5 | 203件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 65件 | ||
合計 | 402件 |
家は行商で稼いだお金で建てたと言ってましたね
土地はそのまま借地?土地が安い時代だったのでわかりませんが
行商で儲けたんですよねー
ちょっと不自然
悪どく稼がなきゃ女一人で電車で青森から東京まで運ぶ品なんてたかが知れてません?
帰りに買った日用品を10倍くらいの値段で売ったとか
あんな大きな家に物不足のあの時代に立派な家具まで揃えて守綱パパ帰って来てびっくり
本当に戦後らしくバラック小屋の方が見てる方も納得いったのに残念
二人とも着せ替え人形のようにオシャレだし
まだ昭和24年でしょう
セット代の節約?
戦後編がしらけてるのはこういうとこのような気がする
それよりペンキの靴のくだりのオチつけてほしかったな
破天荒なてトットちゃんを演出したかっただけか
細かいことはこのくらいにしてこれからの展開を楽しみにしてます
番組は好きだけど、ほかの番組を落としてこの番組を上げる感想は好きじゃない。
トットの初恋はあっけなく終わっちゃったね(笑)
私は清野菜名さんには全く違和感はない
「やすらぎの郷」は見たり見なかったりだったし
それで行くと、「チョッちゃん」ヒロインの古村比呂さんが朝の母親役で、看護婦の茂子を北海道が舞台の「すずらん」の悪徳養護施設教師で後に改心し慈愛深い福祉施設長になる山下容莉枝さんとブレイクのきっかけになった朝ドラとのゆかりある配役が長く朝ドラファンだった私には感慨深い(「ふたりっ子」の岩崎ひろみさんはどう関わってくるかな)
細かいことを言うと竹財輝之助さんの牧師だけど、カトリックとプロテスタントのチャンポンになってるんだな
でも、間違い探しをやるより、トットちゃんの青春を一緒に楽しむ方が私の性には合っている
毎日が楽しみ♪
立派な家を建てて戦後編は納得いかない。疎開のストーリーがよかっただけに。
朝さんのお父さんが亡くなり、長年勤めてくれた看護婦さんとその後も一緒に暮らすという朝さんのお母さんの優しい心根がいいですね。
けれども、その気持ちに甘えず、出て行くことを選ぶ茂子さんもいい。
もしかしたら、朝さんのお父さんと茂子さんは医師と看護婦以上の関係があったのかな?
中盤の朝さんとお母様との深みのある会話が良かった、家政婦さんに労いの言葉をかける朝さんの気遣いに心打たれた。今回は以前の質感を徐々に取り戻した感じだった。
私も2年程度の行商で家建てて家具揃えるなんて考えられんなあ。田舎の需要なんてたかが知れてるし、持てる荷物にも限度がある。電車代や飯代の経費もかかるしね。
沢山貯めた割には世話になった青森の人たちへの謝礼もイマイチ。
乃木坂上倶楽部の人たちにも会えてたはずだが、その辺の描写も無かったな…
悪気は無いのかもしれないが、児玉先生はアウトオブ眼中で思い出すにも苦労、診療継続の御好意に感謝の言及も無し。訳アリにしても茂子さんに「まだここに居座るつもり?」って…
自分が数年間親孝行できなかった間に父母を支えた児玉先生や茂子さんには土下座するくらいの感謝しないといけない立場だと思うんだがなあ。
いいドラマだと思っていたが、今回ちょっと熱が醒めてしまった感があります…
朝さんがスーパーウーマン過ぎて物語を浅くしてしまった感が残念。
大きくなってから、トットちゃんの学校での立ち位置が描かれないのもモヤっとする。
史実の朝さんは働き者だったから仕方がない。守綱さんが帰ってきて楽団に復帰しても行商は続けたそうです。だからお金をためて家を建てたのも納得できる。戦後間もないころは贅沢な作りをしなければ安い資金で家は建てられたそうですよ。
戦後は木材不足で高騰してたからそんなに安くも無いよ。
昭和24年なんて大慌てで杉を植えまくってた頃だから。
とっとちゃん、老けてる・・・
トットちゃん役は豊島花ちゃんと満島ひかりさん以外にいないだろうと思っているから、私の中のトットちゃんは終わってしまった。
お父様の遺影の前に仏壇のようなお位牌が置いてあったような?
朝さんの実家も黒柳家もプロテスタントのクリスチャンなのにね。
実際は朝さんはお兄さんと弟さんが2人の4人兄弟なのにドラマでは登場人物を減らして一人娘にされちゃったせいでお母様が独りになって可哀想な展開になってしまった。
昔は子だくさんだったのにドラマは兄弟を減らし過ぎる。
トットちゃんが牧師さんに片想いのエピは必要あるかな?
あまりにもあっけなくて面白くもなくて拍子抜け。
婚約者のいる牧師が女学生と出かけるなんて当時ならハレンチ牧師じゃないの?
昔のヒトは結婚が早いから16歳なら立派に女性扱いの時代だし。
トットちゃんは時代考証がちゃんとしていて当時らしい価値観の人々を描いていると思っていたのに、大人編からおかしくなってきちゃった。
朝さんは貧乏時代にさんざんお世話になった東京の質屋さんから仕入れたものを疎開先で売って儲けていたのです。
家を建てたのも昔から家の修繕を頼んでいた大工さんにお願いしたのです。
すべて朝さんの人脈で成し遂げたことなのにドラマではそういう部分が抜けているから不自然になってしまう。
つまらなくなっちゃった。
トットちゃんの初恋?あれは何?
大人編はなんだか支離滅裂ですね。
靴にペンキ塗ってしまったり、山ほどのパインだったり、トットちゃんの生活が戦後間もないのに贅沢すぎて、なんだか入り込めません。
突飛な発想の面白い高校生というよりは、気まぐれ贅沢お嬢様になってしまってる。
子供編は、最初からみていないのでわからないのですが、シゲコさんは、朝さんのお父様の愛人なんですか?
どなたか教えて下さい。
シゲコ看護婦はただの使用人ではなく、どう考えてもオヤジの愛人だろう。厳密に言えば妻公認の妾といったところか。
看護婦さんとお父さんの関係、いろいろと想像してしまいますが、このドラマ、天真爛漫なトットちゃんの明るさや朝さんのスーパーママぶりのかげで、台詞やナレーションにははっきりと語られないけれど、秘められた深い理由がある、大人の事情がある、あからさまには言えない悲しみがある、というような場面が多いと思います。そこが「本当はどうなんだろう、この先はどうなるんだろう?」と見ている人を惹きつけ、胸が締め付けられる思いにさせる。
それはどことなく、黒柳徹子さんの親友だった向田邦子さん(これからこのドラマにも登場すると思いますが)のドラマやエッセイの作風を連想させ、もしかして脚本を書かれた大石静さんが意識して向田ワールド風にしているのでは?と私は思ってしまいます。
トットちゃんが、なじめない。
このドラマは徹子さんの半生を一部フィクションを交えて描いています。苦労話ではありません。徹子さんは恵まれているとか恵まれていないとか苦労してないとか贅沢しているとか、ここはいちいちうるさい。
それにゲス不倫を描いたドラマではありません看護婦と祖父とが出来ているとか、ゲスな勘繰りする人ばかりでうんざり。
徹子さんの半生に苦労もあるだろう(笑)
劇中をすべて真実だと思ってみている人などいないでしょう。入り込んでいるからそんなことは承知の上で色々書き込んでいるのです。私は「チョッちゃんも行くわよ」は読んでいません。ここに書かれていることは事実でしょうけど、それを知ったうえでドラマを見ても面白くないからです。
ゲスな勘ぐりでしょうか?
そういうふうにも取れるように描かれているのを、素直に疑問に思う人がいてもおかしくないでしょ。
では、なぜ看護婦まで同じお墓に入るのですか?
奥様を苦しめたとか?普通の関係では無さそうと思えるほどの朝さんの驚きや、しげこさんの涙なども。
贅沢と思える数々の描写から、贅沢と思うのも先入観を持たずドラマを見ているからでは?
個人の感想に、いちいちうるさい!という人のほうが、いちいちうるさい!ですよね(笑)
つっこみながらも楽しみに見て何が悪いのでしょう?
重要なファクターだからこそ思わせぶりな演出をしたんだろう。
その議論をするなというのは逆にドラマの否定だよ。
看護婦が祖父の愛人とは思わなかった。
一方的慕っているという設定かと思った。
田舎の医院に来てくれる看護婦はそうそういないし
優秀だろうから、秘書代わりの仕事もして
仕事上の大事なパートナーなので
祖父も大事にしていて、
それに胡坐をかいて大きな顔をしていた。
と私は思いました。
2017-11-09 05:18:28
大変申し訳ございませんでした。ながら見だったのでそこまで気が付きませんでした。好きなドラマをけなされたと勘違いしてナーバスに成りました。今後皆様のコメントを尊重します。
私は祖父と茂子さんは男女の関係というよりも医療という仕事を通じて積み上げた固い信頼関係で結ばれていたのだと思います。
そこに朝さんのお母さんの入り込む余地がなかったのではないでしょうか?
仕事のパートナーならお互いに尊敬出来ただろうけれど、朝さんのお母さんにはそれが無く、食事の支度や身の回りの世話の繰り返し。それがわかるから朝さんは、もう自由になって、と言ったのだと思う。
いい人だな
エミー美しい!
トットちゃん東京に帰ったのに、トモエ学園を見に行かないし帰った途端に朝さんは、暗くなってるしー急に子供編よりつまらなくなった。トットちゃん役の人が老けててエッと思うし。
モリツナさんが帰ったら活気づくかな?朝さんとトットの兄弟を減らしたのは時代的に違和感ある。昔は兄弟3人とかザラだったよね。
まあ登場人物増やすと尺を食うので統廃合したんでしょうね。
登場させといてモブ扱いもモデル人物と役者に失礼というものだし。
今日の回はダニーとエミーがメインのシビアな話だったけどそれを見ている徹子が表情豊かで楽しかったです。
シベリアから帰ってきたお父さんにはホッとしました。両親ともあの時代を生き延びたバイタリティある人たちだったんですね。
本当なら朝さんはまだトットちゃんの下の弟(小学生?)と4歳の妹の子育て真っ最中。
ドラマではトットちゃんの下の弟と妹が登場しないために朝さんがもう子育てが終わった暇な主婦になってしまってパパと子供の世話に明け暮れていたというご本人の人物像が台無しになってしまった。
小さい時期の弟と妹なんて画面の端っこに映っていれば良いだけなのに何で出さないかな~。
守綱さん、シベリアから帰って来た割にはふっくらしてませんか?
もう少し役作りして欲しかったですね。
やっぱり大人のトットちゃんがどうも違う。
徹子さんにしてはお嬢さんらしさがないというか。
「さよなら三角また来て四角」と言う感じも元気の良さがガサツに見えた。
とても渥美清さんに「お嬢さん」と呼ばれるようには見えない。
はっきりと浅草の芸人と異なる山の手のお嬢さんの雰囲気がないと
ダメだと思う。
守綱さんが帰ってきてトットちゃんは女学生から一気に大人になるのかな?半年かけてゆっくり楽しみたかったです。
徹子さんが見た昭和の芸能史を早く見たいです。森繁久彌さんは誰がやるか、渥美清は誰がやるか、昭和のレジェンドたちが楽しみです。それから今はすっぴんの清野菜名さんですが顔立ちが整っていて化粧美人(いい意味で)に成ります。これから大人のトットちゃんになったら本領発揮でしょう。頭を切り替えて、もう次の展開に入る準備が整っています。個性的な脇役ぞろいで今から楽しみです。
トットちゃんの役作りは、年齢的な側面からも妥当
子供に毛がはえたような年齢で、札付きの変わり者・黒柳徹子が落ち着くわけないw
乃木坂上倶楽部は
宝塚のステージみたいでした。
そして パパしか見えない駅風景の真っ白な効果
やっと戦後が始まりましたね
朝さんのキャラはゲゲゲを思い出します
個性的な一人ひとりがドラマを盛り上げています
悪口だらけのヤフ感はネクラの拠り所で
TVドラマや映画の楽しみかたを知らない人が多いという噂どおりでした。
森繁久彌さんの役は近藤真彦さんですか、がっかりしました。
朝さんとお父さん、全然、変わらない・・・
美形親だね・・・・・
仲間の皆さんも、変わらない・・・・
変わったのは、とっとちゃんだけだなあー
清野、キャラクター的に相当無理が有るけど、よく頑張っている!
守綱、バイオリンを持って現れたね。出征時に持って行ったはずはないから、抑留先でソ連軍からもらったのだろう。九死に一生を得るような生活を強いられた者が多い中、相当に優遇されていたようだ。「芸は身を助く」。
なんかなあ。残念な感じになりました。
モーリーが戻ってきて、話が引き締まった。やはり話の核になる男性がいるといないとでは大違い。でも、徹子さんのオーバーアクションには、チョット引いてしまう。
せっかく面白いドラマ見つけたと思ったのに
大人編になってからは、全く魅力がなくなった感じ。
それと高校生娘のいる両親のKissって必要か?
なんか気持ち悪かった。抱擁だけで十分伝わるのにな。
トットちゃん子供時代の豊嶋花が素晴らしい演技だっただけに清野菜名になった途端視聴意欲が急降下した。 なんだあの老け顔のガサツな演技は!
天真爛漫と馬鹿を混同している。 ミスキャストそのものだ。
正直、戦後編になってからモヤモヤすることが増えた。
まず立て直した家が綺麗過ぎること。
家はまあ、あの時代、案外安く建てられたと解釈しても、ベッドにテーブルまで、揃えられたことに違和感を感じる。
守綱さんがシベリアから帰って来た割には、ふっくらしていてシベリア抑留兵のように見えないこと。音楽家として他の抑留兵よりは好待遇だったとしても、ナレーションで栄養不足の守綱さんのために朝さんが毎日肉料理を出したと言っていたのに、そんなふうに見えないこと。
食生活も贅沢そのもので、とても戦後のように見えない。
戦後の辛気くさいものを画面に出せばいいというものではないけれど、なんかトットちゃんとその周りだけが、別世界のように感じる。
たった一人の行商が儲かり過ぎて世界観がおかしくなっちゃったのはとても残念。
この部分はかなりフィクションにしたんだから、もっとちゃんと儲かる話を持ってこないと。
牧師さんに対する淡い思いは、徹子さんの恋愛話のプロローグなのだろうと思いました。
これから本編が始まるのでしょうけれど、ちょっと嫌だなーという気がしています。
マッチで~すの近藤真彦より、ジャパ~ンの郷ひろみで観たかったか(笑)。
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