5 | 846件 | ||
4 | 132件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 104件 | ||
1 | 358件 | ||
合計 | 1495件 |
かなり面白かったです。
今回は被告人ではなく起訴前なので、被疑者ですね。
被疑者が無実であるにも関わらず、家族と会いたいが為に罪を認めて示談で外に出た。
娘からの対応は正反対で。でもこういう示談は多いと聞きます。
結局斑目チームに無実を訴えますが、もう事件ではなくなった。
ここまでは早かったので、その後の対応が面白かった。
刑事弁護人は現場に百回行けと言われるそうですが、そのおかげで最後は心理戦に持ち込みました。
すべて計算済の佐田弁護士は今回はタヌキ役でしたね。
毎回タヌキが変わるのが面白さでした。
逆に松潤が出てるので見るという人も沢山いるのでそこは気にすることはないでしょう。
最近ドラマまで1強多弱になってますね。
嵐二人は頑張ってますね。
内容はともかく榮倉さんのファション何とかして!主役以外はわざとださくしてるのですか?
医療モノ刑事モノも実際はあんな事しないし出来る訳無いと本職の人達
からの暴露もある。本職に近くなればなる程地味さや細かい仕事ばかりに
なって専業ドラマとしては面白みが無くなる。
その地味さを細かい役設定や脇役に深みを持たせる事で単純になりそうな
事件を上手にドラマとして作り出している。
案件自体がシンプルでなのである程度話が進むと先が読めてしまうが
謎解きはあくまでストーリー上の流れであって出演者達がどの様に深山に
振り回されながら地道に足で証拠を稼いで解決にたどり着くかがドラマの
見所。
悪役も巧妙に演じれる板尾さんが実は…と勘繰り、ただの被害者で終わった
のにホッとした。
やっぱり深山よりも経験地の高い佐田さんが深山の存在に頭を悩ませながらも
最後はキリリと締めるのがいい。
つい花男の役を松本本人に当てて見てしまうのだが、一転して終始にやけた
顔がイラつく程役にはまっている。二宮もそうだが演技の中でしっかり
喜怒哀楽を役として演じれるのはいいね。
ジャニーズに負けるな、本職俳優。
松潤作品3日間で何と3作品観た。「99.9」「陽だまりの彼女」「花より男子」とすべて別人だった。
深山の幾通りもの眼の演技が素晴らしいと思う。
4話観ました。重苦しいストーリーを軽快に処理して面白かった。
佐田先生の経験がものをいったわけだけど、脚本がけっこう深くて、誰がとかではなく掛け合いや連携プレーが多く全員がいいんだよね。
斑目のラグビーボールに書いてあったのは深山の父なのか。
青色発光ダイオード思い出しました。
確か報酬があり得ない低さで、あとで訴訟事件に発展した。
4話だけど、黒幕からの依頼で美人局事件を起こさせ示談するが、最後は逃げ場のない中からの復活劇で面白い回だった。
菊池の「告訴します」の声は爽快でした。
「仕組まれた示談」は社長が菊池を引きぬかれない為の恩作りの工作でした。
示談を飲んでしまうと告訴を取り下げることになり、二度と無罪を主張出来なくなる。
非常にこれは恐いことで、一般人でもあり得ることなので勉強になった。
今回は軽い雰囲気でしたねー
痴漢に仕立てあげられた被害者は可哀想でしたけど
真犯人の社長は他の社員にちゃんと説明するとか
被害者の家族をフォローするとかして会社に復帰しやすくしなきゃいけませんね
でも社員全員が冷たい態度を取るのはどうかな
娘も事情を理解しないで父親をなじるなんて嫌な子でした
最後はけろっとして家族団らんになってましたけど
私が父親だったら娘を見る目は変わりそうです
毎回ヒューマンな内容で爽快感と同時にほっこりと内容の濃い作品に仕上がってると思いました。
菊池の奥さんは比企理恵さんということで、大場久美子さんと共に懐かしの女優さんが出ているそうです。
示談についてですが、刑事事件では示談すると有罪認定されるわけで、絶対にしてはいけない。
有罪認定されて喜ぶ家族はいないよ。
弁護人も徹底的に無罪を勝ち取りたいわけですが、佐田のような弁護士が業務的に存在するのは事実。
ただ、最後は佐田の計算機が勝ちました。
何が依頼人の利益かということもこのドラマは問いかけてる。
新日プロレスが来週出るので楽しみだ。
事件は痴漢という単純事件かと思いきや、もう一つの特許権
というものがかぶさってきて、面白かったです。
板尾さんも難しい役柄を上手く演じてました。
このドラマはチームとして動くという部分が面白さの比重を占めていて、視聴者にもそこのところが無意識で共通認識として受け止めてきてると感じました。
松本さんって不思議で、色んな役を観てますがどれも違うんです。
このドラマもヒーローではあるけれど、キャラつくりとは別に、天性的にどこかほおっておけないような少年のような繊細さがあるね。
光と闇、それを表現するのが上手いと思います。
面白かったですね。
二重の事案が出てきて最後はスッキリでした。
藤本さんも顔恐キャラで参加して、面白かった。
思っていた通り、キャラが鮮明になってきて回を増すごとに面白くなってきました。
斑目事務所のパラリーガルの一人として、ライブ感覚で参加してるような感覚がこのドラマの特徴かと思いました。
掛け合いの素晴らしさも重なって親近感がわいてきてしまった。
最後まで楽しみたい。みんながどう料理するかを。
良さが分からないだよなぁ。見たら面白いのかねぇ。
裏をやめて見ようかなとたまに思う。
ゆる系だからいいのかな。松潤は好きだしなぁ。
最初の方は良かったが、段々と次見たいという気持ちがなくなってきたかな。
出だしっからまた検察無能の筋書きですか。。。(あ、第3回みたとこです)。
しかもケーサツのほうはお笑い芸人さん。
いや、芸達者でさすがですが、彼が口角泡を飛ばしているおかげで、
また検察無能の主張なんだなと、少し興ざめして。
筋書きの粗さがどんどん目立ってきていると感じます。
言われているようにミステリーの部分が弱すぎる(ペリーメイスンを小学生向けに
焼き直したみたいなのもあったな)。
でも、どこかの記事で「ドラマの立役者は香川照之」てのを読んで、確かにと納得した。
存在感あって演技力抜群で顔芸もこなすってスゴいなあと思う。
この手のドラマはここまで現実離れするとモヤモヤしてしまう。日本の検察、検事をもう少し重んじた設定がないとあまりにも舐めてるように思えて薄っぺらく感じてしまう。テレビドラマで粗探しは決してしたくないがそもそも…???が頭を巡って集中できない。
4話、良く出来た脚本だし面白かった。最高!
今回は痴漢冤罪。
警察もそんなに調べてくれないもんね…被害者の訴えがそのまま信じられてしまうんだろうね。
テレビで、弁護士さんが痴漢冤罪の場合は立ち去ることが一番と言ってたくらいだから。
今回はストーリー捻られてて面白かった。
良かった。佐田と深山の違いが冒頭から浮き彫りになってましたが、冤罪を有罪と自供すると収拾がつかなくなるってことですね。
やってないのなら絶対に認めちゃダメ。家族も嬉しくないわ。
軽犯罪の痴漢、特許、詐欺とめまぐるしく変わる中、上手くまとまってた。
気になるのは深山の感情を見せないとらえどころのない人物像ですかな。
このドラマ回を追う事にどんどん惹き込まれますね~!
友人に進められて見ましたが、もう毎週録画予約を出来る所までしています(笑)
日曜日夜はスカッとして月曜日からまた頑張れる!
そんなドラマなので、笑って時にウルッと来て、最後は清々しい気持ちで翌日からの仕事に備えたい方、また帰宅してリフレッシュしたい方には本当にオススメしますよ!
月曜日朝は自然と99.9の話になります(笑)
また、熊本大分に向けて静かにエールを送る心配りや石巻、気仙沼への心配り、それを画面で見た時には感服しました。キャストスタッフさんの愛が沢山感じられるドラマです。
とにかく小ネタ満載で探すのも大変(笑)
キャストは皆大好きな人達ばかりですし、主役始め皆芸達者。天才変人をユーモアたっぷりで演じる松本くん
いいですね~。今かなり気になる存在です。
今期のTBSは良作ばかりで楽しいです。
バラバラだった刑事専門チームが回を重ねるにつれどんどんまとまって、第4話は班目所長も言っていたように いいチームワークで事実を見つけていくストーリーが爽快でした!ストーリーはもちろん、いい役者が揃えられたドラマで、毎週見ごたえがあります。
あのタクシーの運転手さんが出てこなかったらお手上げだったんじゃないの?
無線でうるさいって、ありえないでしょ。
あんなに都合よく向こうから来てくれますかね?
あれで萎えた。
いったん士談にしたら裁判には出来ないということを勉強したw
このドラマは脇役が光るドラマで主役が松本でなくても
務まる印象。
2話の風間がゲストの時は完全に松本が食われてた。
香川さん国広さんなど実力者の演技が視聴率を押し上げている。
もっと演技力のある主役で見たかった。
松潤は役作りがいつもしっかりしてるので安心して見れます。深山弁護士、当たり役です。
何なんでしょうね…刑事物とか弁護士物って、もう少しどきどきしたり、先を自分ながら推理したりしたいんですよねー!それが、出来ない!! 早い段階で分かってしまう…
へんなギャグや料理は、毎回要らないから、見応えのある話にして下さい
大好きなドラマです。このドラマ大きな軸がまだ隠されてるよね。
絶対そうだよ。楽しみしかない。
4話は面白かったです。1話を超えたと思いました。
板尾さんも実際に現在は、、娘さん一人いらっしゃって、家族に会えない辛さや、家族を大切にしている板尾さんがリアルに感じられました。ゲストの良さや生かし方の上手さもありますね。
ここまできて、どういう風に見るドラマかはわかってきました。
楽しさやチームとしての事件に望む部分もありますが、謎の人物である深山の一貫した事実だけに拘る姿勢、飄々とした態度の中に、
牙を隠してると思います。
1話での検事正への強い眼差しがひっかかっています。
今後も楽しみです。
毎回、先が読めてしまうのはどうなんだろう?
と思いますが、それでも香川さんとのかけあいが面白いのでいいと思う。
ただ、この内容でこれだけの高視聴率を取るのはちょっと不思議。
そこまですごいドラマとも思わない(笑)
きっと、放送する曜日、時間帯、キャスト陣のおかげかな。
松潤、運が良かったなと思います。
一度一緒に仕事をしたことがある製作陣や俳優から
また一緒にやりたいと思われる、何事にも妥協しない松本潤さんならではのチャンスであり試練であると思います
始まる前のバッシングからも、相当な重責ではと端からみて感じるほどです。ご本人は信条のenjoy 精神で、素敵な仲間と楽しもう、視聴者を楽しませようと お仕事されてる
運も実力の内といいますが、今までの仕事ぶりが引き寄せたもので 全キャスト 全スタッフに感謝です
予定調和の面白さもあり スカッとします
これからの展開が楽しみです
1話でのキャラと設定の説明部分を長く取ったからこそ、その後上手く入れたのだと思う。
松本さんによると犯人はすぐわかるし言うよっていったそうですが、コロンボ式であとの崩し方を楽しむタイプと感じてます。
このドラマ威圧感の無い不思議な松本さんの魅力が詰まっていて、魅了されます。
ただ、まだまだ謎で蓑をかぶったドラマのようで、鋭い眼や瞳孔が閉じた眼を見ると知るのが恐いとさえ思います。
テンポは、総カットの多さでもわかるし手をかけてるのだと思う。
これは脚本や演出の意向が大きいけど、編集者の石上淳さんという方のクレジットがありましたよ。
香川さんは現代は台詞がないシーンや長い台詞は避けた方がいいとアドバイスされたようで、台詞ないならカットやカメラワークで繋がるということです。
色々工夫されてると感じますね。
3,4話はクドカン作品の演出の方でしたが、次回は木村さんみたい。
4話は一番面白かったです。何度か観て発見があって面白いドラマ。
3話のラストシーンを止めて見たら、こけし4体に焦点が当たってますが、深山の家族なのは間違いないとしても、両親と深山の顔は似てるのに、あとの1体子どもは全く違う大きなだるま顔で、これって従兄弟のレキシさんだと思ったのですが。
レキシさんを引き取って兄弟のように育ったとか。
深読み過ぎかな?
4話はLED裁判で6億で和解した中村教授を彷彿する特許をめぐるストーリーが二重になっていて面白かったよ。
自分なりに考えてみたよ。
・斑目は1話のヘッドハントシーンで眉毛を触っての合図に深山は反応していたから、お互い顔見知りかな。
・父親はシェフなのは間違いないところで、斑目とはラグビー繋がり。
感情を出さない深山が唯一感情を出す部分となってるのが料理だけど、父親との絆もあるだろうし、台詞の代わりに事実の追及と仕事への熱意を料理で表してると自分は思うよ。
アメちゃん食べる? いやーええ話やの~
美人局とその黒幕退治、見事でした。
日曜劇場は嵐では櫻井さんの特上カバチ以来ですね。
4話まで観てきて、技術的にも独特の世界観があって面白いと思いました。
どこか新しいクリエーター的な雰囲気が漂い、シリアスを抑え気味にしてコメディーにして子どもにも解かりやすい。
松本さんは初めはどうかと思ったけど、よもやのハマり役になってきている。
確かに良い共演者だとは思うけど、アドリブが多そうなライブ感が伝わってくる。
**痴漢の冤罪は多いから気をつけないと。
今回は良かったです。
初回の方で松潤演じる役が、冷たくて礼儀知らずなイメージで嫌いでしたが、段々変わってきましたね。
香川さんとの絡みもいいので、来週も楽しみです。
これだけ先が読めるのも珍しいですね。
犯人役の方が登場した瞬間、ほとんどの人が気づいたでしょうね。
今時、音楽が鳴ってるので聞こえないっていうトリックはあれは笑いました。
ギャグなど取り入れてるのでコントとして見たら面白いと思います。
4話が一番好きです。
なかなかお見事。
広島公演で松本さん先に犯人言ってもいいドラマだとの発言にもある通りに、どう崩すかを楽しむタイプかなと思います。
板尾さん、このドラマ特別な思いだったでしょうな。
最後の団欒はこっちまで微笑ましくなりました。
予告では千葉雄大さん、平田満さんがゲスト。
4話は謎解きというより、緑のタクシーの運転手がわざわざ自分から証拠を持ってやってくるという、謎の申し出で解決したまで。
それがなかったら決定的な証拠がないって、はっ?って展開でした。
もう二ひねりくらいはして欲しい。
一流法律事務所の所員があんなに意識低いのが…。
毎回残業ひとつでガタガタいうし。
それに松潤が、ちょっと徹夜で仕事してるのがすごく偉い事のように描かれている点も引いちゃう。
寝てない自慢みたいなのって、弁護士の世界でそんなのあるんでしょうか。
ヒーロー?は登場人物の人間臭さを何処で出すかがうまかったと思う。
香川さんが奥さんの尻に敷かれてるのは面白いけれど、高給取りの家って感じがしないんですよね。
朝食が庶民じみているし、部屋も、話の流れ上ではありますが、リビングのど真ん中から掃除機出してきてがっかりしました。
このドラマはこの人達が東京の一流ファームの人間?と思うような事ばかりで、見ていて乗れない。
オヤジギャグが気になってしかたない。
佐田はオヤジだが、深山はなぜ?明石の得点は満点は何点なのか。
1話で店長といとこっていうフリが店内に隠されていたらしいので、何度か見なおした。4話まで寝かすのは製作は曲者。
普段は見たらすぐ消すけど見直した上で残している。
何かフリがあったら困るから。
ローファームの個々の弁護士のキャラが確立されてて、HP読むだけでも面白い。
ここで言うところの敵は権力を持ってるから最後は気持ちがいい。
脇の方の演技に助けられてるので。
主演の演技が相変わらず下手。全く引き込まれない気持ち悪くて…
香川さんや岸部さん等脇を固める俳優さんらは流石ですが…
高視聴率とうことで視聴。
ながら見には最適なドラマ。
でも繰り返し見たいと思うことはない。
何故ならあまりにも練られていない脚本と主演の演技のイマイチ感。
花男の頃の演技力と変わらないね。
昔は若さもあり演じるキャラクターもまだ見られた。
でも大人となり俳優専業の方達と肩を並べることになるとどうしても見劣りする。
これはジャニだからという事ではない。
ジャニにもちゃんと肩を張り合える人もいるから。
このままで歳を重ねると使えない俳優と思われてしまうのではないか?
表情・発声・間の取り方。
一度初心に帰って欲しいともうのは自分だけか?
演じる時のリズム感が無いのは違和感でしかないから損だと思う。
歌手もしているのだからリズム感は何とかしてほしい。
0.1%の謎解きを見せるドラマでないと納得の時点でタイトルに期待し過ぎた感じ
でも香川さん、岸部さんの奥の深い演技で見たくなり毎度ゲストにより変化を感じながら視聴は続く、でもただそれだけ…心に残るものがない。
私の中ではドラマの要の型破りな弁護士さんの主役の存在が薄い
取って付けたかのようなキャラ設定でなく内側から滲み出るような人物像であれば、ゲストによる一話完結 で終わらずに済むのに、残念。
謎解きの部分!
一番大事だと思うのに。。
香川照之は確かにイイけど、肝心のお話に、もっとオリジナリティ出してほしい。
松本潤さん久しぶりのドラマということで楽しみにしていましたが、
キャラがハマっていると思います。
画面に出てくるだけで清廉さで画面が華やかになります。
このドラマは綿密な脚本があり、深山の過去や佐田との違い、
立花の正義感、斑目の曲者部分がキャラとしてたってますね。
本当にチームが面白いし大好きなドラマです。
総合的に見て良いドラマ。
視聴率一位も確かに今クールではそうですね。
1話、1話それぞれ楽しめるので、視聴率下がることは
ないでしょう。
色々な角度から見られて本当に面白い。
深山の謎が1話から伏線張られてる。
松潤主演というkとで、ラッキーセブンのような熱い演技かと
思いきや、徹底して深山のキャラを作ってきて上手いと思う。
気になってるのは、佐田は奥田さん扮する検事の下で働いてて、
あっさり辞めたので検事は根に持ってるという部分。
佐田先生はなぜ急に辞めたのかはまだわからないよね。
瀬戸口Pが目指したのは若い層にも理解出来るわかりやすさ。
それもシリアスではなくエンタメに特化した。
それが重くなくって成功している。
初めに犯罪犯すところからのコロンボストーリーでも楽しめると思う。
何を引き算するかの勝負ですよね。
続編を望めると思う。
久々に次週が待ち遠しいドラマですね。
これから明かされるであろう深山の過去が気になります。
あの性格付にどんな影響を及ぼしているのか、、、
事件と生い立ち、家族であ〜だこ〜だいいながら楽しんでいます。
確かに謎解き部分は弱いし、解決に多少強引なところもあるけど、それを差し引いても面白く見れてる。
脇役やゲストも達者な人が多く掛け合いの間もいいし、シリアスなシーンになるとぐっと引き締まる。
松潤も完全な二枚目の役よりこういうちょっと変わったところのある役の方がよくハマる。
セリフのない時の表情が結構魅力的です
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