2.18
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| 合計 | 355件 |
そう月９とかぶるシーンがいくつもあって、ただアラフォーだと全然話題にもならないね。なんかフジどれもラストはハッピーエンドにしてるから、こんなもんでしょと言う終わり方でしょうね。
脚本がね。これも…。
いよいよ、今日最終回ですね。
今回は大失敗だったから、新ドラマはキャストの良さや魅力が引き出せる脚本家さんである事を祈ってます。
こちとら、もうオバハンだと自覚してるんだから、無理くり若い男とくっ付ける浅ましいことしないで等身大で描いてくれたらよかったのに。来期もなーんか女は結婚みたいなやつしそうな流れだし、なんだかなー。昔あった、やっぱり猫が好き、みたいなテイでいいのでオバハン３人がやさぐれて愚痴ってるコメディでいいから私は。綺麗どころでなくていいし。って、私しか観る人間いなくなるか（笑）
何かする覚悟も無いのに又池田さん、絡むんですね。年下だけど一貫して男らしい所を見せるのは、部下の男性かな？
本当に残念でした。
何だかずっとダサいとしか感じなかったし、全くときめく内容ではなかった。
高山の作った小説を読むシーンが長く感じました
回想するのはいいんですけど、それならただなぞるだけではなくもっとユーモアが欲しかったです
回想シーンだけど気持ちが入れませんでした・・。
吉沢亮くん目当てに全話完走
次は良い作品に出て欲しいです
せっかく実力があって良い俳優なのに・・それは他の皆さんもですが
フジテレビさん、使うならお願いしますよ・・
同じアラフォーが主人公なら天海祐希の「Around40」の方がリアリティーがあった。
高山さんの小説って「彼女」とか「男」とかしか登場しないんですかね。
何か全然面白そうな感じがしないけど。
江口さんと篠原さんだから雰囲気でてよかったけど全部中途半端で終わったし終わり方イマイチ期待に欠けたので続編が見たい！！
そういえば、高山の小説には「バンドマン」っていう人も出てきたっけ。
「彼女は◯◯した」とか、ただ箇条書きにしたみたいな文章だったけど。
ふたりは惹かれあっているのですと
回想しながら教えて下さってどうもってか
今までの女子会と言う名のヒロイン曰く
何でも言える大切な友人達は影が薄いにも程があった
ここまで引っ張る必要があったの？ 回想シーンの中で
何でこれで終わるのかと疑問に思うだけの哀しさが
際立って最後まで残念だった
あれ？？脚本がまた、尾崎さんになってましたが、今回は戻ったということでしょうか？？
ドラマの中で このドラマの話を高山が書いたとすると、、、
このドラマの脚本に途中から女性が加わったって話
、、
本に口を出した篠原涼子の事と重ねてるのかな？
高山の本は残念ながら売れません。
最後のキスもキモい
別れ方が唐突でよくわからなかった池田さんが、また変な行動してると思ったら、脚本がもどっていた…。納得です。やっと面白くなってきてたのに。
平山さん、こんな役受けなければ良かったよ…。
高山さんがバンドマンを追い払ったセリフも、かっこはいいけど、あれであのバンドマンがすんなり引き下がったの？？と思ってしまった。
谷原さん演じる社長も中途半端。砂羽さんの息子の妊娠話はどうなったの？？
色々中途半端過ぎて、ストーリーは星１個にしたいけど、キャストは皆素敵な方々で、あのストーリーを少し魅力的にしてくれていた！！ので、あえて星はつけないことにします。
あーもう何も言うことはない。
斎藤君へ何か言ったのはあんなセリフ？。斎藤君のあの目付は小綺麗な事聞いた感じじゃ無い気がしますがね。取って付けた様なけむに巻かれた（ん？）と思った。亜紀に突っ込みやら直しをさせて、高山に ささやかな抵抗なり、拗ねて「男は子供だから許して」風をやらせてる？篠原さんは綺麗でしたね。
池田さん、アキに戻る必要無かったんじゃないかなぁ？
同棲相手もアキにやり直したいって言って、２度も同じくじゃね～
で、前回アキが高山さんを見つめるシーン長過ぎ
いかにもキスして下さいって感じで変。
見所はチクワとカフェだけでした。
おばさんになっても綺麗でいたい…今のおばさんは昔より本当に綺麗な人が沢山だと思う。アキのようにどんどん前向きに生きていると恋も多くなるのかな。まあまあのハッピーエンドで良かったです。
熟女好き千葉クン先生！感極まっての男泣き！感動したっ!!熟女好きここにあり！前作の書店ガールを越える熟女好きだったぜぇ～♪よかった！感動したっ!!
ごまかし と 逃げ の最終回だった。 さんざん広げた風呂敷をたたむことさえあきらめて、不要なエピソード（池田が復縁を望む）と ほっかむり（ミドリの恋愛や家庭問題はスルー） と 回想 （高山の小説を長々とご披露）で お茶を濁された。
登場人物のイメージも最終回にして地に落ちた。 池田はクールなオトナの男性かと思いきや、自分からふったアキに 自分のステップアップを一緒に喜んでほしい復縁したい と 甘えたガキみたいなこと言う男。 千葉雄大は授業参観中に生徒の作文きいて イイハナシダナーと時と場所もわきまえず号泣してみせる熱血アホ教師。 高山は才能ある脚本家だと思っていたが（恋愛アプリの監修までやってる）、読み上げられた小説を聞く限り、陳腐な内容と凡庸な文章力しか持ち合わせてない かなり残念な作家。
イメージと違うといえば 今までさんざん手こずらせたモエ子の母は 実にあっさりとさばさばと娘に理解を示してみせてた。
私は特にミドリ関連のなんやかんや全てがストレスで 、イライラしながら観てきたのに 最初からなんにもありませんでしたよ くらいなスルーっぷりで、描ききれないんなら 最初から出すな と言いたくなってしまった。
最終回まで期待を裏切らないつまらなさでしたね。笑
ここでも話題に上がっていたしつこいバンドマンを一発で撃退したセリフ、案の定「なんじゃそりゃ？」なセリフでしたね。思わず笑ってしまった。
それに小説って言ってたけど、あんな稚拙に人物描写しただけの本、誰が買うかっていうくらいひどかったですね。
それにまさかの池田さん二度目の告白。
ふざけるなってかなりイラつきました。マジで意味不明。
あとみどりの息子たちの問題も意味不明。こんな中途半端にさせておくなら最初から設定作るんじゃないよ！って、これまたイラっ。
高校教師との恋は視聴者から非難ごうごうだったので途中から設定変えられた感じ。たいうか、最初から本当に不必要な設定だった。
萌子のレンタル彼も定職もないくせに結婚とか、あれだけ男にうるさいはずの萌子のお母さんが 賛成とか、ありえない。
社長も最後までひどいキャラ設定で、せっかくの谷原さんなのに全く生かせず。(そんなこと言ったら、誰一人キャラ生かされてないか。笑)
定番の最後のキスも、もう待ちすぎてか、キャラに共感できなかったからか、素敵、というよりは気持ち悪いと感じました。とりあえずあのキスは40過ぎた男女が公共の前でするものではない！(あえてオトナのキスを演出しようとしてかちょっとディープすぎたよね？)
唯一、ただ一つよかった点は篠原さんのスタイルとメイクとファッションがとっても素敵だったこと。もうドラマの内容は見捨てて、動くファッション雑誌感覚で視聴を続けました。
ファッションだけを特集した写真集なら見たいかな。
私の総合評価は以上です。
最終回は、結局 脚本が尾崎さんに戻したんですね？
話は、何か無茶苦茶でしたね‥何でここで池田（平山浩行）が亜紀（篠原涼子）を誘い焼き鳥を一緒に食べに行ってるの⁇何で、別れ切り出した池田が、また交際申し込んでるの？？って感じでした それだったらその場ついでにに山岡伸治（斎藤工）を登場させて、またヒモにならしてくれ‥とか言って欲しかったです（笑）大体、亜紀もあぁ言う別れの切り出しされたのに良く素直に抱きしめられたり、焼き鳥屋に一緒に行ける神経が分からない‥ただの尻軽女にしか見えないです。
他の方も言ってましたが、亜紀が高山（江口洋介）を見つめていかにも、高山さんキスしてちょうだい！みたいな行動と公共の場所でのキスはネチっこいし気持ち悪かったですね。
やっぱり、前回で最終回にしとけば良かったのに‥。
他はもうお腹いっぱいです。
確か池田は亜紀を焼き鳥屋の後にもう一度酒飲みに誘って、そこで、『もう一度チャンスを下さい。』と言ってましたよね。こう見ると、亜紀って本当に尻軽女ですね〜
あー本当、最終回残念過ぎた…
久々の詰まらない最終回に、時間無駄にした感じです。
先週まで、良かったのに…
何かアラフォーをスタイリッシュに描こうとしたけど、収集がつかなくなってやっつけ仕事で終わらせたみたいなドラマ。
ばーちーの無駄遣いっていうか、他のキャストの方々も無駄遣い。
最終回は、他の視聴者さんの方も感じてたみたいですが何か高山のつまらない小説の御披露を中長としたり、旅館に駆けつけた駆けつけないのくだらないやり取り、時間を誤魔化してる様な感じは有りましたね。（同感）
大体、高山先生の為に開催されたパーティーなのに主役の高山先生と亜紀は抜け出して街中であんな気持ち悪いディープキスしちゃってるし←貴方達、年齢と場所&常識を考えろって感じですよね。
本当に手酷いフラれ方をしたのに、電話が来るといきなり品を作った受け方をする亜紀が解らない。恋人でも無いのに家の近くまで来ていると言われ、いそいそと出ていく神経も解りません。やっぱり亜紀は調子いい女。
脚本家が戻ったんですか。それで納得。あのダラダラとした高山小説の展開は、そのまま脚本家の辻褄合わせのフォローだったんですね。その小説の軌道修正をした亜紀は、途中交代して奮闘した助っ人の女性脚本家のオマージュ。しかし時すでに遅く、ミドリの息子たちのエピなどの回収ができず。恋愛ドラマだキッス❤︎で締めとけっ！てなもんですか。うげげ〜。
だいたいキャラクターの心情がブツ切りなんですよね。その時その時で脚本家が必要だと思う動かし方しかしない。「生きている人間」として書いてない。しかも人生それなりに背負ってきたアラフォー世代だから、もっとハードル高い。「人間」を知らない脚本家はそもそもドラマを書いちゃいけないよ。
脚本家さん、また尾崎さんに戻したんですか❓
何で池田も自分からあんな別れ切り出してココで亜紀にプロポーズしてるんですか❓❓って言うか亜紀もあんな別れ方してる訳だから焼き鳥を食べ誘われた時点で普通だったら断るはずなのに悩んでるし…調子が良い尻軽女だな（呆）2人の神経が理解出来ない。
話は、高山の小説作成でごまかした内容でしたね…
他はチョロチョロと見せて、公共の場での気持ち悪いネットリキスシーンで終わりみたいな…アレは吐き気がした。
大人の作ったドラマとは思えなかった。
高山の本の内容ひど過ぎ。
ミドリ三男の参観日なにあれ？
作文内容とか、小学生の授業かと思った。
中学でもなく高校の授業って・・・。
オープニング５人のうち結局谷原さんの扱いって？？？
高山言動も何一つ魅力を感じないキャラで残念。
誰の会話をとっても エピソードをみても
お洒落なカンジを意識して中学生あたりが考えたドラマのように思えてならない。
面白くない、フジのドラマの最終回は全部惨敗でした。
無理矢理まとめたチープな最終回でした。ほんとにキャストがもったいなかったな。千葉くんは合う役が難しそう。吉沢亮くんは見た目も演技もいいのに作品と役に恵まれないね。
千葉くんでも吉沢くんでもなく江口洋介が好きだった。
あとは吉瀬さん。
恋愛ドラマとしてはあまり楽しめなかったが突っ込みながら見た。
フジの恋愛ドラマは、これもあれも酷いな・・・。
篠原さんは恋愛ドラマより、お仕事ドラマとかの方が良いとおもうんだけどなぁ。
何かｱｷもﾓｴｺもﾐﾄﾞﾘもみーんな中途半端に終わって残念でした。
脚本家さんが最終回で尾崎さんに戻ったんだ？
しかし、高山さんの小説もヒドいですね。
ここで、何で池田が再度プロポーズ？？
亜紀って誘われればどんな別れ方した相手の誘いでもホイホイついてく尻軽女
高山と本の内容を一緒に直してる時の亜紀の眼つきも気持ち悪かった。
みどりの三男 小学生レベルの作文、「母にはそろそろいい男の人をゲットして欲しいです」これに感動して号泣する沢田先生‥
40代の男女が人通りのある公共の場所でネットリキスしちゃいけません。気持ち悪いだけです。
この第10話って絶対要らなかったと思います。
＞中学でもなく高校の授業って
えっ、高校だったの？３男だから中学かと思っていた
高校であんなに保護者が参観日に来るかな？
↑みどりの三男は中学生ですよ(^^)
最後はのばしてのばしてー、小説家デビュー？高山さん！やめときましょうよ(笑)誰もよみたくありまさん…
結局女三人何がしたかったか…収拾つかなくなって慌てて終わらせましたって感じでした。
最後のキスシーン、いらなかった…せめて誰もいないところでしてください！！！
このドラマで、視聴者の皆さんが分かった事は…
◯キャストそれぞれの話の行方が分からかった。
◯何を視聴者に訴えてたか分からなかった。
◯キャストの無駄遣いをしてる。
江口さんと篠原さんの行方のみ追い残りは無視することにして、せめて二人が素敵に結ばれてくれればと祈るような気持ちで観ましたが。
高山さんもとい江口さん、先週まで脚本が不味くても素敵だよなぁと思えていたのに、ガラガラとそんな気持ちも崩れてしまい。。。
心から残念な最終回でした。
高山さんの小説については、皆さんのおっしゃる通り、もうトンデモない代物でした。
あといろいろありますが、あえてひとつあげるなら、高山さんが橋の上から原稿をバァーってばらまいてトンズラしたところは、受け入れがたかった。オトナとしてばらまいちゃイカンでしょ？誰が拾うの？アンタが拾わなきゃゴミでしょーが。
結局、亜紀が戻ってきて、１枚も紛失せずに拾いきったわけですが。亜紀に拾わせる展開、サイテー。
先週までの（私のなかの）高山さん像なら（そもそもばらまかないけど、やっちゃったとして）、我に返ってすごすご戻ってきて、１枚１枚拾ってたんじゃないかな。だって大切な小説なんでしょ？カッコ悪いけど、カッコいい。
脚本家さん、最終回だけまた男性に戻ったのですか？もしそうなら、戻さなきゃよかったんじゃ。個人的には、ドラマ視聴を完走してここまで残念感がぬぐえないのは、初めてかもしれません。
星はキャストの皆さんへ。
関係者たちは、いい生活してるんだろうなあと思わせるドラマもどきだった
何もかもズレてるように見えたよ
他は宙ぶらりんで、高山と亜紀のハッピーエンド&街中での気持ち悪いディープキスシーンで無理矢理話を終らせた感じがします。
10話までやるドラマじゃなかった。
結局は、最初から最終回まで‥何が言いたいのかサッパリでした。（大呆）
中途半端に亜紀、萠子、みどり&息子3人の話を進めて途中に池田が入って結局亜紀と高山がくっ付いたで終わり？訳わかんない‥
全体的に、話が中途半端だし全然共感出来なかった。
いやぁ、近年まれに見るひどいドラマでしたね
最終回もほんとひどかったなぁ
回想シーンばかりで、みどりと萌子は結局オチなし？
どなたかも書かれてたけど、私ももう途中からは篠原さんと吉瀬さんのファッション見るために見てました
いやぁ、ほんとつまらないし、これだけの豪華キャストをよくここまで無駄に使えるもんだ
最初の期待が大きかっただけに本当に残念です
今度、来年1月からこの木22時で放送されるのがナオミとカナコ 主演 広末涼子 内田有紀 （サスペンス系）脚本 浜田秀哉さん（医龍4）その他らしいですね。
クソつまらなかった。
鈴木砂羽の息子の作文のどこに感動ポイントが有ったのかサッパリ分からないし、そもそもイジメに合ってるエピソードからは想像つかないくらい和やかな学園生活風景。
無駄に3人分のエピソードを膨らませたおかげで篠原の後輩の男とのエピソードは作れず終いだったし、結局オチもつかないなら鈴木砂羽と吉瀬美智子は脇に徹していれば良かったのに。
あの小説もどこが面白いのやら？
要するにこのドラマを文字に起こしたものだと考えてみたら絶対に面白くない小説であることは間違いない。
篠原涼子がオヤジ臭出しまくりなのに「ずっと綺麗でいたい」とかどの口が言う？って感じだった。
とにかく終わって放送枠が空いて良かった。
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