5 | 105件 | ||
4 | 89件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 37件 | ||
1 | 92件 | ||
合計 | 380件 |
ひどい終わり方だな。
人気脚本家のようだけど、私はこの人だめだ。
この脚本家はもう見ないように気をつけよう。
この脚本家さんは主張が強過ぎるのかもしれない。
言いたい事を言わずに居れない、けどインタビューは要らんかったと思う。
視聴者の多くは物語として決着がつくのを観たがってるのだから。
子役の女の子、上手だった。
やっぱり…2話前のが最終回でよかったですね。
最終回の超治がヒロにやり直したいと言ってる冒頭から、いきなりすぎて、えっ?と思いました。
どんだけヒロを傷付けてきて周りを巻き込んできたことか
そして図書館でのやり取りには唖然。ゆうちゃんはまだまだ幼いのに可哀想すぎます!
そもそもなぜヒロが父親?
いろんなこと納得いかないまま終わってしまいました。
最後のインタビューで現実のゲイの人たち(本物の同性愛者カップルかは知らないが)を見せて
「BLやドラマの美男美女だけを見て同性愛を肯定してる者どもよ、現実はこうじゃ!」
という遊川先生のメッセージが込められていたのなら星10。
最終回、ドラマとしての評価は星1つ。途中から「勝手にやってくれ」って気分になったから。結果的に当て馬のようになってしまった2人がかわいそう。
うん。ごめん。BLはファンタジーだって知ってる。
現実はもっと生々しいよね。
異常視するのは間違ってるけど最近まわりできいてないのに
カミングアウトする人にちょっとひいてる。
たいした友人でもないのに立ち入りたくないよ。
超治にもそんな感じする。
結局他の人をおもいっきり傷つけただけじゃん。
愛の形はいろいろあって良いけど自分勝手に生きたもん勝ちって
イヤだな。
だからこれが遊川。自分の好きにやりたい放題。視聴者の事なんてどうでもいいんだよ。もう好きにやっちゃって〜。
最後のビデオはこだわって必要だったのかもしれませんが、私にはちょっと不自然に感じました。
こういう事を言いたかったドラマなら、もうちょっと違う描き方があったのではないかな。具体的には分かりませんが。
毎週楽しみに見ていたドラマです。
途中までは毎回☆5つけていましたが、皆さん書いているように最後2話はちょっと。。。という感じです。
この脚本家は、現実離れした変人や 極端な人、過激で ありえないな人物像が出てくる、突拍子もない つじつまが合わなくても誤魔化せるようなストーリーゆ描くことはできても、普通の人が 普通の暮らし、普通の毎日の中から 紡ぎ出すような物語を描く能力は 持っていないんだろうなと思う。
人た人が当たり前のように交わす心のやりとりや 喜びや哀しさが この脚本家には描けないから、特異な人物像と過激な流れで 注目を集めるよりほかはないんだろう。
だから、物語はいつも どこか破綻してしまう。 あえてそのようにしているつもりでも、本当のところは こんなものしか描くことが出来ないのだ。
脚本家自身が 自信家でありながら いつも どこかイラついてるのは、そんなところにも理由があるようにみえる。
先週と最終回は見るんじゃなかった。
ホントに最低の終わり方だわ。
後味が悪い!
上の方の意見に同意。
最近の何作かについては視聴者の思い描くラストには
絶対にしないという意地のようなものさえ感じられます。
いつも突飛な発想には面白いものを感じるのでつい観てしまうのですが
最終回のあとは詐欺にあったような感じになってしまいます。
天海さんが素敵なのでわかっていても見続てしまいました。
別にインパクトは感じないなあ
シティハンターvsパンティハンター
上川対沢村一樹を見たい
遊川さんって凄い脚本家なの?
最終回は最悪だったんだけど。
自分は凄いって思っているなら、勘違いにも程があると思ってしまった。8話までは☆5つだったのに。不思議な脚本家だな~。
遊川さんは主張が多いので嫌いな人は嫌いでしょうが、月9のような平均的脚本よりは見応えはありましたよ。
作品で判断するに遊川作品の中では中でしょう。テーマはバイセクシュアルなんでしょうか?最初はヒロの人間性がテーマだと思ったけど。
まあテーマがあることはいいことです。月9のようだと困ります。遊川作品だから好きとか遊川だから嫌いって感情はもともと無いので評価としては盛り上がりがイマイチなので中です。
ずっと☆4つけてたけど残念な最終回(&9回目)でした
こういう結果にしたいのだったらわざわざ保君やゆうちゃん親子をふりまわす必要なかったのでは?
最初からゆうちゃんにきちんと説明して家族にはなれないと断ったほうがよかった。
大人として許せません。こんな勝手な大人に囲まれて育ったゆうちゃんの将来を心配します。
9回目の話を無しにして、普通にヒロと超次が一緒になって二人で施設を作って
そこで天ちゃんも妹も一緒に働いて・・・という展開でよかったんじゃないですかね?
8回目の感動した事が台無しでした。
この人のドラマってさ
中盤まではそこそこ面白いのに最終回はつまらなくなるんだよなぁ
同感。もったいないとしか言いようがない。
8話までの展開で視聴者を充分を引き付けていたのにね!
いつも同じ結末で視聴者が満足するなんてバカにしているし、このドラマが始まった当初は同性愛が苦手な方や脚本が苦手な方がリタイヤしたけど、どんどん好評になっていったのはなぜなのかもう少し分析して、その後の展開を考えたらもっといい作品になったと思います。
制作側は視聴者を感動させたいのか?脚本家さんを持ち上げたいのかそれがなんの成果になるのか、今一度考える時では!!
超治は、ヒロと くっついてた時は、保くんに ちょっかいを出したり、そのうち保くんが(いいかた悪いけど)自分のものになったら、ヒロに言い寄って なんだかなと思いました。ヒロもヒロで、大勢の前で この人たちと家族になる。などと宣言して 最後は、あれですか?しおりさんがかわいそすぎる。それとしおりさんの娘がかわいそすぎる。何より、超治と保くんとくっついてもらいたかったです。保くんがかわいそすぎる。家を出ていく時に正気では、いられないので お酒飲んだりしてて、そして超治に別れを告げるんですよね。私が このドラマを見て思ったのは、超治と保くんカップル、ヒロとしおりさんのカップルでいいじゃん。ダメなのー?それじゃー。という事でした。
初回から退屈な話だった
最後まで観れた日はなかったが
恋人達は とても幸せそうに
手をつないで歩いているからね
まるで全てのことが 上手く
いっているかのように 見えるよね
真実はふたりしか知らない
っていうことなのかな、と思った。
浜崎あゆみの未来予見力すげぇ。
皆さん書いているように、8話迄なら良い話だったで終われたと思います。
9話が引き延ばし感半端なくて嫌な予感がしたら、最終回は取って付けたような無理矢理なまとめかたで、結論として見なければ良かった番組になりました。
人間嫌いのヒロが心を開いていく過程、超治との関わりによって周りの人達の本音も知り自分が孤独ではないと知り変わっていく過程はとても良かったと思います。
それが、心のままに生きるというのが、結局人を傷つけて自分達だけ幸せになってめでたしめでたしとは、言ってることとやってることが違いすぎます。
同性愛の描きかたも雑で、保君や水森親子がいいように駒みたいに使われてる様で不快です。
ゆうちゃん役の子始め役者さんは皆良かっただけに残念です。
有り得ない有り得ない有り得ない。
なんじゃこの展開。
小一の子供に大人たちが感情を語りかけながら諭していく姿、撮影しながら違和感と不快感を感じないように皆さん早口&オーバーな芝居をしてたんですかね?
目線合わせて膝つきながら、次から次へと主要メンバーが語る姿はストーリー以前に異様な光景。
子供ならフツーに泣くわ。
皆さんが書いてるように、8話で余韻残して終わる方が「楽しかった」と言えたのに…
余計な一言でぶち壊した雰囲気は、二度と戻らない。
ラストの記憶がドラマ評価って、出演者たちが可哀想。
皆さんのおっしゃる通り、あまりにもお粗末、無理矢理感半端ない最終回でしたね、いい役者さんが沢山出演してた期待のドラマだっただけに大変ガッカリしました。
一体全体、この脚本家が視聴者に伝えたかった真意が全く理解できません❗ 愛にはいろんな形があって、人が幸せをつかむためには他者を傷つけることもあり……ってこと?
最後に、リアルカップルのインタビューの場面が映し出されてたけど…………ゲイ、レズビアン、今の時代、はたまたゲイとヘテロ女性のカップルもいいんじゃね?ってことなんでしょうか? 実にスッキリしない最終回でした。
遊川さんって脚本家の描くドラマは 私にはどれもこれも 思い出すと 気分が悪くなるものばかり。 今回だって 私の中に残ったのは、ゆうちゃんの泣き顔と、自分の気持ちを押し殺して超治を許す 保君の哀しい酔い姿、水森さんの絶望したような笑顔、、だった。
遊川さんって脚本家さんは 視聴者の興味を引くテクニックだけは天下一品だから、一旦 観はじめると、来週はどうなってしまうんだろうと エサにつられて 次も そのまた次も観るハメになってしまう。
だけど、終わってみたら 中身は空っぽで ただ なんとも言えない いや〜な気分だけが残る。
最初から観ちゃいけなかったんだと後悔。 ドラマを観ることにたくさんの自分の時間を費やすのに、感動ではなく空虚さだけが残って 、毎回 悔しい思い。
これからは遊川さんのドラマはチラ見すらしたくない。
この作家さん、こういうドラマを作ろう、こういうストーリーにしようというひらめきは大したもんだとおもう
オープニングの氷の中のヒロが回を追うごとに超治の行動によってだんだん周りの氷が溶けてくやつとかあっぱれ。
ひらめきを本に起こす作業で俺が俺がが抑えられない上にその主張が視聴者にとって「は?」だから酷評を浴びる結果になる。
こういう人は大衆向けではないし、俺の主張がわからないやつは勝手にほざいてろ的な態度の作品を公共の電波でやるのも違うと思う。
今後は遊川発案・脚本○○という形でのドラマにするか、1から10まで全部自分でやりたいなら自前の劇団作って下北あたりの小劇場で上演してほしい。
ニーズに応える=視聴者に媚を売るととんちんかんな勘違いしてる人に何言っても無駄。
設定から作って、とりあえず作ってみて、途中から収集つかなくなって、最後までの話は考えてないだけだと思いました。
純と愛もそうだったし、
最終回でポエムを披露して言いたい事を全部セリフでキャラに言わせて終わりっていうやり方ばかりなので。
正直、脚本や映画やマンガはどれも昔に比べて質がよくなってるし
何より人の気持ちの流れを重視するように変わってる。
だから昔みたいに、ただ設定が奇抜なだけでは受けないんじゃないかな
遊川さんはマンガでいうとコミックの1巻だけ面白くて、途中からどんどん人気が下がり、最終回はグダグダっていう一番多いタイプですね。
全部計算通りなんだと思う。
破綻しちゃったんじゃなくて途中であえてぶち壊すんだと思う自分で。
「これが理想。でも現実はこんな綺麗なもんじゃないだろ?理不尽で納得できないことだらけなんだよ。人間なんてエゴの固まりだけどそれでも受け入れて生きていくしかないんだよ。」とでも言うように。。
それが脚本家の傲慢さととるか、あえて受け入れてそういう視点でドラマを見直してみるか……そこで、この脚本家の賛否もわかれるんだと思う。
いずれにしてもこんなに何作も叩かれるような作品を作っておきながらそれでも観てしまう人間がたくさんいるという脚本家はちょっと稀有ではある。
遊川嫌いと言いながら観てしまう人がいるのはなんで?
この高い視聴率はなんなの?
絶対後半ぶち壊されることはわかっていたのに。
…まあ、この人しか描けないような世界観を持っていることは確かなんだろうな。。
俳優方と、JUJUの歌が良かったんではないかな。
あと、今回は良いかもという期待。8話までならなんとかなった。最後の2話で裏切られた。
ある意味期待に答えた?最終回。
もうこの人の作品は見ない様にと思い知らされた。
なんていうか陳腐なのよね~
ご大層な事言ってあなたの主張ってこれ?みたいな。
計算通りでも敢えてのぶち壊しでもご自由に、だけどもそれをするのは批判を力技で封じ込めるような、こちら側を唸らせる作品を作れる作家さんでお願いします。
第1話からつまらなかった
2話目でガクーン
よかったのは寺島純子とJUJUの歌だけ
計算でやってるんだとしたら、逆に 計算してもこの程度の作品しか作れないこの脚本家、なんなんだろう。
この脚本家のドラマに出る俳優さんたち、みんな ドラマの最後のほうは 生き生きとした感じがなくなってくる。 最後はいつも消化試合みたい、これが計算なら、哀しい脚本家に思える。
視聴者に媚びを売れ なんて 誰も望んでなんかいない。 ただ 行き当たりばったりで 結局 最後に破綻していることに 残念な気持ちになっったり、このドラマを好きだったからこそ さみしいと感じたりしてるだけ。
エンジェルハートでオカマを妖怪呼ばわりしたわね
いい加減にしなさいよ
8話目まではまあまあ面白かったですが、9話目で気持ち悪くなってきました。
同性愛に偏見はないですが、異性が好きだった人がいきなり同性を好きになれるもの??
そんな簡単じゃないでしょう。
ここまで見てラスト見ないのも何なので一応見ましたが…
理解できなかった。
○○妻もこの脚本家でしたっけ。
あれも最終回で裏切らたし、今まで脚本家でドラマを選ぶことはしませんでしたが、改めます。
もうこの脚本家のドラマは見ません。
「炎上、大好き!」大先生の“心の声(闇)”
私も最終回を見終わった後は、「ええっ、そういうオチ?」とがっくりきましたが・・・思い返してみると、ヒロも超治も、最初から自己中心的で、きちんと大人として成熟しきっていませんでした。だから「みんなを幸せにしたいのに」と言いつつ、周囲を引っ掻き回し、二人がああいう結末を選んだことに、特に矛盾はなかったと、今は考えています。
誰かのため、と涙を流しながらも、結局自分のことしか頭にない。
最初から最後まで「偽装」にまみまれた、どうしようもない人達です。
でも、作品としてはおもしろいと思いました。
私的には面白かったです。
天海さんの役、面白かったです(笑)
どうなるのかドキドキしたけど、
最後まで、見れてスッキリ!!(笑)(笑)
いや~…。8話までは間違いなく面白かったけど、それ以降は蛇足だと思う。あれで終わった方が良かったよ…。
現実に、ノンケがゲイに目覚めることはあるけどゲイが女好きになる事って100%ないらしい。女好きが経済的理由で男相手にすることはあるらしいけど。
でもそもそもエロ男爵にゲイ設定自体無理あったかもね。
この脚本家はよく知らないけど、とにかく残念な内容だった。8話以降がね。
1話から最終話までつまらない、って言ってる人いるけどちゃんと見てる辺り愛を感じるけど…?
8話まで楽しみに見ていた時間を返してほしい。
○○妻もそうだったけど、最後に見て損したと思うドラマって、いったいなんのために作ってるんだろう。
もう、この脚本家のドラマは見ないことにします。
日本でもドラマでこういうテーマに斬り込んでくるものがあるんだなと思ってたのに、結局同性愛は間違いなので、これが男女のあるべき姿と言ってるようなもの。
遊川和彦なんて大したことない脚本家だな。
こんなの、あの同性愛差別のツイートした議員や公務員が納得するような終わり方だよw
社会問題をテーマにするならば、それなりの持論とメッセージを持つべきだ。
このドラマはただ単にそれが面白いからと言うだけでキャラクターとして同性愛者を描いたように感じる。
捉え方が薄っぺらいから問題を抱える者にも、その問題を嫌悪する者にもまるでリアリティを感じない。
どうも茶化されているような印象しか受けなかった。
性的な描写が一切ないのも致命的に物語を陳腐にしていた。
突然に僕ゲイになりました、私もレズビアンになりました〜みたいな軽いノリからの展開で翌週には破局されても、そもそもそれら同性カップルの関わりの深さをまるで感じていないからドラマ側が押し付けてくるほど感動的な別れにも見えなかった。
同じく「身も心も」と繰り返された言葉にも全く重みを感じないし、見ている側としては精神的な繋がりの深さで成立しているカップルだと勘違いしていたので、性交渉が持てない事を重大視していたとはつゆ知らず…と言う感じだった。
皆さん厳しい評価なのでどうしようか、と思いましたが(笑)。私は全体を通して楽しめました。
はじめのうちはちょっと違和感のあった、心の声。回が進むごとに溶けていく氷との関係性、その意味を考えた時なるほどと感じました。
とにかく8話までのヒロの感情表現が秀逸で、また家族愛の表現にも唸りましたし、何よりいつもヒロのことを気遣い、世界の子供たちを幸せにしたいという、超治さんの優しさ、おばさん家族の本音と温かさ...なかでも天ちゃんには心揺さぶられ、その優しさにも涙しました。おばさんのツンデレにも心震えましたよ。
人のために動かずにいられない、正義のヒーロー、いやヒロイン?主人公、その切ない片思いにも涙しました。
それだけに、9話の展開が残念でもありますが、ラスト、私はヒロが幸せになれたこと。それが何より嬉しかった。そのためにいっぱい人を傷つけてしまったのは切ないけど、恋愛ってもしかしたらそういうものかな、と感じたり。
愛のかたちは、人それぞれ...私はこういう恋愛があってもいいんじゃないかな、と思いました。
9話のペナルティで☆いっこ減らそうかな、とも思ったんですがw、脚本家さんの前作には欠けていた、優しさや温かさをいっぱい感じるお話だったということで、私は満足。良いお話だったと思います。
ラスト2話は余計だった。
子役の泣きの演技には萎えるし、天海さんも感情的なお芝居となると大味で下手だし図書館のシーンはひどかった。
ラスト2話はいらなかった。
キャラがころっと変わって戸惑っているうちに終わってしまいましたねW
ネットの記事でこの脚本家さんの作品後いつも議論が巻き起こる。と書かれてたけど議論じゃなく悲鳴!とブーイングが多いでしょW
保としおりがコマにされてからは、幸せとか愛の形訴えるステージじゃなくなってました。
訴えるのは自由ですが心に届くわけがない。
恋愛は自由でしょうが自分の心が決まってないのに結婚式提案してドタキャンとか、色々決心着いてから報告してねです。現実だったら「もうお願いだから二人だけの世界でやってちょうだいよ」です。私にとっては幸せや愛の形どころか「迷惑な大人」のお話でした。
この脚本家さんの作風を否定はしませんが、そろそろ制作側は方向転換も考えてほしい。
もうミタの奇跡は起きないですよ。
本当に第8話で終わってたら観る人が色々その後の二人を考える名作だったのにねぇ。天海祐希さんはマツコ・デラックスをナンパして親友になってるし、中村うさぎさんはゲイと結婚してるから目新しさはなかったけど。
最終回…。まぁいいよ。私はね。
視聴率はそこそこ良かったが大ブーイングの脚本家。
視聴率は10%を切ったが大絶賛の土9ドラマの脚本家。
今後、日テレはどちらの脚本家をお願いするのだろう。(Br・DVD化されたら売れるのは間違いなく土9ドラマでしょう。)
ちょっとにがてかな この人の脚本
今期一番面白いドラマでした。
録画して2度観なおして観てもやはり面白い。
ヒロと超治のテンポのいい会話は海外ドラマのようでした。
正直もっと観たかったのであと5話くらいあっても良かった。
ハグしてもいい?
もうしてるけどな。
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