れて、こはぜ屋の業績が良くなり、メインバンクから降ろされた途端「今後ともよろしくお願いします」だと。
ぶん殴って追い返せば良かったのに。
何度もアップ&スローで映る茂木選手の着地が全くミッドフットじゃなくてフォアフットなのが気になってしょうがなかった(笑)
そもそも長距離選手役をやるにはデカすぎるし肉付きもムニっとしてるから変なんだけど、今日はレースシーンが長かったから飽きたし、余計に駄目なところが目に付いた気がする。
感動しました。一緒に応援してしまいました。
池井戸作品初めてしっかりと観ましたが、やはり日本人はこういうすっきりしたハッピーエンドものが好きなんですよね。池井戸作品を批判しながらもきちんと最終回まで観た方々もわざわざお疲れ様です笑
茂木選手、監督、銀行員さんなど好きな登場人物が多かった印象です。
タラタラ書くのも面倒なのでまとめると、
このドラマ大好きです。3ヶ月間ありがとうございました。
銀行の支店長、成功する前から、すでに協力てきになってましたよ。
ベタな展開のてんこ盛りだったが、判官贔屓の日本人の魂が揺さぶられて面白かった。涙腺が破壊しました。諦めなければ想いが叶うことを改めてドラマを観て感じました。こはぜ屋入りの息子の希望をあえて断り息子の将来のために息子の背中を押す父の愛情に泣いた。今まで不評だったリトルモンスターのジュピターも初めて効果を上げました。
いや~、判ってるんだけど、レースのシーンはライブみたいに「行っけー!」って応援してしまいました。
こはぜ屋と、レース中倒れた時の自分を重ねた茂木選手の言葉に、涙腺崩壊してしまいました。
ベタ~、と思いながらも見続けて良かったです。ありがとう。
・寺尾聰が受けた暴力事件はどうなったのでしたっけ?
・もっとシューズ作りの過程や、新しいシルクレイ製造マシーンも見たかったな。
結局全員で、茂木,こはぜ屋、陸王というキーワードを繰り返しただけで中身が薄いドラマだったけど、俳優さんたちが凄い真剣に演じてたので評判良かったのかと思う。
年配の人が好みそうな内容ではありました。
最終回は途中で止めたので最後はどうなったか分かりません。
あまりそれが気にならないドラマでした。
べたな展開で煽りが半端じゃないけど、大逆転の末の勝利は見ていて気持ちがいい。疲れるけどね。ベテランさんから若手まで、皆さんいい顔してました。あと、冨久子とげんさんが姉弟なの初めて知った。
最初だけ面白かった。
あとはご都合主義のてんこ盛りで、アップダウンの繰り返し。
ドラマとしてはなんとか見れるけど、内容は薄すぎる人情物。
数人のオバチャン達の集まりのような潰れかけた老舗足袋屋が、世界的なシューズメーカーと渡り合えるだけの商品をいかに作り出せたのか、という大切な事はスルー。
足袋の技術力を応用って言われてもねって、感じ。
素材のみに頼りきった陸王という印象。
それほど騒ぐほどのドラマとは思えない出来。
良い時も悪い時もこはぜやさんは自分を見捨てなかった、だから陸王を履きます的な茂木の小原への言葉が良かった。優勝した茂木をみて悔しがってた小原、ざまぁみろ!(笑)毛塚も最後は茂木の走りを認めたようだし、茂木の宣伝のおかげで陸王爆売れだし、最後はスッキリ終わって本当によかったです。
若手の竹内くんと山崎くん、このドラマで初めてイイと思いました。役所さんの熱い演技、寺尾さんのクセのある役やそれを支える奥様役のキムラ緑子さん、その他みなさんの演技素晴らしかったです。やっぱり池井戸ドラマ大好きなんだなぁ。またいつか熱いドラマ作って下さい。スタッフ・演者の皆様楽しかったです、ありがとうございました。
パターンが分かってはいても面白かった。
役所広司の素晴らしさを再確認出来た。
彼の人間性が随所からあふれてた。ぴったんこカンカンなどの番宣も見たけど、すごく良い人ですね、役所さん。(ToT)
山崎賢人、当初は肩に力が入り過ぎて今ひとつだったけど、回を重ねる毎に良くなり、最終回は本当に素晴らしかった。父親に頭を下げ、父も息子の背中に頭を乗せて泣くシーン、感動だった。
悪役かと思わせた松岡修造が、真っ当なビジネスマンで良かった。さすがアスリート、どの俳優よりも松岡の立ち姿が美しかったね。
茂木君が優勝してこはぜ屋の名前を出した途端に注文の電話が鳴りまくるシーン、恋の力の鉛筆ネズミ大ヒットシーンを思い出した。(^◇^;)あれはゲンさんが社長だったな。
残念だったのはやっぱりずっとうるさかった阿川佐和子と春やすこかな。すみません。
申し訳ないけど俳優さんじゃない人が出てくると、ストーリーへの集中が途切れる。
毎回コブシを効かせる阿川さんどうにかして欲しいとか、おばあちゃんすぎて身内でもない限り絶対に雇ってないよねの正司照枝さん?とか、小藪さんやキム兄はなんで起用?って思うし、春やすこさんとか久々すぎて、老けたなーの余計な感想しかない。
他にもちょいちょい芸人さん出てたけど、何のためなんだろうの疑問符だらけ。
松岡修造さんだけは芸人じゃないけど、品があってよかった。
確かに俳優陣は迫真の演技で演技自体は見応えあったけど、内容がお粗末すぎたかなと思う。
マラソンのエキストラの中のこはぜ屋軍団、最後まで違和感しか感じなかった。
視聴率20.5だからといっておもしろいてわけではない ただ下町ロケットのロケット製造がシューズ製造になっただけ あとはんこうきの娘が息子になっただけ もうTBSも日曜劇場で池井戸シリーズばかりにたよってるようじゃだめだとおもう 視聴者にもあきられるよ
最後までピエール瀧が悪役だったのがよかった。
阿川さんの「茂木ちゃん」は最後まで嫌だった。
役所さんの泣き顔しびれます(笑)
茂木君が毛塚に水を渡すシーン、二人笑顔で顔を合わせたシーン感動しました。
竹内涼真が走ると絵になるね。
山崎賢人はいい感じで成長してると思えた。
始めと終わりだけでも充分感動出来るとおもうのに、引っ張り過ぎましたよね。
でも面白かったです。
茂木君、一位は、わかってても、すごい感動する。役所さんと山崎君の応援の声が、茂木君が、元気なくなってた時、届いて、茂木君の気持ちが、上がってきた時は、やっぱり更に感動。
このドラマで一番株が上がったのは松岡修造に間違いありませんね。
これから役者としての露出が増えるでしょうか。
こはぜ屋は諦めず頑張りましたが、それでもFelixの資金援助がなければ
シューズ陸王の製造成功は有り得ない物語でした。
最終回の35キロ地点で
茂木が競争相手の毛塚に
水を渡すという行為は
現実の世界ではありえない。
何故ならば、自分の背中に
チームや企業の看板を背負っているからだ。
以下浅利純子wikiより一部引用
1995年11月19日 - 東京国際女子マラソン優勝。
1996年7月28日 - アトランタ五輪女子マラソン17位。
3位は有森裕子で銅メダル獲得。
浅利は金メダル有力候補だったが、
レース序盤で裸足で履いたシューズが
左足に合わず靴擦れを起こし、
出来たマメが潰れてからは
左足裏全体の皮膚が裂け、出血するという
思わぬトラブルに見舞われた。
その影響で五輪優勝はおろか、
メダル・8位以内の入賞争いからも
完全に脱落しての敗北となってしまった。
アトランタ五輪マラソン競技終了後
小出監督は、このように語った。
「裸足で走るとマメが出来て
出血するのは分かっていた。
有森にはソックスを履かせて
走らせた。敵に情報を流す
わけにはいかなかった。」
お涙頂戴の演出も度を越えていると
一気にしらけてしまうのだ。
脚本家及び番組スタッフ全員には
自営業出身者は居ないと思う。
実家が自営業ならば
市民駅伝の回で宮沢社長が
暫定11位で10位までに入れば
宣伝効果があると設定で
レース途中に10位の選手が転んだら
おんぶして救護班まで届ける
設定は描けなかった筈だ。
ビジネスに情けは必要ないのだ。
アトランタ五輪女子マラソンで
有森付きの小出監督は、本当に
裸足で走ればマメが出来る事を
知りながら、浅利側スタッフに
知らせなかった。
当然の事なのだ。
真剣勝負の大舞台だからだ。
今回も世界選手権の残り1枠を
賭けた競技で敵に水を与える行為は
現実の世界ではあり得ないのだ。
設定がヌル過ぎて呆れるばかりだ。
総括すると手抜きドラマの一言に尽きる。
脚本家を含めた番組スタッフの心情は
こんなところだろう。
半沢直樹の大ヒットと
下町ロケットもヒットした。
池井戸潤の原作に併せて
大物俳優役所が演ずれば
ヒットは間違いなしだろう。
市民駅伝は役所に
競走相手をおんぶさせても
批判は出ないだろう。
最終回は茂木が毛塚に
水を渡しても構わないだろう。
実際にはあり得ない
マラソンシーンが二つあっても
掲示板で工作員に
絶賛させれば上手く騙せるだろう。
そのような発想で作られた作品を
「手抜きドラマ」と呼ぶのだ。
思った通りの結末で、
最終回は、お腹いっぱいになりましたが、
何だろう・・
まさかの修造さんがいい意味で裏切ってくれて、
ドラマに品性とミステリアスな雰囲気が漂い、
芸人さんが多くて白けた空気を払い、引き寄せられました。
竹内君、走りきりましたね。
山崎君もだけど、いい目してる。
今後も活躍期待したいです。
↑
私もそう思います。
選手は、一生を背負ってるとか言いながら
矛盾しかない。
アホらしい。
外国人選手が転倒した時まさか茂木君助けるんでは?とドキドキしたけどそれはなかったのでホッとしました。ドラマ的には水は許容範囲でしょ(笑)
竹内くんの演技すごく良かった
下町ロケットの頃から長台詞のシーンもしっかりしてたけど、茂木の役はよりハマってた
マラソンシーンも毛塚くんとのライバル対決が迫力あって
結果はわかっていても自然と応援していた
すごく面白かった。感動した。
『本当の負けというのは
挑戦することをやめた時だ。』
いい言葉たくさんあった。
でも、今の私にはこの言葉が1番心に響いた。
宮沢社長、最高。
3か月楽しめました。茂木選手は素直そうで,応援したくなる魅力がありますね。
最後,息子さんがこはぜ屋で働きたいといったのを,社長が止めたのは良かったです。あそこは止めるべきです。広い世界を見てほしい,本当にその通りです。
足袋屋だけやっていたときよりも,社長の視野も広がったんでしょうね。
飯山さん夫婦も幸せそうでよかった。あの夫婦はこのドラマのヒーローと言ってもいいくらいだから。
おおむね良かったが,一つ。駅伝のところで靴のことばかり推したのはちょっと白けた。
「走れ~陸王~!!」→走っているのは茂木選手です。
「陸王を信じて」→信じるのは頑張って厳しい練習に耐えてきた自分や,監督です。
「この優勝はこはぜ屋さんにささげます」→言いすぎちゃう?普通は監督に捧げます。
「やるよ、みんなぁ」「オー」を何回聞いたことだろう。飽き飽きした。話が一本調子で、展開力がなかった。中だるみ感があった。池井戸作品ではあまり見かけないが、大地や茜の恋バナなど、ちょっとしたアクセントがあるとよかった。しかし、ラストは感動的に仕上がっていてよかった。心配していた松岡修造も威厳があってよかった。ブランド家系の血統を受け継いでいる、と思った。
竹内くんがひたすら良かった。たたそれだけ。
第1話の過剰演出で萎え、心折れそうになりつつも視聴継続。
第2話以降は落ち着き、いつもの池井戸作品へ。
先が読める展開も、いくものように熱くて
挫折や壁を乗り越えるたびに
いろいろな思いがリンクし報われる。
そして最終回は第1話を彷彿とさせる過剰な演出も
ここまで来たらもうそれでも構わなかったです。
いやむしろ効果的だったかも。
茂木選手が陸王を選び、みんなの前に現れた瞬間
恥ずかしながら泣いてしまいました。
主役を素直に応援できるドラマっていいですよ。
私は好きでした。
途中から何度も涙が。
ベタの最高峰ですね。
とてもいいドラマでした。今までマラソンには全く興味なかったけど、色々知れてこれからは違った視点から見れそうです。楽しい3ヶ月でした。
ノンフィクションではなく、ドラマなのだから、シルクレイは現実には存在しないけど、それがあることによって生まれる熱いストーリー。巨人の星の魔送球は存在しないが、大リーグボールが、それから生まれる。高度成長期には、熱いドラマが多かった。この機会に景気も良くなればと思う。引き込まれるドラマだった。
面白かったけど、埼玉が舞台なのに吉本芸人使いすぎ、関西弁に違和感があった。小藪さん関西弁は良いとして活舌悪いし演技があまり良くない。起用理由が分からない。桂雀々師匠も同じ、せっかく盛り上がり感動したのに最後に吉本芸人二人の登場でしらけました。そんなに吉本芸人を推すのが理解しがたい。
役所さんをはじめ、キャストが良かったからなんとか最後まで見れたけど
話にはあんまり興味わかなかった
どこに感動したらいいのかわからないのに毎回ジュピターはさんでくるのもイマイチ
でも社長が大ちゃんに就職するよう諭したシーンは良かったな
あと修造が思いがけずはまっていた
最終回もよかった!役所さんの表情グッとくるなぁ~。こはぜ屋さん報われて良かった!悪者がギャフンとなったのも~
茂木君も大ちゃんも目が可愛いなあ(•ө•)♡
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