5 | 41件 | ||
4 | 20件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 14件 | ||
合計 | 95件 |
読み | むのうのたか | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-11 ~ 2024-11-29 | |
時間帯 | 金曜日 23:15 |
会社名:TALONからすると、鷹野は会社のCEO。
もう最終回⁈早くね?ズレたミラクル脱力しつつキャラに愛着演者もよいし面白いのになぁ残念。
これはフィクションでコメディだから鷹野のさぁ?の決めポーズも結果オーライで許される職場も社会も色んな人がいる寛容が肝要でもね実際はミラクルはなかなかないからね日本は一度入れば無能も有能も一緒くた労基法に守られるのは結構だけど誰かに皺寄せ疲弊させて無でいられちゃたまったもんじゃない。と、真面目に思ったりする。物語は楽しくみてます。
「おいハンサム!!」は挫折したが、このドラマはハマった。何故だろう? 痛快感の違いかなぁ? ボケレベルの違いかなぁ?
最終羽、笑えたり泣けたり。。。。 最初のシチュエーションの再現で終わるかなぁと思っていたら、先に鷹野が入ってた。
営業部のメンバーがバラバラになってしまったので第2シリーズは難しいと思うが、例えば、『鷲峰』という強力なライバルを登場させて面白可笑しい仕事系ドラマを創ってみてはどうだろうか?
鷹野は典型的な発達障害だと思う。どうやら人の仕草を真似るのが一番の特技じゃないか?だからこそ有能な人間の真似をするのも上手いのかと。ペン回しもその一例。でも本人には野心のかけらも無いwペン回しにハマると仕事そっちのけで熱中し発達障害あるあるな言動。でもそれをいちいち説明しないのもこのドラマの醍醐味かも
毎週楽しみでした。
もう終わっちゃうのかあ。寂しいです。
またいつか逢えるといいな
最終回をABEMAで見終えた。最終回だけの評価は、鷹ロボのくだりで爆笑できて満足だけど、その後の間延び感というかおセンチなシーンが長くて、演出も尻がこそばゆくなって苦手で、満点はつけれない。でも全体を通しての評価は満点にした。
鷹野さんの小ボケ大ボケ、なぜか上手く行くプレゼン(ほんとはこのプレゼンのシーンをもっともっと見たい😺6話の貝塚製菓ソニンと冨家ノリマサと東武ワールドスクウェアのくだりがいちばん好き!ソニンさんの演技素晴らしかった)、鵙尾と鵜飼の友情回!…etc.もう一度見たい場面の数々…、爆笑と少しの感涙とたくさんのクス笑いをありがとう、ステキなドラマ世界をありがとう💕
感動と涙…
次クールが楽しみですね。
たぶん2年後です。
菜々緒主演でこれを実写化したプロデューサーとテレビ局の英断に拍手を贈りたい。
笑いも気付きも感動もイマイチでした。
鷹野の無能振りよりも、コンサル会社TALONの行く末が心配になった。
初回はくだらないかなと思ったのですが、なんだかんだ1週間疲れた週末の癒しの時間でした。会社に必要とされてなくても、私が必要としてるから気にしない…って名言だなぁ…。
最初から菜々緒さんと塩野さんの無駄遣い!?と思いながら観ていたがやっぱ無駄遣い、面白く無かったです。
塩野さんは大河とは真逆のコメディで少しは期待したのですがあの美しい顔とのギャップについて行けませんでした。
同じように美しい顔の吉沢亮さんのコメディは受け入れられるのに…
やっぱコメディって奥が深い、難しいんですね。
次回の塩野さんの役どころに期待します!!
徐々に面白くなってきたのに最終回がなんじゃこれ。
最終回、2人が再会するシーン。
鶸田が鷹野がいることに気付いたとき、みるみる目が変わっていく。
そして、ハッキリと「鷹野!」と呼びかけて思わず近寄る、
この時の塩野瑛久さん演じる鶸田を見る度に泣けてしまう。
その会社の面接直前、またお腹が痛くなってトイレに駆け込み、僕ってどうしてこうなんだ…と半泣き状態の鶸田は、TARONでの日々を思い出し、隣の席にいつもいた鷹野を思い出して、気持ちを奮い立たせて面接に向かう。
面接中も、会社が自分を必要としてるかは関係ない、自分が会社を必要としてるんだからとの鷹野の言葉を思い出して、それを伝えたことで、50社落ち続けた鶸田も、ようやく採用してもらえることになる。
鶸田は、いつも鷹野の言葉で自己肯定感をやっと持つことが出来るくらい、自分に自信がなくて生きているんだけど、鷹野と一緒にいる時は、常に鷹野の無能過ぎる言動に呆れながらも心配していて、TARONで「鷹野…」と呼びかける声は、まるで鷹野の保護者のよう。
弱々しくて、疲労感たっぷりで、保護者さながらに「鷹野…」と呼びかける鶸田は、いつも私のお気に入りポイントで、いつも基本伏し目がちな鶸田の目も愛おしくてたまらなかった。
その鶸田が、最終回の再会シーンで、みるみる目が変わっていく。
鶸田の鷹野に対する気持ちは、恋愛感情と呼べるほどハッキリしたものでもないし、恋愛感情というよりも、“自分には鷹野が必要“ というような感じのものかもしれない。(その2つ、どこがどう違うんだと言われると、上手い言葉が見つからないけど)
そして、鷹野自身は “自分には鶸田が必要“ とは思ってないかもしれないけど、鶸田自身は、鷹野には自分が必要だと何となく感じている。
だから鷹野にまた会えたことが嬉しいし、“鷹野といると強くなれる“のだろうし、(そんな古いラブソングみたいなこと言ってない、と、1話か2話で鶸田は心の中で言うけれど)
更に、鷹野の言動が鶸田に力を与えるので、鷹野といると鶸田は自分らしくいることが出来て、伏し目がちな目が生き生きと輝く。
ドラマを見ている間中、私は塩野さんが演じる鶸田から、いつも目が離せなくていた。
その鶸田の目、表情がみるみる変わっていく再会シーンは、
まさに “鶸田…本当に良かったね😭…“
そして、何故自分がこんなにこのドラマで感動してしまったのかを振り返ると、鶸田を演じた塩野さんの演技が素晴らしかったからだとあらためて感じている。
私は大河を見てないので一条天皇がどんなだったかは全く知らないけど、今放送中の天狗の台所は見ていて、天狗で塩野さんが演じている有意と、このドラマの鶸田の目、表情、発声がまるで違うということはハッキリ分かる。
塩野さんの鶸田は、本当に素晴らしい演技だと思う。
勿論、菜々緒の鷹野も本当に最高!で、2人をキャスティングした人に心から感謝を捧げたい。
本当に最高でした。心に残る作品でした。幸せな気持ちになれる作品でした。どうか是非とも続編を!🙏
↓は、井浦新さんと塩野瑛久さんのインタビュー動画。公式のものです。
役者の(自分の)世間から持たれるイメージについてお二人が話されてる部分もあり、結構興味深い内容です。
https://youtu.be/wcBHR0wx9-g?si=_5Tx62pa2GlIBEJ7
番組公式の最終回前までの2人の場面を編集して被せたMV。
鶸田が鷹野の手を掴んで走っていく場面も入ってます。
鶸田のその時々の目の表情が、目は口ほどに物を言う感じで、鶸田の気持ちが凄く伝わってきて、自信の無い時と一転するような必死になってる時の鶸田には、いつも感情移入しっぱなしでした。
https://youtu.be/-DoDRZiZg-U?si=WaGKgIhvPivFL-BH
このドラマは、非現実的な世界を映像化したもので、まともに考えない方が良い。
鷹野は、(株)ITコンサルティング・タロン(TARONは間違い,TALONが正しい)や鶸田の再就職先(株)ディザスタリカバリー(DR)のCEOと考えると、鷹野の余裕ある行動は合点がいく。要は、無能な社員の振りをして会社員ごっこを楽しんでいたのである。
鶸田という面白そうな男を見付け、TALONやDRに誘導した(他の会社は不採用になるよう仕組んだ)。鷹野自身、TALONからDRに移ったのは、単に都会の会社に飽きたから。
三話が良かった。金髪娘のキャラ好き。
なんか最終回が変だった。原作コミックが先月発売されたばかりで読んでないけど多分最終回ではないと思う。
つまりこの最終回はオリジナルではないか?原作者がオリジナル脚本を許可しているらしいけどこの最終回はやはりナシだ。
最終回を上手く作るのは難しい。私は、第1羽回帰しなかったこと、鷹野のキャラが一貫していたことで満足。
好きな回は、第6羽。(株)貝塚製菓の社長さんの人間性が非常に良かった。『白夜』も最高。
嘘や社交辞令もしないで、自分らしくありのままで他人と接し、その様に生きてれば人生は好転する、と言いたいのはわかる。実際 大概の人はそう信じそう生きていると思うが、何故か自分の人生に満足していない。他人とのコミュニケーションで意図せずとも、マウント取りや忖度してしまっているのだろう。現実社会では、見栄や嫌味なく他人とコミュニケーションとるのは不可能って理解した。全ての会話の始まりは自慢話か嫌味か僻みに起因していると、そんな捻くれた思いを抱いてしまった。
高野みたいな人はファンタジーかな、現実にいないのかな、もし身近にいたら私にどんな影響をもたらすのかな、いろいろ妄想してみる。
ドラマ自体は楽しかったです。菜々緒さんもカワイかった。
めちゃくちゃ面白かった!
キャストがそれぞれにハマり役でしょ〜もない偶然が何ともバカらしくて良い!
ただ開発部の部長さんだけバリキャリのイメージではなかったけど笑
冒頭から㈱でクスっとしてハム界のスターでは声出して笑ってました。
ラストは鶸田くんを見て「どなたですか?」と言って欲しかったけど丸く治めたのですね。
いや〜何にしろ面白かった!
続編希望です。
楽しいドラマをありがとうございました!
バカバカさしか感じなかった。
誤記:バカバカさしか感じなかった。
訂正:バカバカしさしか感じなかった。
訂正:ばかな奴が笑いのレベルについていけなかった
笑いのツボ満載のナイスドラマ。シーズン2あるかな。
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