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遊川さんのは、前半は最高におもしろいんだけど、後半グダグダになり脚本が破綻するんだよな。これはどうなるんだろう？最後までおもしろいといいのだけど。
初君がパパにお願い事をするシーン。
「お父さん、いい体してますね。」と体を触り…
「こいつ…まさか…」
声出して笑ってました！
この２人大好き！
良い親子になると思うけどな～(笑)
お腹がペコペコで死にそうなのが悲しいの
って号泣しているカホコが好きです。
カホコママの「パパ明日ご飯いるの？」が、毎回とても嫌な気持ちになっていたので、少しだけスッキリしました。なんだか観ていてイライラするんだけど観てしまいます。
正高パパが可哀想
もっとキレていい
おもしろいんだけど、コンビニに父親を遣いッパシリに出す娘って、いくら天然でもちょっと引いちゃった。
ドラマとは関係ないことだけど、印象はや抽象はルネサンス盛期の絵にどうやっても勝てないからって派生したんじゃなくて、いくらでも正確にゆがみのない絵を描くことはできたんだけど、もうそれでは芸術にはならなくって違う表現方法を求めて生まれた手法だと思うけど。
このドラマで「格別変わった台詞とかないのに、何故か泣ける」というのは、かほこを無菌室のモルモットみたいな設定にしているからで、その辺に漂う弱い菌にも激しく感染するように反応するかほこの様子が、視聴者の感情を増幅させるからだと思う。
「うるさい うるさい！、黙れ黙れ！」も、生まれて初めて母に反抗したから「よく言えた！」と思えるし、「また明日な」というごく普通の挨拶も、生まれて初めて好きになった麦野にはもう会えないと諦めていたかほこにとり、思いも掛けない事だったので感動してしまう。
絵の評価を聞かれ、お世辞を言えないかほこが、「麦野君天才だよ！」と全身全霊でぶちまけるから麦野の心に響く。大人になると鈍感になってきている、人の心の優しさや、思いやり、愛される喜び等を改めて再認識できるから感動できるし、面白いんだと思う。
“だって、カホコ足速いんだもん‥！”
そぅか、そぅか‥パパも、そう思ってたんだ。
観てるこっちも、そう思ってたよ。(笑)
かほこの薄ら笑いとキーンとくる声がイヤ。
そういえば〇〇妻面白かったなぁ。
今回は凄く寓話性を強めた作風だね。
麦野くん役の彼いい感じですね。
また、明日。のシーンが素敵でした。
大好きです！毎週すごく楽しみにして観てます！
とにかく高畑充希は演技が上手いなぁ、と改めて思った。他の女優さんがカホコの役を演じてたらうざくて頭にくる確率が高かったと思う、だけど充希ちゃんのカホコは心から純粋に面白くて可愛いなぁと思える。
ただ一つ、本当に不思議なことだが、個人的にはお母さんよりお父さんの方が何故か気に食わない。微妙になんだかイライラするというかムラムラするというか。最後についにキレるシーンなんか「よっ！お父さんよく言ってやった！」という気持ちが全然なくて、それどころか自分が何故か勝手に彼に逆ギレしたくなる気分でした。
ま！とりあえず次回も楽しみです！
魅力なし
「すっぶぁらしぃっ」がツボ。
お父さん良い身体してますね…の意味がわからない。
脱がしてモデルになってもらって描いた絵に感動する娘…につながるのかと予想してしまった。
最後のキレ具合いも、イマイチ。
心の声、妄想シーン、ナレーション…お父さんの1人芝居をずっと見てる気分。
麦野くんが筋とおしてて気持ちいいです。
高畑さんも役に嵌ってて応援したくなりますね
最後のパパ爆発のシーン、キレ慣れていない演技が上手いなぁと思った。
あんまり自己主張しない(できない？)うちのダンナも、キレたらあんな感じだろうなと思ってしまった。基本的にことなかれ主義で穏やかな人なんだよね。
自己主張、させない
が正解では。多分うんざりするだけだからと言わないんだと思います。
毎回カホコが可愛くて見るのが楽しみです。
麦野君もいい感じ。
うちのダンナなら、自己主張させないわけじゃないし、きちんと言えば話し合いしてますよ。ドラマにかこつけておもしろく書いただけですので、お気遣いなく。
お父さんってけっこう素敵なんですね、ですよ台詞。身体つきを特に褒めたりしていません。
あと絵画に興味がない人からすれば破いた絵らの方が何か凄そうに思えるのかもしれないですが、カホコが褒めている絵らにはそれなりのモデルの魂がこもってますからね。絵自体に背景がある。
だからって破くのは酷いと言うのは何とも道徳的なご意見でして、特に芸術的ではないですね。このドラマは、何度も観た後に他人の意見を拝見したりするのも面白いです。
１話が一番面白かった。
段々つまらなくなってきた。
上の方も書いてられましたが、最近は、お父さんをたてないお母さん増えてますね。かほこのママは酷すぎます。今回やっとお父さんがキレましたがらお茶を濁してまた、元通りはやめてほしい。お母さんが家庭でお父さんを特別に尊敬した態度を表さないから子供まで軽くお父さんを扱うんです。あたかも明日は夕飯要らないと言ってほしいかのように、いるの？と聞くところ、ひどい。改心してほしい。
冷静と親切を信条に三家族を優しさで包み込んできた正高が、その性格故にか、誰からも尊重されず真意を理解されない虚しさに陥る第４話は、今の世の父親の威厳について問いかける内容の濃いお話でした。毎回の妄想シーンで描く正高の言動は模範的ながら、これまで実践せず穏便に事を済ませてしまった、または取り立てて意見を聞かれなかった、そのどちらであっても家族から必要とされなかったのは、同じ父親の立場で同情します。安心、安全、平和の時代で出番の少ない父親の威厳で残ったのがお金だけとは、身につまされました。
冒頭の父親を仲介して会話する母と娘のシーンが、口も聞きたくない冷戦状態と言うより父親をダシにして一心同体の母娘がお互いの本音をぶちまけ理解を深めているように見えます。母親の庇護が勝り父親の威厳がないのを印象付ける導入部、うまい構成です。
最後の、珍しいグラスを使おうとして止められたのを端緒にキレる父正高。優しい人柄の暴発という滅多に見ることのない演技を時任三郎が巧みに演じて、私には珍しくドラマを観て共感する貴重な体験を得ました。
脚本は創作の意図的な流れが正直あります。技量は高いが自然さが足りない。でも演出と高畑充希、黒木瞳、時任三郎の演技がいい。この家族の行く末が心配で楽しみで目が離せない自分がいます。
あまりに情けなさすぎて、気持ち悪い。
今年の夏はぎすぎすした内容が多すぎてつかれるがこれは構えなくて見れてるが…一度世界観にあきたらこの脚本家さんのドラマはさめる傾向がある。持続できるかなー。
とりあえず、かほこもそうだが両親が変化しているような、していないような。
ぶっ壊すかもしれないから油断できないね。
○○妻みたいにならないといいが。
個人的にこの脚本家さんのわざとらしい言葉使いやキャラクターは好み。
一週間待ちどうしかったけれど
さて、今日はどんな展開かしら。
カホコと麦野君の絡み、大好きです。
ドラマは少しオーバーに表現されているだけで、、
娘と夫の3人暮らしの我が家もどこかにています。
ドラマと違うのは、我が家は娘がしっかりしています。
ただ、夫対母娘の構図は一緒。
夫が家を空ける日は娘との水入らずを大いに楽しんでいます。
どうしても母娘の間に割り込めない夫の疎外感、分かります。
とにかく今後の展開がとても楽しみです。
ドラマのトーンがカホコのおかげで明るいのが好きです。
とにかく、高畑充希がドツボにハマっている。カホコのキャラにピッタリ。夏クールのドラマアカデミー大賞、武井咲と主演女優賞を争うと思う。
正直あまり期待していなかった。
だから、よけいにかなりハマってしまった。
カホコの、これからどうなる？
父親の反乱も気になる。
その３枚は、絵ではなく、デッサンだと思うな。
５話最高！言うことなし！
麦野君、かほこでいいのかみねこと失敗だったのに。
カホコのお父さんが爆発して家出てったのは衝撃でしたが
やっぱり優しいですね笑
役というのは分かるのだけれど、黒木瞳さんには
役柄、イラついてしまうという…
最後、麦野くん素敵です
とにかくお父さんが物凄くいい役。
かホコ自身は純粋で安定の良さ!!
それよりも衝撃は、次はお母さんかい笑
順番に家出していきましたね。
また厄介なことになりそ。
もう、初くん、かっこいい！
「プチ家出」ばっかりする家族だなっ。
カホコもパパママも子供みたいでなんか笑える。
今回は初めて麦野くんの詳しい生い立ちがわかって「頑張ってるな青年！」と応援したくなった。
しかし…今のカホコに惚れるのは早いんじゃないかな。麦野くんよ。
かほこ頑張れ！
麦野くん思ったよりイケメンじゃない。
そこらへんに見かけるフツメン。
がっかりした！
川の中で懸命に探しているカホコに号泣です。
麦野くんは、やっと心を開ける人ができたんじゃないかな。そして、そんな自分のために一生懸命になってくれるカホコに惚れたんだね。カホコの成長はすごく面白いけど、竹内凉真ファンとしては見るのが辛くなってきた…。来週は見る予定だけど見れるかしら(ノ_＜。)
感動した
麦野くんを幸せに出来るのはカホコだけだーって思った。
麦野くんはカホコをずーっと大切にしてくれるって思った。
すごーく温かな気持ちになったよ。
かほこちゃんが川で絵の具探してるところでちょっと涙が…
それにしても竹内涼真さんの演技いいですね。ひよっこで見たときはそこまでピンと来ませんでしたが、高畑充希ちゃんとの掛け合いは面白いし、自然体な男子学生で素敵。応援したくなりました。
「馬鹿がつく位単純で素直だけど、いつもこっちの予想以上の事をするんで目が離せない
って言うか？」・・・純粋で単純なかほこが、自分の無力さに打ちのめされて、それでも危険も顧みずに川に入り、必死に絵の具チューブを探す姿に、麦野も圧倒されたんでしょう。
そして堪らず抱き上げて、「こんな娘を放っておいたら何をしでかすか分からん！」と心配する気持ちが、愛情に変化して行く過程が見事に演じられた二人の河原のシーンが素晴らしかった。
ラスト、かほこと麦野くんが帰ってきたシーンからリピートしてしまった。麦野くんが今まではママに言われると「そうですよねぇ〜」ってヘラヘラしてたのにドアをがっと止めて言い返してたところにキュン、、、。
その後、かほこがママに一生懸命伝えるところも良かったなぁ。かほこの成長をまわりが感じ取っていくところも少しずつ描かれてた。
いとちゃんもまだまだこれからありそうだね。どうなるのかな。
誠実な言葉で麦野君、良かったよー!
カホコの純な心が一番強い。
周りの人たちを成長させていく物語に賭けていたけれど、今話なんてすごくうれしい。
ママ、糸ちゃん、早く気づいて!
あと何度困難にぶち当たるのかわからないけれど、
私はこれからもカホコを応援します。
このドラマはラブコメなの？
最初はホームコメディと思って見ていたのですが
一家団欒のシーンが少なくなって来ていて非常に残念です
黒木、時任、三田といった芸達者なベテラン勢の無駄遣いになっているような気がします
いよいよ、麦野くんにかほこの魅力がジーンと来たようですね♡ハッピーエンドになってほしいな。今日は、三田佳子さんの電話の説教？にグッときましたね。ホントに愛する可愛がるよりも、信じること、助けなくても、自分で起き上がるのを信じて関わらないのは、難しい…しみじみ。かほこと麦野くんの川でのシーンに泣けました。ジンとくるこのドラマ好きだな〜
全然タイプじゃないのに麦野くんがカッコ良く見える。普段の高畑充希さんは特に何とも思わないのにカホコはスッゴく可愛い！お父さんもお母さんも超過保護な親でイライラします。今期一番はまってるドラマです。
薄々感じてはいたけど、泉ママは家族という非常に身近な人間関係から始まって、人との接触で上手な距離感を取れないのだと思う。社会問題になっているモンペやストーカーなんかはだいたいそういう問題を抱えていそうだけど、意外と身近にこういう人は沢山いる。だからイラッとするよりかは、ああ～あるわって改めて思いながら観ていた。
あと今回は麦野くんが最高すぎた、どんだけイケメンなら気が済むんですか。カホコへの告白より先に両親へのご挨拶ときましたか。深い闇を抱えていてもきちんと礼儀正しいし、男前だな。
ドラマで良い意味の悲鳴上げたのは『逃げ恥』以来だ。
そしてさりげなく、ばあばの台詞が感慨深かった、ばあばは毎回いい味出してくれてて大好きです。このドラマとにかく最高。
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