5 | 24件 | ||
4 | 20件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 30件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 152件 |
読み | マウンテンドクター | |
放送局 | カンテレ・フジテレビ | |
クール | 2024年7月期 | |
期間 | 2024-07-08 ~ 2024-09-16 | |
時間帯 | 月曜日 22:00 |
杉野さんはじめ皆さんの抑えた演技は好感持てました。一つ気になったのは、宮澤さんが綺麗すぎると言うか、山小屋の娘だったにしては色が白すぎると感じました。
開山早々、毎日のように富士登山客の死亡事故のニュースを見聞きする現状下、どれだけ山を甘くみてるのかと怒りすら覚える。でも、山が素晴らしいのも事実。
是非とも、警鐘を鳴らしつつ、山の魅力も伝えるドラマになることを期待します。
松本市山岳緊急救助隊
Mountain Emergency Rescue
で「松本MER」で良くね?
一つだけ分かったことがあったので
見て良かったです
『スニーカーをキッチンの流しで洗うような
ガサツなお母さんは、やはり山でもコケる』
突っ込みどころはたくさんあるけどもう少しだけ見てみようかな
私もキッチンの流しでスニーカー洗ってるのにはコントみたいで驚いたし、委員長の「殺した」言動にもびっくり
さらにこの委員長先生いつも化粧バッチリで高そうな服にわざとらしく白衣羽織って、全く医療行為していないのは違和感がある
これもコントみたいです
良いドラマになっていくとしたら足を引っ張る原因になるんだろうなあ
スニーカー、ベランダで洗わなかったのは、ベランダもないアパート住まいってこと?他の方もかかれていましたがベランダもなければ風呂場ですよね。洗面器にお湯張って玄関で、でもいい。流しはないでしょう?(笑)とどうでもいいことが気になってしまった。
大森さんは好きな俳優なんですが、なんか、妙なキャラクターで好きになれない。
山荘で開腹手術も「このままでは死んでしまう」みたいな展開も全然緊迫感がなくて。
もう少し頑張ってほしい。
1話目のお兄さんの幻影には引いたけど、2話目はよかったです。お母さんの望みを叶えてあげたい中学生の息子が素直にそれを言えないのもよくわかる。お母さんが転落して大怪我をした時に初めて素直になれたんですね。キッチンしか靴を洗う場所がないようなアパートなら私もキッチンで洗うと思うしそのことにも別に違和感ないです。水洗トイレで洗うのと同じレベル。またお母さんはがさつなので滑落したのではなく高山病で呼吸が苦しくなったり頭痛がしたりしてたのにのに体力のある中学生の息子のペースに無理してついていこうとしたから頭がぼーっとなったのでしょう。ただ山小屋で手術は某アルファベット3文字ドラマの事故車の中で手術と同じくらい普通は考えられませんね。野戦病院ならいざ知らずですが。
何か命を救うだけじゃ無くて
心を救う展開良いですよ。
1話のチャラいグループは勿論、
母子家庭の親子達の心を救う展開、
現実沢山の人達の励みになるよう願いたいです。
俳優、女優さん達、こういうネット書き込み内容は
スルーするべきです。
多くの一般人の人の闇を照らすドラマがいかに
大切か考えて下さい。
壇れいさん、化粧バッチリでなんだかな。慣れているからと夜の登山を承認しないが、一言言えば、すぐに承認。責任問題に話及ぶも、気づけば、すでに手術の助手してる。必死で届けるために登山してる様子もう少し尺とってよ。なんかながら見で良いかと思ってしまう。勿体無いな。
既視感あるなあ。
何でギスギスするんだろうねこういうドラマ、みんな仲良くでも良いと思うけど。
今回檀れいさんの役柄が何故か好きです。
杉野くん、良いですね〜
演技は抑え気味ですが熱意を感じるし、何より爽やか!
だいたい皆さんと同じ、檀れいさん社長には見えるが医者に見えない。大森さん好きなのに魅力が出せてない。キッチンでスニーカー洗うは無いわ。あとは岡崎紗絵さんが可愛い。
続きを期待します。
キッチンで洗ってははいけないもの
1、靴底の泥
2、庭や植物などの手入れ用に使用した雑巾など
寄生虫の卵が入り混じった水滴が飛び散り、キッチン付近の食物にくっついてしまう危険性あり。もちろん寄生虫達にとっては「ぜひ、ここで靴を洗ってくれ、庭などで使ったものを洗ってくれ」と願っているだろうが。
全てが、ちょっとずつ足りないかな。
別にキッチンで靴洗おうが個人の自由なので
それは別にいいんだけど、そういう物事に
こだわらないおおらかな人が登山する時は
細かい事を気にする人と一緒に行った方が
良いという教訓に私は思えました。
靴をキッチンで洗う?
どうでもいいわ。
ハンネを元の星数に応じたものに戻します(笑)
知らなかったけど、妊婦さんでも登山するのですね!少々驚きでした。何故?そこに山があるから?!分からん!就活中の彼の子供を身ごもって負担になりたくないと身を引き堕胎しますでもやっぱりシングルマザーになって産みます彼の子供を、自分が長く生きれないと余命宣告されたら、やっぱり彼に娘を託したいあなたはひとりじゃないのよと伝えたいとか身勝手に思う母の行動よりも私には有り得なく思ってびっくりした妊婦さんの登山でした(笑)
月曜日は午後9時も10時も真面目で9時が保健の授業で10時が社会科の授業って感じ笑笑 2時間続けて観るとちょっぴり窮屈になりそうだけど夏休みだからこんなのもありかもね(笑)
でも、やっぱり私はこのキャストで岩井俊二の「Love Letter」のリメイクが観たかったというのは譲れない正直な思い。
「MER」と比べられがちだけど「MER」はテロリストが出て来たりエンターテインメント要素がずっと強かった気がします。どちらが好きかはそれぞれなのでしょうね「アルマゲドン」と「ディープ・インパクト」の違いみたいな感じかな(笑)
あの神社、確か車山高原にあるって言ってましたよね。
ならば、近くまで車で行けるはず。わざわざ、登山しなくてもね。
もっともそれだと御利益が得られないのかな?
江森医師の”人一人殺した”問題の顛末は実にあっけないものでした。
3人の緊急移送を必要とする遭難者がいたけど、ヘリには2人しか乗せられないかぁ。
その状況を子供に負わせたくなかったと言うけど、かえってトラウマになるぞ。
むしろ、あの女性も必ず助けるから君は先に病院へ行ってくれ。
と言ってから、約束を守れなくてゴメンと謝る方がセオリーだと思うんだけどな…。
ModeもMedianも相変わらず★3ですね。
Meanを★3に近付けたいんで★4にします。
実際だんだん面白くなってきた様な気がします。
主演さんに魅力を感じられない。
無理繰り作られた物語に感動はするんですが、やはり★3つかな。なぜかって、ひねくれた言い方をさしてもらえば南朋の裁判沙汰という伏線回収のために裁判中の親族の妊婦登山の遭難まで持ち出してその人物を2回も入院させるというコテコテのドラマ作法。ラストの予告シーンを見ると来週も南朋と宮澤に関する謎解きにMMTが振り回されるのか?
江森先生のトリアージの黒はそういう事だったのか。家族に隠す必要あったのかな。
エンディングの、青空に抜けていくような髭男のSharon、山から見える景色にとても合っていて好きです!
神社は車山の頂上なのでかなり登らないとたどり着けません。標高も2000m近くあって空気も平地よりは薄いので妊婦が登るのは無理があります。そもそも安産祈願の神社でもないし。妊婦さんはこれ見て登ることのないようにしてください。トリアージの話はなかなか重い。現場の医師1人の判断に委ねるのはやはり酷なように思います。
>神社は車山の頂上なのでかなり登らないとたどり着けません。
車山神社には公式HPがあります。
画面上、4本の御柱が立っていた場所なので、ロケ地はおそらくここ。
ちなみにアクセスの項目を見てみると…。
【公共交通】JR茅野駅からバス乗り換え1時間。バス停:車山高原下車、徒歩1分
【車】中央道諏訪南ICから国道152号、ビーナスライン経由32km50分
とあります。
子供に「見てました」とあの場で言わせるのは、ちょっと無理やり感があったような。
ヘリに乗った成人男性の方が、目撃情報を語る、あるいは景色を撮影し続けていてたまたま塗り替え場面までもスマホ撮影していたとかなら今時だったんじゃないかなぁ。
映像があれば、夫も子供の証言よりは、受け入れざるを得ないというか。出来すぎか。
でも、実際に誰を優先させるのかは難しい問題ですけど、どっちかというとこの件に関しては「女性が判断した」という気がしないでもない。
主人公も「必ず助ける」みたいなことを言ってましたけど、それ医師としては言っちゃダメなんじゃないかな~。「最善を尽くします」程度にしておかないと。
ストーリーは夏を感じる山岳医療もので既視感あり。
でも、こんな美人の院長がいる病院があったら、高齢の男性患者で溢れ返るだろうな〜。俺も通うし(笑)
自分は男だが杉野遥亮はミストレスからスカムの流れでファンになってそれ以来出演ドラマはほとんど見ているが今作は3話で脱落決定。
ステレオタイプとしか言いようがない陳腐な脚本はいくら演者が巧者揃いでもドラマとして致命的。
居酒屋の幼馴染み兄ちゃんの稚拙なノリや院長媚売り八嶋へのMMTメンバーが呆れる様子とか、ドラマをくだらなくする定番シーンを必ず出してくるのが耐えられない。医者の大森南朋が現場の重傷者たちを前にしてトリアージの説明したり「一刻の猶予もありません」と怪我人に対して口にするとかあり得なさ過ぎ。危機を脱したと思った患者が実は別の症状に蝕まれていたという展開なんて3話も連続してやるか普通?
2話では駐車場から標高2200mの山小屋まで夜間登山で2時間ほどで登り切るなんて宮澤エマは超人か?
上手い役者たちの無駄遣いのうえに杉野遥亮はまるで漂白したかのように彼の持つ良さが脱色されている。
山の美しい映像もほんの言い訳程度にしか出さなくなった。
これ以上付き合うのは時間の無駄という結論に達しました。
前回は面白くなりそうだと考えたが、第3話はイマイチだった。
妊娠中の女性が山登りをしてMMTへ運ばれるところから始まるのだが、なんとこの女性は1年前の落石事故で亡くなった女性の娘だった。
処置が終わり入院のはずだったが、父は「人殺しがいる病院」と罵り、娘を強制的に連れ帰る。
で、結局はオヤジの誤解と分かるのだが、ここへ至るまでにキチンと話さなかった江森が悪い。
彼が話していれば遺族はこれ程苦しまなくても済んだ。
それ以上に無能なのが院長だ。
訴訟になったにも関わらず江森から聞き取りをしていなかった。
そのうえスタッフの前で江森を人殺し呼ばわりさえした。
初回から感じていたが、檀れい扮する院長は親の遺産を継いだだけのお嬢にしか見えない。
ワイドショーでコメンテーターの仕事があれば、そっちを優先しそうだ。
政治から芸能まで何でもペラペラ喋りそうな軽薄さが滲み出ている。
最後に妊婦が訴訟を取り下げたことを話し謝罪したが、彼女は謝る必要など無かった。
江森、院長が遺族の苦しみにキチンと向き合わなかったことが原因なのだから。
話は戻るが、オヤジが宮本に絡んでいる際、江森が仕事(妊婦の対応)をしろと促すのに彼はそうせず、感情だけで反論した。
この辺は若さなのか、見苦しかった。
何か全体的にカチっカチっと嵌ってくれないもどかしさが付き纏うドラマだ。
もはや、フジテレビのドラマは、【事務作業】だよな。
つまらないのに、何も考えもせず、何も変化を求めず、
ブルーモーメントの後はこの同じようなドラマをまた平然と作る。
もう、ここまで開き直って【事務作業】ドラマを作るのも、
やる気が一切ないんだなと、呆れるのみ。
意欲ゼロじゃん。
今の担当者は、
どうやって1クール乗り切ろうかしか考えてない、やる気のない奴なの丸わかり。
そんなのが、ドラマを作ってんじゃねえ。
視聴者をなめんなよ?
ブルーモーメントとこれ、ほぼ丸被り。
つまんなさも連続。
つまんないお仕事ドラマ、どこまで地上波で垂れ流すんだろ?
テレ朝の昼帯にも匹敵するやっつけ仕事加減(夜の時間帯にそれをするな)
新しいもの作る気なし!!!!
見る価値無しな位つまらない
そんなに悪くないと思った第三話
まあ、亡くなった女性の夫があれだけ江森先生に悪態をつくほど憎んでいたのに
訴えを取り下げた次のシーンで江森先生と山で鉢合わせしたところで
深々と頭を下げるとか
人の気持ちの変化の描写が薄いな、というのはありますが。
ただ、ここまでMMTとしてのチーム感はゼロですよね(;'∀')
ふつうに「山岳医療とはこういうものだ」という意味での
「マウンテンドクター」というドラマでよかったのでは?
院長が無能に同感。
マウンテンドクターとブラックペアンで同じ人が病院を訪れ、役柄も中途半端に似てたり似てなかったり…。
こういうのって本編に関係なくちょっと白けちゃうな。
役者さんがどうこうできる問題ではないだけに残念。
2話のが私は好きでした。
3話の営業妨害行為はあんまりだし、江守先生が真実を語らないのも今ひとつ謎だし。なんか全体的に迷走してましたね。
次回に期待します。
朝ドラみたいでちょっとダルイかな。もう少しなんか暗さがあるべきだけど一人ひとりが抱えてる問題で終わってるのはちょっと安易。
信州なのかとおもったら大磯の病院でした。まあ病院は空いてる場所を適当に見繕って毎回違う場所で撮影してるみたいだね。
あたしは少なくともダラダラみてる視聴者の朝ドラよりクリエイティブだと思います。おうち族を奮起させてる朝ドラが良作なら、緊張感や謎を凝縮させて見せてくれる山ドクの方が好きだ。ロケお金かかるよ。以前山岳ミステリーのスタッフがバラエティで言ってましたね。
3話も良いストーリーです。
ここの口コミ、星評価は全く当てにしない派
江森先生は素直じゃない所が良いのかな?
こういう正統派医療ドラマは何故感動するのか
不思議です。
大森 南朋さんは、やっぱり上手いなぁ。
龍馬伝のとき、上手い人だなぁと思って以来、目が離せません。
どんな人なのか、調べてみたら、ナントあの麿赤兒さんの息子さんだそうでびっくり。
なるほどなーと思いましたね。
ステレオタイプ好きです
アウトラインとおり
いかにもなケレン味好き
定期的に見たくなります
そういうドラマが夏山を舞台に‼
風景もよいです
毎週楽しみです
山が一般的に開放、野放しになりかけてるような今、
タイムリーだと思います
こういう医療ドラマが見たかった。
考察は面白くないと言うか下手を誤魔化すドラマ
と思ってますから、
大したメッセージ性もほとんど無いから、
出演者の方はこういう書き込みや視聴率を
気にしない人が増えて欲しいと常々思ってます。
杉野君の人柄の良さが出ている見応えのあるドラマだと思います。
しかし杉野君が素敵だからと女優陣の殆どが彼に媚を売ってる様な雰囲気で萎える。
岡崎紗絵ちゃんが一番自然かな 😃
それにしても檀れい院長のケバい化粧と医療人にあるまじき凄いピンヒールのハイヒールであれ緊急時にどうするんだろ...👠
患者 誘導出来ないやろ (*_*;
このドラマみたいな正統派医療ドラマが増えて
欲しいです。
アルファベット三文字、もはや使い古された死語みたいになっててかえってダサすぎない?
私が知る限り、踊る大捜査線(1997)からだと思うけど、
いつまでかっこいいと思って使ってんの?って感じ。
ダセエよ
グッズもそれ(三文字)ばっかり
味噌も糞も使ってる、
巷にありふれたそれこそ終わった言葉でしょ
だれか気づけや、制作側は
新しいネーミング思い付かないからって
無難な死語をいつまでも使ってんじゃねー
いつまでも昭和の遺物を引きずり続けるのは
無能な証拠
新しい発想取り入れて新陳代謝せえよ
時代は変わってんだよ
前クールのブルーモーメントもそうだったよね?!?!
おまえら(フジドラマ班)、いい加減にせえよ?!?!
話も相変わらずつまらんし見る価値なし!!
なんか、評価点が山みたいになってるのが面白い。
ドラマは普通。
駄目だ(笑)
登山というものに全く興味がないもので初歩的な思いにぶち当たる「そんな寒い思いして何故登りたい!?」ってなってしまう笑笑 もうこれは植村直己物語観て「なんでそこまでして登るの?」って思うのと同じで初段階でかなりのハンディかなと思う。でも、なんか流れで観てます。杉野くんがなかなか良いと思うのである、今まで自分が観てきた杉野くんの中で一番かもと思っています。
先生方のなんだか重めの背景はよくある感じで、正直ちょっと疲れますが、それにあたる宮本歩の誠実さは清々しいものがあると思い観ています。
宮本先生の家庭の事情を許可なく勝手にしゃべるのは、どうなのかと。おせっかいというか、アウティングっていうんですっけ?
エマちゃんが登山に帯同したら、テンションあがるのはよくわかる!頂上で一緒に写真をとるんだ!と気合入る(笑)。
江森先生も立ち位置が中途半端で、私の好きな大森南朋はこんな人じゃない!と思いながら見ています。
登場人物を関わらせるための無理やり感がつまらない。本音を言いたいけど言えなくてでもバレてる、みたいな言葉ではないやりとりとか緊迫感、もしくはほっこりするような場面があればなぁ。
雷に当たって「電紋」が出来ていましたが、こういうところにこそ説明調のセリフが欲しい。本人に「見たことあるけど自分につくとは思わなかった」とか痕はどうなるのかとか。
うーむ、よく分からない
えーと、エマちゃんは
①登山ツアーを開催したこと自体について石丸さんを責めてるのですか?
②それとも天候の読みが甘いから落雷事故が起きたと言って責めてるのでしょうか?
②なら未だ分からないでもないのですが
なんかエマちゃんの怒り方を見ていると①、つまり登山すること自体が間違いだと言っているようにも見えます
だとしたら登山ツアーを開催したことがダメだなんて話以前に、登山者全てを否定しないとおかしいですよね
この辺がどうも分からなくて、エマちゃんが抱えている心に刺さった棘について、見ていてしっくりこない
杉野くんのツアー中止の判断も、江森先生は「判断が遅すぎる」と言っていたけど、、ドラマのシーンを見る限りは十分早く、的確に判断しているように見えるし・・
しっくりこなーい(;'∀')
そして相変わらず、ここまで一切、MMTとしてのチーム感が全く感じられない(;'∀')
3話、よかったです。自然と涙が流れて。心に響いたんだと思います。ドラマって理屈じゃないんですね。
4話も良かったです。
登山には危険が伴うみたいなメッセージは
大切ですね。
達成感ばかりを目標にしてはいけない、
宮澤エマさん、杉野さんのラストの笑顔が
このドラマ大好きオーラが素晴らしかった。
偏見で申し訳ないけど率直に水難事故と山岳事故に自分の中で温度差があるんだろうな。自分が登山とか絶対しない人間なんで山の事故にはどうして自分も他人も巻き込む可能性がある危険にわざわざ向かうのかという目線があってモヤモヤしてしまう。演出上だけど劇中の登山者のエゴイストぶりにも辟易。たぶん今の他人に厳しい自己責任論にも一石投するドラマなんだろうけど巻き込まれる医療従事者警察レスキュー様々な職業の人を思うと自分は作り物でも単純にいい話と思えないし合わない。が、マウンテンドクターがどれほど実際必要性があるか分からないし思いのほども計り知れないけど対自然には人は無理をしないで対峙するしかないとこのドラマで再確認できた。主演の杉野くんのお芝居はナチュラルでいいしキャスト陣の頑張りは伝わったけどもういいかな。今もK2で邦人が行方不明ですが救助の方々には無理せず従事して欲しいです。
今期の8チャンでは一番まともで観た甲斐がある作品ですね。
エマちゃんに関しては
①勝手に山に登っちゃう人はしょうがないけど、わざわざ奨励して焚きつけて、登山人口増やす必要ないんじゃない?って思ってるのか。
②自分たちが山登りに関わり過ぎて、責任を含め辛い思いするのは避けた方がいいと思ってるのか。
なんとなく観てたけどこの二つの感じがしましたね。また違うのかもしれないけど。
こういう何も考えなくて良い
感動ストーリーが大好きです。
心から感動出来るストーリーって本当は難しい
のだろう。
FOD再生回数が民放ドラマで史上初の1億回数を
上回った情報、やはり底力と思う。
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