5 | 203件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 65件 | ||
合計 | 402件 |
マッチは最近CMで見るようになった。
なんで重鎮扱いされるのか不思議な存在。
ドラマで歌うシーンがあるって。私も不安。
とっとチャンの同級生は歌うまいね。
客観的に主役の役不足を嘆いてるだけなのに、
嫌なら見るな的な投稿、どうにかならないの?
まだ途中なんだから、主役だって演技の見直しとか考えられるでしょうに。
なんなんでしょうね、
擁護ばかしていても成長しないでしょ。
役不足じゃなくて力不足という意味かな?
まあ徹子役は難しいよな。
清野さんは演出に忠実にやってるんだと思う。イマイチ感は否めないかもしれんが…
満島さんは大女優だからなあ、比較するのはさすがに可哀想だ。
本当によく当てる占い師が居たもんですね。
その方は今頃、世界的に有名になっているはずですよね。
誰なんでしょう?
清野さんが主役なのは動かせない事実です。ここで文句言っても当事者には届きませんから。厳しいことばかり言わないで少しは妥協してみたらいいと思います。満島さんは満島さんの徹子さん、清野さんは清野さんの徹子さんとして頭を切り替えて楽しんでおります。
成長しないとか投稿者の人格まで否定しないでください。
トモエ学園の子供たちを見ていたときは楽しかった。
疎開先の青森での人々との触れ合いも考えさせられて良かった。
先週の朝さんのお父さんの弔問も朝さんのお母さんの優しさに触れて良かった。
でも、朝さんの叔母さんやエミーの恋バナはなんか嫌だな。大人の恋バナが出て来た途端に、じめっとして来る。
特にエミーは前から嫌い。目が普通じゃない。
守綱さんも、ますます気難しいし、このあと楽しめるものが思いつかない。
なんでもかんでも無理やり恋バナに結びつけるのもなぁ。
ドラマは黒柳徹子さんのアメリカでの恋人?の話までを描くみたいだけど、正直、興味ないなぁ。
私が見たかったのは子供時代のトットちゃんだけだったな。
成長しないとは、役者さん自身が成長しないという意味ですが、勘違いさせて申し訳ないです。
そうそう、役不足ではなく力不足ですね。
私は満島さんと比べているつもりはないけど、清野さんの力不足で面白くなくなったと感じる人がいるのも、それを感想として発言する人がいるのも仕方ないと思います。
トットちゃんは名門音楽学校、今の音大に通ってるけど
当時は声楽科なんて誰でも入れたのか、親のコネなのか、トットちゃんが意外と優秀だったのか…
高校の描写も無かったし、トモエ学園のその後も、伯母さんの家に行ったりも無かった。
戦後編はちょっと荒っぽ過ぎるな。
ダニーとエミーなんかそんなに時間取らなくても良さそうな気がするんだが…
駆け落ち婚したとき、お祝いにおばさんからミシンもらってなかった?
一度も紹介したことがないって不自然
その後音信不通になってるのもおかしい
実家には勘当されたけど、それとこれとは別だろうに。
戦後数年だから女子が大学行く余裕ある家庭は少なく競争率が低かったのかな?
音大卒業してるが、20歳でNHKに入局している。
その辺も謎だなあ…
当時の音大は短大みたいなものだったのだろうか…
朝さんの叔母さん、朝さんが来るのがわかってたみたいに、出掛ける用意をしてたのが不自然。そして何時間も店番させるなんて不可解。
朝さんが守綱さんと一緒になるとき、手助けしてくれたあの優しかった叔母さんじゃないみたい。あんな常識はずれな人だったかな?
以前、徹子さん本人が音楽学校には戦後のどさくさで紛れ込んだとおっしゃっていましたよ。
実際に私立の学校は焼け跡から校舎を再建したりするために入学金の払える金持ちの子供なら誰でも入れたらしいです。
史上最年少でコンサートマスターに出世した天才バイオリストの黒柳守綱さんの娘なら楽々パスでしょう。
なるほど、世の中金とコネだな。今より酷い(笑)
ホントにダニーとエミーの話はどうでもいい。
戦後で衣食住が足りて精神的なことを言い出しただけであの2人の生活感のなさは夫婦の実感が何もない。
だからダニーは子供が欲しくなったんだろうけど。
何が悲しいって庭の物干し竿の前で踊るエミーが悲しいわ。
まだ占領下なのに代々木のワシントン・ハイツでダンスパーティーとか無いのかな?
そういえば米兵の姿も見たことないような?
ダニーとエミーの寸劇が謎です。
ドラマ的にあの二人は何か重要な要素なのでしょうか。
ダニーとエミーのクダリは私はちゃんとメッセージがあると思う。
戦争が終わって再会できても、離れていた数年間は埋められない。
戦争は人と人との歯車を狂わせてしまう。人を変えてしまう。
ダニーとエミーを通して戦争を描いているんだと思う。
愛を壊す戦争は憎たらしい。
ダニーとエミーの破局のシーンは必要と思います。その前にえつ(八木亜希子)さんが年下の恋によって明るくなったことを描いています。二つの愛のかたちを知った徹子さんは愛について考えます。それがこの先の国境を越えた恋の伏線になると思います。
リヒャルト・シュトラウスのオペラ「ばらの騎士」の冒頭は、女同士のベッドシーンから始まる。初見でかなりの衝撃を受けたのを覚えているよ。
高田純次おじさん亡くなっちゃったんだ。さみしいな。
今日はモリツナさんが焼いて面白かったなー。本当非常識なオバサンだなぁ!夕飯の支度とか考えないと。他の人と結婚しなきゃとか彼に言いながら長々デートって何が目的?振り回したいの?謎。モリツナさんの嫌悪解るわ!トットが影響受けたらイヤだと思うよね!それにしても毎日毎日ビフカツやらスキヤキやら裕福な家庭なんだねトットちゃん
ダニー役の役者の脚の長さには驚いた。「真田丸」で秀次を演じているときには気が付かなかった。
ダニーとエミーは朝と守綱カップルの対比として存在してる気がする。駆け落ち、終戦後の距離の埋め方、子供がいるかいないか、女性が仕事もしくは芸術を捨てるか捨てないか、などなど。
最初の頃、お二人みたいに何でも言い合える関係になりたいって朝が言ってたのもちょっと思い出した。
《まだ途中なんだから、主役だって演技のみなおしとか考えられるでしょうに》
でももうクランクアップしてしまっている。
それに確かに満島ひかりさんの「トットテレビ」での演技はとても良かったと思いますが…
私トシなもんで、黒柳徹子さんのお若い頃をかすかに覚えています。
子供の頃、まだ玉ねぎ頭でない徹子さんが、夕方nhkの子供番組に出ているのを白黒画面でワクワクしながら見ていました。
早口、頭が良さそう、優しそう、綺麗なお姉さんだな、という印象でしたが、満島ひかりさんのイメージかというと少し違うような。
毎日見ているドラマ。おばさまが可愛らしかった。トットちゃんがこれからどんな恋をするのか楽しみだなあ。
ビーフカツとオムライス、にはクスッとしました。
叔母さまのくだりは、突然の店番頼みは常識はずれだと思うけど
朝さんが今まで受けた恩恵の方がはるかに大きいのでは。
演技のせいもあってか、年増の色ボケ感はあったけど
朝さん、守綱さんに可愛いって言えるなんて
従順なように見えて実は手のひらの上で転がしてる
守綱さんの子どもっぽい焼きもちは本当に可愛い
テレビやその他の雑誌や書物を通してのイメージで本当の徹子さんの実像は誰にもわかりません。それぞれ徹子さんに対しての印象は千差万別いろいろです。物まね番組ではありませんドラマです。
トットてれびを見ていない満島さんバージョンを知らない人には比べても関係がないです。清野菜名さんなりの徹子像を見せてくれればいいと思います。頑張ってください清野菜名さん。
学生時代の黒柳徹子さんって頭のネジが緩んでいるね。
不思議発見に出るようになってからて頭のネジを締めなおしたのかしら。
あの時代は子供ができないのは女性のせいにされたんですね。
ずっと子供ができなかったのに、欲しがったらすぐにできるって
お前は馬鹿か!!といいたくなったよ。ダニー
ほんとに、ダニーの発言には?だった。
もう以前の君じゃない、って・・・いきなり意味不明。
エミーの言う「愛してる」じゃ物足りないの?
ナルシストな欲張り男か・・。
ダニーのことは早く忘れてエミーには幸せになってほしい。
おばが新しい恋に落ちて幸せそうな様子と対象的でしたね。
トットちゃんちで家政婦さん雇うのですね。
しかも住み込みでビックリ。
ドラマでは兄弟がいないから、
三人家族で家政婦必要??とちょっと違和感。
夫婦で演奏旅行に行くから娘の留守番のお供でしょうか。
満島さんは天才で最初から完成品を出してくる素晴らしい女優さんです。清野菜名さんは徐々に染まって憑依するタイプです。だんだん徹子さん色に染まってきました。これからが楽しみです。
あるサイトで読みました。満島さんは使いずらい女優だと書いてありました。だから大きな映画に呼ばれないと。うま過ぎても駄目ですね。監督の色に染まらないから避けられるのでしょう。これからの女優は清野さんみたいに演出家の意図どおり染まるタイプが重宝されそうですね。清野さんパッシングに負けず頑張ってくさい。
もうやめます
トットちゃん役の演技以前に脚本がつまらなくなった。
トモエ学園のあたりはかなり原作に忠実だったけど大人編になってからは戦後で平和なのに面白いエピソードが何もない。
もうさっさとNHKに入って欲しい。
徹子さんは子供の声が出せる大人というので人形劇の声に抜擢されたということですが、清野さんの人形劇の声はどうだろうか楽しみ。
「使いづらい女優」というと、大原麗子、安田成美など結構有名どころも多いです。大原麗子はストーリーにまでこだわったために晩年にはほとんど仕事が来なかったとか。脚本家やプロデューサーにしてみれば、言われたとおりにおとなしく従わない役者は嫌なのでしょう。安田成美は「春よ来い」で突然キャストチェンジされましたね。
ダニーはエミーが変わったと言っていたけれど、ダニーも変わったんだろうな。
ダニー、何か焦っているようだったけれど、一人で出て行って大丈夫なのかな。
そしてエミーには、エミーらしく生きて、幸せになってほしい…。
それにしても、大石静は恋愛を描くのがお好きな方だ。
安田成美さんは自分から
おりたのです。
役が自分に合わない?とか何とか
橋田壽賀子が「飼い犬に手を噛まれた」
と言ってまたまた大騒動になりましたよね
ダニーは海に沈んだような
描写になっていて可哀想。
戦争に行った人はメンタルやられて
自殺したり、薬漬けになったりした人も
いたそうだから
繊細なダニーも普通の精神では
いられなくなったのかな
上の方のかたも書いていらっしゃいましたが、そうですね、ドラマであってモノマネ番組ではないのですから、私も本人に似ている似ていないは横に置いて見ています。
甘味屋さんのシーン、市子さんの登場、俳優募集の広告にたどり着く流れ、どれも良かったです。
エミーさん、何か吹っ切れた感じが伝わって来て美しかったです。ジーンとしてしまいました。
ダニーさん、やっと戦地から帰ってきたのに。どこか見知らぬ土地で幸せに暮らしていて欲しいと思いました。
終戦直後、それぞれの女性たちを描こうとされていて面白いのですが、お若い方々には当時の背景が理解されていない様子。守綱が徹子に女の生き方といている内容は私の実父の言葉と同じ。ただ徹子役のかたはこういった背景に勉強不足。舞台での共演者、父親役、山本耕史さんが相当カバーされた演技してますね。徹子役のミスキャストで、このドラマが誇っていたほかの適役者が死んでいる。むしろ子役時代のトットチャンがからむシーンのほうが、回りの役者さんたち火花飛んで面白かった。これから先どうするの?あの徹子役で時代の先端走った黒柳徹子さん表現は期待できない。今のテレビドラマ配役失敗例。もったいない。最も今のテレビドラマ大半がこの問題で視聴者が引いてる。
トットちゃん、成人にした方がよかった様です。
橋田壽賀子が「飼い犬に手を噛まれた」。つまり、橋田氏は役者を「飼い犬」だと思っているということですね。「飼い犬」である以上飼い主に逆らうことは決して許さない。アドリブを入れたり、言い回しを変えることを認めないのは、それが理由なのでしょう。劇中で何の前触れもなく突然死んだりして出て来なくなることが多いのは、「逆鱗」に触れたのでしょうね。
10月のトットちゃんと11月のトットちゃんが同じトットちゃんとして、どうしてもつながらない。
学生時代は、とばしてよかったかも。
父は帰ってきたが、愛犬ロッキーは戦地から帰って来ぬのか?
昨日見れなかっただけで、急にお手伝いさんが居て引いてしまう!今?スキヤキとかリッチだったからお手伝いさん居るくらい金持ちなんですアピールかな?貧乏人家庭だった私は、突然お手伝いさんでつまらなくなった。なあーんだ黒柳徹子さんってお嬢様だったのか。コネもありそ
「学生時代」なんて、ほぼない。女学校時代の徹子は制服を着て家を出たり跳ね回っているシーンだけで学校生活は描かれていなかったし、音楽学校は「こういう教育を受けてきたんだ」と説明するために必要だったのだろう。
徹子を合格させた審査員の中には「型に嵌ってない人が欲しい」と思った人がいたんだね。「あっぱれさんま大先生」出場者の子を決める時に明石家さんまは「礼儀正しいきちんとしている子は落とした」と言っていたのを思い出す。
主役の子、初めはずいぶん地味で老け顔だなと思って不安だったけれど、
天真爛漫なトットちゃをうまく演じて若さが出てきた。(笑)
毎日楽しみ。
もう、黒柳徹子さんをモチーフにしたフィクションドラマだと割り切って観ています。実際の徹子さんの半生とは別物だと思って観てみたら案外楽しいドラマです。
ドラマの配役の名前を変えれば良かった。実名を使ってもっともらしく作るから批判を受けたのかもしれない。実際は史実をモデルにしたフィクションですから。
黒柳徹子→白柳時子 朝→朝子 守綱→守男 という具合に。その他の史実の脇役の名前も。
やっと面白くなってきた。
このまま失速するのかと心配した。
清野菜名の本領発揮はこれからだ!
徹子さんが二十歳で音楽学校を卒業、と言うのは数が合わないのでは?という書き込みを見ました。
これは、当時は戦後の進駐軍に依る学校制度の変革の過渡期の実情に照らせばあり得ることです。一時期、女学校は4年間で卒業でも、5年間で卒業でも良いとしたことがありました。普通は4年間でした。(中学3年間+高校3年間…と言う制度は、その後で創られました。)
徹子さんが、もし女学校を4年間で卒業したなら、今の高1終了の年齢で卒業したわけです。
それにしても、知的な煌めきを放っていた花ちゃんの演技が懐かしいです!
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