5 | 178件 | ||
4 | 45件 | ||
3 | 20件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 279件 |
このドラマに★1しかつけない方は、このサークルから抜けた方が良いと思います。★1さん、貴方のドラマを鑑賞する感覚は正常ではないような気がします。もしくは他局の方ですか?
連続愉快犯なので無視して
クドクド貶しながら最後まで見てるクソはテレビ依存者。そういうやつの推しも 幾ら賞賛しようと駄作ってこと。鑑賞力の差でなく 人間力の差。恥をさらしてるだけだ。ほっとけ。
>このサークルから抜けた方が良いと思います。
ええっ?ここって、仲良しこよしの人しか集まれないサークルだったんだ…。驚きです。
実に面白い。今期1かな。
単なる医療物じゃないのが良い。
脇の5〜6人の演技も秀逸だし。
音楽もあってる
岡山君と生田さん、前途多難だけど良かった。
イタズラにオペシーンを誇張したりせず、ヒューマンに徹してたのが良かった。
絶妙なタイミングで流れる主題歌が心地良い。
5人の掛け合いが絶妙。
ただのヒューマンドラマだけでなく、ちゃんと謎を残してるのも見逃せない。
良いところを挙げたらきりがない。
駄作ばかりの今クールにあって、本作のような佳作があって良かった!
他人様を○○呼ばわりする最低のヤツに言っておく。
私は放送関係以外の勤め人。趣味も多く、TVドラマ視聴は1日1時間ていど。ここには登録すらしてなくて、いいねも出せない。
このアンメットは星1つで、アンチヒーローは星3つ。推しは、VRおじさんの初恋で、ベストレビューも出している。
お前の言ってることは色々滅茶苦茶だが、脳の治療目的でこのドラマを見るより、医師に診てもらうことだな。
アイドル出身で歌が上手な女優
私の中ではそんなイメージでした
クールで割り切った人生観のお嬢さまが、好きな人からの求愛で
心揺さぶられたようでした
ここにいられなくなる・・何もかも失くす・・と言いながら
抱擁されたシーンで、彼の肩での彼には見えない麻衣の表情
抑えていた思いが静かに溢れていくのが感じられて、とてもよかったです
実力派の俳優たちがナチュラルな演技で見ている者を魅了する今作
生田さんも演技陣の柱としての存在感を放っていると感じました。
ドラマ、主人公、相方の雰囲気は良いが、早く見たいドラマかというとそんなでもない。謎を散りばめているのが、私にとってはマイナス要因。このドラマは、それが売りなんでしょうけど。
ウダウダ一日中書いてる人種は 生活習慣病のように
脳もまた当然病んでるのだから
ムキにならずにほおっておきましょう。
ちゃんねるレビューは 感想を聞いてもらえないかたのための 救済の場所です。
主演の演技が苦手。
私にとっても今期1番。
来週はいよいよ真実が明かされるのかな。
昨日のことを忘れる記憶喪失が実際あるのですか?そもそも記憶喪失の人は見たことがない。
いい大人の脳外科医に、みやびちゃんとかちゃん付けはやめてほしい。かと思うと元婚約者らしい三瓶先生は川内先生とか呼んでるし話し言葉も敬語で他人行儀なのはわざと?西島会長の食べ方は汚くて下品なので見ていて不愉快。
ストーリーも記憶喪失の医者に脳の手術させるなどリアリティに欠ける。唯一共感できるのは綾野親子と麻衣のエピソードくらいです。でも胡散臭い大迫教授が何を考えてるのか一応見届けてみようと思います。似たような内容だけどとなりのナースエイドの方が面白い。
ここの絶賛者の一部は、明らかにおかしい。
ここを岡山天音のファンクラブか何かのサークル活動の場と考えてる人。低評価をした人を○○呼ばわりする奴。
こんな人たちを交えて、このドラマが高評価だったとしたら、このドラマの値打ちはひどく低いことになる。
他の板をみればわかるよ。高評価板には必ず短コメ連続一つ星が現れそこに複数のイイねを付ける。評価が上がってきてから現れる。確信犯が張り付いてるのは事実。そいつの駆除パトロール隊とバトルが始まるからおかしく見えるだけ。それらを無視して眺めればホントの評価が見えてくる。
アンチヒーローの評価も明らかに変
もう9話なんだからそろそろ方向を絞って欲しい。これまでみやびの記憶喪失の原因という謎と、大迫教授が治療の詳細を三瓶先生に見せない理由が謎だった訳だが、いまいち行間が読めないところがある。実際は記憶喪失になるような事故?を起こした原因と記憶を取り戻させたくない理由は何か?の謎がまだ残る。そこんとこがごちゃ混ぜになっているような演出(脚本)なので当方理解に苦しむ。ところで「その女ジルバ」以来久しぶりのお姿だが、池脇千鶴さん、もっとダイエットした姿を見せてくれ。じゃないと主役回ってこないよ。
杉咲花の大口開けて大胆に食べるシーンや、ナチュラル過ぎる台詞回しにちょっと辟易してた所に、なんと最後の二人のシーンは圧巻でした。もうなんも言えね~。
圧巻の二人のシーン刺さりまくりました…からのキツい展開…目が離せません
ミヤビが思い出したら終わりな事実とは、
⇒ 負債を解消するために、病院を大きくするための賄賂
ミヤビの記憶障害の本当の理由とは、
⇒ ミヤビの脳の頭蓋底には損傷があり、手術は極めて困難
ずっと引っ張った謎ですが、大した事はないのでは?
まず丘陵セントラルは関東医大の系列だと思っていたが、綾野病院を買収した事で関係が無いと分かった。
その割に医者同士の行き来が多いのが良く分からない・・・御近所という事か?
今回一番の問題は、関東医大会長の西島が逮捕された件だろう。
関東医大増築の為、理事を買収したが、後にそれが密告されての逮捕だろう。
しかし、金額は大きいが私企業の話だし、どういった理由でそうなったのだろう。
それとも私が勘違いしているだけで、私人同士であっても金のやり取りは違法なのだろうか?
話をドラマに戻すが、最後の二人だけのシーンはやや冗長に感じた。
また、プライベートで練習しているのかと想像すると鼻白む。
二人の抑制された演技が素晴らしいだけに、それをぶち壊すような醜聞は撮影が終わってからにして欲しい。
麻衣のお母さんは、なぜ使用人のような扱いを受けていたのでしょうか?麻衣の父親は?孫娘はお嬢さま扱いなのに、なぜ母親はあんな扱いなのか、よくわかりません。
池脇千鶴にショックを受けた…
やっとクライマックス突入。
引っ張ってきた割に、ふつーうのストーリー展開で、大迫先生の立ち位置まで想像通りでした。
会長に向かって、どれだけ権力を握れば気が済むんだと言い放つ医師。酒向芳さんに消されたんじゃないかと過ぎるが、そんな手を使うならミヤビちゃんは速攻で・・・。
三瓶先生って、ある人から見れば危険人物なんだね。
まぁそれよりも軽めのシーンで、8億の負債とか言ってる方が恐ろしいのだけど。
あの二人のいい雰囲気が全体に反映していて素敵
ラストのシーンに涙が止まらない・・・かったのに、え、忘れちゃった?どゆこと?
まだ最終話ではないんですよね。
毎回毎回泣かない回がない・・・笑
若葉君の演技に打ちのめされました。すばらしい。
どなたも話題にしてませんが 主役級である若葉君がもともと左利きなのか練習したのか知りませんが左でお箸をつかっているのはいい。
しかし千葉雄大君まで劇中でお箸を左手で持っているのは感心した。
それより「ノーマンズ ランド」と言えば普通は脳幹か視床下部。どちらも記憶とは無関係なのだが どういうことなんだろう??
今期一番面白く見てるので星5つ。
若葉竜也演じる三瓶先生には実は一話からキュンとさせられてた。花ちゃんもホントに可愛くて、共演が多いこの2人、ホントに付き合ったらいいのにな、なんて思ってた。だから驚きは無かったけど、やっぱりドラマ終わってから付き合ってほしかったよー。だって最後のシーン小っ恥ずかしくて、どの目線で見ていいのか分からなかったじゃないか…勘弁して〜。
あと分からないこと沢山。
私も関東医科大学病院と丘陵セントラル病院は系列病院だと思ってた。行ったり来たりしてるし、立地的にも近いと思ってたのだが。
理事を買収してたけどどのくらい悪いことなの?
逮捕されちゃうくらいなのか。
No man's landの件も、多分原作だとここに至るまでもっと長々とお話しがあるんだろうけど、ドラマで尺と回が決まってるから一気に詰め込んできた感。原作者で元脳外科医の子鹿ゆずる先生、説明してー。というか、漫画読まなきゃダメってことかぁ。
麻衣のお父さんはいったいどこ?亡くなってるんだよね多分。
検索しまくっても全然出てこない。漫画でも触れられてないのかな。それにしたって麻衣のお母さんの女給扱いが酷すぎる。
最後、ドラマと全く関係無いけど今回ゲストで出演してたら池脇千鶴。ど、どうした?上手いし可愛かったし大好きな女優だったのに。今回は役作りと信じて、ここから変身しよう!
あと2回も放送あるから、何が起こるかまだまだわからない。
今回もドラマ自体は良かった。三瓶先生と杉咲花ちゃんの最後の涙の抱擁も。これからまだ色々ありそう。そして、一番印象に残ったのは初めは誰?と思った池脇千鶴。容姿では誰だか分からず、声と話し方で池脇千鶴だと。どうしたのでしょうか?
第9話まで来て、遂に挫折。ほとんどサスペンスになってしまったため。やはりサスペンスは面白くない。
ひねくれてる自分には、医療ものって分かりやすく泣かせようとしてくる感じがして基本的に観ないんだけど、これはひさしぶりに最後まで観れそう。主人公がスポコン系じゃないからかな。メインに下手な役者さんが居ないし、ミステリー要素も強くてシンプルに続きが気になる。
ただ杉咲さん上手だと思うんだけど、長い台詞になると自然な感じが不自然と言うか、、、なんか少し鼻につくな笑。でもやっぱり可愛い。髪型めっちゃにあってる。
岡山さんは色んなところでよく観るけど、はじめて、なんかカッコいいかも、、、と思って検索してしまった笑。昔、家族狩りっていうドラマで知って衝撃的な役だったのでいつまでもその印象が強かったけど、役者さんて本当にすごい。
ミヤビちゃんと三瓶先生のシーン、
引き込まれたー、メチャクチャ引き込まれたー!
素晴らしい役者2人が作り出した時間と空間、圧巻の演技、画面を通して見せていただきましたー。自然と目からなんかわからん水が出てきました。二人にスタンディングオベーションで中々終わらない拍手を送ります。
★1の人々に局の回し者といわれる前に…自分は一般人でおっさんでサラリーマンです。
二人のシーンは何を言われようと絶賛します。
ミヤビの記憶喪失を隠蔽する理由がよほどの事かと思っていたが、まさかあの程度理由だったことが、このドラマ最大のサプライズ。酒匂芳演じるあのイジワルそうな会長は、綾野病院存続も、演技力のない孫娘の結婚も認めて案外いい人だったし、このドラマ呆れるくらい善人ばかり。
↑
記憶の隠蔽の理由については同意見ですが、会長の孫は、母親と一緒に家を出て縁を切ったんだと思いますよ。大人だから本人が望めば結婚はできるし、全部失くすって言ってましたから。
ただ、会長の極悪ぶりは大したことないなとは思いましたね。役者さんの演技は素晴らしかったけど。
1話を2/3ぐらい見て、あまり興味をひかれなかったのと、記憶障害の設定に物凄く疑問があって(毎日、1日で?夜寝ると?記憶が無くなる障害って変でしょ。昼寝したらどうなる?徹夜したらどうなる?とか)白けてしまったので、ずっと見ていなかった。
で、ネットニュースに池脇千鶴が激変していると出ていたのを読んで、いつもこの本スレで星1投稿に対する嫌味や中傷が起きていることもあって、自分はこのドラマをどう感じるのか気になっていたこともあり、池脇千鶴見たさと “いい機会だから見てみよう“と思い、結構興味本位に9話を視聴してみて…その感想。
ずっと見ていなかったので話の細かい筋は分からないんだけど、結果としては…見て良かった。
こういう話なら、こういう話だと1話で分かるような作りだと良かったのに。
そしたら、もっと早く見ていたかもしれない。
1話を見たときは、記憶障害のある女性が障害にめげずに仕事や恋愛を成就させていく感動ポルノみたいな話かと思ってたよ。
そういう話はハッキリ言ってウンザリだったから、見る気になれなかった次第。
9話を見て一番心に残っのは、最後のミヤビと三瓶先生のシーンでの三瓶先生の台詞。
重度障害の兄を施設に入れたことについて、兄の為だと皆が思っていたけれど、本当は見ていたくなかっただけじゃないのか、みたいな台詞。
そうだよなぁ…と、心に刺さった人も少なからずいるんじゃないだろうか。
人は、自分の中のエゴに気付きたくない為に、相手の為だとか、相手の心を自分に都合よく美化したりして、話を綺麗事にしたりする。
そこを突いた台詞。
で、それにミヤビがどう答えるのかと思っていたら、直接その話には触れないで、目を開けて言葉を発したかつての患者さんがもし自分だったら嬉しかったと思う、と答えていて、ミヤビの返しがどんなに三瓶先生を救ったかと思って、2人の心が近付く説得力のあるシーンに感動してしまった。
三瓶先生が思い出していたのは、多分、記憶を失う前のミヤビだよね?
記憶を失う前と同じことを言っているミヤビに、感動している三瓶。
記憶は失ってもそのときに感じた気持ちは残る…と、1話の三瓶先生の台詞にあったけど、それだけじゃなくて、記憶を無くしていても“その人自身であること“に何ら変わりはない、ことが証明された瞬間。
このドラマの記憶障害の設定は、先にも書いたけど、漫画チックで私は白けてしまう。
でも、記憶を無くしていても、(?思い出せなくていても?の方が正しいかも。記憶の保持と記憶を引き出す力は、脳の別の部位の働きだから)
その人であることに変わりはない、という部分をちゃんと描いていることには、好感が持てる。
記憶が無くても(起きた出来事を思い出せなくても)、気持ち(情動)は残っている、ことについても、繰り返し描いているようだし。(1話にもそういう描写があった)
あと、これは 杉咲花についてだけど、感情の高ぶりのない平坦なトーンでの話し方が、個人的に好き。
言葉や声の調子で伝えるのではなくて、何も言わずに絶妙なタイミングで何度も頷いて、相手(の気持ち)を受け入れていることを伝えている演技。
これは、三瓶先生もそうだから、このドラマならではの演技演出なのかな。
凄くいい。
煩くなくて、余計な説明や感情台詞を言わないのがとってもいい。
見ていて、気持ちが安らぐし癒される。
何も言葉にしていないのに、言葉を言うより気持ちが伝わる。
…ということで、ミヤビが障害にめげずに明るく人生を切り開くような話ではなくて、ミヤビが周りを癒していく話なんだと、9話を見て私はそう思ったので、1話を見たときとは違って、続きが見たい気持ちになった。
ただ、これって、話が良いというよりは、杉咲花の演技がいい、ということなのかもしれないけど。
因みに、池脇千鶴は…あれはあれで良いんじゃないの?という気も。
見た目の良い人ばかりがこの世にいる訳じゃなし、見た目と演技力は関係ない。
池脇千鶴自身があれで良いのであれば、端がどうこう言う話じゃない。
演技さえ良ければ、どんどんドラマに出て!とも思う。
いつも見てれば見慣れもするし、良い演技さえしてもらえれば。
美男美女ばかりじゃドラマもつまらないし、リアリティーがない。
視聴率が全てではないが、ドラマの良し悪しを判断する基準になるのは確か。最終回に向けて視聴率をさらに伸ばす「アンチヒーロー」と低空安定のこのドラマでは、少なくとも視聴者の支持でかなりの差がある。
アンチヒーローの方は最終章に入って、内容的にさらに攻めの姿勢を強めて奥行きを増す一方で、見る人の納得度を高めている。アンメットは、ほぼその逆。
今現在、私が見てる4つのドラマを私の基準で評価すると、
虎に翼が4.7点、アンチヒーローが4.5点、ダブルチート偽りの警察官が4.0点、アンネットが3.1点
このサイトでのアンネットの評点が上振れしているので、是正の動きをささやかながら実行している。放送局との関係は一切ない。
日本全国の視聴率を出せないリサーチ社の数値は 制作側の指針に過ぎませんね。
観るための参考にしたことありません。
最後の三瓶先生とミヤビちゃんの抱擁。最初はミヤビちゃんがしっかり三瓶先生を抱きしめて、あとの方は、不安で泣き崩れるミヤビちゃんを三瓶先生がしっかり抱きしめる。。グッときた。この長回し、NHKのプリズムでも、花ちゃんが森山未来くんと藤原季節くんとやった手法。引き込まれるのは演技力。最高の演者!キャスト全員が秀悦。最終回が楽しみであり、2クールやってほしいぐらい。ありがとう。。
「アンチヒーロー」は第2話で挫折したのであまり分かっていないが、主人公の思慮深さによって謎解きするドラマと思っている。一方「アンメット」は第9話まで見たが、権力に屈せず、従わず、正しさを追及するドラマと感じた。その中で、人間的な優しさが感じられた。ただし、第9話は、あまりにもサスペンス的になってしまったので☆1つにした。
ドラマには色々な性質や特色があり、客観的な良し悪しの評価は難しい。個人の好みによって評価は異なってくる。私の評価では「ミス・ターゲット」と「お迎え渋谷くん」がツートップ。多分、両者とも視聴率は低いはず。
時間軸が前後したので、ちょっとこんがらがりながら見たのですが、
西島が三瓶先生にミヤビの記憶障害と手術の話をした
↓
大迫教授がミヤビ本人に記憶障害の原因を話した
↓
西島が三瓶先生がミヤビの手術をさせて(失敗して)、不都合な事実を完全にもみ消そうとしたので、大迫教授が警察にこれまでの悪事の数々を訴えた
↓
西島、逮捕される
↓
三瓶先生とミヤビ、語らう。ハグ。
の流れですよね。
それにしてもラストの衝撃といったらよ…涙しかない。
「アンチヒーロー」を2話で挫折したという人に言いたい。
その理由が、明墨が殺人をした緋山を無罪にしたことだとしたら、視聴離脱は本当にもったいない。
明墨は、もっと大きな目的を達成するための手段としてそうしたまでで、その責任も負うし、緋山自身も人を殺した責任から逃れるつもりは微塵も無い。
ここに来て、1,2回目とは全く違うテーストの社会派本格的ドラマのベールを脱いでいる。
ドラマの好き嫌いは人それぞれかもしれないが、このアンチヒーローを見逃すのはもったいなさ過ぎる。
(もう少し詳しい内容はアンチヒーローの板に投稿した)
「これ、食べますか?」から始まった接近するふたりのシーン
みやびが、ラムネ菓子から子供の頃を訪ね
三瓶先生は、亡くなった兄や、未だ正解を見いだせずにいる奈緒ちゃんの事に”光を見つけられていない”と、閉ざしていた思いを吐露しました
みやびの”闇と光””私のことを灯してくれました”に
先生・・崩壊でした
でも、先生よりも受け止めたみやびの方が辛そうでした
この長いシーンには今までの台詞・シーンが生きています
みやびは三瓶先生との記憶は戻っていませんが
前回の台詞「記憶の積み重ねが無いから今の気持ちが実感できる」
三瓶先生が、胸の内を話すのも
何人ものキャストの台詞にあった
「みやびと話すとホッとする」「素直になれる」
ラストシーンは衝撃的でしたが、以前二人が河原を歩くシーンで
”壁を超えると、もっと高い壁が現れる”
”一緒に戦いましょう”と三瓶先生が言っていました
どの様に、乗り越えるのか楽しみです
これをラブシーンと言っていいのか分かりませんが
兎に角、こんな胸に響くいいドラマシーンって
ホントに久し振りです。
突然捜査二課が出てきて逮捕とか意味がわかりませんねえ。
理事買収の話をちょろっと聞いて事故っただけだし、ここまで引っ張る話だったかなあ。
挙げ句、綾野病院を院長判断であっさり買収とかどうなってんの?
なんだかなあ~、ここまで良かっただけに白けた。
アンチヒーローを推されている方は、多分、法社会学に興味を持たれているのでしょう。私は、法社会学には全く興味ありません。緋山を無罪にしたこと、何の思い入れも無く問題とは思っていませんでした。
私は、謎を散りばめたドラマ(サスペンスやミステリーなど)が嫌い。自尊心の強い男性主人公が登場するドラマが嫌い。アンチヒーローを見なくなった理由は、その辺りです。
>アンチヒーローを見逃すのはもったいなさ過ぎる。
それは、あなたやアンチヒーロー好きの感覚で、一般的なものではないでしょう。
2024-06-15 21:57:18のかた、お茶の間でやりなさい。
アンメットの感想書きたい人の迷惑です。
若葉竜也さんの演技に初回から引き付けられてしまった。知らない俳優さんだったので、どんな方なのか調べちゃいました。9話の泣くとこ、杉咲花さんの最後のセリフを受けた時の表情、最高でした。
脚本は犯罪がからむ重い所もありますが、コメディ要素の間が楽しい。毎回じっくり見ているドラマです。
私は学問としての法社会学に興味があるのではなく、権力に屈せず正義を捨て身で貫こうとする主人公が登場するドラマが好きですね。
ミステリーや謎解きの所謂考察系は私も大嫌い。でも、アンチヒーローはドラマの一要素としてそういう手法もあるけど、根本はヒューマンドラマ。主人公は自尊心のかたまりのように振る舞っているだけで、内側に激しい愛と執念がみなぎっている人です。
まあ、ドラマも好き好きだとは思いますが、アンネットとは比べものにならないくらい、制作も演者も情熱と時間をかけてつくった作品のようなので、見逃すのはもったいない、改めてそう思います。
アンチヒーローファン嫌い
違うドラマ番にアンチヒーローの絶賛してるのか?
明墨も三瓶も権力に屈せず正義を貫こうとした人物であるが、私は三瓶の方に魅力を感じた。クールな感じであったことと医療系の知識・技術を武器にしていたから。法律系の知識を武器にする人には、あまり興味が無い。以前、『家売る女』や『うちの弁護士は手がかかる』を面白く見ていたが、女性主人公(または主人公の相方)のキャラが良かったから。
>2024-06-15 22:58:18さん
申し訳ありません。一応、アンチヒーローと比較する形でアンメットを評価しています。
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