5 | 24件 | ||
4 | 20件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 30件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 152件 |
読み | マウンテンドクター | |
放送局 | カンテレ・フジテレビ | |
クール | 2024年7月期 | |
期間 | 2024-07-08 ~ 2024-09-16 | |
時間帯 | 月曜日 22:00 |
杉野くん、ほんといいですね〜👍
医者として、人間として 常に真摯に取り組む姿勢に惹かれます。
誰に対しても公平な態度、凄くいいし 杉野くん 地でいってる感じ ⭐
見た目もかなり素敵でこんなイケメン医師、何処かの大学病院にいそうですね 😉
宮澤エマも台詞回しがとても上手ですが、アイメイク 下の方もアイライナーばっちり入れてるので
もう少し自然な方がいいかなぁと 🙄😅
自分なりにこのドラマで不満に思ってること…
キャスティングでいうと八嶋はフジテレビが好きなタレントなんだろうけど、この人が出てくるとコントになるからどうしても絵面が安っぽくなる。つまりこの人をレギュラーとして主要メンバーに加えること自体、フジは内容は二の次でタレント寄りのドラマを作っていることになる。そりゃ製作方針が進歩しないわけだ。
それから気になるのは岡崎紗絵のような「華」を入れといて空気みたいな役をさせるとは…なんというもったいないタレント起用だろうか。それどころか宮澤のような人気あるのかどうかよくわからない魅力のない人の出番を多目にとる…
何も調べてないんだな。今、どのタレントを前に出すべきか…頭にない。のちに岡崎の出番は増えるんだろうけどそういう問題ではない。「華」は最初から「華」として配置しないとドラマの骨格が保たれないというドラマつくりの基礎的なことすら忘れたのかフジは…
たいていこういうドラマは、新人か変人かバタバタしてる人がいるものだけど、これはきちんと仕事のできる人たちばかりなので、落ち着いて見れます。
山のきれいな景色が見られて良いです。
真面目な医療ドラマがいちばん好き。
医療ドラマって最高級の優しいドラマが多いので
改めて健康の有り難さ、命の大切さが
分かるのって凄く貴重と思う。
ワケわからん考察が流行ってもそこに愛や優しさはほとんど無い気がする。
山岳物としてならgood 医療物なら三流だと思います。簡単に医療もんに手を出したかも。
このドラマの感想は「そこまでして何故登りたい?」っていう馬鹿みたいな単純で能のない短い感想になってしまうの笑笑 それは多分私が登山に対して知識が無いし、登山の魅力を知らないからだろうね(笑)
おじさん誠心誠意趣味に付き合ってくれるお医者様がいて良かったよと思います。
水曜日のヨウコ先生は最後まで笑えと笑ってましたね好きなことして生きたか?好きな場所で生きたか?どう死ぬかじゃなくてどう生きたかが大事だよねと私は思います。何も答え出ていないだろうか?誠心誠意精一杯仕事してくれた人がいた、それが大事なんじゃないかなと思うのです。だって一生懸命じゃない奴に限って文句多いから(笑)
熊の回、面白かった。
泣いたぜ。
杉野さんみたいな優しい医師に出会いたいよ。
熊の出現は社会問題ですね。
現実にあるある話なので、対策を立てないと
いけないと思う。
政府ののんびりたらりには相変わらずだよね。
社会問題なドラマを批判する流れに
恐怖を感じています。
人間の食べ物の味を覚えた熊は人間を恐れない、
と言っていた。
って事はあの熊はまた来る、また人を襲う可能性がある。
熊の対策をどうするのか凄く気になる…
だってこの山でストーリーは続くのだから。
次回以降またクマに襲われた回でも作るのか?
『あの熊だ!』とか誰かに言わせて。
それかまた現れるかもしれない熊の事は一切忘れて
山医者物語を続けるのか?
注目したい。
このドラマ、大好きです 🏕
登山は怖いイメージがあり、子供たちは はまっていますが、自分は全く無縁でして、そんな自分も登山をしている感覚になり スリルと爽快感を楽しんでいます。
とにかく配役が皆さんとてもいいです❗
杉野君と岡崎紗絵ちゃんが素晴らしいです 👍👍
このドラマ好きです。
他のドラマより優れた医師や看護師がいる訳でもなく、とても信じられないようなビックリすることが起こる訳でもなく、ただ場所が山岳地帯というくらい。患者の搬送シーンだって警察24時みたいな番組で実際の現場を見たことあるなと感じるし。
そして、出演者も「こんな人いないよ」みたいな人物はいないし、熊だったり落雷だったり、登山の危険性だって、今はニュースでよく聞くこと。
でも、ある意味で山岳地域なら日常のような中での人間ドラマだったり自然の美しさだったり、とても惹き込まれてます。人が懸命に生きるって困難だなと感じさせながら、その真面目さは見ていて美しいなと感じます。
大自然の圧倒的な危険性を示しながら、その大自然の魅力も伝えてる。
私は、せいぜい低山が精一杯ですが、いつかはドラマに出てくるような山に行ってみたいなと考えるほど、たくさんのことを伝えてくれる良いドラマだなと思いました。
フジテレビとか日テレは下らないシーン
が少ない所がいいのだ。
社会問題というか此れから心配しなくては
いけない問題も提起してくれるから。
日本の若者が本当に幸せになる
為のドラマを放映してくれるから
安心感が有る、それが本当に重要です
こういう真面目なドラマは何故か批判意見が
有りますが、製作者は気にしなくても
いいのでは?
フジテレビの意見電話でも言わせて
貰います。
檀れいは、どんな役でもいつも同じ。
すごくしらける。
杉野くんがとても良い!!
どなたかも地でいってる感じと言ってましたが、そのくらい似合ってる。医師としても男性としても人間性も含めて魅力バンバン伝わって来ますね。彼を見るだけで価値あり。
宇野さん。ドラマなら、ここは助かるシーンかなと思ったけど、まさか。。嫌だと言ってマッサージ止めない杉野くんに泣きました。
せっかくいいドラマになりそうなのに
このドラマが特別見たいと思わせないのは
ストーリーの方向性がマイナスな要素が
多すぎるからなのではないでしょうか〜
せっかく、山登りが楽しいものって持っていってるのに
今回は、クマが出る、それに襲われて大変な負傷する
そして、それを助けた老人が死んでしまう…
せめて彼は助かってほしかった〜
頑張って頑張って登れるようになって人助けまでして
あれで死んじゃうなんて…
夢はかなったのだから〜
主役の彼も真面目に医者としてフォローしたのに
死なせてしまう羽目になるなんて…
なんだか、視聴率とるために大きな事象を沢山作らないと〜って
感じでストーリーを作ってようでちょっと引いてしまいます…。
見て心が温かくなってまた次も見たい〜って思わせようなドラマづくりをお願いします。
檀れいはいつもおんなじでいいんです。それが味かな。でも内容が盛り上がらないですね。
作り込めてないカット繋ぎがバレてますね。
もう退席しましたが、このドラマの良かったところは山の風景ですね。
花や野草、動物などをもっとバンバン使えば良かったのにと思います。
杉野さん、清々しいです。こんな人、待っていたよ。大河ドラマどうする家康以来、杉野さんに会えました、
マウンテンドクターの大変さがよくわかります。野外シーンは実際、どの位の高さで撮影しているのだろう。
なんだい?あの熊がテントを襲うシーン…
ジュラシック・パーク~ロストワールドでのティラノがテントを襲撃するシーンを100点とすると。この熊のテント襲撃シーンは4点かな?
一番の問題は制作費がかけられないということをご了承してもらいたいと視聴者にアピールするかのような作りだったということ。けしからん。
それね、確かにクマのシーンは1点かも笑
宇田さん、山に登るトレーニングしたり、たまたま知り合った奥さんおんぶしたりして頑張っていたのに退場とは残念でした。
このドラマは山の風景がとても綺麗だし、杉野くんも熱演していてなかなか面白いです。
東京MERはキャラひとりひとりに魅力があったのに、マウンテンドクターのキャラの魅力のなさ。。。
あんだけテントがありながら熊に襲われて怪我したのが1人だったりとか。。。
キャラ設定も脚本も崩壊してる。
ここのサイト嫌いかも
またまたTBS贔屓のコメント💬
過疎る理由じゃん
文句書いてる奴、同じ輩?
帰省中の娘と観たわ。
文句言う人は、だいたい自分のことは棚の上で他人裁くのが大好きよね、その独り善がりに陥らないように気をつけたいと思ったわ、「医者のくせに」「病院のくせに」「〇〇のくせに」って言葉ほど他人を見下した言葉は無いと、その昔黒柳徹子さんも仰有っていたっけ(笑)
宮本Dr.はナイーブ過ぎて心配になるけど、人生に1度こんなDr.に出会えたらと思うような教科書の様な医師像ですね。若い新人医師が助けることの出来る命と懸命に向き合っても失って行く命の中で人として医師として成長して行く姿が良いですね、宮本歩が完璧じゃないところが良いと思います。
杉野遥亮の落ち込んだり悩んだりはするが、前向きな姿勢に信頼感を覚える。
家族関係もふんだんに取り入れてストーリーに絡ませている点は非常に良い。ラスト、父親が「あゆむー」と彼の名前を呼んだ時、自分まで嬉しくなった。
低い山での撮影?高山での撮影シーンの盛り込みをお願いしたい。
山の素晴らしさと山岳医療に携わる新米青年医師の物語という過去にどこかで見たような爽快なドラマを勝手に期待していた当方が間違いだった。もう7月期ドラマシーズンの後半にさしかかるが杉野の活躍にあまり期待感が無くて、海外留学で得た国際山岳医の資格を生かせているとは思えない。前話までは南朋とエマ中心に話が回っていて脚本家は本当はこの2人でドラマを作りたかったのでは?と思ってしまうくらい。6話になってやっと杉野中心で話が回ってきたと思ったが、脚本が悪いのか、演出なのか、杉野の新米医者としての演技が下手過ぎるのか判らないが見てるのが辛くなってきた。前々話のクマのあたりから視聴率も悪いし、予算もないしでスタッフ全員やる気なくなってきたのでは?関テレとしては残念な内容。
少しばかりの山岳医療を除けば、杉野遥亮の家族や悩む姿が中心で、もっと若々しい前向きなやる気満々のMMTを見たい。
今年は富士登山の弾丸登山が多くて、既に死者も出ている。今朝は9合目で滑り捻挫して動けなくなった90才の男性を山岳救助隊が8合目の診療所まで背負って下山する姿がニュースで報道され、感動した。
マウンテンドクター、もっとなまなましく現場を描写して欲しい。私は途中から視聴、この病院は麓にある?低山の負傷者収容所ではなくて、山の中腹にある診療所での話にして欲しかった。
臨場感に欠ける。大森の存在、もっと杉野に影響を与えて欲しい。
宇田さんの手紙には涙でした。
皆が優しいドラマは嵌まる。
皆が冷たい世の中になってしまった
冷和時代ですから、
ドラマ位優しい世界がないと
自分も辛くなりますよ。
まあこういう真の優しさの有るドラマは
批判されがち。
まっすぐな感じのドラマ作りに好感が持てる。
個人的にはお父さんの認知症がどうなるのかが気になる。
杉野ー、「オトコ杉野」になれ!
主役だぞ!若者に勢いがなくてどうする!
認知症には幾つも種類がある。早く調べて治療薬や家族の覚悟等に取り掛かれ!カケルの事も認知に関係している。しかし、前回、最後に杉野に「ありがとう」が言えた。重度の認知症では無いだろう。大切なことは家族との温かな交流だと思う。大暴れして自分が誰かわからなくなる認知症もある、が、あの父さんはまだ救える余地があると思う。杉野、あんたの優しい言葉がけ次第だぞ!
普通かな。文部省推薦みたいなドラマになってる。何時もの関テレじゃない感じ。しかし舞台の大磯病院って東海大病院が撤退して最近徳洲会が買い取って大磯病院になったばかりなんだけど、徳洲会になったとたんにドラマに提供って。徳洲会はやっぱスゴイな。湘南は徳洲会だらけなんであまり良いことでは無いけどね。あの建物は築50年ぐらいのオンボロなんでよくドラマで使ったなと思う。
熊に襲われるとこまで見ました。
ペースメーカーいれてる人の波形じゃないよね、心電図。たぶんだけど。
いくら山に登らせたいからってリスクある人にGoださないよね、医者は。
細かくてすいませんが、一応医療ドラマなんで。
役者さんは結構好きな人ばかりなのになんかツマンナイ。
一時間が長く感じるのはあまり興味がないから?
山ならではの怪我や病気に、限られた医療機器で対処するマウンテンスーパードクター達の活躍を期待してたので、いつまで経ってもレギュラーメンバーのエピソードが多すぎて残念。
でもキャストは良いので録画してます。
子供が先になくなるのは辛いだろう。
認知症になってしまうのはストレス
も1つの原因なのかな?
久々に視聴。やはりストーリーが予見しやすい設定。
演出的には適度で観やすいけど、満足感は薄い。
のは、向井理のドラマと比べてしまうと思い出す。
大昔のTBSのドラマは全く覚えてません
そう言えば合ったかも程度ですよ。
Superflyのライブで主題歌カッコ良かった
思い出しか記憶にございません。
ツイスターズの映画観て思った
ドクターマウンテンにしろ、ブルーモーメントにしろ、お金がないから災害シーンがショボすぎる。
熊は熊の視点だけだし、前回は山のシーンがゼロだし。。。
登山家が怪我をするために山に登っているようにしか見えない。ホント、よく転げ落ちるもんだなぁ~と。7話あたりでは「おお、転ぶぞ、転ぶぞ」と思って見ていたら絵に描いたように転んで、そういう意味で視聴者にこたえてくれた。まったく面白くなかったけど。
確かに面白みには欠けますが
嫌みなスーパードクターが出てきたり、操り人形の政治家が出てきたりしないので
ドラマ不作の今シーズンの中で、ある意味安心して見ていられるドラマだと思います。
山の景色はとても綺麗なのですが
ドラマの性質上致し方ないのでしょうが
登山者の事故が多く描かれ、絶対に自分は山に行かないと
決意させられました!
こういうベタな医療ドラマが好きです。
医者の権力争いみたいなドラマは夜中に
放映して欲しいですわ。
小中学生には見せたくない、寧ろ見せては
いけないドラマと思います。
其を他の局では堂々と放映です、
日本の民度が下がってるのは当然。
皆が思いやるドラマの放映、しかもわざとらしく
ないこのドラマ、こういうドラマを増やすべき。
地震でも雪崩でも土石流でもないのにあんなに大きな岩が上から落ちてくるシチュエーションが思い浮かばない。麻酔科医の話は良かったが養母の性格が極端で岩と同じくリアリティに欠ける。でも山が好きなので★4つにします。
持病を持つ人が登山中に発作で亡くなると「山での死亡事故」となる。
ファミレスで急性心不全で亡くなっても「ファミレスで死亡事故」とは言われない。
また、「いくら取り締まりしても交通死亡事故は無くならないから交通機動隊は不要な存在だ」とは言われない。しかしMMTは不要な存在だと言われる。なんかおかしいね?
杉野くん頑張ってるので星4
小中学生が安心して見れるドラマが
減った気がします。
このドラマみたいに正統派ドラマに出演する
演者が増えて欲しいですよ。
俳優とか女優が羨ましいよ、だってさあ
色んな人達の目標になるんだよ、
こんなやりがい有る仕事有りますか?
視聴率、星評価何か気にする人がいらっしゃる
なら恥じて下さい。
登山家が山に登っている最中に発作を起こしても最悪の場合、死ぬのは一人だ。
しかしドライバーが車を運転中に発作を起こしたら最悪の場合、死ぬのは何人か知れたものではない(例えばバスとか…)
山の中に医者がいたりレスキュー隊がいたりするわけなのだろうが、そんな人達に文句を言うのおかしいだろう、とくに遭難者の家族の人たち…山登りを止められなかったこと自体、たとえそれで愛する人を失っても自分は決して人に八つ当たりしないと深く心に刻んでおくべき。
お馬鹿な人が増えたから、
変な人を描いている事も
人は基本的には自分がいちばん可愛くて
正しいと思ってますからね。
変な人を描いてそれに近い人物に
ならないように、描いてる事も有りそうな
気がします。
佳作が多かったカンテレにしては、残念作だと感じる。
杉野君は頑張っているが、主人公に魅力を感じず応援出来ない。
各話のエピソードもイマイチで、熊や突然落下する巨岩とか演出もチャチだ。アンメットが素晴らしかったので、同じカンテレのハートフルな医療ドラマと期待したが、とっても残念な気分だ。
ここまで見て来たので、一応最後まで見るけど。
今回すごく難しいところを突いて来たなと思う。あの場合、歩はどうすればよかったのか。ケガ人を無視して、小学生の元を離れない方がよかったのか。それとも、ケガ人に関わるのをほどほどにすべきだったのか。正解は何だろう。
これから蜂に刺される事は
誰も予見できない。
ケガ人は現実に発生している。
どちらを優先すべきかは明白。
MMTは保護者じゃない。
焼き鳥屋は頭を冷やせ。
アバランチ以降、カンテレ月10にはかなり期待してる。
だが、これはイマイチ。ツッコミどごろが多すぎる。
リアルとエンタメのバランスがどうにもうまくいってない。
何とかならないものか。
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