5 | 370件 | ||
4 | 129件 | ||
3 | 72件 | ||
2 | 68件 | ||
1 | 270件 | ||
合計 | 909件 |
遊川さんのキャパシティーの広さに脱帽です。家政婦のミタとか、○○妻とか、癖のある主人公だけでなく、カホコのような純真な役も書けるんですね。糸ちゃんに突然わーっといわれてパニックになったり、その気持ち痛いほどわかります。遊川さんはなぜ?わかるのでしょうか?たまにテレビでお見かけしても、言いたい事ずけずけ言われるタイプのようですが。
初めてママに反抗して麦野くんのもとへ走るシーン。涙が出ました。
ママ大好き ママ大好き
って、娘に何度も言わす母親ってどうなよ。
もうその時点でおかしい。涙ぐむとか変。
で、帰宅したとおもったら、こんどは極端な
放任宣言。
このドラマのオーバーな描写は面白いけど
ママに関してだけは、許せないわ。
きっと、そうしむけてる脚本なんでしょうね。
この家族、幸せになってほしいけど、
無理な気がしてきた。見るの怖い(笑)
カホコが純粋で優しい子だったから良かったものの、普通あそこまで毒親だと子どもは家庭内暴力や母殺しになってる可能性だって否定できないわ。泉はカホコがまっすぐに育ってくれたことに感謝しないとね。
カホコの就職問題が親からの自立問題へと移行していき、それははからずも親の子離れ問題でもあり。いろんな問題が回収されないまま掘り下げられていくのは、一見コメディタッチでアハハと笑って流せそうなドラマなのに、喉に小骨が刺さっているようで居心地が悪いです。
泉ママのカホコへの過保護が、自己愛に端を発するのかもと示唆されてしまうと、ちょっと毒を感じて怖い。その意味では、泉ママがカホコへの執着を断ち切ろうとするかのように自由放任に転じてくれて、どこかほっとするような、何と言いましょうか。
しかし、あの潔癖な家事ぶりをみても、完璧主義であろう泉ママの辞書には「中庸」という文字はなさそうです。こうと決めたら一直線。超過保護から自由放任主義への転換も、方向性が変わっただけで、ある意味ぶれてないですね。
カホコが発達障害にしか見えません…
竹内涼真が好きで見てるけど(´∩ω∩`)
毎週楽しみです。
カホコが気持ち悪い!
カホコが麦野君を見つめる表情が好きです。
特にどうして?みたいな切なさが入り混じった様な表情が
凄く良くて、ズキュンときちゃいます。
第6話は、並木家に三姉妹が合流するドタバタ演劇の形で母泉の生い立ちと今の心境を明らかにしますが、説明的で定石の流れに縛られています。脚本草稿の登場人物の設定を解説した趣の印象を持ちました。3話から5話までの展開の面白さと比較すれば見劣りしてしまうのは仕方ない。それでも中味は理論的で的確過ぎるくらいです。
父正高の家出のエピソードで(単なるスポンサーか)と拗ねたことの対比で母泉のメール伝言の(家政婦として必要ですか)と返すところは巧い比喩で、カホコが初めての家事に七転八倒する描写が成長の半歩前進?の変化を意味付けています。また祖父や叔父たちにいいお嫁さんになれるとおだてられても否定し、奥さんに感謝の気持ち伝えてと家から追い出すところに、カホコの自分を客観視して尚且つ叔母たちへの気配りを配慮したところも半歩前進です。その他展開は透けて見えますが、全てといっていい程理にかなっています。
例えば母泉がカホコからのメールを観て涙ぐむ場面。和解からのカホコへの愛情表現ならば、ここで娘を強く抱き締めるのが普通でしょう。そうではなく、その場から立ち去る。母泉の自己中の性格は強固です。
このドラマはふたつの母娘に焦点を絞るとみました。泉を変えられるのは泉が母初代を喪う事しか残されていないのではないか。過保護に育てたカホコが自分が居なくなってからどう生きていくのか、生きて行けるのかを泉が真剣に思いやる心境に変化して欲しいと思いました。
何気なく録り溜めしてた数話を見ていたら、ふと麦野演じる竹内涼真さんのツッコミ的全身使ったリアクションが一昔前の佐藤隆太さんにかぶって見えてきた。
内容が内容なだけにいつでもフルスロットルのカホコにシリアス(普通)に反応してたら、冗談通じない会話の不協和音で何が楽しいのか分かんないドラマになってそうだから、コントみたいな会話を楽しめるかでカホコを「(純粋さが)可愛い」と思わせる余裕を生んでる気がする。
両家の全トラブルも盛り込みすぎてカオスだったけど、成長中のカホコに全例見せて引き出させた言葉もあるだろうし…
「こんなの初めて」と言わなくなったカホコがどんな言葉を言うようになるか、気楽に見守っていこうかな。
出てくるキャラがみんな、頭おかしい
純と愛と同じ
どういう需要があるのかわからないドラマ
セリフが上滑りしていてリアリティが全くない。
役者さんも台本の意味が分からなくて困っているのでは?
泉は良くも悪くも完璧主義で手抜きできない性格だよね。でも結果としてそれは自分自身を追い詰めることにもなる。ここからどう変わっていくのだろう。
このドラマもう駄目かな
なんかなぁ~
泉って本当に意地っ張りだよね。
竹内涼真が見たくて
だが、他はむずがゆい。
黒木瞳の声が無理。
高畑充希と黒木瞳がうまいので、良いドラマになっていますが、
他の人たちも、がんばれ!
最近つまらない
ドタバタは、してますけども、
カホコのこれからがどうなるのか、
気になります。
今期いちばん楽しみのドラマです。
DVDを思いきって買う予定。
黒木瞳の表情が何とも言えない
過保護って、箱入り娘過ぎて世間知らず、っていう意味で使ってると思ってたけど、何だかよくわからなくなってきた。
非常識な親戚たちや濱田マリ見てると、本当は三田佳子や時任三郎が元凶ていうことなのかな?
登場人物たちに魅力がない。
俳優の持ち味とキャラクター設定がズレてるからだろう。
心情を深く掘り下げず、使い古された漫画並みの台詞に終始していることも原因の一つ。
え?
〇〇妻もだけどメチャクチャ脚本を楽しむコンテンツじゃないの?
タイトルを忘れたが天海のも酷くて酷くて
うちも母が長女で、私は一人っ子。
母は女ばかり5人姉妹の長女で、ある意味、泉以上(笑)。
自分が仕切るものと思ってる。
基本、上から目線で、あなたはああしなさい こうしなさい。わかったわね。・・・な調子。
周りが、自分の思い通りに動くのが当たり前。
だから私は、母の命令や指示に抵抗するために、すごくはっきり強く自己主張する子になりました。
嫌だ
私はこうする
それはお母さんの価値観でしょ?
私の人生は私のものなの、いいかげんにして などなど
母に悪気はないし、子どもへの愛もホンモノ。ゆえにタチが悪く、厄介。
泉を母に重ねて、興味深く見ています。
充希ファンです
ちゃんとした作品に彼女を出演させてほしい
こんなw
カホコがあんな設定だから麦野くんがもあんな設定でないと上手くいかない。成さんのおじいちゃんの演技と時任さんのお父さんがよい。
また見たいと思わなかった…
先週まではとても楽しかった。
今日も楽しみにしてた。
なのに・・・せっかく付き合う事できたのに麦野くんを全部自分の感情だけて振り回すカホコにイラッ!イラッ!!
今日は、もう寝ようっと!
なんかつまらない
かほこと麦野君の育ちが、対象的でお互いに勉強になるんじゃ
ないかな。
夙川アトムが気になって仕方がない
お決まりの流れですね。来週は期待
それぞれの家族の細かな事情がわかるので感情移入してしまう。
(今やってる朝ドラも見習ってほしい。)
そりゃそうだよね、生きてる間にみんなの笑顔をばあばは見たいよね。
個人的なことですがウチの母親は心臓の病気で1人孤独のまま天国にいってしまったので切なくて仕方ない。
事情を知らないとはいえ糸ちゃんはあざわらってるわみんなケンカしてるわでラスト間近は胸がチクチク痛かったです。
カホコと麦野くんの「家族」の想い方の違いでの別れもつらかったけどなんですかっ!あの次回予告はーーっ。いらんいらん!
なんかめちゃくちゃ それぞれなやみやらいろいろあるけどみんなうざい 言いたいこと言って見ていてイライラする この人の脚本やっぱりダメだ
カホコで星ひとつをつける日が来ようとは。
今日は本当につまらなかった。
突っ込みどころが多すぎて書ききれないけど、一つだけ。
お巡りさん夫婦、仕事のストレスで正体なくすほど飲んでしまうことと、万引きは次元が違いすぎる。
いとちゃんの親戚をウザイと思う気持ちに共感した。私がいとちゃんなら、最後に「いとちゃんを好きじゃなかった」とはっきり言った泉おばさんを見直すなあと。
麦野くんが生きた人間には思えないぐらい好青年キャラ。
高畑さんの表情演技が素晴らしい。
ばあばの病気はきついなー。とか最終回まで見るけどね。
全家庭、全登場人物が少しずつ問題を抱えている。
カホコより、むしろ親子離れが上手くいかず親子関係として深刻だと思うのは、麦野の方。
カホコは、親と子が自覚して親子関係の問題点を見直し、変えていける。
しかし、麦野は親が自分を捨てたトラウマを解決するのに、当の親が目の前に存在がしていない。
おそらく、このドラマは、「親の愛を信じたことが一度もない」という麦野こそが、カホコにより成長していくドラマ。
というより、ミタや女王の教室と同じで、すべての登場人物が自分の未熟さゆえの家庭問題に気づき、少しずつ解決していくドラマ。
ミタや女王の教室で、周囲に厳しい主人公(松嶋菜々子、天海祐希)こそが一番深刻な過去のトラウマを抱えていて、実は主人公自身が過去と向き合うドラマであったように、麦野もカホコにより成長してほしい。
過保護のカホコに非常によく似た「お母さん、娘をやめていいですか」は、ラストがとても残念で、いきなり父親が海外の会社に行くことになり母親が父親に帯同して海外に行き、単に母親と娘の距離が否応なく離れてしまうという解決方法だった。
見たいのは、そういうご都合主義なラストではなく、母親と娘と父親と祖父母が、自力で問題を解決していくドラマだ。
ちなみに、30年前までは、長男は跡を取り親と同居し親孝行することが社会から絶賛されていた。
ひとり娘なら婿養子をもらって親子同居することが、社会からは親孝行だと褒められた。
いまでも地方はそうだろう。
現代視点では親子分離の未熟は深刻な問題だが、意外と年配者や地方在住者から見るとカホコは、「これで家事能力さえあれば、こんな孫が欲しい。」「これでもう少ししっかりしてさえいれば親孝行な娘ねえ。」という感想を持たれると思う。
先週の内容より、家族のある家庭の人と、家族のいない家庭で育った人、実際に噛み合わないと思う。人は、同調して解りあえる人が、いいと思う。でもドラマとはいえ、カホコとはじめ君が、育ちの環境が違えども、お互いに持っていない考え方や優しさで、2人仲良くなってもう一度恋人に戻って欲しい。困難も乗り越えて、素敵な内容のドラマを期待しています。
大人になって家族と離れて結婚してみんなそれぞれあって自分の事で精一杯の毎日で、かほこ見てるとほんと素直で真っ直ぐな女の子に育ってるなあ〜〜て思って多分それは周りの環境に育ってられたから誰よりも優しい子に育ったんだなあ〜て、今時かほこちゃんみたいなタイプの女の子はうっとしいおせっかいほとっいてて思うでしょうね、でも大人になればなるほどうっとしいおせっかいを私は大切にしたいです、はじめ君には分からないでしょうね、味わってないから、でもかほこと居ると家族て良いなあ〜て思うでしょうねいづれ、めんどくさいけど家族ほど分かり合える関係ほど大切なものなんてないですよ、めんどくさいと思っていた親戚の集まり今では楽しいです、みんなそれぞれ元気なんだなあ〜頑張ってるんだなあ〜て、そーゆうふうに思えるて幸せですよ、
家族家族っていうけど、泉ママ側の家族の集まりだけがにぎやかだよね。泉ママ3姉妹はダンナや子どもを連れてしょっちゅう里帰り、バパの実家は陰気で、泉ママはほとんど行かないし、行っても無言。それで家族は大切とかすばらしいとか、勝手だなと思う。
カホコのドアにぶつかる演技が上手い(。>∀<。)ノ
麦野君が恵まれた環境で育った訳ではないのにここまで人に優しく出来る所がジーンとくる。麦野君もカホコと一緒に成長している、若いって素晴らしい!
何だか見ていて嫌になる回だった回だった
何故か泣いてしまった
親族はややこしい存在ですよね
大きな意味で家族になったら
お互い想い合ってるとか
すんばらしい存在なんだと
思えるカホコってすごい
病院で勤めていると
家族だから患者さんのことを一番に思ってる
という考えが間違っていたと思い知らされます。
家族って素晴らしい!という結論になるのか人それぞれという結論になるのか今後の展開が気になります
オカムスでは否応なく母娘が別れたのではなく、母子密着、共依存にどっぷりだった母親が最後に自ら選択した極めて現実的な解決法でしたよ。
監督さんの演出、役者のクセの強い演技力が面白い。
何かに置き換えた表現方法や、コミカルなセリフの掛け合い、役者の表情や性格、しぐさや衣装、小道具、それぞれの家族設定等、全てにおいて意味が隠されていたり、クセがあり、目が離せない。
バアバの秘密を守り、それぞれの家族の悩みを聞いて独りで抱え込むカホコの心がリュックの膨らみとリンクしていた所も面白い。
問題を解決しようと奮闘するが上手くいかず自宅に作り笑顔で帰宅し、毎度自宅のドアにぶち当たる(笑)コミカルで笑ってしまうコントのようなネタだけど、自宅のドアに当たる時の強さ加減の違いに問題の壁の大きさを置き換えている所がツボです。
麦野くんとカホコのセリフの掛け合いや、お互いのズレ加減も絶妙で役者の演技力も楽しめる。
他にも言い出したら切りがなく沢山あるので、それぞれ色んな角度で楽しんで見て欲しい。
麦野くんの心の闇も何か絵にヒントありそう。
よく見ると、まだカホコの顔描けてない。のっぺらぼうだった。
家族、家族と家族に縛られるカホコと家族と無縁の麦野くん、対照的な二人ですが、お互いちゃんと向き合って仲直りしてください。
そう言えば今回はお父さん目線で見る動物シリーズ無かったね。それにも意味あるのかしら?考えたら切りなし!やっぱり色々楽しめます。
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