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合計 | 279件 |
え!まさかみやびちゃん、最終回で死んじゃうの?
(ToT)もしそうなら前代未聞の連ドラだわ…
優しさに溢れたハートフルなヒューマンドラマ。
こういうの大好きです。
てっきり最終回だと思ってたから、あと一回観れて幸せですね。
このドラマでは頻繁に出る医者の練習風景だが、他ではあまり記憶にない。
こういうシーンの挿入は医者に対する信頼が増す。
今回は加藤雅也、赤間麻里子にやられた。
症状が進行する姿を見事に演じていた。
「あの・・モデルになってもらえませんか?」
記憶が薄れても心は残っている。
家族に認知症などの問題を抱える者にとって慰めとなった。
ドラマに優れたベテランの力が欠かせないと証明したが、居酒屋の大将・小市慢太郎はどうしているのだろう。
手術から姿を見せていない。
最終回は居酒屋で御馳走を囲む、みんなの笑顔で締めてもらいたい。
絵描きの夫婦、ほんと良かったなー。
星前先生のミヤビちゃんに対する心遣いに胸打たれました。千葉雄大くん、うますぎる!!ここでも泣けたし、加藤まさやさんと赤間さんのシーンがもう涙なくしてみれなかった。すばらしかった。脳の中って、これだけ技術や化学が発展しても未知なところがある中で奇跡のような部分があるんですね。心と体がつながってる証拠ですね。
最後、ミヤビちゃんはどうなってしまうのか。
また涙なくしてみれないのか。
すばらしいドラマに出会えて最高に幸せです。
個々の価値観は違うんですよね。
ネット民の大勢が一緒だと安心できる人が書くだけです。どのスレッドもそういうこと。
記憶障害のかたは脳外科医にはいないので 生憎ファンタジーにしか見えません。花さんは視力障害のドラマは見事でした。
来週最終回、みやびちゃんどうなるのかな?ここにきて、助からないモードになってきた。とても困難なオペで三瓶先生練習を頑張ってたけど、回復してハッピーエンドになってほしい。今回も大きな口でご飯食べてましたね(笑)
三瓶暗すぎ。貧乏神みたいと思って見てたら、暗がりに座ってその前のろうそくが消えるシーン、死神じゃん。こんな医者だと、治る病気も治らない。
記憶喪失で抑えた演技しているからかもしれないが、みやびの杉咲花の演技、気が入ってなさすぎ。この人も含めて、ドキュメンタリーというか素人芝居という感じがする。重厚さもなければ、かといって明るさや楽しさもなく、たむろしているシーンだけは明るいが軽薄そのものの感じ。
特に、井浦新や千葉雄大の演技が単細胞すぎて、深みが全くない。
脚本の練り込みも浅いし、リハーサルや打ち合わせも不足していると思う。はっきり言って、個人的な俳優のファンや、面白いという評判を聞いて面白いと思い込む人があばたもえくぼでのめり込むタイプのドラマ。
同じ医療系で「となりのナースエイド」は、3回目くらいから急に考察系に変わって、ストーリーが破綻してがっかりしたが、それでもこのドラマよりはずっと面白かった…
と書くと、日テレの人かと言われるのだろうけど、私は一般人。念のため。
やっぱスゴイ。ぱたって音楽消してモノローグのような会話にするとかやたらBGMで驚かすTBSやテレ朝に勉強してほしい。
そもそも人気俳優を使わず、キー局では使い捨てで飽きられたであろう俳優をここまでのし上げるというワザはスゴイと思う。若葉竜也はここへ来てブレイクすると思う。劇団一家だからキャリアはものすごく長いんだけどね。
杉咲花の演技が鼻につく感じ。
まずは366日やイップスのお粗末なお子様ドラマに勉強して欲しいです。
みやびちゃん上手いですね。
私はこのドラマ今期で一番楽しみで好きなドラマだった
最終回の結末が楽しみです。
毎週楽しみにしているドラマです。2人がコーヒー飲みながら歩くシーンが好きです。丁寧に自己紹介する三瓶先生も面白い。外の木々や花が変わっていて季節の流れも感じますね。ミヤビちゃんの好きだったラムネを出して、この話をしたことを覚えてなかったので、三瓶先生少しガッカリしてた??いろんな細かい所に目がいくステキなドラマですね。
は虫類にも備わっている大脳辺縁系と理屈理解の左脳の一部しか刺激を受けられないドラマ。
したがって、前頭連合野や脳梁への刺激が無く、感性を司る右脳がひたすら退屈する。
辺縁系の記憶領域の海馬から側頭葉への記憶定着が起こりづらく、ちょうどドラマのみやびのような現象が視聴者にも疑似体験を起こさせ、脚本の破綻を視聴者が看過する結果となっている。
脚本は連続のつながりで考えるとモザイク状であり、単発的な居酒屋の件や画家夫婦の件でお涙頂戴を狙ってるだけ。その内容もベタなパクリものばかり。
ドラマ制作は、明らかにやっつけ仕事で、ほとんどの俳優が表面的にしか役に入っていなく、思い入れが感じられない。
このドラマ流に脳科学的に考えても、前述のとおりの欠陥品なので、幸せホルモンのドーパミンやセロトニンも分泌されず、好んで見られるドラマではなかった。家族が見ると決めたので最後まで見るけど、私として大いに不満の残るドラマ。
三瓶先生が責任感から苦しむことを危惧し
手術はしないと決めたみやび
仲間との食事中に、この大切な仲間のこともすべて何も残らないのかと、三瓶先生との灯火も消えたシーンは、見る側も底知れない不安を感じました
画家の患者と妻を見て、”心が覚えている”
”失われないものも、きっとある”
みやびの覚悟がとても辛かったです
最終回、予測不可能です
演者さんたち皆さんそれぞれに素晴らしくて毎週楽しみに観ています。
千葉雄大さんのお茶目で思いやりあふれる演技も大好きです。
そして、今回の画家の患者さんの奥さん役の方も(お名前わからなくてすみません。)リアリティがあって引き込まれました。
ぜひ続編お願いしたいです。
成増先生の何故に、答える三瓶先生
「自分と他人を区別する脳の場所で、大切な人や恋人を区別しなくなってる・・」
それが「半分こ」というシーンに繋がっていて、とてもよかったです
師長が、”しょうがないなぁ”という感じで「半分こですよ」と院長にあげた”あんぱん”
患者の妻が”いつも半分こで食べてたから”と言って、みやびにあげた”ドーナツ”
そして、亡くなった人を思ってケーキを一つ買った成増先生
記憶がなくなっても大切な人は心が覚えているという言葉のもと
素晴らしいシーンに溢れた今回でした
このドラマに登場する患者役の俳優たち
有名・無名にしろ、とても上手くて今回エンディングで”加藤雅也さん”に気づき、そう云えばそうだと驚きました
加藤さんは、私の中では”華やかなイケメンでモデルタイプ”
ですが、そのオーラを全て消して
妻役の女優さんと二人がかりで泣かされました。
赤間麻里子と加藤雅也演じる柏木夫婦の物語に、涙が止まらなかった。
少しずつ記憶を失い、感情のコントロールがきかなくなったり、表情を失っていく夫をそばで見守り支え続けるなんて、なんて切ない、あまりにも辛い。覚悟はしていると気丈に振る舞いながらも辛さをにじませる妻を演じる赤間麻里子の演技が本当に素晴らしかった。
その柏木夫妻に対し、医師という立場で一歩引いてニュートラルに接しながらも優しい気遣いを感じさせる杉咲花もまた素晴らしかった。
同時に、忘れるということに不安を感じるミヤビの心象を表現するカットも効果的で、単館系にかかるアートっぽいヨーロッパ映画のようだが傲慢さはなく、とても良かった。
「やっぱりあなたは医者でしたね」、「やっぱり君は生意気だ」のやり取りにグッときた。
暗い話には あいみょん効果抜群ですね・・。
花ちゃんは 白杖ガールの時の方が上手いです。学ぶべきことがないドラマは きっと忘れちゃうと思います。
「虎に翼」は、トップの“いいね”を得る人がものすごい複アカ所持者で自己投票しまくりで論外だけど、それ以外の高評価者のレビューがびっくりするくらいレベルが高い。
「アンチヒーロー」も高評価者のレビューは、ドラマのつくり込みを理解しているので本当にレベルが高い。
両ドラマとも、制作者が参考にしてもいいのではと思えるくらいのレビューを投稿する人すらいる。
一方、この「アンメット」は高評価者のレビューが抽象的だったり、客観的に見れば説得力のない上滑りのものになっている。
もし、私がこのドラマを褒めあげる気にたまたまなったとしても、同じようなレビューしか書けない。
つまり、このドラマはそういうドラマ。
えっ最終回は何!?不発
素晴らしい幕引きでした。
ミヤビの手術シーン、まさにアベンジャーズ全員集合でしたね。
婚約に至るエピソードやグミの真実など、ちょっとしたモヤモヤも見事に晴らしてくれるとは。
二人が末永く幸せでありますよう願っています。
まさか、ミヤビちゃんが三瓶先生に勧めていたものだったとは。
胸がいっぱいになる、とてもいい作品だったと思います。
ミヤビちゃんや三瓶先生はもちろんですが、ミヤビちゃんを支える人たちすべて、
キャストのみなさんが命を吹き込んだからこそ、
息遣いと鼓動を感じる作品になったかと。
グミを噛むことががセロトニンの分泌を促すというミヤビのセリフは正しい。
少なくとも、このドラマよりはね。
最終回つまんなかった。
最初から最後の最後まで
お見事でした
適度な行間がとても心地よいドラマでした
良いドラマであっても最終回がイマイチは良くあること。
冒頭からミヤビの休暇に三瓶が付き添う事になり、この病院に脳外科医は余っているのかと心配になった。
その後、脳梗塞が完成(この表現がクール)し、連絡を受けた星前と看護師が部屋に来たが、何故その前に救急車で病院へ搬送しなかったのかと疑問に感じた。
いったい丘陵セントラル病院にはどれくらいの医者と看護師が詰めているのだろう???
ドラマの手術シーンは執刀医が好きな曲を流すイメージがあるが、この作品では無音で、派手な劇中歌もなく、新鮮だった。
大迫教授が突然現れ、半分ずつ縫おうと提案したが、彼は誰に呼ばれたのだろう?
今さらながらだが関東医大との関係や距離が気になった。
まるで、どこでもドアでつながっている感じさえする。
いくつもの謎を残してはいるが、ラストのまとめは秀逸だった。
何気ない伏線を上手に回収した。
あまりの手際の良さに、もう続編はいらないと感じる程だ。
気になっていた居酒屋の大将夫妻も見られ、明日へつながる素晴らしい最終回だった。
最終回、もっと盛大に泣かせてほしかった気はするけれど、あのさり気ない感じが良かったのかもなぁとも思う。
若葉さんがとにかく良かった。
もうテレビドラマはこりごり、なんてニュースを見かけたけど、そう言わずまたドラマで拝見したい。
天音くんと彼女の回、泣きました。
好きで見てたんだけど、最終回は倍速でちょうど良かった。
世界観に浸ってれば、間が多くても入り込めるんだろうけど、最終回はあんまり入り込めなかった。
先が読める展開だから少し冷めたのかな。
すごく良かった 最初から最後まで毎回良かった。最終回も良かった。杉咲花さんの演技も最高 三瓶先生も良かった。みんな良かった
すばらしいのひとこと。
拍手喝采を送りたい。
終わり方すばらしかった!
最後の最後まで良いものを見せてもらいました。
エピローグみたいな最終回だったな。
関テレらしいと言えば関テレらしい視点のドラマだったと思う。
あと、荒らしの人達へ
他のドラマを貶める投稿はしない方が良いと思いますよ。
人それぞれの好みがあり、
大多数と同じ感覚なのを安心と取るか
大多数とは違う感覚を、自然界のピラミッドで見れば少数派が優れていると取るか
寛容さを持ち合わせず、自分と違う意見を受け入れられず、
被害妄想で攻撃的にしか出られない人は他人に迷惑をかけますよ
歴史に残る素晴らしいドラマだった。皆さんに拍手しかありません。最終回も期待を軽々上回ってきました。凄すぎでした。ありがとうございます。
最初から最後まで涙が止まらなかった。
これまではっきりとは描かれなかった、2人の距離が縮まったプロセスや婚約までの流れが明かされ、最後の最後まで小さな「そうだったのか」であふれていて全く飽きさせなかった。秀逸な設定と構成だと思った。
見せ方も素晴らしかった。
手術のシーンなどで、背景が白や黒で人物の素顔がアップになるシーンが効果的に使われていた。無音の中、セリフもなく、ただただ役者の顔や全身が映し出される、シンプルだが印象的な映像で、人物の心情にフォーカスしている感じが心地よかった。
効果音やBGMを多用して視聴者の感情を力ずくでコントロールするような作品も多い中で、同作品は重要なシーンで無音になることも多く、脚本と役者の力に絶対的な信頼があり、それが制作側の作品に対する確固たる自信につながっているという印象を受けた。
セリフの無いシーンが多く、その分俳優さん達の表現力がモロに伝わる、それがまた素晴らしい方達ばかりで圧倒されました。
メインお2人はもちろん、個人的には千葉雄大さんと岡山天音さんに感銘を受けました。こんなにお上手だったとは。
続編かスペシャル、お待ちしてます!!
作り話で泣いたのは久しぶりです。
胸がいっぱいになりました。
他の回より、あっさりしている感は否めなかったけど、丁寧に丁寧に伏線回収して、ゆっくり進めた最終回は凄く良かった。他のドラマは、バタバタだったけど。若葉さんと杉咲さんがプライベートで一緒になっても微笑ましく思えるドラマだった。この製作陣で、ドラマを作って欲しいと思う。きっと色々な病を患ってる人も家族も希望を持てるドラマだったと思う。
新鮮味のない筋書きで、だらだらと2人で泣いてお涙頂戴。そもそも、記憶が薄れても心が残るって、大脳辺縁系に海馬領域があるんだからあたり前じゃん。演技力がすごいとかいう曖昧な同調圧力も真っ平御免の助。この程度の作品でないと受けないんだから日本のドラマは寂しい。
早く「ラファエルとアストリッド」の続編やらないかな。
でも、日曜にオンエアされた「エンジェルフライト」は、このアンメットの100倍は感動したし、「VRおじさんの初恋」は素晴らしかったしなあ…
今度はNHKの職員かと言われるのかな。
感動的ではあった。が、関テレだから最後にもう一ひねりあるかと思ったが、意外にストレートな最終話。原作未読だが、このドラマ中盤から何回か話の方向が変わっていったような気がする。吉瀬は早いうちに味方になってしまい、病院の経営のドロドロは回が変わったら解決してるし、天音の結婚やみやびの記憶喪失の事故もあっさりと伏線回収されて最後には医療従事者の難病純愛物語になってしまった。それもこれもシーズン2制作の欲がでてきたからかと勘ぐってしまう。この最終話だと確かにシーズン2につながる。全話に渡って特にみやびの大口を開けて食事をするシーンが出てきて演出家の悪趣味もいい加減にしろと思っていたが、最終話ラスト近くで下手な伏線回収があった。
ノ-・マンズ・ランドって現代医療では対応出来る部分があるみたいですなぁ、いくつかの伏線も上手く回収してましたね、脳梗塞が完成して低体温症の為脳が守られたって少し無理があると思うが、最終回はまずまず良かったと思う
楽しみ方は自由だけど、文句言いながら最終回まで500時間くらい?かけて観る人って根気がすごい。
自分は「まぁまぁ面白い」くらいでも途中で挫折しちゃうからなぁ
良いドラマだった、最終回も良かったと思う。けど何か物足りなさを感じたのも事実。
何でだろうと振り返ってみると、結局このドラマは恋愛ドラマだったんだなあという感想に。障害や後遺症を抱えた人を扱ってはいるんだけどみんなきれいに収まってる、ミヤビちゃん然り。
自分の内側に光を持ってる強い人の物語だったのかなあと。
出演者が終始泣くシーンが多過ぎて心に残るような仕上がりになっていない
全体的に構成がセンスいいでよ?みたいな感が出過ぎて引く
もやっとした感じで没頭感が無い
もったいない印象
セリフが少なくていい?セリフがさりげなくて押しつけがましくなくていい?暑苦しく演技してないのがいい?涙を流してるのでもらい泣き?劇伴が入らなくて映像に集中できる???
単なる手抜きが大絶賛されるんですね。
ドラマづくりはこんな楽なものなんだ。
泣けそうなエピを探して、適当にくっつければいいんだ。
ミヤビの病気自体、物凄く曖昧で結局、特殊な脳梗塞って事!?
で?記憶障害!?
途中、何か有り気な井浦新も結局良い人で天音くんと彼女も両想いで良い人!?
最後だけみんなで協力して難関達成!ってままごとか!?と思ってしまいました。
最初からやたらとミヤビのどアップが多い演出が気になって仕方なかったんだけど三瓶先生のセリフも役作りなのか?本当に終始聞き辛くてず〜っとイラっとしてしまいました。
途中まで見たドラマをラストまで見ないのが嫌いなので見ましたが千葉雄大さんや野呂佳代さんみたいな明るい雰囲気で和気あいあいな感じの方が良かったです。
陰気な感じで「婚約者」と言われてよく信じるな…って怖かったです。
ストーリーだけならドラマだし、そんな事も有るのかな…と思い込ませて見る事は有りますが過剰な演出がとても嫌でした。
記憶障害。
ミヤビのような例は、少ないかも知れないが、初期の認知症の母の世話をする身としては、観ていて心に突き刺さることも多かったです。
いつか、母に「あなたはどなた?」と尋ねられたらツラいだろうなと日々その記憶の在りかを探している私です。
でも、自分に記憶障害があるって自覚してのもツラいだろうな。
記憶とは人生のすべてなのか。
それがなくなったらすべては終わりなのか。
いや心の奥深くでカンジルことがきっとあると信じたい。
母の顔を見ながらそう思いました。
ここの高評価者、カルト集団のようだ。
「不適切にもほどがある」で“寛容が肝要”という言葉で締め、それは現代社会でとっても大事なことの一つだと思ったけど、この番地は我慢の限界突破の限界集落。
間違ってることを間違ってると言うのは、権利であり義務。
こんな過疎サイトだし、生産性がなくて面倒だけど、言ひたきこと言わぬは腹ふくるる業でもあるしね。
何が間違ってるのかしらんけど。このドラマは優秀な作品であることはTVやラジオでの世間の反応を見ても確実な事実。ある有名人はこのドラマに出たかったとか言ってた。それだけよく出来た作品であったことは間違いない。エルピス程ではないにしてもこのクオリティの高さは充分NHKに対抗できる品質だ。逆にカンテレに出来てなぜキー局に出来ないのかといえば、大手事務所の圧力に屈してるからだ。もしこれをフジが作ったなら石原さとみと亀梨というキャストで落ち着いただろう。同じドラマでも全くイメージが違ってきてしまう。もうキャストの選定を出来ない環境であることからキー局では絶望的なのだ。
自分はこのドラマ、しっかり楽しませてもらった。
キャスティングがよかった、そしてキャストの演技が素晴らしかった。
このドラマ、高評価です。
もちろん自分をカルト集団とはおもっていません、おもしろかったドラマを高評価しただけの事です。
おもしろい、おもしろくない、ならわかるけど、間違ってるって何が?とおもいます。
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