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合計 | 15件 |
読み | なぜえばんずにたのまなかったのか | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-03-10 ~ 2024-03-24 | |
時間帯 | 日曜日 23:00 |
寝落ち見しました。
当時のウェールズの街並み、田舎の風景が良かったです。
断崖から落ちて死んだ男の残した言葉、気になりました。あの、じっと主人公を見ていた謎の生きた?男、気になります。そこここに謎が秘められていたように感じましたが、すみません、寝落ち見で。また、夕方しっかり視聴します。
始まり、優雅に歩く女性の後ろ姿、スタイル抜群。かと思えば、窓にいたクマバチをピシャッとはたく場面、伏線かと思います。お粗末内容でごめんなさい。
私は録画機能不守備なまんまなので光る君観てから少しうたた寝して頑張って観ました。
蜂バシッした美しい女の人 私も気になりました。
主役の俳優はどこかで見た俳優だとおもうけど思い出せない。
若い頃、ハリウッド映画よりヨーロッパの映画ばかり観ていたので、なんか好きで落ち着くのですわ。お庭とかインテリアとか服装とか。
この枠の海外ドラマはほぼ視聴する習慣です。大河は久しぶり吉高由里子は好きなので視聴。8時45分〜この時間迄お風呂入ったり時間潰して目を凝らし視聴します。何か見逃すとわけわかんなくなるから。
で、余韻が残るみたいで登場人物の誰かになった夢を薄っすら見ます。
しかしあの絶壁 怖い。
あの死者の妹夫婦は亡くなった人がそれなりな紳士に見えたのに比べて粗野な夫婦でした。後2回なのですね。
視聴必須です。
久しぶりのイギリス舞台ですね。
ここは私には秘湯♨️です。イタリア、アメリカ、フランスと、そろそろ来るかなあと思っていました。
「何故エヴァンズに頼まなかったのか」が最期の言葉とは興味をそそります。
アメリカと違い、欧州独特の色合い、殺人があっても損なわれない穏やかさ、歴史ある風景街並みが好みです🍀
ここでゆったり♨️気分が好きです。
何げなく見始めたが、人が死に際の一言で、このドラマのタイトルを言ったのに、おっ!となった。
そのまま惹き付けられて全部見てしまった。
「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」…死に際に知らない相手に質問?…かなり謎。
でも、それを聞いたボビーはたぶん命を狙われた?
「エヴァンズ(誰か知らないが・笑)に頼むことと、頼まなかったこと」がそんなに大事なことだったのか?
崖下に来た名に「f」が二つ付く男も気になる。
一番気になるのは、ボビーと令嬢のフランキーが結ばれるかどうか(←大筋とは関係ないだろ~・笑)
ミス・マープルが出てくる創作版は、かなりカットしてあるのでわかりずらかったが、これは原作により近く、肉付けもしてあるので、おもしろそう。1話は潜入捜査をする前段階が描かれていた。今後勝ち気なフランキー嬢の活躍を期待したい。ボビーとの関係がどうなるのかも気になっている。
なんかなあ。
始まりが優雅の中の狂気!
怖い。
タイトルにアガサ=クリスティとあるので、アガサさんを主人公にした作品と勝手に想像して見ていて、フランキーという名だけどこの人が実はアガサさんなのかなと思って見ていた。最後のテロップで、原作アガサとあったので少しがっかり。相変わらず、アガサ作品は登場人物が矢継ぎ早に出て来るので、見ているこっちの頭の整理も大変だけど、面白いものは面白い。日本のどうでもいいマンネリなドラマとは全然比べものにならない。それに、今回は3回に分けてなので、色々考えたり余韻を楽しむこともできるのがいい。アガサさんのドラマに関しては、登場人物の多さ、さらにその背景や関係性の複雑さからしても、1話完結でないほうがいいように思う。
イマイチ
最近日本のドラマしか見てなかったので、このウエールズの起伏にとんだ海沿いの断崖や広い草原を馬で走るシーンなんかで癒される。‥‥殺人がなければ ^^
初めて会った男へのダイイングメッセージが「 なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」…
エヴァンズを日本風に置き換えると(置き換える必要があるのかw)、死ぬときに初めて見た男に「なぜ、田中に頼まなかったのか?」と言われても、え~~~田中なんか知らねえし、あんたも知らねよ、えっ、死んじゃったの、どうすりゃ?って感じでいたところに、急に命を狙われはじめたってところかな。
ダイイングメッセージが質問形、サッパリ意味がわからないので、逆に楽しいです。
関係ないけど、NHKプラスにあったので、このドラマの冒頭の部分だけをもう一度見たら、あの雑誌でピシッと叩かれたハチ、叩かれてピッタと動かなくなるんだけど、1、2秒してから片足の1本を、ピクピクと動かしてから息絶えてるんですね。
蜂をアップで撮っているので意味のあるカットだと思うけど、これは偶然か、それともCGなんかで動かなくなった後に意識的にピクピクと動かしたのか。
もし意識的なもので、この蜂の最期で、瀕死の人間の最期の「あがき」の暗示、伏線という意味の演出なら、芸が細かすぎて、ちょっと戦慄が走りますけど…
もし偶然なら、蜂の名演技かな(笑)
ほんとあの蜂の最後の足の動きと、後にあの崖から落ちて死にそうな男が最後の力を振り絞って言った「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」という言葉とリンクしていたとなるとかなり凄いなあと思っちゃいます。
…もしや私の勝手な思い込みの気もしますけど(^^;
冒頭シーンはモンローウォークしつつ歩く、ウエスト絞ったシックなワンピース姿の女性、優雅だなあと思っていたら、いきなり持っていた新聞?雑誌で(振り向きもせずに⁈)仕留めた!
何かの伏線だと思います。蜂の半殺しならぬ9割方殺し、これがどうドラマに生かされてくるのか楽しみです。3話だから、明日、ストーリーが動くと思います。
やはりあの冒頭の潰された蜂の最後の力を振り絞ってのピクピクという動き、伏線として意図的に作った気がしますね。昆虫の動きで伏線って芸が細かくて凄い!です。
1話目の話、普通で考えれば、ゴルフのプレー中に物音を聞いて崖下に落ちている男を見つけ、ボビーが崖下に降りた後、すぐに近づいてきた男がタイミング良すぎで、彼が突き落として、何食わぬ顔で「どうしたんですか」と近づいてきたとも考えられますね。
で、ボビーが死体から離れてる隙に。ポケットの写真を偽の妹の写真と入れ替えてしまう。で、写真を入れ替えられた偽の妹が、これも何食わぬ顔で死人の妹のふりをして、富豪の遺産を横取り取りしようとしてる・・・と、視聴者に思わせる…という初回だったのかな(笑)
たぶん真相はそんな単純なものではないですね。
これからどんな展開で予想をはずしてくれるかが楽しみ。
でも、あの崖下に降りてきた男(名前に「f」が2つ付く人)、いかにも怪しすぎて、逆に犯人でいて欲しくないです(笑)
蜂バシッてした女の人は誰ですか?
絶対悪人ではないと思えたのは
ヘンリーの奥さん。あの人は事件に関係ないと思います。
今日の回は絶体絶命のフランキー。
大体あの作戦はコメディみたい。
ロジャーは疑ってる。
ハンカチは2枚とか面白かったけど。
来週で決着ですね。モヤモヤしちゃう。
寝落ち見、すみません。
蜂の断末魔の瞬間、これは事件の伏線だと思う。登場人物の多さは覚悟してはいたが。2回見ないと整理できない。それがアガサ作品だと思うが。
来週がもう最終回。犯人はあの始まりの女性だと思う。
ここのスレ、いつの間にか、犯人より「蜂叩き女」を探す方が重要になってきてますよね(笑)
冒頭だし、確かに彼女が犯人の可能性も大なので、まずあの蜂を叩いた女は誰なのかを勝手に想像してみますけど…
もしあの女が3話目に新たに登場する人であったらお手上げだけど、これまでの2話で女性はあまり登場してなくて、あの容姿で雰囲気ありそうなのは2人だけだと思う。
一人は、崖から落ちた男のポケットの入っていた写真の人。ボビーが夜敷地に侵入して出会った、モイラという療養所?の所長の奥さん。
けっこう、そのニコルソンという旦那に不信感を持っているよう。
もう一人は、ボビーが犯人だと疑っているロジャーの兄(ヘンリー)の奥さんのシルヴィア。
献身的にフランキーの世話をしていている人で、蜂をパッシと叩きそうもないけど(…もし彼女が犯人なら逆にすごいねw)
あくまでも蜂叩き目線(笑)の容姿優先で、これまでの情報では何ひとつ犯人と結びつくものは出ていないような気もしますが…(しかも最後に蜂を叩いた人が分かって、その人が犯人ではなかったら、殺人事件というか殺虫事件だけ解決ですね・笑)
あと、今回分かったのは、釣りの宿の魚のキーホルダーと赤いインクのサインで、あの崖下に落ちて死んだのは、アランという男。はじめに死んだとされた男と名が違う。アランの荷物は所属の所へ送ったというので別に偽名を使たわけでもないと思う。
関係ないけど、オープニングがオシャレでいいですね。
原作は読んでないがミス・マープルのドラマで一度観たことがある。マープルでは(原作にマープルは登場しないため)ドラマオリジナルの要素がてんこ盛りだったが、ストーリーとしては分かりやすかった。
今回のドラマは原作に近いのかな?誰が犯人とか知ってるとは言え内容が分かりにくかった。たぶんもう一回見直しても分からないだろうな。
ふつうでした。
クリスティ原作にしては、あんまり面白くなかったかな。
あと最後が駆け足過ぎた。
人物、要素山盛り。深夜枠では内容理解が大変でした。エヴァンズ〜は初めて。
しかし、あの田園風景、豪華な、また、瀟洒な建物、ファッションには魅了されました。アフタヌーンティーシーンもあり、それらの要素もこのドラマの魅力だと思いました。
謎解きは、再視聴する必要がありますが。
最後までハラハラドキドキで、ロケーションもよく贅沢なドラマを楽しませてもらったと思った。
特に良かったのは、ボビーが捕まり、今にも電気ショックにかけられる状態に、フランキーも固定され、まさしく絶体絶命。
そんな時、「僕らはなぜ狙われてるんだろう」
急に二人笑いだし、「僕らがそんなに優秀だと思って(やつらが)おびえるなんて…」
「そうね、駄目駄目だって知っててくればこんな目に遭わなかったかも ははは」
優秀なんて思われ、絶体絶命なのになんか嬉しい…人の妙な気持ち。
でもちっともダメダメだと思わないし、老練な探偵が知恵で事件を解決するのも面白いが、このドラマ、二人の男女の若さ、無鉄砲さ、勇気で自分たちに降りかかってくる火の粉を払いながら事件を解決していくアクションもちりばめられた爽やかな面白さだと思う。
話自体もよくできていた。
ロジャーの人の声マネが超絶うまいのも、カラス除けの爆竹、フランキーと母親の言い争いも…さり気ないけど重要な伏線。
蜂叩き女はモイラでしたね。
あの場所はモイラの別荘。
「邪魔者は消す」という伏線になっていたと思う。
欲を言えば、最後に大富豪のサヴィッジの遺書の話になるので、もっと早めにサヴィッジのことやテンプルトン婦人(モイラ)のことをチラチラと描いてくれていれば、こっちのヘタな推理(笑)の手掛かりになったかなとも思った。
2話だけ録れてて消す前にザッと早送りして
ドクターハウスの人か?ってなったから
1話から再放送されるなら見てみたい
組織的な殺人なのかと思ったら、一人の衝動的な生き様の女性主導の犯行だった。ロジャーが犯人の一味という思いを一貫させるも美人にhave a weaknessのボビー、やぶれかぶれで度胸満点で思い込みも激しいフランキー。ポワロさん抜きで、へースティング大尉とミス=レモンが事件を解決したみたいで楽しかった。
どちらが原作に近いかを抜きにして、ミスマープル版の方がシンプルでわかりやすかった。これは、余計な誘導が多くて頭の中が混乱した。ミスマープル版はエヴァンスが2人出てきたのに対し、これは「エヴァンス?だれ?」って感じで腑に落ちなかった。ただ、最後に2人のハッピーエンドで〆たのはよかった。
一度見だとちょっと頭が追いつかないよね、自分は二度目だから楽しめたけど。
あっちのドラマは映像が綺麗だし、貴族社会の名残りがある時代背景も好き、音楽もいいし主役の女優さんも魅力的でした、ロジャーもね。
あの時代の装いや町並みは素敵でした。
ただ3話目がバタバタと急展開で寝落ちしたのも有り巻き戻して見たけどイマイチ分からなかった笑
最初の事件への取っ掛かりから謎解きの途中までは楽しめました。
1話目の冒頭の蜂叩き女のシーン、ずっと謎だったけど、終わってみれば凄く意味のあるシーンでしたね。
このドラマのタイトル「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」の答え、「だって、遺言人のなりすましがバレるから、あのおじいちゃん(庭師)に証人を頼んだのよ~」という、まさに謎を解く鍵になるシーンを冒頭に持ってきたってことですよね。
後、ラストにロジャーが言ってたけど、モイラは直感で動く女、機を見て即興で動く…
バシッと蜂を叩いたのはそんなモイラの性格の描写だった気がします。
わたしも2回ほど見て、録画を止めたりして理解(笑)
(この話、大富豪Sを犯人モイラ(蜂叩き女)がたぶらかし、ロジャーが富豪Sになりすまし、書き換えられた遺言書に署名し、モイラたちが遺産をせしめたという話ですよね。その遺言書の証人に本物の富豪Sの顔を知らない新米コックと外にいる庭師にさせたけど、家にG・エヴァンズというメイドがいるに「おかしくね?」ってことで「なぜ、エヴァンズに頼まなかったの?」の疑問をきっかけに事件が解決されていく。そのG・エヴァンズおばちゃんは、実は結婚して苗字が変わりG・ロバーツになっていて、ボビーにいつもご飯を作ってくれてるおばちゃんでした、というオチでしたね)
できればもう1話ほど増やして、再現シーンなんかをやってくれればもっと分かり易かったかも。
あと、かなり昔の話なので、本人確認も緩かったんでしょうね。もしマイナカードがあったらモイラたちも苦労したのかな(あ、わたしマイナ推進係じゃありませんけど・笑)
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