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正反対の女性バディが難事件を解決するフランス発の大人気犯罪ミステリー。[全8回]
https://www.nhk.jp/p/astridetraphaelle4/ts/P2J4XW64VM/
ニルスとの別れに寂しそうなアストリッド・・
でもニルスママが治療できる段階なのでほっとした。
ラファエルとニコラ、もどかしいけど可愛くて好きです。
フルニエ先生が凄い好きだ~
ずーっと好きで見てるドラマ。
障がい者とのつきあいかたもお国柄が違えばこんなに違うんだなあ。
ストーリーも、役者さんたちも大好きですわ。巧いよね。
さすがフランス されどフランス
アストリッドがずっと左手指を動かしている時、何かを伝えたい時だと感じました。
アストリッド役の女優さんの丁寧な演技が好きです。手指で情の表現、参りました。少しエロティック、でも、爽やかさもどかしさに隠れています。
外国ドラマは風景をふんだんに取り入れて欲しいですね。
三月なかばからはアガサ!楽しみ。私は西アジアのドラマが見たいです。
フランスかぁ…
ブルゴーニュ地方かあ…。
フルニエ先生はブルターニュ出身だった。
言葉も違うところ、フランスもところ変わればなのは当たり前だけどフランスと言えばセーヌ川とかエッフェル塔しか思い浮かべていなかった。
ブルターニュの森を描いた絵はたくさん見たような気がする。
ラファエル運転の車が吸い込まれていったブルターニュの森は深く天候のせいもあり魔物が住んでいそうだった。
無敵の女のように見えてビビりのラファエルを脅かしたお化け屋敷の怪現象の部分はホラーだったけれど、夜が明けすべてが明らかになってわかったのは怖いのは魔物でも幽霊でもなく生きている人間だということ。
強権的な父親の影響で勘違いした長男が起こした家庭内の性犯罪が家族を破壊したという事実が後味の悪さを残した。
ブルターニュの森、は本になりましたか!
夕方以降は行かない方が良いですと、ガイドさんから言われたことがありました。
事件よりも確実に進展しているアストリッドの淡い恋、子どもの扱い方に慣れてきた点、嬉しいラストになりますように。あと2回?一回?
海外ドラマは違うと思う
コレは秀作ね。丁寧に仕上げられている。
次作はアガサクリスティ。
次次作は、フランスドラマ「六人の女〜訳ありの私達〜」と、今日発表。外国ドラマは、女性主役が続きます。楽しみな春になりそう。
偶然昨夜このドラマを初めて観ました。
凄く面白かったのですが最終回だったんですね。
シーズン1から観たくなりました。
楽しめました。
果敢に犯人を追ってきた市警視ラファエルが犯人にさせられて逃げ回る、ラファエルのいつもとは違う表情が見れて興味深かったです。助けたのはアストリッドの記憶力と少しずつ成長を見せてきたコミュニケーション力だと思います。
決まった事をやらないと必ず誰に向かってもその決まりを述べるアストリッドに親近感を覚えるようになっています。
ラスト、ラファエルの妊娠!流石ラファエル、忙しい合間でも愛し合う時間だけは大切にして。二人ともお幸せに。
アストリッド、ラファエルの好きな人、それぞれの今後に含みをもたせてエンド!素敵なドラマでした。
来週からは、アガサのドラマ。予告が流れましたが、これも面白そうです。3回だから、見逃さないように見ます。
昨日で終わり?
林真里花と貫地谷しほりの吹き替えが彼の地の女優の演技と一体化して見事です。林真里花は林隆三さんの娘さんですが、私にはクールビューティなお母様の青木一子さんを彷彿とさせます。
日本語にする時の声の配役が上手いです。
この枠はしっかり観てます。
月曜朝、ドラマを少し引き摺っての仕事になります
とても面白かった、大満足。
毎回、事件の内容も面白いし、恋愛も順調に進んでよくできたドラマだなと思います。
最終回、これまでの信頼関係が基盤となっているみんなの連携が良かったですね。
あとお弁当とお箸が美しく見えて、日本の文化の良いところを出してくれて嬉しかったです。
次作に含みをもたせて終わるところ、憎いね!
アストリッドがやっと心を癒されそうな男性、日本に帰るよう。ラファエルのラブの方も3作目で進展があるでしょう。
気分一新、アガサを楽しみましょ😊
愛が2人の捜査の原動力に少なからずなっている。4人の恋の行方が気になるところ。
今回出てきたシモニ警視はできる人だ。「嘘をついている人にはピンとくるの。あなた隠しているでしょ。」と言いながらすごすご引き下がったのは、2人の捜査に期待したからなんだろう。シーズン5でも協力できるとよいが、どうなるかな?
それと、妊娠検査薬の結果で泣いているラファエルに「コロナ陽性ですか?」はちょっと笑えた。今でこそのセリフだと感じた。
バンという言葉がアストリッドとラファエルの間だけの言葉として出てくるのが一興。
特にアストリッドが使うと聞いてるこちらはもうドキドキしちゃって。
長い春の終わりにしては唐突なバンが先に来てまたどういう経緯でバンに至ったのかはラファエルが思い出していないので二コラの記憶にしかないというものお話の筋としては面白いやら、そこを省略されちゃってずるいと思う気持ちもあったりして。
でもバンと言われるといやらしさがなく、確かに恋人たちの親密度の頂点であるものとして普通に聞いていられる感じがして新鮮。
今シーズンも楽しく見ました。
アストリッドとラファエル、ほんといいコンビ。
ハッピーエンドと思いきや何なのよーって終わり方なので、もう次が待ち切れない。
とても面白かったです。
フランスって鼻持ちならないイメージがあったがドラマは面白いです。
もっとフランスのドラマを見たいと思った。
右京さんの頭の良さはとってつけたようだけど、アストリッドやウイリアムスやニコラの頭脳のキレは本格的で筋金入り。俳優さんのみならず脚本がうまいからそう思えるのだと思う。アストリッドとテツオ=タナカとの恋の行方も気になる。主役を演ずるサラ=モーテンセンさんとローラ=ドベルさんが実の生年月日が6日しか違わないという奇遇もミステリアス。
アストリッドは文章を読んだだけで誰の書いたものかわかる能力を身に着けていた。
よこしまな人間によるなりすましが横行し人間より賢いAIが本当に実在の人物の施行を真似語り文章が書ける時代に突入した今アストリッドの能力が欲しい。
でも意外と自分にもわかる気がする今日この頃。
ひとりなのに集団に見せかける人物に攻撃されても気に病む必要はないかもしれない。
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