3.67
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846件 |
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4 | |
132件 |
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3 | |
55件 |
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2 | |
104件 |
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1 | |
358件 |
| 合計 | 1495件 |
二話から見ました。
結構面白かったです。
リーガルハイの変形版みたいだったけど。
脇役、濃い人多くて楽しめました。
松潤も悪くないです。
1話完結だから気軽に見れそうです。
風間くん、若いな〜。
警察は調べなかったのか
まだ２話目でちょこちょこデジャブ的な小ネタが見られますが、
それもまたドラマの良い味付けになっていますし、ストーリーの邪魔を
しない程度に投下されるラーメンズ片桐さんの超土下座などのお笑い
ネタも脇役キャラにしっかり見せ場を持たせていてよく出来ています。
十分にストーリーが出来上がっていたので気にはなりませんが、
またの延長に時間枠内で削れるシーンもあったし次回はオーバーしない
ようお願いしたいです。
深山の言動を不振がり、でも結局いい様に振り回されるも最後には
深山ワールドに組み込まれていく面子達も濃いキャラ設定を持っていて
全然深山に負けていないのもいいです。
数年ぶりにタヌキな官房長も見られたし、深山の扱いに困りながらも
なんだかお父さん的に構ってしまう佐田を香川さんが熱演してるのも
見られたし嬉し楽しいばかりのドラマでした。
松本さんが変人キャラを完璧に演じきっているので、うわ～面倒臭くて嫌な奴と
佐田目線になりながら楽しんでます。
下町など人情モノ大逆転ドラマを作り上げてきた枠なので、この軽さが
少し浮いて見えますが、十分視聴に耐えうるドラマに仕上がってます。
ドラマとしては面白く観られました。
ただ、依頼を受けた全ての事件の真犯人まで捕まえたり、過去の事件まで遡って解決することが続くと、やはり嘘っぽいです、。
個人的に弁護士に依頼をしたことがありますが、現場さえ見に行ってはくれませんでした。
1人の弁護士がいくつもの事件を同時進行で請負っているので、現実には無理です。
警察の捜査のようなことまで本当にしてもらえたら、どんなに有難いかと思いながら、所詮ドラマとして観ています。
あまりカリスマ性をもたせてしまうと、松潤が第二のキムタクになりはしないかと心配です。
二週とも 楽しく視聴。 深山でほんわかな笑いを取り、佐田で締めるのかと見ていたら、昨日は松潤＞香川照之＞佐田を唸らせる岸辺一徳の締める感じが 凄く良かった。 やはり、耳を触るシーンが減らしてあって このドラマは分かりやすく視聴者を掴んだら、そこから掘り下げて行くのかな。毎週見ていないと気付かない事がありそうなのも楽しみ。榮倉奈々のキャラが楽しい。ストーリーはご愛嬌?
キーワードの「だもんで」のイントネーションがいまいち。静岡の方の出身なので気になった。耳を触り速記する姿に興醒め、セリフが所々たどたどしく聞こえるのも気になった。風間くんはじめ周りの役者さん方はさすが流暢。店長出てきてすぐにこいつだろと想像出来た。
う～ん、何とも中途半端な感じで見終えた後もスッキリしないのは何故？弁護士が0．1％にかけて突き詰めていく姿勢は見所なんだろうけど、主人公の深山のニヤニヤ顔が気になり真剣さに欠けてしまう。
キャラ作りとして人を見透かすようなにやけ顔なのか、それにしてもいつもニヤニヤされると気持ち悪い…コネタも邪魔する。そんなものより内側から感じられる変わり者弁護士さんを期待して2話まで見たけどどーも私の想像とは違ったな。
刑事専用弁護士という目新しいタイトルだったので主役のカリスマ性が寧ろ欲しい、流石の香川さん、脇役でもいつも存在感抜群の岸部さんで今のところ見れるけど、内容によっては飽きそう…
私も風間くんをもうすこし上手に使ってほしかった。
彼の内側から溢れでる表現力は大好きなんだけどあまりそれが活きてなくて物足りなかったな。主役じやないから仕方ないのか…
面白かった。やっぱりこの枠は外さないですね。
ゲスト俳優を始め、脇役の演技力と存在感が素晴らしいので
若干、主演俳優さんに物足りなさを感じますが、まぁ許容。
テンポの良さとストーリーが面白いので引き込まれます。
でも、寒いダジャレや主役の変人っぽい面、変な小ネタは個人的には要らないかな。
コメディ寄りにするより、普通のドラマとして見たいので。
初回放送、期待して観ていたけど最後の目撃者にジャンパーの色を聞く場面で
すぐに街灯の光で色が違って見えると言うオチは解ってしまった
この程度のドラマなのかとガッカリ
最後まで観なくても視聴者にはネタバレバレっ感じ
脇役のキャストがいいので観ている。ちょっと主役の深山はにやけすぎ。演出の意図なのか？ あるドラマで主役の女優が髪を頻繁にかきあげるので観るのをやめたが、回が進むにつれなくなっていったようだ。たとえ演出だろうがわざとらしい癖をやらせるより普通にしていて欲しい。ストーリーは1話完結で一見良さげだか展開が予想出来て少々薄っぺらい。今後に期待。
視聴はこれを見ながら裏に変えて最後に結末を見るという感じで両方見る。
どちらも一時間じっくり見るにはあんまり…。ながら見じゃないよ。新しい手法。
どちらも視聴率が微増した。
内容が薄いよね。
これはおもしろい 1話も2話もとてもおもしろかったです 早く日曜になってほしい
松潤の演技観てるとキムタクみたいにならないといいけどと思ってしまう。花男の時はそんな不安なかったんだけどな。
ミステリーが好きな人には物足りない事件だけど、そうでない人にはあっさり分かりやすくてこのくらいが丁度いいのかもしれませんね。
日曜劇場はどちらかといえば年齢層が高めな人ががっつり楽しむイメージでしたけど、このドラマはわりと若い人も見ているみたいでサラッと楽しめるのがいいのかもしれません。
2話は1話以上にいくつもの事件が絡み合って見応えがありました。
パラリーガルについても掘り下げてあって、雑に扱われているキャラクターがいないのがとても見てて心地良いです。
面白い。それぞれのキャラクターが活きてる。
テンポも良く事件解決のスッキリ感もある。
主役と榮倉さんの未熟さは否めないが、周りの個性派達と脚本の軽快さで上手くカバー出来てる。
イマイチ。弁護士じゃなくて刑事か？ぜーんぶ刑事の仕事だよね。弁護士の仕事をしている場面は一つもなかったよ。なんじゃこりゃ。って感じ。やはり竹ノ内のほうが上でした。
かなり２話は良かった。
脚本がちゃんと作ってあって最後まで飽きずに見られた。
視聴率19.1だったようですね。
2話でこんなにも上がるのは凄い!!
松潤いろいろ言われてたけど、はじまってみればなかなか上手く溶け込んでるし、キャラクターも面白く、内容も面白い。このまま丁寧に作って、最後まで楽しませて欲しい!!
今回は弁護士と言うより刑事みたいだったけど、ストーリーは面白かったです。松本潤は演技はまあまあだけど華がありますね。キムタクほどオレ様流の演技じゃないし、脇がしっかりしてるから気になりません。
1話よりは、今回の事件のほうが入り込めました。
レギュラーの登場人物たちも、キャラクターがなじんできて、
イキイキしてきたように思います。 松潤の気になる耳いじりも
1話よりは減ったし・・・
榮倉奈々の弁護士としての力量が示される場面がいまだにあんまり
ないのが残念。 格闘技が得意ってのはわかったけど、それじゃ
刑事みたいだし。
今回の事件については、このドラマは刑事弁護士の話なのだから、
やはり最終的には法廷シーンで決着するのが定石ではないかと
思います。依頼人の山下が結局は殺人未遂ということだとしても、
そこを法廷でいかに情状酌量させるか というところまでやった
ほうが良かった。
ドラマ全体としては、軽快さ、シリアスさ、ギャグ（ぎりぎり
許容範囲）のバランスがとれていると思います。
ちゃんと検察が起訴をしてからのストーリーにしてほしい。
そうでないと、99.9％の意味がない。
弁護士ドラマじゃなくて、探偵ドラマ？ になってしまってはお終い。
19％の視聴率は単なる機械の故障だろうとおもったほうがいい。
0.1％って決して無罪にしようとしてる訳でなく、真実のための数字。明かされなかった真実が弁護士によって事件化され、今回の犯人も殺人未遂を認めた。重い話にならずに、後味の悪さも残らずこの脚本は上手い。３人の息があっていく過程が興味深く、腹黒の狸オヤジも復活で楽しいじゃん。
0,1%の確率の無実を勝ち取ると言うよりは、そこに隠れてる真実を掴む!!って感じのドラマだと思うけど。今回の話も、結局正当防衛(無実)ではなく、有罪だったし。でも、納得いくストーリーだと思うけど。
シリアス、コミカルが絶妙なバランス。今後やり過ぎないで欲しい。
これは続編がでるくらいに、ドラマの内容が恐ろしいくらいに安定しているよ。2話しか見てないけど、この2話の出来はとても良いと思います。これが月九でもいいくらいだ。香川さんってフジのドラマで見た記憶がないな。デビューは日テレで近藤真彦のドラマだった。
私も主役は松本さんでいいと思いますよ。
大和田常務に小野田官房長までいるんだから、
主役に演技派は要らないでしょう。
邪魔にならない主役、の典型だと思います。
松本さんイケメンだし、適任なのでは。
ニヤケてるが、いったん事件に入り込むと、真剣な顔に変わる。
やはり松潤は二面性がある役が上手い。
大きな目の表情が２０通りはなる。
２話になって、各キャラクターが生き生きと動き出し、
オヤジギャグも小ネタも、回りがチャチャ入れるのも
みんな楽しんでる様子。
何と言ってもストーリーが複雑で面白かった。
拡大がわからないくらいにあっという間！だった。
二話目の方が面白かったです。
深山のダジャレにも慣れてきた。
主役は演技派は要らないなんて、演技と真面目に向き合ってるすべての役者さんに失礼かと。 この枠は枠自体にファンがいるし、成功する率の高いリーガル物をやれば大体高視聴率が取れると思う。 あと…香川さん始めベテランが獲得した数字なのは明らかかと。 松本さんの演技は大根とは思わないが、決して誉められる演技ではない。かなり香川さんや榮倉さんに助けられてるのは事実。 物凄くラッキーだったんではないかな。 ただ…これからも
ドラマや映画に出たいのであれば、他局ドラマの大野同様にもう少し演技力を付けてからにして頂きたい。いくら本業が俳優でなくてもね。
松潤は演技はあまり上手くはないと思います。
だだ今回は多少クドイけど、キャラが明確で演じ易いのかなと思います。
脇もばっちりで、毎回被告役に役者さんか登場するのも楽しみです。
一つだけ、1話も2話も早々に真犯人がわかってしまうので、そこをなんとかしてほしいです。
あと敵役というか、ライバル役というか対立する人がいなくなってしまったけど、この先は大丈夫でしょうか？
私は、香川さんのマンションで松潤と奥さんのお料理食べてるシーンが好きです。
実際に弁護士というのは依頼者に不利になっても実を追求する調査を行うのか、ドラマのストーリー上だけの話なのか、最後がどうなるのか知りたくなる回でした。
クセのある役者さんたちのおふざけもちょうどいい感じです。現実味のない場面は多々ありますが、日曜夜のドラマに深刻なリアリティはなくてもいいです。
ああ、そうだ、大和田常務に小野田官房長だ！二人とも味がある役者さんですね。
１話目よりずっと、２話目は面白かったです。
テンポ良く分かり易かったです。
なんか刑事さんのお仕事みたいでしたが。
でも立花がレイプ犯にガツンと言ってくれてスカッとした。同じ女性として特に許せなかったん出んでしょうね。クールなキャリアウーマンって思ってたけど、意外と熱い弁護士さんなのかな。
テンポが良く話も分かり易かったです。
ちょっと笑わせようとし過ぎじゃない？
以前の『民王』もそうだったけど。
合間に入る効果音とか多すぎ。
一話の方が面白かったな。
２話共に前半はコミカルに、後半はシリアスにという意図が感じられた。
色んなケースの様々なパターンがあり、けっこう硬派な作品だと思う。
松本潤さんスーツ姿が似合っていて、クルクル変わる表情が豊かで、可愛さや天然さと共に真面目な目つきもゾクっとする。
やはり目の大きなのは俳優として最低限必要だと思った。
対象年齢はけっこう幅が広いと思うし、この数字も納得。
ストーリーも、辛い結末ではあるけど、隠れていた一番恐ろしいヤチが真犯人でスッキリした。
そして、最後は裏をかいてのタヌキのグッジョブ～～～
佐田の上をいくタヌキが可愛い。
2話はさらに面白くなってた。1話はキャラクター紹介的な部分もあるので事件は割と単純なトリックだったけど、2話は事件が複雑になっていて話しに引き込まれた。
でも、テンポも良くて笑えるところも多いから堅苦しくなく見られた。
色々なパターンの事件があるようなので今後も楽しみ。
内容は先週よりは、まだ良かったかな。
でも犯人は直ぐにわかっちゃったし、警察は何も調べないかの様な内容ですね。
松潤は、相変わらず気持ち悪い演技の仕方なので浮きまくってます。
視聴率、19%越えって凄いな。。
前評判では爆死確実なんて言ってたのに…。
佐田は大切なのは「依頼人の利益」イコール自分の利益でもある。
立花は企業法務からの異動した時は「突き止めるのは真実」
深山は実にシンプル「真実はその人が信じたことで無数にあるが、僕が知りたいのは事実」
確かに「事実」は一つしかない。それがどういう結果を産むにせよね。
みんな変わりつつある。深山の情熱に一目置いてきた。
なかなか面白いし、骨格のキャラがぶれていないから、安定感があるし脚本も面白い。
佐田と深山、同じところに傷が出来るのも同じ絆創膏なのもおかしい。
刑事ドラマが好きだから、よく見るけど、どのドラマも犯人は、結構前の段階でわかるもの。その理由だったり、どう追い詰めるのかが楽しい。
そう言う点で、昨日の2話は面白かった。重すぎると疲れるので、程よい重さとコミカルさが私にはぴったりです。
深山のような変わり者は、普通ドラマの中ではなかなか受け入れられないものだけど、結構初回から周りの人を従わせていたところが、すごく嘘っぽくご都合主義な感じだった。
どこまでも松潤をカッコ良く描かないと気が済まないのかしら？
１話で深山以外のキャラを丁寧に描くことで２話で深みが出た。
丁寧な脚本だし、全年齢が対象くらいの普遍性のあるコンテンツとエンタメ度の高さ。
それに松本さんのスタイルの良さとビジュアル数値がハンパなく、男女とも受け入れられる説得力があるんじゃないかな。
演技も大げさもないし、ロイヤー達の思惑の違いも面白い。
映画化もあり得る。
２話目は前回より気分よく楽しめましたが、主役が他の俳優さんだったらもっと良かったのでは？と思いました。
オリジナルなので主人公の深山は松潤にあて書きされてるらしいので主人公が変わると深山のキャラも変わります。
細部にこだわることとか現場主義な処など素の松潤が透けて見えます。0.1%にこだわる役は松潤で正解です。
オリジナルでこの数字はなかなか出ないのだよ。
1%で何百万人とかだからね。
最近の高視聴率のドラマは続編、原作・原案があるものが多かったから。
ストーリーの良さ、キャスト、今風な脚色も支持を得ているのだろう。
テーマ音楽も好きですね
なるほど…そういえば高視聴率ものは、マンガだったり小説だったりしますね。これはオリジナル!!脚本家さんも嬉しいでしょうね。
主演の演技やだな。ダジャレもいや。
シナリオがざつ。警察だって圧力かかってもしらべるよ。
警察をばかにしてる。ちょっと調べてぼろが出るとか。
相棒は圧力かかると調べなくなるけどね
面白い点は、
①班目法律事務所の現在の大口クライアントである朝霧という大企業が雇った弁護士が当時示談を申し入れた。
②もう１人、犯人がいた。
この２点。
①は佐田と斑目②は深山。この二組のタッグでした
山下は正当防衛ではなく、テロのようなやり場のない怒りと狂気で殺人をたくらんだわけで、復讐劇であったと同時に、深山の、事実を追求する虚しさを最後に感じました。
救われたのは斑目の会話から伺えます、朝霧の敵対企業からの顧問のオファーがあったということで、とんだタヌキ芝居にやられた。
最後の最後の最後は爽快でした。
若い人にはわからないコネタが入ってますね
逆に若い人しか、わからないのもあるのかなー
真犯人の犯行がバレてからの態度の変化がベタでしたね
弁護士事務所トップの岸部さんがラスボスって展開にはならないで欲しいなー
1話で真実と事実の違いが、立花と深山の会話であったが、確かに真実というものは「思いこみ」や「妄想」「信じてること」の可能性もある。
事実は一つだけ。それを知る苦しみや儚さ、哀愁を感じた。
主題歌がマイナー調だからかな。ルパン三世の最後みたいにね。
変人ではあるけど変な名言を吐かず、淡々と行動するのはかっこいいし、ふと思ったのは二つの表情を使い分けてると感じた。
目が違う。気のせいかもしれないけど、もし使い分けてるなら凄い。
出演者全員が素の部分かと思うようなところが見えてどこかかっこよく見えてくる。
これは相乗効果なのかな。
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