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合計 | 86件 |
若草物語は読んだことも無いので知らない。でもホームドラマとしてやるわけでしょ。微妙。今の日テレでホームドラマが作れるのか?難しいよ。
原作ものを改編してドラマ化して叩かれ捲った枠だからね。この枠は。
丁度一年前の10月期。
かと言ってオリジナルタイトルにする勇気もなくて、既に作者がこの世にいなくて有名な小説のタイトルの「若草物語」だけ拝借したドラマじゃないかと予想したけど。
4人姉妹の話にしておけばタイトル詐欺にならないと思ったんじゃ。
原作じゃなくて原案扱いだし、大体、「若草物語」は社会派のような話でもないし、原作はコメディーよりシリアス寄り。内容全く違う。
そうまでして有名なタイトルを使いたいのかと思っちゃう。
内容がつまらなくても、完全オリジナルにする方がまだ好感が持てるのに。
A remeke of an American drama? I don't regret it.
話があまり期待できないが4姉妹目当てにとりあえず見てみるか
四人姉妹の女優達がみんな強力なドラマ運の持ち主ばかりでこれだけの面子がせい揃いしてるんで、まずさほどヘクラないだろう。
もし、ヘクったとしたら、よほど脚本家と制作がアホなんだろうな!
期待してます!
数十年前にアニメで見た。
映画はウィノナ・ライダーのものだった。
それらを超えられるかな。
手垢の付いた、誰もが知る内容だけにアレンジ次第だろうか。
よく読んだ好きな物語。
それぞれのキャラクターに誰が配されるのか、ワクワク。しかし、
コメディかあ。あの名作をコメディに。こりゃ、また奇抜な。そのままホームドラマとして欲しかった。
まずは2回は見ます。
余りにもつまらないので20分で離脱。
あの若草物語とは全く関係ないドラマだった。
現代に置き換えてもそうはならんだろ。
4人姉妹のうち、あまり推しではない人がメインだったのでイライラしてきた。本来なら星1個なのだが、ちょい推しの畑芽育ちゃんがサブメインでけっこう尺を稼いでいたので星2個としたい。
四人姉妹つうだけで憧れ(笑)
バイブル的な小説はいつも近くにあった。
何度も映画化されている鉄板ネタの四姉妹物語それぞれの自己実現の物語女性に機会を!と言われ始めて何年物語つう感じかな(笑)今回の下書きは2020年公開だったかのハリウッド映画「ストリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」ですかね。
わたしのだから彼女たちの自己実現物語で良いのでは?時代考証よりそこが大事であると思います。
公務員堅くてコンサバ長女の自己実現は結婚で大人しくてナイーブだけど芯の強い三女の自己実現は献身で自由奔放でポジティブな現実思考末っ子の自己実現はズバリお金、そして恋せぬ私の次女の自己実現の夢は小説家なんだけど、、脚本家?笑笑どうなりますやら(笑)ちょっと普通のラブストーリーに見えなくもなかった第一話目、四人の関係性とキャラの鮮明さと後は四姉妹の母親と父親が鍵だと思うのだけどね〜(笑) 普通のカップリングラブストーリーだと勿体ないなと思いますが、まあ、恋の鞘当ても面白いけど
で期待を込めての星4つスタートです。
個人的に1話観た感じでは、生瀬勝久さんに頑張って欲しい、生瀬さん黒崎先生がベア先生なんですかね?
だと良いなぁ(笑)
不朽の名作ということで、過去たびたびリメイクされている。令和日本版と言うことで一応見てみたものの、もういいかな〜って印象。
日テレは名作が多かった水曜のドラマ枠をやめてしまい、迷作が多い日曜のドラマは継続。
なんか逆のような気がするが。
畑芽育ちゃnきゃわきゃわだけど内容がいまいちなんで離脱
そっか、後に朝ドラで「虎に翼」の脚本を書くことになる吉田恵梨香さんの下積み時代をドラマ化したんですね。って違~う!!
かつて脚本家を目指していたものの、連ドラのADを天職だと言い聞かせている町田涼(堀田真由)が、急病の監督に代わって第7話の撮影をすることに。
たった一言のセリフに引っ掛かってたみたいだけど、そこを変えちゃったら前と繋がらなくなったりしない?つかその後の脚本も変えなくてはいけなくなるのでは?
黒崎(生瀬勝久)もそこを突かなきゃ。
真面目な長女の恵(仁村紗和)に、恋愛には奔放な四女の芽(畑芽育)、そして失踪中?の三女の衿(長濱ねる)によるライトラブストーリー。てな感じかな。
サブタイトルだけ見ると、アロマンティック・アセクシャルをテーマにしたNHKのドラマ、「恋せぬふたり 脚本:吉田恵梨香」みたいだけど、そこまで踏み込んでは無いみたい。
私は面白いと思いました。だいたい若草物語がどういう内容か知らないのでそこはなんの先入観もなく見れたかな?
堀田真由の怒りがフツフツとこみ上げて来るところなんか表情とか全身の態度とかうまいなと思いました。
内容もテレビ業界に興味があるので1時間飽きなかった。
でもこれから脚本家目指すのかな?長濱ねるちゃんも気になるし、畑芽育ちゃんもいるので前回を思い出したけど同じ複数姉妹のやつでも今回の方が断然いいと思うけどな。
想像してたのとは少し違ってた。
堀田さんは柔らかい顔をしてるのに、こんな個性の強い役が多いのが勿体ない。
もう少し堀田さんの優しい感じを活かした役を見てみたい。
三女の失踪の事もあるのでもう少し見てみようと思います。
好きな物語なので、2周目朝から観ました。
ジョーじゃなく涼、次女が一番女性という性や恋愛や結婚に拘っている、だから拘りたくない開放されたいと願いそれが自己実現という鉄則ネタ。
涼は若くて順番も弁えていないだから脚本家とぶつかる、脚本家黒崎の言う通り自分の価値観ばっちりの勘違い女性代表だか視聴者代表だか自分主語の物語を作りたいなら自分で書くしかない訳でね自分の為に(笑)
涼は、陰口いわずに直接ぶつかるところは偉いけど、リアルであれじゃあ疲れるよね(笑)病まない程度にやってもらいたい。直角にしか進めない感じが涼の持ち味な訳なのだろうけど、、で黒崎先生のもと作家になって行くって感じかな。
黒崎先生既婚者設定なんだねぇ、そこは残念かな。
恋せぬ私とかなんとか言いながら同級生に片想いの涼、届きますかね〜。
やっぱり、結構楽しめる物語ですよ(笑)
若草物語は読んでますし、リメイクも観たのもありますが、今さらどうして?
という感じでしかなく。
この手の結婚観や仕事に対する不満はもう出尽くしている感じで悪い意味で古臭い匂いが。
もっとレトロ感あふれるあの時代的に描いているならそれはそれなんですけどね。
今の時代に合った斬新な展開でもなさそうで、古き良き時代を再現でもなさそうで・・・何を言いたいのかな?という中途半端さが退屈です。
原作読んでません
ああ、堀田真由さん、最近特番に出ずっぱりでしたがこれの番宣だったのねw
他の方も仰ってますが
恋愛や結婚が全てじゃないとか、その議論自体がちょっと古臭い感が否めませんね
監督になった涼が脚本を改変して、生瀬さんが怒るところはごもっとも
脚本家ではない自分個人の考えを反映した脚本に改編するなどもってのほか。
そうしたければ自分が脚本家になってそういう脚本を採用されるように努力すべき、だと思いましたが
最後、今の仕事を辞めて脚本家になるということで。
まあそれが筋でしょう。
そうする前に先に他人の台本を改変したところから始めたのは順序がおかしいけど(;'∀')
ちょっとセクシー田中さん事件のアンチテーゼというか、微妙に機微に触れる感じですね。。
あの事件は原作を脚本が改変してしまうという問題でしたが
こちらは脚本を現場が改変してしまうということで
そういう見方では、事件の方のあの脚本家は原作を改変するのではなく、自分が原作者になって自分の思いを主張すべきだった、ということなのかな?
これを日テレがやるところが何とも・・・
オルコットの若草物語から借りた設定は、4人姉妹ということと、原作の次女ジョーの小説家志望を涼の脚本家志望にしたこと位?
長女がしっかり者、末っ子が奔放というのは、別に若草物語じゃなくてもよくある設定。これだけで、若草物語を名乗るのは相当無理があるような。
3女が失踪?家出?みたいだけど、原作の3女ベスは、終盤、猩紅熱で生死をさまよう。で、一家が団結して回復を祈るストーリーなんだけど、このドラマの衿も、何か病気か事故で入院して再会…の流れになるんだろうか。
原作のベスは、とても思いやりのある優しい女の子。確か、高熱を出したベビーシッター先の赤ちゃんを看病していて、自分が倒れたという話だったような。
ドラマの涼の一番の理解者という設定はそこからかもしれないけど。
でも、原作とは全く違う話のタイトルだけ借りたようなドラマだし、原作の筋書きがドラマに反映されたら、それこそ御の字。
そんな感じで、全く期待しないで見たけれど、予想に反して、ドラマはそこそこ楽しめた。
ドラマ制作という業界ものがメインの流れだったせいかも。
生瀬勝久さんもいい感じにハマってたし。
あと、男性陣がイケメン揃い。
19時門限の男の子が個人的好み。
女性4人と男性4人。これ、男女8人恋物語?
もしかして、沢山の若い男性俳優や女優をドラマに出したかったから、若草物語なんていう4人姉妹の話にしたのかも、と、少し邪推してしまう。
最初にBGMが流れるシーン。
最近、何かのドラマで似た雰囲気のBGMと演出があったんだけど、何だっけ?
全体的にも、どこかで聞いたようなBGMとよくある台詞、よくあるストーリー。
でも、退屈まではしなかったので次回も見ると思う。
ただ、タイトルは別のものにしてほしかった。
オルコットの若草物語のドラマ化と勘違いする人がいたら、原作に失礼。
まだ初回ですが、なにが若草物語なのでしょう?
とても退屈なドラマでした。仁村紗和と渡辺大知が好きで観ましたが、もういいかな。おこちゃま!
やはり、NHKのドラマは全体的に面白い。そちらをメインで。あと昔の再放送も楽しみです。
なんだこれ?どこが若草物語?かったる。単に批判をかわすため古典に逃げただけの日テレドラマ古い価値観をぶっ壊す的アラサーヒロイン擦りまくられたストーリー見飽きたって。魅力ないヒロイン恋愛がどうとか決め込んで多様なようで人の価値観に否定から入ってる自分の足元しか見えない狭量な自分至上主義ウザっ!ものづくりなんか出来るんか?畑芽育ちゃん可愛いから惜しいけど姉妹もの9ボーダー同様興味がわかないし海街ほど豪華さもないんでごめんさよならかな。
また原作改変してる上、脚本家を悪者にして、脚本勝手に書き換えた主人公を正しい人間みたいに描いてるのはモヤモヤした
日テレはセクシー田中さんの件から何を学んだんでしょうか?
漫画家に嫌われたから古典作品をアレンジしたわけだ。
見ないまま離脱だ。
新作が目白押しで時間がない。
私は面白かったです。原作の若草物語と同じであるわけないし、そんなことは最初からわかるので別になんとも思わなかったです。
日曜日の午後22時30分枠だからとかいう偏見ももうやめませんか?
いろんなことが並行して進んでいて今後の絡みが気になりますが、妹の行方不明が気になります。また仕事人間の主役の涼(堀田真由)が今後は恋愛や結婚をするのか注目したいです。
確かに、「セクシー田中さん」の出来事へのアンチテーゼのような、なりかしらメッセージのようなもの受け取れますね。メッセージは感じさせてもらうのではなく感じ取るものだという気持ちにもなりました。
「セクシー田中さん」も女性の自己実現がテーマの物語でした、不朽の名作には不朽の名作になる理由がある!普遍的なテーマがあるからこそ読み継がれ不朽の名作と呼ばれるようになるのでは?(笑)
今更、脚色と呼ぶか改変と呼ぶかはなまた改悪と呼ぶかは、それこそ視聴者によって異なり、誰も視聴者代表でも国民代表でもなく、私はという1個人の意見ですが(笑)
三女の自己実現は献身と見ます、大人しいけど芯が強いという日本人好みしそうな彼女の疾走の原因は?家族にどのような関係性を生んで来るのでしょう。そしてそれが次女涼に物語を書かせるのでしょうか、、私は上手く添っているなぁと思いましたが、まあ展開を楽しみに待ちたいと思ってます(笑)
これまでさんざんドラマでやられてきたことを、タイトル変えてまたやってるだけに見える。役者はいいのに、新鮮味が全く無い。このままでは脱落するしかない?
四姉妹、良く旬の女優さんを集めたと思いますが、
逆に視聴者はドラマを観るまで主役が誰か分からない。
やはり主役級がいる方が、ドラマとしてのストーリー展開は
理解しやすいと思います。
例えば、主役が長女なら吉岡里帆、次女なら広瀬すず、
三女なら森七菜、末っ子なら出口夏希あたりでいかがでしょう。
豪華すぎますか!
また原作改変してる上、脚本家を悪者にして、脚本勝手に書き換えた主人公を正しい人間みたいに描いてるのはモヤモヤした
日テレはセクシー田中さんの件から何を学んだんでしょうか?
堀田真由、仁村紗和、畑芽育と、魅力的な俳優さんたちがそろって出演しているので、これからどうなっていくのか、楽しみではある。
が、撮影現場で監督が勝手にセリフを変更し、さらに謝罪の場でそれを堂々と正当化し、しまいには脚本家の価値観を否定するなんて、脚本家からすれば悪夢としか言いようのない展開だと思うが、この作品の脚本家はこれが主人公の主義主張を描写するのに最善な形だと本気で考えたのか?
そもそも視聴者に発信したい価値観があり、演者に言わせたいセリフがあるならば、自分で脚本を書くべきじゃないのか。
社会に反乱する情報によって潜在意識下で価値観を固定されていくことに嫌悪感を感じる、それは理解できる。
しかし「だから恋人は要らない、結婚もしない」というのはどうも飛躍しすぎていて、逆に「世間一般とは異なる価値観」に固執しているだけに見える。そんな主人公が「そうではない女性もたくさんいる」と意地を張ることに違和感を感じる。理屈が破綻しているのではないか。
分かりやすいキャラ設定と展開で手っ取り早く話を進めたかったのかもしれないが、短絡的で乱暴で、やっつけ仕事臭がする。
若草物語の要素が何処にも見つからない。単に四姉妹と言うだけのただの恋愛バカ女子ドラマだった。
どうやら日テレは原作通り作る気はサラサラ無いらしい。だから著作も切れて作者も自〇する可能性も無い原作を選んでる訳か?
当然承諾も取ってないだろう一応義務は無いけどマナーはあるんだぜ。兎に角途中で消した。これはひどすぎ。
若草物語はもちろん、読んでるし、
涼が、ジョーをインスパイアしてるのは、
理解できるが、ジョーは幼なじみを受け入れることが出来ず、
後には大人の男性と巡り合い、結婚してる。
初めての監督作品で、大御所の脚本家に、
噛みつくって。失礼なだけで。社会人失格である。
片寄った考えで、若草物語を語るのはやめてほしい。
「脚本家」をクローズアップした日テレの不祥事の挽回アピールドラマにしてはお粗末だな
今年の24時間テレビの単発ドラマもそうだったけど、このドラマも的を射た核心を突かずにのらりくらりやってぼかすつもりか
こんなのに騙されるヤツはアホだろ
原作全然知らないけど同じなのは四姉妹の設定くらいなのかな。
にしても長女の話は日テレがこれをやるかねw
幼馴染?の彼は律とか半分青いか!(現在再放送中)
四姉妹の話かと思ったらねるちゃんはもう死んだのか行方不明なのかようわからん。
話もベタのオンパレードかな。
四姉妹目当てにまだ見続けてはみるが
面白かったです!
セクシー田中さんの件では腹立たしいし、日テレはJ事務所起用しておけば何とかなるでしょみたいなクソドラマが多いことも事実。
でもそれとこれは別だと割り切って見てます。
堀田さんはジメジメした役より、勝気な役が合うし上手!
エリの行方不明も気になるし、掴みはいいと思う。
ただ若草物語は確かに無関係だな。普通に他のタイトルでよかったのに
結局、『若草物語』というタイトルがあまりにも有名過ぎて、
「若草物語=4人姉妹の代名詞」 になってしまってるから、4人姉妹でさえあればどんな内容でも「若草物語」と言ってしまえるということなんだろうね。
普通の日常の中で、4人姉妹がそこにいれば「あなたたち、若草物語じゃん」と言ってしまえるほどの、「4人姉妹の代名詞」になっているタイトル名。
知名度に格段の差はあるものの、3人兄弟の話ならば『だんご3兄弟』でも良かったのかもしれない。
前に、クドカンが『11人もいる!』というタイトルでドラマを作ったけど、あれは萩尾望都の有名なSF漫画『11人いる!』を使ったタイトル。
勿論、ドラマの内容は萩尾望都の『11人いる!』とは何の関係もないけれど、『11人いる!』の大ファンだった私は、そのタイトルだけで見てみようかと思ったほど。
尤も、『11人もいる!』と『も』を入れてるだけ良心的だし、萩尾望都へのオマージュとも言われた。
このドラマは「原案」と銘打っててセコいけど、ここまで4人姉妹の代名詞扱いされてる「単語」だと、正面切って原作尊重問題には踏み込めない。
○○にインスパイアされた、と言えば、有名なタイトルをドラマタイトルに使っても、内容が全く関係なくても『原案』と記載も出来てしまうし、どんな既存のタイトルも使える。
タイトル名に特許でも取ってなければ、『原案』の記載無しでも有名タイトルを使える。
タイトルが同じ作品なんか、数限りなくあるんだし。
それに、このドラマの『若草物語』というタイトルは、『―恋する姉妹と恋せぬ私ー』というサブタイトルを一応添えてるから、全く同じという訳でもない。
何か、客寄せパンダみたいなタイトルに思える。
これからも、こういうタイトル名が増えていく…?
そうならないようにしてほしいけど。
こういうのって、タイトルのパクリとは言わないんだろうか。
小説や漫画、或いは映画のタイトルだと、意図的なものがない限り、同名タイトルは避けたいだろうし、オリジナリティのあるタイトルに作者は拘るもの。
なのにTVドラマは、有名タイトルで客寄せ効果を狙う。
何なんだろうね。TVドラマ。
う~ん、四姉妹とかこういう感じのドラマって好きなんだけど、どうも主役さんのキャラが好きになれない。
見たいけど、見たくない。どうしよう。
誰か嫌いな大人が居るとその反対の意見が言いたくなる反抗期、親の言う言葉みんな悪的な笑笑 反対の意見を言うために観るから読むから全然寄り添ってもないし優しくもあれていない、自分と同意見や好きな人に優しくあるのは当たり前で誰でも出来ることだからね、あ!実は好きな人に優しく出来ないのは厨二病の証でもあったりしてね(笑)まあ、それは置いておいて、次女の涼は脚本家になるような娘なので、感受性は他人と同じじゃ困ります、つまらんしね同じじゃ、変わった感受性や目線を持っているから作家だし、先生とぶつかるくらいのトンガリは原作のジョーと同じで必要です向こうアメリカ人なんで昔の女性でもかなりの主語自分です(笑)ちょっとマニッシュぽい装いも雰囲気ある、ジョーは初恋の幼馴染とは上手く通じ合えなくて結局鳶に油揚げでハートブレイクしちゃうけど、実はジョーは姉妹の中でも1番のファザコンだから、手のひらで遊ばせてくれるような年上の男性で良かったのだ。このドラマは三人とも目ぼしい相手が最初っから分かっちゃってて、そこはやっぱり少女漫画系で残念に思いますし、男の子のキャラがどの人もイマイチワタシ的に笑笑
長女の恵はメグ同様ガーリーな装いだけど個人的にはもう少し柔らかな雰囲気の方が良いかもと思います。
三女はまだこちらは分からないベスをどう描くつもりでしょうかね(笑)四人の中で1番キャラがイメージ通りなのが四女芽だと思います。
実は名前 恵(メグ)涼(ジョー)衿(エリザベス通称ベス)芽(エイミーは、語呂ちょっと無理矢理w)だけど考えました感あって可愛いと私は思ってます笑
とりあえず、このドラマを面白くするのは、三女衿と
黒崎先生だと思うので、黒崎センセー頑張ってくれと思ってます(笑)涼、老害ならぬカスタマーハラスメント誘発ウケました。反抗期のままじゃ向田邦子賞も難しいと思うので、黒崎センセーに弟子入りして欲しいんだけど(笑)だって、あの脚本の粗筋見つめ合ったら恋に落ちるパンデミックってどこかで聞いたような話だよ笑笑 脚色が足らんぞ(笑)
原作では三女、ベス(衿)は失踪ではなく病弱だった。
改悪好きの日テレからして「衿は2年前に他界している」という設定も考えられる。衿に自分が書いた脚本を読ませた次女の涼が衿から「姉さんは天才かもよ」って言われてそれを真に受けて信じようとする姿勢が伏線になっている」ということも考えられる。ホラーでも作る気か日テレは…
2話を見て、このドラマの脚本家は、脚本家を目指す涼を描きたいのだろうと思った。
脚本家を目指す動機、どんな話を書きたいか、脚本家になるまでの紆余曲折。
現状のドラマ制作現場における葛藤や苦労等。
その他の要素は全部あと付けで、本当に書きたかったのは、脚本家を目指す若い女性の話では?
涼の脚本家を目指すストーリーは目を引く内容ではないかもしれないけど、それなりに面白い。
脚本家になるのは簡単ではない。脚本を書きたい人は大勢いるけど、脚本家として使ってもらえる人の数は限られていて、需要は少ない。
脚本のコンクール?に応募しても、そう簡単に賞は取れない。
視聴者が求めるものと、書きたいものは違う。等。
涼の脚本家話は割と面白いんだから、わざわざ「若草物語」なんていうタイトルを使わなくても、オリジナルストーリーとしてオリジナルタイトルを付けられなかったんだろうか。
それに、サブタイトルの―恋する姉妹と恋せぬ私―。
この「恋せぬ私」が話の本筋とも思えない流れ。
涼は別にアセクシャルでは無さそうだし、涼に好意を持ってるらしい男性・律も出てくる。
2人は恋愛関係には至ってないけれど、涼は結婚や恋愛を重要視してないだけで、恋愛出来ない訳でも無さそうな感じ。(きっとラストは恋愛関係になるのでは?と予想。結婚はともかく)
このドラマの脚本を書いてるのは、松島瑠璃子という脚本家。
今までの作品は、
・2019年、日テレ1月期
家売る女の逆襲(ベテランの大石静との2人体制)
・2022年、日テレ4月期
悪女(わる)働くのがカッコ悪いなんて誰が言った(ベテランの後藤法子との2人体制)
・2023年、日テレ7月期
紅さすライフ(脚本クレジットは本人のみ)
・2023年、日テレ系
ノンレムの窓2023・新春(バカリズム・放送作家の安部裕之との3人体制)
そして、このドラマ。
・2024年、10月期
若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―(脚本クレジットは本人のみ)
作品数自体、まだ少ない。
オリジナル作品は、まだ2つ目。
1つ目の「紅さすライフ」は深夜ドラマ。
今回のドラマは、ゴールデン枠の初のオリジナル…?(と言っていいかは分からないけど、原作はタイトルと設定だけの使用。)
もしかして、この枠、誰も書きたがらなかったんじゃないかな。
で、まだそんなに名前が知られてなくて、結果がどう転んでもいいような(失礼!名前に傷がつかないという意味もある)彼女に、脚本が依頼された…とかは、単なる憶測?考え過ぎ?
この脚本家は、Xにアカウントを持っているけれど、そんなにポストする方でもないようで、それも、ドラマ(仕事)とは関係のないポストが多い印象。(少なくとも松島瑠璃子垢はそう。)
意見や主張めいた内容も見当たらない。
どういう方か、全く分からないし、携わった作品は全部知らないし、オリジナルらしい「紅さすライフ」も見てなかったので、どんなものを書きたい方なのかも分からないけど、
もしかしたら、脚本家を目指す涼を描いているこのドラマは、自分自身の経験を込めて書いているのだろうか、と思ったりする。
脚本家、そんなに甘くないよ。
みたいな。
初回はイマイチ⭐️2としました。
二話も相変わらずつまらん!と感じつつ、頑張ってる姉妹を応援したくなって来たので、自己評価は⭐️3とワンランクアップさせていただきました。
ようやく1話を見ましたが俳優さんの無駄使いですね。
特に実力派の堀田真由さん、某ドラマ女将軍の啖呵はカッコ良くてしびれまくったのに、今回の啖呵はセリフが滅茶苦茶でしらけてしまいました。
仮に未熟な彼女の成長物語を描きたいから1話ではこのような形で未熟さを強調したのかも?とも思ったのですが、それにしてもドラマのキャラとして応援したくなる部分が少ないので空回りなんですよね…
あと、1話としては他のドラマでよく見るテンプレで構成してるのに、セリフが稚拙だったり共感できない部分が散見されてイマイチ…
他の様々なドラマのイメージ泥棒で構成してみたけど組み立てを失敗しました感。
男がクズ男しかいないのも不自然。
若手育成のため堀田真由さん仁村紗和さんが割食ってる感じも強いし、1人1人は凄く良い四人なのに、その四人を並べたら薄顔四姉妹になってしまっていて組み合わせがが弱いし、何がしたいの?って思ってイライラさせられるのか致命的。
わたしは堀田真由さんと仁村紗和さんの隠れファンなのでお二人を鑑賞したいという意味で見はじめたのですが、リタイア確率でかそう。あの不朽のクソドラマ・ネメシスを越える駄作になりそうな予感。
どうなることやら…
混ぜるな危険の逆で、混ぜるな希薄、って感じ。
うーん、つまらん。
こんなに美女揃えたのにヒロインはあたおかだし話は陳腐だし。
日テレのちむどんどん爆誕だ
評価低いな~でも自分は結構好き、面白い。
女性陣にスポットライトが当たるストーリーだから、男性陣が少し影薄めになっていることにも理解。
三女除いて、女性3人男性3人のメインキャストが2話で出揃って顔を合わせたから、ここからドタバタ始まる感じかな?
主人公である次女と三女のベッタリぷりが気持ち悪い。姉妹が4人じゃなくて2人だけというならまだ分かる。親友同士の関係でもまあ理解できる。しかし歳の近い姉妹が他の家族と住んでる中でお互いをあんなに好き同士になっているのが不自然で気持ち悪すぎ。
三女は次女の脚本家設定を補完して支えるためだけに作られたキャラにしか見えない。まあ元アイドルの演技力には相応しい役回りとも言えるし出番が少ないのも見苦しさが減って良い。
しかしその脚本家設定だけど、たった一晩で単発ドラマの脚本を書き上げちゃうというのがまずあり得ない。しかも口述筆記なんてナンセンス。物書きというのは自分の文章を書いては見直して推敲するの繰り返しが必須作業。それを口述筆記にして相手役男との共同作業にする現実味の無さ。
と、イラつく場面も多いけれど総じて楽しめているのは自分が仁村紗和と畑芽育のファンだから(笑)
真面目な話、この2人は元アイドルはもちろん堀田真由と比べても演技力は圧倒していると思う。仁村紗和は「あなたのブツが~」で証明済みだし、畑芽育が最近各ドラマで重用されているのは小さな体に似合わない芯のある演技に他ならない。この2人は意志の強さを表す場面でその真価を発揮する。特に目力が凄い。畑芽育は体が小さいだけに滑舌の良さと目力がよく映える。仁村紗和は「あなブツ」の再来が見たいのにその後のドラマはステレオタイプな役ばかりだが、今作ではセクハラ上司とモラハラ彼氏にブチ切れたときにどう燃え上がるかが楽しみ。
いずれにしても仁村紗和と畑芽育が出ていなければ一話で即脱落だったのは間違いない。
古い価値観ぶっ壊してやりますよと言ってるこのドラマ自体がもう古臭い。
次女はすぐキレるヤバいやつだし三女はほぼ幽霊だし、
男キャラは総じて小物臭漂う奴ばかりでろくなのがいないね。
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