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| 合計 | 909件 |
かほ子ママは決してばあばに過保護に育てられたわけじゃないのに、なんでこんなに嫌われる女王様になってしまったんだろう。まるで自分よがりで、人のいう事に耳を傾けない。ママの方が余程問題児だ、娘依存症にも見える。真面目に見てるのに子供の世話をする途中で、一緒に居眠りする姿はいらない。パパの爺ちゃんも毎度寝た振りするけど、寝た振りじゃなかったら認知症の始まりだからね。麦の君の態度が一変した、この路線は好きじゃない。今かほ子に必要なのは人としての成長であって、恋愛を絡めてしまうと挫折がなくなってしまう。何もかも麦野君が助けてくれるでは、かほ子の疑惑は晴れない。
やっぱり長年専業主婦だったからじゃない？
下の子が娘で先日お嫁にいきました。
朝起きれない、ボタンつけれない、働く事の意味がわからない。。
などということはありませんでしたが、このドラマを見てて
そうそう！あるある。。と思うことがたくさんです＾＾；
主人と息子が無口なこともあり、私たち母娘はとても仲がよく、
しょっちゅう二人で出かけて、お弁当も嫁ぐまで毎日作って
あげていました。おこづかいなどは自分でアルバイトしていましたが。。。
お嫁に行ってしまい、とてもさびしくて毎日娘のことが
気になっていますが、今一生懸命主婦を頑張っている姿を見ると
改めて子離れしなきゃ。。と思います。時々ラインなどで カホコ
の感想ネタで、あるある！だね、と会話しながら
“お母さん、私今までほんと家事何もしてなかったね。ありがとう今まで”
とか言われると娘の成長をとても感じています。
ドラマは多少大げさですが、女の子は可愛い、可愛いと育てたほうがいいんだなぁ。。
なんて。親ばかです、すみません＾＾；
以前話題に成った幼稚園のお遊戯会で全員主役の桃太郎だったりうちの子が合唱の指揮者で後ろ向きでビデオに映らないから前を向かせたり。運動会の写真に我が子の写りが少ないと文句を言ったり運動会に順位をつけないとかそういう時代に育った子供は今頃過保護の大人に成っていますよね恐ろしい。
今回シーズン1番おもしろい。
純と愛で幻滅していたんですが遊川さん見直しました。
設定がいかにもすぎた。
意外と今時のようで昭和臭い内容…
第５話は傑作でした。父正高の家出から親族の問題発生に矢継ぎ早に直面したカホコが、何の手助けも出来ない不甲斐なさに気付く過程を端的に描き、その思いが溢れだす麦野とのガード下のクライマックス場面を盛り上げる脚本構成が見事です。登場人物と台詞と場面全てに無駄なものがなく、練りに練った創作の素晴らしい回でした。今回は作為的な展開に不満を漏らす事無く、カホコの純真で人に優しいこころに、観る者が麦野初と一緒になって感動してしまう。これこそドラマ本来の美点と言えるでしょう。
家出した正高が実家で受ける妹教子の嫌味な発言が的を得ていて可笑しい。これまでの邪魔者扱いの存在から、行き場のない正高の不安を煽るイケズな教子の役回り、それを待ってましたと演じる濱田マリの巧さ。お人好し過ぎる正高にこの妹の性格の片鱗でもあればと思わせる実家場面が面白い。
また、独りで実家に来たカホコを心配して、娘泉に電話する初代の場面がいい。三人娘を育てた母の後悔と覚悟の台詞。三田佳子だから出せる、このたおやかな母の愛。改めて三田の存在感に感心してしまう名シーンでした。
初めて観る遊川脚本のドラマ。メッセージ性が強く展開の巧みさが秀でた脚本とこれまで観てきましたが、今回の出来で私の期待値が更に上がってしまいました。若手の高畑充希、竹内涼真がいい演技を見せているだけに、このままの調子で後半突き進んでほしい。
今期はリタイアか、いまいちな感じで残念。
過保護のカホコ、警視庁いきものがよかった。
加穂子の両親の前で交際宣言した後、麦野は朝ドラひよっこの島谷の顔になっていたぞ。
どなたかも書かれていましたけれど麦野が加穂子に惚れる展開はまだ早い。麦野は加穂子に対し人生の指南役で厳しく突っぱねる展開のままのほうが良かった。加穂子の前で、めめしくなったら朝ドラひよっこの島谷に戻っちやうよ(笑い)。
このドラマは本当に面白いです。
毎話見ています。
今期のドラマの中で一番面白いです。
高畑充希ちゃんの天然、そして可愛い演技がたまりません。
ぜひ見てください。
おススメです。
私の母親も過保護で、自分で何かしようと思っても、必ず干渉してくる存在でした。親は心配しているつもりでも、子どもにとっては自信を失わせるような態度だったり、「お前が一人で何かできるわけない」という無言のメッセージだったりするんですよね。それで子どもがそこから離れようとすると、怒って子どもを一人だちさせないようにする。カホコを見ていて、そういった親の態度を思い出して少し胸がチクチクしました。でも、学生の頃の私は、カホコのように「自分でやる」ときっぱり言えなかったので、親にそういう態度を許したのは私の責任でもあるんですが。
最初の方のコメントに、「こんなこと現実にありえない」といったコメントがありますが、実際に過保護に育った者の目から見ると、多少のデフォルメがあっても、そこで描かれる親子の行動パターン・心情は、すごくリアルに感じますよ。毎回、過去の自分をたどるような気持ちで、そして時にはくすっと笑いながらカホコの成長を楽しみに視聴しています。
皆さんハマっててビックリ。
高畑さんは民放ドラマでの代表作になりそう。
カホコかわい―――
登場人物の一人がディック・ブルーナさんの特集のリポーターだという。黒なのでブラックナになってしまうよ。とても残念だね。遊川もブラックな臭いのする脚本家だね。
面白いという評判だったので、5話まで一気に見た！ 笑った泣いた、どハマりした！！
胸にいろいろ突き刺さる。
でも。今は確かに浮世離れしていて、なに一つできない子だけど。こんなに素直で、一生懸命で、優しくて、自分を変えようと思う一途な情熱を秘めた子どもに育てたのなら。ある意味、子育て大成功なのではないでしょうか。
子どもの幸せを願って、頑張ってきたんだもん。結局のところ、どんなに辛かろうが子離れの淋しさ痛みなんて、子どもがまっとうに幸せでさえあれば、そんなものどうだっていい。そりゃ悲しいけど、自分を踏み越えて、進んで欲しいもの。
カホコの充希ちゃん可愛い！ 個人的には、ごちそうさんの希子ちゃん以来のハマり役だ！
最初は星野源の主題歌なので、見始めましたが、ドラマの内容にめちゃめちゃはまりました。考えさせられて、泣いて、笑って、キュンキュンして、とても、面白いドラマで、毎週、楽しみにしています。
みつきちゃんの表情が、くるくるまわって、かわいいので、和まされます。涼馬くんは、初めて拝見しましたが、私の好きだったアイドルに、雰囲気が似ていて、ファンになりました。遊川さん脚本とあって、社会問題を投げつつ、最新のトレンドも取り入れているので、目が離せません。
遊川さんの顔を、初めて拝見したり、脚本家自ら、キャストの衣装をチェックすることを知りました。
どの出演者も、魅力的で、憎めない愛するキャラですね。あと、動物に例えているのも、斬新で、面白いです。
平泉成さんは、厳格ある役のイメージですが、ナマケモノのキャラのギャップが、面白いです。
家族をテーマにして、それぞれに、問題を抱えていますが、コメディタッチに描かれているので、暗くならずに、楽しく見ています。
今後の展開も、一波乱ありそうで、ドキドキしています。
祖母役と母役の女優の起用がほんとエゲツない。演技力というより一種の炎上商法かwww。よくギャラ払うね。銭(ゼニ)の臭いがプンプンするよwww
だから女優ってすごいよ。私生活がどうであろうとドラマの中では与えられた役を演じているんだから。
今期はかほこのリアリティのないキャラに癒されてますね。
放送がない日は寂しくてつい録画を見てしまいます。
カホコ父の一日でもカホコに会わないと
生きていられない気持ち、何だかわかってきました(笑)
1人娘だしパパの過保護は許せる範囲です。ママはカホコの質問に質問で返す事が多いですネ。ん？なんで、？とか。娘に答えを与えず自分の考えを押し付ける母親。今この母親がカホコに教えられる事はお弁当作りだけです。よっぽどの事がないとこの母親は変わらないと感じますがそこがちょっと怖いような。少しずつ成長するカホコを疎ましく思ってますよね。この先どんどん大人になっていく
過程でやっぱり私が間違ってたわ、とは絶対思わない母親です。
カホコが可愛くて純粋、そこも惹きつけられるけど私は母親に興味有りです。
カホコの母親みたいな人間本当大っ嫌い。娘に有無を言わせぬ迫力でカホコのこと支配しているようだけど、カホコはあんたの操り人形じゃない。ちゃんと意志のある人間なのに。親の目がいつもいつだって正しいわけじゃない。
主役二人に全く魅力なし
母親をモンスターにすることで、視聴者を敵に回した。仮に娘の成長を暖かく見守る母親にするとしたら、どんな手を使ってくるんだろう。今回まさかの麦野君の告白でさえ唐突なのに、この脚本家はいとも簡単に母親の性格を変えてしまうのだろうか？
自分の母親も自分の考え方を押し付けるタイプの人間でカホコママを見ていると実家住まいの頃を思い出します。カホコのように何でも母親がしてしまうわけではなかったけど、母親の思い描く人生＝幸せ、母親の言うことを聞いておけば間違いない、とよく言われました。残念ながらカホコのように純粋ではなかったので衝突して親子関係を築くのは難しかったのですが、カホコのように親を傷つけたくないけど自立したいと思う気持ちや行動することの難しさがよくわかります。
今期ドラマの中1番おもしろい。
配役が良かったですね。
カホコの服も好き、小物、小道具、演出、何もかも好きです。
主役に魅力なし
高畑さんの表情演技が素晴らしい。
麦野君がカホコのマネをしたペンギンみたいなシーンがツボでした。
世間で演技がうまいと言われる役者の何人かは、どうも舞台くさいというかオーバーな演技してます感が気になる。私の中で高畑さんは、天海さん、藤原竜也さんと同じグループ。この主役も、アワアワと大きな演技、社会性ゼロの子にしては、めっちゃ発声良くって、確信の変顔など、きっとご自身は自信に満ちてしっかりした人なんだろうな、と思ってしまう。
泉は今で言う毒親なんだろうけどあんなに素直な子に育てたのは他の誰でもない泉なんだからその点は誇りに思ったらいいんじゃないのかな。
今日は、昔のドタバタ劇みたいだった。
泉のお母さんが、一番ちゃんとしている。
純と愛に似てきた、リアリティなさすぎ笑うしかない。
キャラ変自由
カホコもお父さんも家事が出来なさすぎでいい意味であきれた。
トーストやら鮭やらあんなふうに焦がす方が難しいよ。
ばあばの病気でまた来週も楽しみになった！
半分強ギャグだよね。
夜寝る前に録画見てすんなり眠れる。
また、この脚本家さんお得意の人が亡くなるパターンですか。
唐突なものではなく、自然な流れだといいですね。
予告の「大好きだよカホコ」と、麦野くんが言うシーンが、いつあるのか、チャンネルを変えずに見ていた回でした。
その間に、家事が全く出来ないカホコが、試行錯誤しながら、一生懸命する姿に、感心したり、男性人に、はっきりと言い放ち、行動させたことは、カホコの成長を感じました。
素直に気持ちを伝えることは、見習いたいですね。ママに「大好きだよ」とラインするところと、麦野くんに、「好きと、言ってほしい」「名前で呼んでほしい。」と、自分の気持ちをぶつけるところは、ほっこりしました。大切な糸ちゃんの頼みを、断ってでも、麦野君のことが好きと、伝えられたところは、胸がギュッと締め付けられました。
それぞれの家族に対しての思いが、伝わり、笑って、泣けて、考えさせられた回でした。
7話も、すご～く気になります。
夏ドラＮＯ．１は文句なく本作。
はまり役、当たり役というのがあるが、
座頭市の勝新とか
寅さんの渥美清とか
あまちゃんの能年玲奈（のん）とか。
カホコは高畑充希しか演じられない正にはまり役にして当たり役。
久しぶりに観たけど、変なドラマ。
ママへの大好きLINEに、ジンときちゃって涙が出ちゃいました。
麦野君に好きだよって言って貰えて良かったね、カホコ。
今回は家族の問題のシーンとカホコと麦野くんのシーンのバランスが少々悪かったのと(問題のシーンが無駄に長いと疲れる)、ママが人間性をこじらせすぎてて引いてしまった部分もあるが、展開が気になるので次回以降も期待はしている。
ただちょっと登場人物の心理描写をかなり視聴者任せにしている気もするので、捉え方もかなり人それぞれになると思う。あと、最も人として出来た感じのするばあばに不幸が訪れたらあとが大変そうなので敢えて不幸を訪れさせるという展開は、安易に予想がつく。
今までこのドラマは、終盤まではまあ読めなくもないストーリーを追って視聴者を引きこんでおきながら話の最後に意外な展開を持ってくることでさらに引き込むというような手法を使っていた(ように思える)けど、今回は逆だったように思える。いささかのモヤモヤを抱きながら観て、｢ああやっぱり｣で終わってしまった。そのぶん予告を意味深にしたかったのかもしれないが、破局が早すぎて次回が気になるというかそれを通り越して若干憂うつな気分にすらなる。
色々考えさせられるドラマではあるが今回は釈然としない部分が多かったので、次回にはほんと期待しています。
にしても、今回は少なめだったけどカホコと麦野くんのシーンは見ていて癒されます。
イメチェン？ したイトちゃんがどこに向かいたいのかわかりませんがめちゃくちゃダサくなってて笑えました。なんだかんだで親のことを考えていて悪い子になりきれていない。当て馬というポジションにするには今更だと弱いので、イトちゃんにも最終的には幸せになってもらいたいです。
とにかく、なんかもうこのドラマで盛り上がれないと一週間がスッキリしないです。
今日は、中休みの回だったような…。
あまりにもドタバタしすぎて、カホコと泉の心境にフォーカスできなかった。初とのやりとりの「ほっこり」が観たかった。
オムライスなんて難しいもの作るな、家事未経験なら。鮭とかトーストが黒焦げなのも、三姉妹が同時に夫婦喧嘩するのも、三姉妹の夫+ダブル祖父がカホコの家に駆け込むのも、観ていて疲れるだけ。
そういうのは、サザエさんだけで十分だよ。
結局、カホコが奮闘した割りに、家事がまったく成長しないのもちょっとストレスになる。
来週からのカホコに期待！
ちなみに、観てないのに人の書き込みディスって、触手が伸びないとか、なんか不快なんですけど…。そういうのを、お茶の間に行かず、わざわざ本スレ書き込むのは何故？
感想を書き込むところですよ、ここは。
カホコの叔母役の西尾まりが子役で「パパはニュースキャスター」に出演していたのが、もう30年も前の話。
あの頃のドラマは本当に面白かったなぁって・・・そんな時代を知ってる自分も相当に古い人間です(笑)
カホコ、母親の束縛から逃れ、恋愛も含めて自由になりたいのであれば、口だけではなく、自分の言動に責任を持ち、本当に何でも自分で出来るように訓練しなきゃ。
その上で、母親ではなく、カホコ自身が家から出ていく程の覚悟がなければダメですよ。
なんていうかやっぱり遊川氏の脚本だなと感じた。昨日は親戚がドタバタドタバタしてて騒々しかったし。
ディスってはいないな。
ただこのドラマが好きな人間はどんな人かをドラマと感想欄を見て書いたらこうなる。
ディスってると感じるってことは少なからず当たってるってこととそこに何となく後ろ指刺されるような何かを無意識に感じてるってことでしょ。
カホコの母親も、カホコだけは無条件に愛してきてくれたみたいなことを言っていたが、逆だろう。
母親が子供に対してすること。
その逆をまして親が直接口に出すと気持ち悪いことこの上ない。
帰って来たときも最終ドラマの展開として母と娘の争いみたいになるのは仕方無いにせよ、家族にごめんの一言もないのはいまいち。
そして形だけとはいえ自由放任と極端から極端へ。
母親が全然大人でなく、やることなすこと見てられない。
麦野も大好き大好きと母親に贈るカホコの純粋さを見て好きという前に、とんでもないマザコンに改めてドン引きする場面だろう。
第一話の主張から変わってくるにせよ、物語中盤で180奴変わるのはいかがなものか。
ストーリー展開そのものは悪くないだけに、余計に一個一個の異常性が際立つ形になっているから筆舌に尽くしがたいほど気持ちの悪いドラマになっている。
機能不全な家族や過保護の描写としては良いんだろうし狙ってはいるけども。
気持ち悪さをどう結びつけていくかで評価は変わっていくだろう。
今期の中で一番面白いと思うドラマ。
人間性がよく分かるなーと。お父さんが毎回面白いのもポイントですかね。
ちょっとした事なら問題点はありますが、総合的にとても面白いです!!
ただ今回はインパクトが少なかったような…??
お母さんが家出から戻ってきたと思ったらなんかかホコとバトルが始まるような雰囲気に…。
休み的な回のような気もしました。
次回はインパクトありそうなので期待します。
6話は、カホコの成長というよりもママの成長話しのような気がした。立派な子離れ宣言にこちらもすっきり。ただ、カホコと麦野くんに夢中な自分には、大家族のごたごた話しにお腹いっぱい。次週は、二人の話しが中心のようなので楽しみです。
毎週楽しみ。
麦野とカホコの場面で、カホコが含み笑いをし麦野が「お前ものすごい事考えてるだろ。。。無理、無理、無理」のところが爆笑。ニヤケながら見てるので絶対一人で見ます。
「大好きだよ、カホコ」のところも、来るぞ～来るぞ～とワクワクドキドキ。
また来週仲互いがありそうだけど、そういうのを乗り越えてより絆が深まっていくから良しです！
どなたか西尾さんの事書かれてましたが、私もパパはニュースキャスター見てたので、西尾さん見るたび思い出します。子役の頃から全然変わってない。見た目も演技も。演技も上手くて安心感あったし、ベテランのおばちゃんみたいな子役だったからなぁ(笑)
食指(昨日は疲れてて触手なんて言ってしまったわ)が伸びないなんて言いつつ、観てるんですね。その方がびっくり！
書き込む人をディスるのが趣味が悪いと言ってるだけ。
ディスってない？とんでもない！あの書き込みをディスってないとしたら、観てる人をバカにしてると言い換えても良い。
文章は丁寧で長文→感想が共感できない→観てる人の価値観を否定
40代後半以上の人間が子供の面影か幻想を見て楽しんでいる→自分は若いし親の気持ちを投影できない、そもそも懐古趣味だし頭がお花畑→エイハラ&ステレオタイプな主婦と決めつけ
価値観は人それぞれだが、そもそもこのドラマは気持ち悪いのだ。自分は、その気持ち悪さとか異常性や危うさを楽しんでいると言っても良い。異常で危ういからこそ、カホコの純粋さや可愛さが際立ち、カホコが純粋で可愛いからこそ、家族の絆のガラスのような脆さが際立つ。中毒性の高いドラマなのだ。
今後は、異常性や気持ち悪さが加速しそうな展開。個人的には毒がありつつも、ソフトな毒であって欲しいし、もっとほっこりしたい。ただでさえ、仕事で疲れているんだし、今週みたいな展開は勘弁だわ。
前回まで、とても面白いと思ってましたが、
今回はイマイチでした。ママ側が、わらわら集まったから、どうせ男性陣も集まるよね、と思ってたら、やっぱりパパたちも集合、ドラマお決まりの一つのパターンを見せられた感じ。
それよりカホコと麦野くんの、ほっこりを、もっと見たかった。
最後、ばあばの病気を入れてきたあたり、今後の展開が心配。余命短いとか、安易なお涙頂戴展開には、なってほしくないです。
あと、何人かの方が書いてるもとになった問題の感想内容が、他の人をディスってるかどうかはわからないが、
このサイトでは、人の感想に関して何かを言いたいなら、お茶の間で言うのがルールではないでしょうか？
ルール違反は、やめてほしいですよね。
ということで、問題にあがってる感想自体にルール違反があるかもしれないし、
ディスってるかどうかとか、その件については、お茶の間で議論されたら、よろしいのでは？
今まで親戚仲良しごっこして、今週はゴタゴタもめて
でもなんだかんだでもとさや。
この展開イマイチ。
麦野くんとカホコパートが少なかったせいもあるし、ママ大好きだよ、の連呼もなんだか〜。
毎週泣いてたのに、今週は覚めた目でみてしまった。
このドラマ後半、不安だなあ。
観るのがきついドラマになってきました。
カホコはこれほどまでに家事もできないだらしない子という設定にゲンナリ。
黒木ママも極端過ぎて意味わかりません。
自分的にはどんどん共感できないドラマになってきて、この脚本家さんの思うツボかも知れませんがね…。
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