5 | 25件 | ||
4 | 17件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 11件 | ||
合計 | 70件 |
読み | むのうのたか | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-11 ~ | |
時間帯 | 金曜日 23:15 |
このドラマ、本当にほっこりする。見終わったあと幸せな気分になる。
今夜の回見ていてつくづく思ったけど、私は鶸田のことが物凄~く好み!
塩野さん自体も、天狗の台所を見て好きになった俳優さんなんだけど、塩野さんが演じてる鶸田のことが好き。
あの脱力感。あの弱々しい表情。あの少し傍観者的な書き込み。
どこもかしこもとにかく好み💓
そして鷹野の天然キャラ✨
ドラマのテイストがそれを狙ってるかどうかはともかくとして、私にとっては心も身体もほぐれていくような癒しの1時間。
これを見ると、幸せな気持ちで眠れます。
今回 1番面白かったなぁ〜
ほないこかが主役で ちょっと感動もした
ラップも良かったけど 友情関係にもウルっとした
UFOには笑ったよ
今の所 わたくしの中では神回候補だ(^^)
初回よりも2回目、それよりも今回と
面白さに加速度がついたように、今回はよかった
演者たちが個性的で上手い
上手いから”懐深すぎ”の井浦さんや”深読みしすぎる”さとうさんも笑ってしまう
今回、鵜飼の信念が何処から来て育ったのかよく分かった
プレゼンする相手方も
前回の落合さん発する横文字を鷹野の発音が潰したり
今回の本多さんを”キャパ崩壊”のごとく、泣かしてしまったのも
楽しかったです
「戦の時間です」
あれができる鷹野はタダモノでは無い…
…気がしてきた
1回目見て、どーでもいいドラマと思い
2回目で、ナンセンスコメディとして面白いと思い
今回、すげえ面白いこれと思った。
土居志央梨さんが経理アプリを説明してるとき、何気に「これ経」の劇伴が流れてたので、おっと思い
ラップバトルにキレがあって楽しく
30代女子の友情も良かった。
今クールの意外な掘り出し物かもね。
ABEMAで視聴、鷹野のキャラと菜々緒ってミスマッチかと思ったら、あの能天気な笑顔を演じる菜々緒さん、もうベストマッチ😺鷹野さんと菜々緒に惚れた💕コミックも全8巻買ってドラマと同じ進度で寝る前に楽しんでる。
1話、2話とも鷹野さんの天然やプレゼンには爆笑、でもつまらない時間帯もあって、保存版にはしにくかった。が、3話の鵜飼と鵙尾に笑って泣かされた、感動!鷹野さんの天然が脇からサポート、わしのなかの神回!保存版にした。さとうほなみ、一重でこんなに強くて澄んだ目、しかも可愛い、惚れたぞ。土居志央梨、やっとこのドラマでも本領発揮させてもらえた!
安藤玉恵さん安定の脇、エロい。井浦新さん、高橋克実さん、工藤阿須加くん、いい味。
脚本の根本ノンジさん、わしはフルーツ宅配便や正直不動産やハコヅメ~交番女子の逆襲~で大好きなんだけど、今、おむすびで散々のネット記事(わしはハシカンのあゆ姿を楽しんでいるので記事は読まんことにしとる)連日流れていて悲しかったけど、本作を見て安心した。どうか雑音は気にしないで持ち味を発揮されてください。
笑って泣ける
今回も感動しました
今の所一推しです
演者のほとんどがキャラ立ちしているドラマは面白いのひと言です
このまま続いて楽しませて欲しい
菜々緒のおバカ加減が嫌味にならずに笑えるのは良い。普通なら即異動だろうけどこの会社大手町の一等地にありながらこのレベルというのはまずないだろう。相変わらず菜々緒は美しいと思うし年齢を感じさせない。かなり努力して体系や顔を維持してるんだろうな。
しかしこの会社はコンサルなのか請け負い業者なのかわからないですね。開発に2人しかいないというのは商品としては成り立たないわけで。開発者が直接テストや設計を行うのはご法度で、必ず第三者が行い開発者は自ら修正したり仕様を変えたりできたら今は大問題。上場企業には売ってはいけないシステムですよね。株価が下がるから。まあTV業界の認識というのはその程度なんでしょう。コメディなので仕方ない。
ワンパターンのラブストーリーより、ずーっと面白い
尾上松也 の課長バカ一代を思い出した
鷹野はもちろんだが、他もこんな奴いる?ってのばかり。
唯一、朱雀部長だけが思い当たる😆
やっと見方が分かったような気がした。
これはコメディーとうたっているが大爆笑させるようなものではなく、二ヤリといったところ。
決して万人受けはしない。
ひょっとすると今回が特別にデキが良かっただけかもしれない。
鷹野は空気清浄機みたいな人だ。
見た目以外は存在感が無いが、なんか少しだけ気分が良い。
・・それも人によるが。
彼女がいる事で不思議なことにチームの和が生まれているように感じる。
仲違いしていた二人も壁が無くなり、鷹野を間に置き、話が出来るようになった。
次回が楽しみになった。
菜々緒の新人設定にムリあるものの、それを補うくらいクスリと面白い。ラフな格好して喜ぶ菜々緒が可愛かった。
1話がテンポ悪くてダメダメだったけど、2話3話とテンポが上がってきて面白くなってきた。
菜々緒かわいいね。
職務時間中に動画観てるって無能云々以前の問題
いや~面白い!
お仕事できない鷹野を絡めて、どうやって結果オーライに
持っていくのか?のプロセスが楽しみ過ぎです。
今回もラップも最高でした!
無能にも程があると思いつつ、周りが鷹野から目を離せないという人を惹き付ける魅力あるキャラ。ま、それも抜群のルックスだからこそ許される事?。
但し、パソコンで動画見る事できるのに、マウスやダブルクリックの件にキョトンとしてたのには「なんでー!?」と脚本に物申したくなった。もうドラマだから許すけど。
4話。今回イマイチ。
何がイマイチなんだろうと考えたら、鷹野が途中まで殆ど言葉を発してなかったことが原因かもしれないと思った。
菜々緒のあの硬質で透明感のある声が無いと、どうもつまらない。話がしまらない。どうでもいいような話に思える。
途中から菜々緒の台詞が入ったら、途端に魅力のあるドラマになった💦
つくづく思った。このドラマは菜々緒の鷹野でもっているのかもしれない。
最初は、今回の脚本がつまらないのかと思った。
今週の「おむすび」がとても良かったので、2本平行して脚本をやるのは、どちらかにしわ寄せがいくのかも?とも思った。
でも、TERASAでスピンオフを見たとき、そうじゃないと分かった。
スピンオフは、ホントに大したことない内容の16分なんだけど、菜々緒はずっと台詞があって、菜々緒の声(言葉)を聞くだけで、何だかワクワクした。
話の内容は、4話本編の前半の方が、多分絶対面白いはずなのに、見ている時の満足度はスピンオフの方が断然高い。
スピンオフは、くだらないマウントバトルをしてるだけの平易な内容なのに、菜々緒が喋っているだけで楽しい。
無能の鷹は、菜々緒の鷹野を楽しむドラマなんだと心底実感した。
これは、菜々緒が上手いということなのか?
確かに、今回の菜々緒は、途中、声色を全く変えるシーンがあって、菜々緒は鷹野をしっかり“演じている“のだとは思ったけど。
あまりに鷹野が菜々緒の個性とハマり過ぎていて、そんなに菜々緒の演技力の凄さを感じたりはしないんだけど、実は菜々緒は凄く演技力があるんだろうか。
分からない。
分からないけど、分かったのは、このドラマは菜々緒でもってるということだけはよく分かった。
録画を見てみたが、コメディとしてもナンセンスものとしても全然面白くない。
菜々緒の美人ぶりと浦野さんの演技が支えているだけのドラマだな。ごめんなさい、毎週録画解除しました。
3話でこのドラマの良さの一端が知れた気がしたが、どうやら勘違いか、単なるまぐれだったようだ。
コメディとして私のツボから遠すぎる。
退散だ。
毎週面白いザ金曜ナイトドラマと言った感じ。
見れば見るほどタイトルが秀逸だと思う。
菜々緒さんもハマってる。
面倒くさい言いながらドライに丸く収める雉谷くんでも丸く収めるとは円滑に仕事を回してくれるということでもある。この会社よく成り立ってんなとリアルなことは言いっこなし色んな人がいて成り立つ会社や社会をキャラ立ちさせながらなんとなく見るにはいい感じに仕上げてる。人を見ることには長けてそうだけどスキル0のマジでなんで採用されたんだ?の鷹野は無能?己を無能だゴミだと思ってることが能がないんじゃない?鋼のメンタルで頑張ろう!
3話まではおもしろさが尻上がりだったのに4話はハズレ回だった、残念。運動会の演出、シラけた。次回に期待。
鋭い観察、状況判断、行動選択が駆使されている。
この世には、私が今まで知らなかった「鷹野」という尺度があるのだ、と思うことにした。
あれ、成長?キャラ変?で始まり、
結局元通りというサザエさん的な安定感がいいかも。
構えずに楽しめるところがいい。
クセ強すぎなので、サザエさんのような長寿化は絶対無理だろうけど
「軽く見られる」だけがとりえのドラマと思っていたが、第4話は、営業部が個々人の個性を活かし組織として成長して行くのかなぁ?と期待を抱かせるものであった。
今回、小技の連続で”ニタニタ笑い止まず”でした
・企画会議でのさとうさんの罰の悪そうな表情と
土居さんの知っているぞというしたり顔
・「マズイ」という呪文のようなつぶやきが止まらない雉谷
・号泣するまみたんと雉谷のからみ
そして、いつもながらの鷹野は
前夜に見たドラマにかぶれ発言
「社長の右腕は喋るの?・・」
猫の失踪で憔悴の社長に
「ワクワクするプレゼンを心を込めて考えてきました・・・
彼が!!」(雉谷へ)
こういうドラマで、ネコ好きキャラに付ける名前は「ネコタ」とかだと思っていましたが「ニヤ」なんて、吹きました
最後は
運動会で円陣を組む営業部の後方で
Y字バランスをする鵤さんに驚愕し
”ニヤ社長”の愛猫”ルウちゃん”の不機嫌で不愛想な表情に
ニンマリした回でした。
愛すべき営業部の面々。
配役が絶妙で、楽しめます。
クスクスが止まらない今回、
安藤玉恵さん、クッドジョブ!
PCのフリーズ相談と恋愛指南のかけ合いはかなり無理があった。
やっぱり、3話のラップバトルが一番だったかな。
高橋克実さんの朱雀部長は、あまりにも極端にIT後進その他の時代外れで、この会社で営業部長が務まるとは思えないし。
でも、しょうもないんだけど、安藤さんと井浦さんの若かりし時の小学生演技がツボったので星3つ。
今回はとても面白かったし、鷹野が無能にも関わらず、何故コトを上手く運んでしまうのかが分かるような、鷹野の人間的魅力が伝わってくる回だった。高橋克実の演技も堪能出来たし、文句無しの星5。
鷹野はいつも機嫌が良いんだよね。これって周りの人の気分を上げる効果がある。
あと、基本ポジティブな口調と表情。自分にも他人にもポジティブな口調と表情で接する。
出来ないことも、分からないことも、お手上げポーズでにっこりするか、ご機嫌な明るい表情でハキハキ悪びれずに話し、鷹野を見ていて嫌な気持ちになることがない。
で、単なるおバカキャラでも無いようで、鷹野なりの相手に対する思いやりもある。
鷹野のイメージは、個人的に “空気清浄機“
その場の空気を浄化する力がある気がする。
だからきっと、物事が上手く回っていくんじゃないかと。
仕事の成果をあげる能力はないけれど、その場の空気を変えて、周りの人が新たな視点や発想で考えることが出来るようになる。
丁度、煮詰まってる会議中に窓を開けて外の風を入れるような、そんな “外の風“ の役割を果たすのが鷹野。
ドラマ中では、鷹野が口を開くとき、何を言ってくれるのかと期待してしまう自分がいる。
その何度も訪れる期待感が、このドラマの魅力だと私は思っている。
何かまるで、天照大神の詔を待っているような。と言ったら大袈裟だけれど。
高橋克実の朱雀部長、本当に良い演技。
髪の毛がある若い頃の朱雀部長。あの姿になった高橋克実の率直な感想を聞いてみたい💦
色々ズレてるのになんか収まる。
一人一人の個性はまんまなのになんか気づきがある。
なんか面白いなんかほっこりスッキリ
の、なんかなんかドラマ
で、なんかお気に入りです。
シュッとした菜々緒さんが撮了で感涙したそうでギャップが鷹野キャスティンググッジョブです。
嘘・お世辞・社交辞令が一切無い人の言葉の、なんと力強いことか
勝負の世界には「鈍感力」というものがあって、第一人者にはそれが備わっている場合が多い。逆によく機転のきく人は、第一人者には成れない。鷹野は、ポジティブなだけでなく、この鈍感力も持ち合わせていそうだ。
PCのフリーズ相談と恋愛指南の掛け合い。あれは偶然ではなく、鷹野の機転が入っていたのではないだろうか? いよいよ鷹野が爪を見せて来たかな? と期待をさせて、期待を裏切るのがこのドラマではあるが・・・。(笑)
4話の出来がイマイチだったと思ったが
持ち直したな
感動した
(株)貝塚製菓の社長さんの人間性が非常に良かった。それを見られただけでも星5つ。イタリアやエジプトは日本とは時差がある。それに気が付いたことに対しては「よく気が付いたなぁ」と感心したが、日本同様の明るさだったのを『白夜』と解釈し納得したのには、大笑い。
このドラマは、始めは鳥の名前が付いた人ばかりで登場人物が覚え辛いなぁと感じていたが、数羽見た後で第1羽から見返してみると、登場人物のキャラが分かっていて面白さが増していた。
人智を超越して物事を良い方向へ導く。
鷹野は現代の座敷童子。
「地中海の白夜」は、きっかけはどうあれ前向きな決断ができた、という清々しさの表れかな。
笑いのセンスの良さでは今クールで独走。鷹野の自分語りがコーヒー豆のセールスピッチを読んでるだけと、鵯田が気づくところが特にツボだった。いい話で終わらせないところも好感。何事も結果オーライで、理屈抜きで楽しいし。
でも、全てにおいて慎重なスタンスを貫き通して来たはずの貝塚社長が、立木より低いコロセアムを本物と思うかなあ、イタリアとエチオピアが目と鼻の先と思うかなあ、緯度が函館くらいのローマに白夜があると納得するのかなあ、と少しマジで考えてしまう。
いやあり得ないでしょ。本当にイタリアとエジプトにいると思うなんて😂
でも、このドラマならそれでいいと思っちゃう。
ドラマの世界はあり得ないことが起こるもの☺
貝塚製菓のお菓子を鷹野がよく食べていたことの方がミラクルだけど、此方は、鷹野はやっぱり持ってる女、という風に理解した。
にしても、綺麗にお菓子を手に持つし食べるよね。
菜々緒、スナック菓子のCMをやったらいいのに。
鷹野キャラで食べてたら、そのお菓子、売れると思う。
鶸田に「お食べ」と言って、口に放り込むところなんか見とれてしまった。
鶸田が鷹野が話したことの意味を毎回脱力しながらちゃんと分かってるのは、鶸田の人間観察眼の鋭さでもあり、洞察力に長けてる描写。
私はそんな鶸田が好き💓
ところで次回…2人は付き合うことになるの?
分からないけど、予告でそんな流れがあるようにも見えたけど?
相性は良いと思うけど、このドラマをラブストーリーにはしてほしくないなぁ。
原作を読んだけど原作エピ半分、オリジナル?半分のようだ。例えば会社説明会の部分は原作通り。エジプトとかイタリアとかはオリジナルなんだか?
ただ原作より菜々緒の方が綺麗でかわいいのでドラマの方が見やすい感じ。
付き合わないと思うんだけどなあ
付き合ったらシーズン3まで出来ないじゃん
菜々緒が面白いのはいいんだけど、
最近あんまり鷹野がたいして活躍(?)してない話ばっかりで
ネタ切れな感じする
原作もそうなんかな・・・・
型破りのドラマ
主人公は「たか」繋がりで高円寺に住んでいるらしいが、個人情報や私生活はほとんど描かれていない。才能が有るのか無いのかも微妙に不明。その微妙さ加減が素晴らしい。
会社TALON≪意味:(猛禽類の)爪≫の営業部、社員が皆自社に閉じこもっていて仕事している感が極めて薄い。鷹野絡みの契約に頼っているようだ。(笑)
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