2.18
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ここのレビューを先に読んじゃったので録画を見るのがおっかなびっくりだったけど、普通に面白かったです。何がいかんのか私にはわからんちん。
以前も「最後から二番目の恋」でオバさんが集って酒飲むの何が女子会だとかキモい年相応にせよとかってレビューあったけれど、あの時も違和感を覚えた。私は普通に楽しんでたからです。多分、今回もアレと同じように腹たつ人たちがいるんでしょう。そういう意見をお持ちの人がおられることも批判も許容します。そっち側の方はこのドラマにも同じく向っ腹が立つでしょうからね。私はそうじゃない人間、それだけです。
このドラマはこういう世界観、こういう設定のこういうタイプのオトナ女子たちが主人公の物語。私はただそれに乗っかって楽しむだけ。だってフィクションだもの。
江口洋介さんの「ここらに『つづく』って出てるはず」っての爆笑しました。中島美嘉さんの歌、あれいい歌だな〜
鈴木砂羽と千葉雄大の 2人でベッドに寝てました シーンから、いっきに気持ち悪くなり、鈴木砂羽の息子たちの明るさも やってることのえぐさ と違和感があって不気味だった。 なにも解決せずに終わったけど、解決してもしなくても、不快感にかわりはないだろうな。
クソつまらなかった。
鈴木砂羽の息子の作文のどこに感動ポイントが有ったのかサッパリ分からないし、そもそもイジメに合ってるエピソードからは想像つかないくらい和やかな学園生活風景。
無駄に3人分のエピソードを膨らませたおかげで篠原の後輩の男とのエピソードは作れず終いだったし、結局オチもつかないなら鈴木砂羽と吉瀬美智子は脇に徹していれば良かったのに。
あの小説もどこが面白いのやら？
要するにこのドラマを文字に起こしたものだと考えてみたら絶対に面白くない小説であることは間違いない。
篠原涼子がオヤジ臭出しまくりなのに「ずっと綺麗でいたい」とかどの口が言う？って感じだった。
とにかく終わって放送枠が空いて良かった。
くだらないなぁって思った。
恋愛ドラマにしても篠原さんと江口さんだけでよかったんじゃないのかなぁ。
鈴木砂羽さんのとこは本当に要らないと思うし恋愛ドラマの吉瀬さんも飽きた。
わぁ―ダメでしょう、教師と生徒の母親とだなんて。見た目にも親子に見えるし、全然似合ってなくて違和感。
どの恋愛も痛々しくて見てられない感じデス。。
ジャスト40女、既婚です。
私もラスシンで春馬くんにやられたクチです。w
アラフォー女をとことん落としておいてじわじわ登らせる。
よくあるパターンの話でそんな目くじら立てるほどのことかなあと思いますが。
ノリがラスシンっぽくてけっこう続きが楽しみです。
誰かライバルとか出てくるのかなあ？
江口さんも笑顔が爽やかで久しぶりの恋愛ものでどうときめかせてくれるのか楽しみです。
紙を同時に拾おうとして「今度デートしない？」のくだりにときめいたのは私だけでしょうか(*^_^*)
あと雨でずぶ濡れになって「私結構頑張ったのにな、もっと頑張らないと幸せになれないのかな？」的なことを言っているところでちょっと泣きそうになったんですけどこれも私だけ？w
あと篠原さんのファッションについて。
最近はやりのビッグサイズシャツをえり抜きして着たいのはわかるんだけど、ちょっと胸元が開きすぎて品がなくなってる。スタイリストさんはもうちょっとサイズ感を確認してからやってほしい。
ファッション雑誌の受け売りのようなわかりやすいスタイルでもう少し個性が欲しいところですね。
でも、キャメルブラウンのブラウスにパールのネックレス、三連のパールブレス、ホワイトのガウチョパンツスタイルは篠原さんにすごく似合っていて上品さもあってすごく好きでした。
ファッションチェックも楽しみながら来週も絶対見ます！
私はアラフォーじゃないし、主婦だし子育てしてるし
全く違う人生だからか客観的に観るからか面白かった。
他の方のレビューにもあるけど何歳だから痛いとか、そうゆう日本の風習は好きじゃないな。みんな平等に歳とるんだから、その年代の楽しみや葛藤とか立場とか色々あるだろうし。だって、これが外国だったらもっと素敵で刺激的に見えるだろうし。同じ年齢重ねるなら萎れたおばさん、おじさん嫌だし。だからといって若さに執着するでもなくが憧れかなぁ。そもそも1年が365日、1年ごとに歳をとるなんて人間が勝手に決めた数字だしね。実際1年も3年も対して変わらないかもよ？なのに数字や時間にとらわれるのはアホらしい。じじ、ばばになれば70歳も80歳も同じに見えるし。いつか自分もアラフォーや還暦迎えるんだし。年齢で人を小馬鹿にするのは良くないし、浅はかだわ。
主演はお久しぶりの篠原さんだし、脚本は「結婚できない男」などでアラフォー世代を良く知る尾崎さん。
間違いないだろうと思っていたら、なんか期待していたのと違う。
斉藤工さんが登場しただけで破局フラグが立ってるし、出社直後の部下へのダメ出し連発からの思い付き企画（脚本家への監修依頼）強行までの流れにも乗れない。
部下は仕事が出来る人だからと言っているが、あれでは単なるパワハラ・ワンマン上司。
足が地に着いていない、頭の悪そうなおばさんにしか見えないのが痛い。
電車内での痴漢疑惑からの再会も、何度も使い古された（当然そうなるものだと誰もが思う）展開でがっかり。
今どきのアラフォー世代の悩みや覚悟や諦め、希望や不安と言ったものをさりげなく出してくれればそれだけでいいのに。
女3人集まってのかしましい（迷惑な）女子会とか、イケメン脚本家との駆け引きとか、マジ勘弁。
それはそうと、あの隠れ家的カフェは亜紀（篠原涼子）の家の近くなんだね。そこも出来すぎのような・・・。
ミドリも息子も、ベッドで寝たけど やることやってないんだから なんも問題ないよね的にドラマでスルーされてるけど、そのへんの感覚が気持ち悪いなあ。
私も池田さんに腹が立ちました。嫌なタイプ～
あと息子さんの問題って何一つ解決してないんじゃないの？
家族みんなが変に明るいだけって、何だかイラっとします。
共感とか誰にも出来なくて、本当に残念なドラマでした。
視聴者無視して篠原涼子さんを気持ち良くするためだけにフジがわざわざ企画したのかって思うくらいな駄作。
今クールは視聴率がついてこないが素晴らしい秀作がいくつもある中、このドラマはとにかく古臭い演出、本題の｢オトナ女子｣目線薄い。
皆さんのコメントに深く同意してます。砂羽さん息子、イジメ問題はどうなったの？何？あの小学生みたいな作文は？あれを参観日に読み先生が感動して泣くとか、有り得ないでしょ。砂羽さんの息子の妊娠問題、添い寝でラブホとかもスルーして終わり？そもそも先生との恋愛が中途半端。。
吉瀬さんも、レンタル彼氏なんかやってた人と、なぜかいい感じに？谷原さんも変な役でかわいそう。。
そして肝心の篠原さんの恋愛。
自分のことを小説として書かれても許すというのがよくわからないし、何？あのセンスのない文章は。（呆）
ふたりで小説を添削するのも変。私だったらプライベートなことを世間に晒されるなんて絶対に嫌！
極めつけは最後の長～いキスシーン。
いい歳をしたオトナが、公衆の面前で、あんなことできますか？ホント、他の方が仰ってたように、場所をわきまえてほしい。ロマンチックに終わらせたつもりかもしれないけど、逆効果で、なんだか直視できないような、見てはいけないものを見てしまったような気持ちで終わってしまいました。
キャストの皆さんに罪はありません。キャストの方々お疲れさまでした。
江口さんと篠原さんの行方のみ追い残りは無視することにして、せめて二人が素敵に結ばれてくれればと祈るような気持ちで観ましたが。
高山さんもとい江口さん、先週まで脚本が不味くても素敵だよなぁと思えていたのに、ガラガラとそんな気持ちも崩れてしまい。。。
心から残念な最終回でした。
高山さんの小説については、皆さんのおっしゃる通り、もうトンデモない代物でした。
あといろいろありますが、あえてひとつあげるなら、高山さんが橋の上から原稿をバァーってばらまいてトンズラしたところは、受け入れがたかった。オトナとしてばらまいちゃイカンでしょ？誰が拾うの？アンタが拾わなきゃゴミでしょーが。
結局、亜紀が戻ってきて、１枚も紛失せずに拾いきったわけですが。亜紀に拾わせる展開、サイテー。
先週までの（私のなかの）高山さん像なら（そもそもばらまかないけど、やっちゃったとして）、我に返ってすごすご戻ってきて、１枚１枚拾ってたんじゃないかな。だって大切な小説なんでしょ？カッコ悪いけど、カッコいい。
脚本家さん、最終回だけまた男性に戻ったのですか？もしそうなら、戻さなきゃよかったんじゃ。個人的には、ドラマ視聴を完走してここまで残念感がぬぐえないのは、初めてかもしれません。
星はキャストの皆さんへ。
このドラマで、視聴者の皆さんが分かった事は…
◯キャストそれぞれの話の行方が分からかった。
◯何を視聴者に訴えてたか分からなかった。
◯キャストの無駄遣いをしてる。
脚本家さんが最終回で尾崎さんに戻ったんだ？
しかし、高山さんの小説もヒドいですね。
ここで、何で池田が再度プロポーズ？？
亜紀って誘われればどんな別れ方した相手の誘いでもホイホイついてく尻軽女
高山と本の内容を一緒に直してる時の亜紀の眼つきも気持ち悪かった。
みどりの三男 小学生レベルの作文、「母にはそろそろいい男の人をゲットして欲しいです」これに感動して号泣する沢田先生‥
40代の男女が人通りのある公共の場所でネットリキスしちゃいけません。気持ち悪いだけです。
この第10話って絶対要らなかったと思います。
最終回は、結局 脚本が尾崎さんに戻したんですね？
話は、何か無茶苦茶でしたね‥何でここで池田（平山浩行）が亜紀（篠原涼子）を誘い焼き鳥を一緒に食べに行ってるの⁇何で、別れ切り出した池田が、また交際申し込んでるの？？って感じでした それだったらその場ついでにに山岡伸治（斎藤工）を登場させて、またヒモにならしてくれ‥とか言って欲しかったです（笑）大体、亜紀もあぁ言う別れの切り出しされたのに良く素直に抱きしめられたり、焼き鳥屋に一緒に行ける神経が分からない‥ただの尻軽女にしか見えないです。
他の方も言ってましたが、亜紀が高山（江口洋介）を見つめていかにも、高山さんキスしてちょうだい！みたいな行動と公共の場所でのキスはネチっこいし気持ち悪かったですね。
やっぱり、前回で最終回にしとけば良かったのに‥。
他はもうお腹いっぱいです。
ごまかし と 逃げ の最終回だった。 さんざん広げた風呂敷をたたむことさえあきらめて、不要なエピソード（池田が復縁を望む）と ほっかむり（ミドリの恋愛や家庭問題はスルー） と 回想 （高山の小説を長々とご披露）で お茶を濁された。
登場人物のイメージも最終回にして地に落ちた。 池田はクールなオトナの男性かと思いきや、自分からふったアキに 自分のステップアップを一緒に喜んでほしい復縁したい と 甘えたガキみたいなこと言う男。 千葉雄大は授業参観中に生徒の作文きいて イイハナシダナーと時と場所もわきまえず号泣してみせる熱血アホ教師。 高山は才能ある脚本家だと思っていたが（恋愛アプリの監修までやってる）、読み上げられた小説を聞く限り、陳腐な内容と凡庸な文章力しか持ち合わせてない かなり残念な作家。
イメージと違うといえば 今までさんざん手こずらせたモエ子の母は 実にあっさりとさばさばと娘に理解を示してみせてた。
私は特にミドリ関連のなんやかんや全てがストレスで 、イライラしながら観てきたのに 最初からなんにもありませんでしたよ くらいなスルーっぷりで、描ききれないんなら 最初から出すな と言いたくなってしまった。
斎藤君へ何か言ったのはあんなセリフ？。斎藤君のあの目付は小綺麗な事聞いた感じじゃ無い気がしますがね。取って付けた様なけむに巻かれた（ん？）と思った。亜紀に突っ込みやら直しをさせて、高山に ささやかな抵抗なり、拗ねて「男は子供だから許して」風をやらせてる？篠原さんは綺麗でしたね。
声を大にして言いたいのは
視聴率が悪かったのは脚本のせいで出演者にはなんの責任もないこと‼︎
フジには勘違い野郎が多そうなので、改めて言ってみました。
気持ち取り直して篠原さんや江口さんの恋愛ストーリーが見てみたい。
もうね、なんのひねりもいらないのよ。
ただただ胸キュンがしたいのよ、それだけよ。
最初から篠原さんと江口さんの恋愛を中心にしてほしかったです。周りの方々ごちゃごちゃ入れすぎ…
何気に手を繋ぐシーンにはどきっとしました。
しかし、ラスト、なぜ自分勝手にふった男が抱き寄せてるのかが意味不明です。
まぁハッピーエンドできれいに終わってくれればいいかなと思います！
部下の前川くんの亜紀への恋心は、新しい男性キャストが次々登場と退場を繰り返す中、初回からずっと書かれていました。
なので、亜紀と高山がくっつく最後のエピソードは彼絡みだろうな、とは思っていましたし、告白しても当然振られるものだとわかってましたが…扱いが雑すぎ！！！
せっかくラストに向けて有効に使える位置の人なのに、前川くんの必死の告白をばっさり一言で亜紀に切り捨てさせて、後のフォローも全くなし！ そして次の日には何事もなかったようにいつも通り出社しているもちろんフォローなし！
あまりにも扱いが酷くて可哀想でした… 亜紀と高山が良ければ他のキャラクターはどうでもいいんだろうね
前川役の吉沢亮くん上手いですね。名前覚えました。千葉くんより年上に見えるのになんとまだ21歳！ これからチェックしよう。
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