5 | 178件 | ||
4 | 45件 | ||
3 | 20件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 279件 |
ドラマの評判なんて、インフルエンサーが絶賛するかブーたれるかで評価が一色に染まる。
このドラマが歴史に残る名作だとか、一話から最終話までずっと良くて感動しっぱなしとか、家族の頭の病ですがる思いでこのドラマを見てるだとか。低評価を入れると、ここはアンメットのサークル活動の場だから出て行けと言う人や、○○呼ばわりする奴…
まともな価値判断を見失って、表現の自由を盾にしてその濫用により他者の権益を不当に害するカルト化をしている。
この傾向はこのサイトの全てではなく、このアンメットの地番がはなはだしく、高評価者の2~3割はカルトだし、そこまで至らなくてもあばたもえくぼの思い込みで客観的な判断能力を見失った人もいる。
脳疾患を扱ったドラマなので、そういう傾向の人を集めてしまったのかもしれない。
そもそもこのドラマは、脚本は破綻しているし、伏線の回収も安直だし、ドラマづくりは基本的に手抜きだらけ。医師役の俳優にそれらしい知性が感ぜられず、千葉君は「いいね!光源氏君」のまろがぴったりのかわいこちゃんキャラだし、先入観で申し訳ないが岡山天音は変質者にしか見えないし、若葉は暗くて貧乏神みたいで治る病気も治らなさそうだし、杉咲や井浦も頭良さそうに見えないし…
正直、このドラマを絶賛する人の気持ちが全然分からん。
どのドラマでも何割かは高評価をつける人がいる。
このドラマだけにつっかかるのは、、、
その意図の方がカルトな感じ。
最後の場面で、手術が成功し記憶が保たれたのは分かりましたが、
記憶障害がどの程度まで治ったのかははっきりしないです。
手術後のミヤビの生活を、少しでも描いてほしかったです。
いいドラマである事は疑いもない事実で有り、作り方をみれば誰にでも他のドラマとは何かが違うと判るもので、これを認めないのは勝手だとは思うけど攻撃しても惨めに見えるだけ。
ピカソやビートルズにもアンチは居る。大抵は変人だ。
カルトの人って、カルトと言われると、お前こそカルトだとか、お前はみじめな奴だとか必ず言い出すんだよね。
私は、宗教とか哲学に関心はないし、お金儲けにも政治にも興味は無い。
理系で多趣味の放送関係以外の職業人。基本、友人は頭が切れる人が多いけど、オバカキャラともまあまあうまくやってる。
カルトにもカリスマにもなる要素がない。
単に、このアンメットがつまらないドラマなのに、何で絶賛されるのかが不思議で投稿しているだけだよ。
だからそれはあなたが変態だからだよ。自分がおかしいという自覚が無い人が犯罪者になる。
変態って言うか?
馬鹿なのか(笑)
いいドラマでしたね。演者の皆さんの演技が自然で感動しました。
頭の悪いカルトは簡単にあぶり出される。そして、NGワードを吐いて勝ったつもりになるくらいしかできない。
能力もないのにさぼった人生送ってきたんだろうな。
本当に素晴らしいドラマには、内容のあるレビューが入る。
例えば、「虎に翼」6-30 00:12:38は、私が投稿したもの。
ここの頭の悪いカルトには難しくて理解できず、長いとしか思えないんだろうが、いいドラマにはこういうレビューが集まるんだよ。
このドラマを愛する人が
むきになるのはまだ分かるが
アンチの人がむきになるのはよくわからない
いずれにしても無益な争いだね
頭良くないのに仕切ろうとしない方がいいよ。
無益かどうかなんて、あなたの頭じゃ判断できないよ。
こっちは、このサイトが少しでもマシになればと思ってやってる。
ほっとけば、このサイトますます過疎化するのは目に見えてる。
そんなことより、しれっと星5つ入れた理由を書きなよ。
だから、カルトだと言ってるんだ。
設定に無理くり感を感じた。
ここのアンチは気持ち悪い
事情があって録画を少しずつ観ている状況で
まだ最終回に来ていないのですが
4話まで今ひとつに感じる部分もあったのに
5話辺りからどんどん目を離せなくなりました。
今更ですが地味だが手を抜かない作りに惹きつけられます
演者の方々もそれぞれに適役ですね。
4~6月期のドラマでは一番面白かったです
ようやく録画を最終回まで見れました。
素晴らしい。特に10話と最終話は完璧だった。
二人の愛の描き方は心にくいほどでした。
主役二人の演技がまた素晴らしい。
正直言って前半はもたもたしてると感じることもあり
ここまでの出来になるとは想像しなかった。
心に深く染み入るドラマとなりました。
どちらかと言うと記憶喪失抜きな
医療ドラマが良かったかな。
三瓶先生とみやびちゃんコンビで立ち向かうみたいな
信頼関係ある優しい言葉が飛び交う所は
本当に良かったですよ。
考察ないと視聴率取れないのも違う気がします。
もっと安心感あるドラマを各局作るべき。
ちょっと三瓶先生ロスです…。
ドラマの主役などをする男性の俳優さんの役柄として、「爽やかなイケメン」とか「シブイいい男」など「カッコイイ」のタイプはいくつかありますが、私は「権力などには屈しない愛想のない男が一途に…」みたいなのが好きです。
ミヤビちゃんの、スッピンかと思うような映像の感じもよかった。(生田さんも)
三瓶先生みたいな人に愛されるには、やっぱりミヤビちゃんの行動があったから。
うーん、また三瓶先生に会いたい。
今日、アンチヒーローにも投稿したけど、
このドラマとはレベチ。
設定に色々と不自然な点があったとしても、どうせTVドラマなんだしと、肩の力を抜いて毎回楽しく見ていました。グミはずっと気になっていたので最後に分かって良かった。俳優陣も楽しそうに見えました。杉咲花ちゃんのそばかすロスです。
今期一番の出来だったと思う。
大向こうに受けることより
作品としての質の高さを
重視したことに好感が持てた。
ギャラクシー賞の月間賞受賞おめでとうございます。
全般的に設定や演出やセットが雑だった。このドラマのスタッフさん若い方達ばかりなのかな?手術室あんな暗さってありなの?病院の廊下にもミヤビと三瓶しかいなかったり全体的に人が少なくて患者がいる待合室のあるフロアは大きな総合病院みたいなのにアンバランス。ミヤビと一緒に和食屋でご飯食べてる仲間が手術室でも病室でも出てくるけど他の職員は殆ど見当たらない。余計なエキストラは必要ないっていう節約志向かな。三瓶は人手が足りないって建前で脳に問題のあるミヤビに手術させてたけど患者からすれば手術してる医師が脳に問題を抱えてると知ったら生死に関わるし倫理観が欠落してる行為。三瓶は大迫に「あなた医者ですか?」って聞いてたけど、むしろ患者が三瓶に問いたいのでは?終盤ミヤビがいよいよ自宅療養するとなったら三瓶までしばらく休むといってミヤビに付き添ってた。一見いい話風だけど余計人手不足になるよね。また、ミヤビの両親はどうしてるのだろう?娘が生死に関わる重大な局面なのに会って間もない男と二人で同棲するとなって納得いくだろうか?まだ両親役が出て来ないなら省くのも分かるけどミヤビが実家に帰省して一家が出てたのにその後ミヤビが重篤になっても姿を現さない不自然さ。大迫はミヤビの記憶が戻らないよう薬でコントロールしてた。これは医師法違反、医師免許剥奪に匹敵する犯罪行為では?なのに三瓶と一緒にミヤビの脳の手術をしてた。あんなことをしでかしておいてお咎めなしというのは違和感。また、院長が看護師長に発破をかけられ綾野の病院を買収してたけど病院の規模から考えて院長独断はあり得ない。もしワンマンで決めたならあんな弱々しいキャラじゃないかサイコパス二面性あり人物か。西島会長が逮捕前高級レストランの個室で食べてたのが西洋料理じゃなく洋食?キャベツの千切りが添えてあるショボい料理にも違和感。病院経営の会長ってそんな料理食べるの?まず高級レストランなら会長の無理なリクエストだとしてもあんなショボい皿にワンプレート盛で出さないでしょ。麻衣が綾野にドライだったけど実は好きだったという設定も違和感。何故ドライに振舞う必要があったのだろう?ケープタウンには綾野とミヤビと一緒に行ってたしそこで初めて会った三瓶と一緒にテーブルを囲むほどの仲なら綾野にはもっとフラットに接してもよかったのでは?星前が三瓶と最初に病院で会った際に初めましてを装う件も必要だったのだろうか?ケープタウンで三瓶がウイルスにかかり隔離された際、ミヤビは婚約者と偽って一緒に残ってたけど、そもそもミヤビは三瓶に一目ぼれしてたって事なんだろうか?ケープタウンで綾野に誘われた際、三瓶と用事があるって嘘をついてたし三瓶のスピーチの後三瓶のテーブルに行って挨拶をした時、少し間があってそのまま立ち去ってた…あれはやはりミヤビが三瓶に気があって、だから三瓶の看病をするために残るのも躊躇しなかったし会って間もない三瓶からのプロポーズもすんなり受け入れたのだろうか?なんか色々ちぐはぐな設定とかシチュエーションとか大きさの割に中身がこぢんまりしててショボさを感じるドラマだった。結局、難易度の高いミヤビの手術も成功したみたいだしミラクルが起こってリアル感薄目だった。ヒューマン医療ドラマとして良い話にしよう感が透けて見えてたけどヒューマンドラマと言えるのか…疑問。このドラマで若葉さん、ほぼ初見で多分何かのドラマでは見てるんだろうけど記憶にないのにこのドラマではとても色気があり存在感ある。声は高めでか細くて弱々しいのに眼差しが強くて口調は脱力しててアンバランスさが絶妙。演技が上手くて若葉さんの芝居に目が離せなくて見入ってしまった。ミヤビとの出会いからプロポーズの回は凄く良かった。再会から遡ってグミの件とかアンメットを無くす方法とか二人の過去と今がロマンチックで三瓶とミヤビの気持ちが繋がってる様子が伝わってきた。
ドラマアカデミー賞、最優秀作品賞、主演女優賞(杉咲花さん)、助演男優賞(若葉竜也さん)、ドラマソング賞(あいみょんさん)、脚本賞、監督賞、6冠受賞おめでとうございます。
すごい快挙ですね。本当におめでとうございます!
最近珍しく丁寧に作られた佳作と感じていたので
素直にうれしいです。
最後の二話は実に神回だった。
なんだか上質のフランス映画を見てるみたいで。
ドラマアカデミー賞、もっと費用をかけメジャーを対象にした
ドラマが受けることが多かったけど
今回は、心から応援できた。
本当にスタッフ皆のドラマ愛が報われて良かった!
杉咲花さんの演技は文句なしにすばらしい。
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