3.92
5 95件
4 45件
3 20件
2 11件
1 23件
合計 194
読み らいおんのかくれが
放送局 TBS
クール 2024年10月期
期間 2024-10-11 ~ 2024-12-20 最終回
時間帯 金曜日 22:00
出演
兄弟の前に現れた「ライオン」を名乗る男の子が起こすミラクル 家族愛、兄弟愛の変化を描く”愛と絆“のヒューマンサスペンス! 
全 302 件中(スター付 194 件)251~300 件が表示されています。

2024-12-08 20:07:29
名前無し

何かの書き込みでこのドラマと海に眠るダイヤ
なんとかが放課後カルテと一緒にリスペクトされているのが嫌、
全く違うドラマなのにうざい。
ステマ工作にしか思えない。
ネットの書き込みで見る見ないを決める人が
居なくなって欲しいですね。
このドラマ何が良いのか分からないです。

2024-12-08 21:41:50
名前無し

前の方は「すいか」の投稿間違いなわけか。
でも「すいか」は良かったよね。
このドラマも「すいか」みたいに人生わけありの連中が集り共同生活するような話なら良かったかもね。
ライオンやオノマチやその他出演者がみんなより集まってきて一緒に暮らして、やがてみんなでシエアハウス旅館業みたいな事を始める。
なんて話を妄想しちまいました。
この出演者達ならかなり面白くなると思うけどね。

2024-12-09 12:21:42
名前無し

私もすいか大好きですよ。
手製のDVDは、すいかの写真を取り込みました。
ユカちゃんの夢でうなされての追分団子や
スリッパ履いて電車に乗ってたルリ子さん教授と小泉今日子さんとの遭遇とか
高橋克実さんの熟女に騙されて頭にフィルターかかっての目ばりとか
せんべいを吸って食べる白石加代子さんとか
もたいさんの泥舟での「もう帰ってちょうだい」の名セリフとか
パンプキンプリンと言いながら、交通整理ロボットの電源を勝手に切るモトコとか
素晴らしきかなハピネス三茶
また観ようかな
少なくとも、ライオンとは比べものにならないくらいの出来です。
ライオンも悪くはない、いいドラマだとは思うけど。

2024-12-09 12:53:56
名前無し

海に眠るダイヤモンド含めてドラマ作りが
上手くないよねー
上げ記事には驚きしかない。
他のテレビ局はかなり頑張ってるから
お気の毒に感じる。
坂東さん366日では本当良い役柄だったよ、
何かこのドラマでは同じ台詞を何度も言わされて
お気の毒に感じます。

2024-12-10 20:54:36
ハマユウ

兄.洸人はピンポンはしたものの 合鍵で橘家に侵入した。
これって立派な不法侵入ですよね 🙊💧

そして誰もいないと思ったのも束の間、奥から出て来た橘将吾(字 違うかな ) に驚きビビリまくってしまい、結局 ライオン達の行方も聞けず仕舞い、、、、、
洸人は何やってるの、の声もあるが 何も掴めずに退散してしまうのって意外と現実味があるなと思いました。

あの時あそこで橘と揉み合い 殴り合いのシーン等にならなくてほっとした。
そんなことになったのなら、洸人、生きて帰れませんよ。
樺川みたいな直ぐに手 出すのいるから怖いです。

しかし洸人が車に戻った際に 失踪人請負師がクラクション思い切り鳴らしたので、いくら悔しい状況になろうともちょっと辛抱が足りないんじゃないかなと呆れた。

2024-12-10 22:32:13
名前無し

お兄ちゃん、ちゃんと借りた部屋掃除しましょう
だよ❗
椅子とか机がひっくり返っていてかたずける
シーンがなかったのが違和感。
このドラマもどこか感情の喜怒哀楽が抜けてる
のが気になる。
ティーバーで人気?
若者が好きなドラマって言ってるなら、結構
不安になりますね。

2024-12-13 15:24:41
名前無し

今夜の「ライオンの隠れ家」放送後の「A-Studio+」
ゲストは板東龍汰さんです。

    いいね!(1)
2024-12-13 23:28:49
 ◆

勿体つけるのもうええわ笑笑 
お兄ちゃんどこ行っちゃったのよ?

祥吾さんの義兄のところにでも落とし前つけに行ったか?
洸人お兄ちゃんは、馬鹿がつくほど優しくて人が好いから、それに気づけないほど薄情な人間でもないけど、それがこの物語を動かして来たのだし、大事な設定だけどねぇ。洸人は義姉と暮らした、ひと時を背中に感じた温もりを忘れない根っ子のしっかりした男なのよ(笑)

祥吾さんを放っておけなかったのかなぁ?、、可哀想な可哀想な祥吾さん孤児院で育って養父にもらわれて病弱な義兄は健康を取り戻し役目も無くなって居場所も無くなって、それでも必死に居場所を探して居場所を求めて、それでもみんな掌を指の間を擦り抜けて行っちゃったのよ、、可哀想な人。

そうそう、私も気になっていたわ、「どうして白なの?」そうやって潔癖で完全なものを求めたのは祥吾さんも同じじゃないかしらねと思うんです。だからトラウマに触れられたり思い通りにならなくなると感情失禁のようになる。多分その潔癖さを求めた完全100%を求めたX柚留木さんのお父もX柚留木さん自身も祥吾さんも揺るぎないものを求め過ぎた。

だから完璧じゃない方が100%じゃない方がイイのよ、人を責めなくて済むのよ、祥吾さんと柚留木Xさんを見ていると思ったわ。

根っ子って大事よねぇとしみじみ思いました。

馬鹿がつくほど優しくて人が好い洸人お兄ちゃん、ラインが実の父親を怨んで生きるような寂しい大人にならなくていいように、あなたがくれた人生は捨てたものじゃなかったと言える人間に育てるように、描いてあげてください祈ってます(笑)

    いいね!(1)
2024-12-14 01:00:08
名前無し

洸人は、みっくんが自分がいなくてもやっていけるような気がして、愛生も家にいるしで、自分の役割を見失ってしまったんだね。
24時間365日、ずっと気を張り詰めていたからこそ、ポカンとしてしまった。
よく、子どもが自活すると家を出たあとに何をしていいか分からなくなる母親がいるけど、それのようなもの。
でもちょっと手を離すには早すぎたかな。
みっくんは、洸人がいなくても 1人で 色んなことができるように頑張っていただけで、洸人がいなくても平気になった訳じゃない。

にしても、向井理は上手いね。
複雑な表情をよく表現していて、あんなに恐い人だったのに、すっかり感情移入しながら見てしまった。
洸人がライオンを抱き上げて連れて行く時、 ライオンがずっと向井理を見ていたのが救い。
柊人だけはずっとそばにいてくれと言った向井理の気持ちに、分かったと答えることはできなかったけど、 それでも向井理を心配する気持ちはあったんだと思う。

洸人が向井理に言った言葉の1つ1つが響いてきた。
洸人の優しいところかもしれないけど、愛生がDVで警察に駆け込まなかったのは、向井理に気持ちがあったからと言っていた。
その愛生の気持ちを考えると、向井理を悪いだけの人には思えなかったんだろうと思う。

向井理は、ライオンを道連れに死ぬつもりだったのかも。
数日前、ある新聞社の記事で、親子間の無理心中は「心中」という言葉を使うべきではない、心中という合意による自殺ではなく、殺してから自殺するという「一番酷い虐待」。
だから「殺人という虐待」だと分かるような言葉に変えるべきだ、という専門家のインタビュー記事を載せていた。

向井理がライオンを無理やり茂みの方に連れて行こうとしたとき、その記事が頭に浮かんだ。
無理心中は「殺人」という「虐待」の最たるもの。
その意識のない人が多すぎる、と訴えていた記事。

韓国では、日本の無理心中の言葉に当たる「同伴自殺」という言葉が使われていたのを、もう使わないと決定。自殺報道ガイドラインに明記したそう。
代わりに「子殺害後の極端な選択」や「子殺害後自殺」などの言葉に変えたらしい。

洸人が向井理に訴えたことも、それだった。
ライオンは関係ない。あなたの過去にも。あなたがこれからしようとしていることにも。
本当に先日読んだばかりの記事だったので、同じことを洸人が言っていたのが、本当に感慨深かった。

柚留木を愛生が抱いたとき、母親のようだと思った。
自分をライオンに重ねていたような柚留木は、愛生に抱かれたとき、少しは報われただろうか。
愛生が柚留木を抱いたシーンの2人の表情が忘れられない。

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2024-12-14 11:23:00
名前無し

向井理が逮捕され一件落着で、まるで最終回のようで、あと一話はどうなるの?と思っていたら、お兄ちゃんがいなくなりました。これまでの緊張感が一気にほどけて喪失感に襲われたのでしょうか?お兄ちゃんがいてのみっくんやライオンなのに!お兄ちゃん、早く帰ってきて。

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2024-12-14 11:56:43
blues

こちらも静かに観ています。
 
虐待はあってはならない事で、悪者は去って、はい!チャンチャン、となりそうだったけどどうやらまだ1話?
ここで終わらせないにはきっと訳がありそうな。作家さんの言いたいことは何なのかと。
 
わかんないけど、色々問題を抱えている場合、全体的な底上げを考えれば、上に立って舵取りする者が動きやすくより都合良く管理する為に、他を抑制したり圧で封じ込めるってのは有りがちで。
愛でやってるのか、自分が生きやすいように保身で型に嵌めてるのか、単なるストレスの捌け口なのか分かんなくなったりもする。
家族という病?(笑)
 
やっぱり祥吾さんはちょっと救われて欲しいよね。単なるヒール、不幸の元凶で片付けるんじゃなくて、この人にも元凶がいた訳で、それをその家族に理解してもらって、敢えて捨てられる描写がもっと欲しかったかな。ちっこいながらも、ライオンはそんな父親の哀れな背中を知る必要があったように思ったなあ。だって一応本当の父親だもんね。屑なら屑でいいけど、それを知るって大事だと思う個人的に。

ことは姉の家出。それに教わった事が洸人達にはたくさんあって、その原因たる祥吾の人生におおいに干渉しまくってもいいんじゃないかと。この祥吾さんが性根まで腐ってたらスルーでいいけど、愚かなりにももう少し誰か癒しを与えて、本当の罪深さを自覚して貰えたらいいのではないかと。少なくともプライドの話だし。
とは言え、殴る人ってやっぱり殴るからねえ。難しいけども。
せめてドラマの世界くらいは癒しがあってもいいんじゃないかと思ったりしました。
 

2024-12-14 18:48:43
名前無し

向井理さんの演技が今一つ。彼の年齢、経歴からドラマでは主役ではなく、このドラマを引き締める役だと思う。尾野真千子さんと共に。
もう少し自分を感動的に語らせてあげて欲しかった。演出の問題。あの程度ならば、一世風靡した向井理さんを使わなくてもいいような気もする。
ファンの方々には申し訳ないが。

ミッくんは様々な体験を通してお兄ちゃんといる事が一番好きなんだね。しかし、ヒロトにも自分の人生を楽しむ時間を与えてあげて欲しいな。ヒロトはもう覚悟していると思うが。
ミッくん役の坂東さんの役作りには参りました。

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2024-12-14 21:13:35
名前無し

今まで 嘘っぽい笑みを顔に貼り付けていた橘兄が怒鳴る。「私が会社を継ぐと決まった時点でお前も離れてもらうべきだった⚡️」 なんと勝手な。
7股不倫議員からは「何とかしないと、君は色んなことを知りすぎちゃったから」って、脅し?
いわゆる「家族のことは任せておきなさい」と言って、秘書が身代りに出頭したり、自殺させたり…みたいな。
このWのことで、祥吾はライオンを道連れに心中しようとした!?愛生はあのまま放置。コレデモカコレデモカのガムテープ。
祥吾は橘一家全滅…ってことにしようとしたのだろうか。
でも結局逮捕された。この際知ってること洗いざらい喋っちゃえ!7股不倫議員だって、叩けば埃がどんどん出そう。
そして、収監されている間を自分を見つめ直す時間にして欲しい。
立ち直った祥吾にもう一度チャンスをあげたい。
洸人が言っていたように、純粋に家族が大切だった時期もあったんだろう。橘本家の反対を押しきって愛生と結婚したみたいだし。愛した息子が泣き顔で離れて行くのを、どういう気持ちで見たのか。祥吾にも感情移入した。
向井理さんを演技派だと思ったことはないけど、祥吾役は今までで一番よかった。

橘愛生、愁人母子の名前は、一時期ニュースで取り上げられて世間に知れ渡っている。顔写真も出回った。
このまま社会に入っていくの?好奇の目で見られない?
ライオンイジメられない?
あんな橘の名前なんて捨てればいいのに。祥吾も。

2024-12-15 13:48:50
名前無し

これで大団円?と肩透かしを食らった気分だった。
もう1話あるようだが、洸人の弟離れがテーマだろう。
ようやく彼が自分の人生を歩むのだろう。
そこに同僚女性がいるか分からないが、前向きのメッセージが見たい。

私が知る限り、向井理が悪役を演じたのはこれが初めてだった。
とても期待したが、残念なことに中途半端だった。
彼が愛生やライオンを殴るシーンが全くなかったからだ。
日本の役者、有名タレントが不甲斐ないのは、自身のイメージを第一に考え、それに付随するCMが俳優業よりも上にあると感じられる点だ。
だから女性や子供を殴るシーンはNGとなる。
このドラマは悪くは無かったが、今一つのめり込めなかった理由はそこにありそうだ。
リアリティの欠如。

一方で尾野真千子と岡山天音の抱擁シーンが良かった。
彼らはあのシーンの為だけに出演したような気がした。

2024-12-15 18:06:56
名前無し

今回愛生が柚留木を抱き締めて柚留木が泣きそうになるところが何より良かった。
自身の過去から自身と同じような人を作りたくないから助けていたけれど、自分が救われたいということがもしかすると自分でも忘れていたのかもしれないね。
同じ経験をしたもの同士とはいえ、しっかりそこを分かってあげて抱き締める愛生がもう本当に優しくて素晴らしい。
柚留木が泣きそうになるところが本当に芯にきた。
凄く良いシーンだと思う。

柚留木が愛生を支えていて物語が続いていたけれど、実は柚留木こそが支えていて貰ったという話でもある。
洸人に関してもずっとみっくんを支えていたつもりだったけど、みっくんも自立の道を歩み始めたりみっくんに背中を押されてたり、洸人が支えられているという話にもなってきている。
ここにどういう答えを出すかの最終回の方がサスペンスとしてのライオンの隠れ家よりずっとらしさがあると思う。
久しぶりに最終回が楽しみなドラマが来ている。

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2024-12-16 09:02:01
名前無し

家族は力関係のバランスの上に成り立っているものではないと思うのです。
どんなに小さくても無力でも、逆にお金を稼いでても大人でも、家族それぞれの価値は同等で、どれかが欠けても成り立たないような積み木のようなものだと思います。

ヒロトがミチトを一方的に支えてやっているのでも、その逆でもないし、ライオンもまた家族の歯車の中でヒロトやミチトを支えてる。
そういうことに改めて気づいたとき、お互いの大切さをまた改めて感じるのではないてしょうか。

ヒロトの失踪は向井理兄が絶対に絡んでいると思う。
自分ばかりが可愛くて、人を大事にできない人間に振り回された向井理もある意味被害者でどこかで救われてほしいな、と願います。

最終回が来てほしいようなほしくないような。
間違いなく今クールで一番ハマったドラマでした!

2024-12-16 19:14:36
名前無し

佳境に入り、キャスティングの的確さと脚本の深さに感嘆する。

まず、対極の2人。
向井理は力不足との声もあるが、私はそういう甘さも含めて、冷徹なDV男ではなく、愛し方がわからない、束縛すること、服従することが、愛情表現だと勘違いしている悲哀さが滲み出ている気がして、胸が締め付けられた。
一方、自分もDV被害者で、母を守れなかった贖罪の様に逃がし屋をしていた岡山天音。
黒が怖いといった彼の絶品の何ともいえない表情にオノマチでなくても抱きしめたくなる、
そして、向井理にさえ、学んでしまう、真面目な柳楽優弥、共依存かもしれないが、彼は精一杯やってきたし、糸が切れてしまったのだろう。
失踪してしまう。
予定調和を乱していく予想外の展開に最終回にみたも期待が高まる。
この作品は、血縁を超えて、人が人を思いやる気持ち、愛情がどんなに大切か学ばせてくれる、
寅じぃ然り、ユルギ然り、牧村さんや岡崎体育然り、桜井ユキ然り。 
良心を考えさせられた。

恐らく、坂東龍汰はこの作品をバネに飛躍するだろう。
そんなみっくんを諭す森君がやっと登場。

俳優と脚本、演出が融合された傑作と言える。

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2024-12-16 20:05:45
名前無し

売れっ子の向井理がこのドラマを選んだ理由が分からない。
妻と幼い息子に暴力を振るう役ならば、それをしっかり見せないと意味が無い。
これまで見せた事がない狂気を披露するものと期待したが、橘祥吾は何とも中途半端なツマラナイ奴だった。
愛生を撲殺し、洸人を半殺しにするくらいの演出が欲しかった。
彼はあの脚本と演出に納得したのだろうか?

変化を望む向井ファンとしては残念な役柄だった。
これを機にもっと幅広い役を演じて欲しい。

2024-12-16 21:24:47
名前無し

最終回めでたしめでたし、と思ったら早速のスピンオフ?
ま、バラエティ特番よりはいいか。
坂東君、自閉症の演技はいいけどセリフは不自然で下手だなあと思ってたけど、同室のスペクトラムの人に比べると、かなり上手な方なのかなあと思い直したのも今回の収穫?

2024-12-16 22:20:50
名前無し

このドラマ一番口コミが?
ネット書き込みが恐ろしいです。
向井さんもワケわからん役
次いでに主題歌もあんまり好みじゃない。
ネット書き込みでドラマを何を見るか
決めない人が増えて欲しいです。
此れからはそうなるでしょうね。

2024-12-18 01:07:29
名前無し

長文絶賛されているドラマほど
つまらないわ。
まあ少人数の評価だもんね。
フジテレビとか日テレのように
世の中が良くなるドラマを作れと
言われても、無理と言われそうね
視聴率とかネットで批判されない
ドラマを作る事が目的だもんね。

2024-12-18 11:04:36
名前無し

お兄ちゃん変です。
お兄ちゃん頼りないです。
お兄ちゃん常識ないです。
お兄ちゃん行動がおかしいです。
お兄ちゃん自分のことばかり考えてます。
お兄ちゃん弱すぎます。
このサイトのコメントは同じ奴が長文書いて連投するので全然ツマラナイです。

    いいね!(1)
2024-12-18 19:13:29
名前無し

向井理、尾野真千子パートは要らない、または、違う内容で。
向井理、売れっ子?20代にはね。この神から与えられた八頭身、イケメンという要素が彼の演技の深みを消している。向井理さんはワルならは徹底的に冷酷な役柄が合っている。このドラマ、中途半端だった。
CMで起用されている人、とりわけ、大企業のCMに起用されている人が好感度、企業に与える利益度、安定した人気があると思っている。日本語で「募集」のCMに高橋一生さんと共に出演の柳楽優弥さん、ただただ、自分の時間をもてるようになるといいと願う。今のままいけば、やがて彼が駄目に成りそうに感じる。彼が駄目になったら、皆総崩れになりそうだから。
腹違い姉、尾野真千子役は危なっかしい。経済的にも。

2024-12-19 00:36:32
名前無し

此が絶賛されている意味がわからない
ライオンの子が性格が良い訳じゃない
みっくんも単なるワガママな自閉症?な役
兄も友人に借りたペンションを綺麗に掃除してる
シーンがなくて鍵返してありがとう?
まあ普通訳ありな人にペンション貸さないが(笑)
色々あり得ない所が多くてイライラした。

2024-12-21 08:58:09
名前無し

最終回、これまでのハラハラドキドキではなく、ゆったりとした気持ちで観れました。これからの家族の生き方が丁寧に描かれていて心暖まる内容でした。
お兄ちゃんの気持ちは良く理解できます。みっくんには絵の才能がある、ライオンはこれから何でも出来る未来がある。お兄ちゃんは30代?になり大学も中退で中途半端感があり、自分の人生について考えたのですね。
やっと家族4人で一緒の生活が始まったのに寂しい気持ちもありますが、色々な事が解決して家族の気持ちがひとつになったからこそ、それぞれに新たな道に進めたのですね。
それでもお兄ちゃんの進学の先にある目標はみっくんの絵を集めた本を出版することで、プライドはぶれていなくて安心しました。みっくんも大きく成長していました。
それぞれの旅立ちの最後はとても爽やかで清々しい気持ちになりました。俳優さんたちの素晴らしい演技に感動しました。

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2024-12-21 12:09:32
名前無し

初回は、世間を騒がす事件ではじまった展開に何の意味があったのかとおもわせる、ハートフルなファミリードラマでの最終回という
着地点。
ネット記事では涙の最終回だの、ライオンロスだのと書いてあったのを目にしたが、自分的には訳のわからんドラマだった。

オノマチがライオンを助ける為に死んだ事にして……という発想が
どうしても理解できない、とても母親とはおもえない発想……
というのがこのドラマに入り込めなかった理由だとおもう。

それともう一点、向井理、結果的に悪役といってよい父親役、よくこの役を演じたなぁとおもう。本人、事務所的には、新境地開拓の意味でもあったのだろうか?

ライオン君はこのドラマきっかけで、これから画面でたくさん見ることになるんだろうな。

2024-12-21 12:48:57
名前無し

先週事件があっさり解決したもんで最終回どうなるんだろうと思ってたけど、優しい温かい終わり方で良かった。
俳優さんみんな上手くて良かったです、特にみっくん。ライオンくんもかわいかったよ。

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2024-12-21 13:56:10
 ◆

最終回を昨夜遅く観ました。

そうだね、これは洸人の心の旅の物語、違う景色を見に行く決心をした洸人の心の旅だからラストはこうか。

どこか、みっくんのために優しくあらねばと母親にさえ優しい子だからと優しいお兄ちゃんねと言われ、優しくあることをどこか人生の命題にし自分の背負わされた荷物のように優しくあろうとしていた、優しくあらなければならないとしていた洸人に愛生は「遊びに行けば」と突っ慳貪に言い「お兄ちゃん、ボクが、めんどくさいですか」と言う美路人に少しキツイ声で「一緒にいてくれた人をそんな風に言うもんじゃないよ」と言い、遠い日自転車であの家を去っていった日を想い「ひとりになりたい時もある」今はそっとしておいてあげようと思う愛生、、重い時もあるしひとりになりたい時もあるよね、この人傷ついて生きて来た分人の迷いや矛盾や弱さに共感力高くて優しい人なんだなぁと思いました。だから、祥吾さんも愛せると思ったし、柚留木さんも信じることが出来た、とても優しくて強いお母さんなんだね、ライオンの母強し、父も強くなって生き直して欲しい。尾野真千子にピッタリな役、関西弁凄く柔らかくてイイと思った。

結局、洸人は優しさを弟美路人に投げ返してやり残した夢を見つけに行く、優しいみっくんは、完成じゃないと言った絵に付け足したのはウミネコ、「ウミネコだって自由に飛びたい…」山を飛んでも街を飛んでもウミネコはウミネコはじめに戻る、家族はどこにいても家族ってことね、美路人は投げ返された優しさを受け止めたつう物語。優しさはキャッチボールでなきゃ優しい人を背負わされた方は堪んないよね(笑)

洸人のやりたかったやり残したことって、なんたろうなぁと考えながら見ていた、あの自室の本棚を見ると作家かなにかですか、純文学系のとか思っていたら、東智大学 文学部日本文学専攻、やり残した夢は純文学作家ですねやっぱり(笑)

美路人はもうバスに一人乗ってもお兄ちゃんと言って泣かない、洸人の優しさを確り受け止めたから。
ウミネコは自由に飛んでゆく。

個人的に最終回が一番良かった。

最後に、美路人の口調を真似して揶揄するのって最低の可哀想な人間のすることだよなと思った。

2024-12-21 17:56:39
ななし

最終回凄く良かった
泣いてしまったよ

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2024-12-21 17:58:21
名前無し

山場は前回で終わったんですね。今回も事件の名残りがあるかと思っていた。7股不倫議員はお咎め無しのままなのかな?一番の悪じゃないかと思っていたのだが。
柚留木さんは何の罪?公文書偽造的な?

実は『とら亭』で働けるようになればいいなと思っていた。
橘祥吾が。
連れ戻してのDVは許しがたい。許しがたい、が…
彼にも再生の道があればと思ったのだ。柚留木さんも。
『とら亭』を含め、ラストは洸人と牧村ミオが結婚し、大家族の大団円を勝手に期待していたが、安易に終わらせず小森兄弟に寄り添ったラストだった。

小森家やとら亭前の石畳が好きで、見るのが楽しみだった。小森家は結構 部屋数の多い大きな家ではないだろか。
大家族でも充分住めそうだ。

小森家前の石段は結構 自由。柳楽さんがライオンを背負って降りるシーンがあったけど、全部降りきったのかな。
荷物沢山ぶら下げて、男の子を背負って…。スゴいな。

2024-12-21 19:56:59
名前無し

それぞれが新しい道に踏み出す事が出来て良かった。頑張って!とは思うんだけど。
そう思うんだけど、、4人であの家でこれからも変わらない日常が繰り返されていくことを願ってしまっていたので、私の中では寂しさが。

何よりみっくんに会えなくなるのがほんとにやだな私なのです...涙

2024-12-21 19:58:36
名前無し

それぞれの旅立ちの最終回。
みっくんは、大人になった。
ヒロトは肩の荷をおろせた。
いや、自分の生きたい方角を見つけたんだね。もちろん、みっくんがヒロトのめんどうくさいにはなってないし、同じブライドの仲間だよね。
3匹が、ウミネコになったんだよね。
オノマチ姉は、あの弟達に感謝しかないし、
岡山天音に白い服や下着、靴下を差し入れて、
あの写真、泣けたね。
岡山天音が出てきたら、プライドにおいでと
言っているようだった。

毎回、泣いたし、笑ったし、
考えさせられた。

海外では複数の脚本家が共作することが多いし、
このドラマの2人の脚本家さん、とても、沁みたな。
来週から、寂しくなるな。
私たちはプライドの一員だったから。
3ヶ月間、ありがとう。
そして、向井理は、演技力アップしたと
思ってるよ。

これからは、自分でふんばらないとね。

2024-12-21 21:05:15
Montblanc

前中編のサスペンスモードがなくなると一気に朝ドラ風な安心の空気が流れ出して、まるで違うドラマを見ている様になり 脚本の豊かさを味わえて一生心に残るドラマとなりました。

そして素晴らしい役者陣ばかりで唸ってばかりいました。
子役.ライオン愁人君の自然な演技にも目を見張った ✨👀
しかし物語りとしては皆それぞれ新しい一歩を踏み出し希望に輝くが、四月からは洸人は東京 🏫、みっくんは自立 🖌、愁人は小学校1年生 🎒
あの思い出の詰まった石段登った🏠は 愛生とライオンの二人だけになる。
なんだか急に寂しくなるが、きっと皆 毎日を生き生きと過ごすのだろう。

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2024-12-21 21:26:50
名前無し

このキャストでないと成り立たなかったんじゃないかな。最終回、ありきたりの回収ではなくて何度もグッときた。柳楽さんの声のトーンや囁くような話し方が、みっくんには一番心地よいんだよね。愛生のキツイ口調はみっくんをビビらせる。ライオンが怒ってないよと注釈入れるくらい。洸人は、子供の頃から我慢してきた。どうしようもないこととわかっててもたまらなく哀しいこともあるよね。この最終回は秀悦でした。

2024-12-21 21:59:16
名前無し

坂東龍汰さん
上質な映画に出演していて、実力派なのは解っていましたが
この作品で、難しい役に取り組み、力が発揮されて
”やっぱり上手い”と思いました
今後が楽しみな役者さんですね
今期、日9・金10のTBSのドラマがよかったです
前期は主役のアイドルメンバー二人がどうしても無理でした
この調子で上手い役者を起用して
いい作品を見せてもらいたいです

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2024-12-21 23:18:59
名前無し

先週の終わり方が疑問だったけど、見事に今週まとめてくれた。先週まではハラハラドキドキだったけど、こういうふうに、ハーとウォーミングなエンディングに、制作側のきちんとした良心が伝わってきた。ずっと一緒だった二人の別れ、感動しちゃうな。柳楽さんも坂東君もやっぱうまいわ。

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2024-12-22 01:47:58
名前無し

後輩の記者男子が役名が《天音》で、失踪請負人も芸名岡山 天音 君なので、時々紛らわしい時がありました。
あの軽い記者は責めて名前 変えてほしかったな 😉

2024-12-22 12:28:29
名前無し

最終回はハズレが多いけど、こちらはきちんとまとめてくれた。
一番の見どころとなった貞本の結婚10周年パーティーでのスピーチは過不足なく完璧だった。
4月から4人家族が新しい生活に挑戦する。
応援したくなるし、またSP等で彼らに会いたい。

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2024-12-22 13:22:40
名前無し

なぜ兄弟が家を出る必要があるのかわからんかった。大学っても茨城なら通えるんですよ。弟だってなぜグループホームに入る必要があるのか?お姉ちゃんと住めばいいじゃん。
そしてあの家はお姉ちゃんにあげる?その理由も分からん。まあ最後までなんかモヤモヤするドラマだった。

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2024-12-22 13:44:09
名前無し

1話で離脱

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2024-12-22 15:41:45
名前無し

最終回良かったですね。洸人の演説のあとのみっくんの表情は圧巻!家族で見ていたのですが我が家では同じ場面で気づけば全員涙。自分にとって大事な人が自分を大事だと思ってくれる必要とされる誇らしさありがたさ色んな感情が一瞬で表現されていました坂東くん凄い。また洸人の合否を見守るみっくん愛生ライオンの場面のライオンの表情これまた素晴らしかった。そしてそれを引き出せたのは柳楽優弥の洸人像だと思う。サスペンス的な筋としてはかなり大味だなと思うけどヒューマンドラマとして自分は高く評価したい。誰かを助けてるつもりで助けられている。虎爺は施してるようで孤独から救われているしみっくんの仕事は誰かの心を温めている。同じ場所にいたって孤独に蝕まれることはある。プライドの中でプライドを持って己の足で立とうと旅立つ洸人、美路人、愁人。彼らはライオン。隠れ家から離れても仲間なのだ。ドラマとして相互扶助とはなんなのかなど色んなものを受け取りました。演者陣みな良かった。特に坂東くんにこの役のもたらしたものは大きかったのではないかな…皆さんお疲れ様ありがとう!

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2024-12-22 16:19:42
名前無し

今クールのドラマでは1番良かった。
柳楽さんが特に良かった。
この脚本家は、最後にみんなでパーティが好きなんだね

2024-12-22 16:39:35
名前無し

みっくんと、反抗的な態度の愛生に遠慮し、洸人を頼りにしていた故お母さん。そして自分のことは後回しにして応え過ぎた優しい洸人。
それでも「洸人や美路人を頼っていいんだからね」って安易に愛生に言ったことは、なんだかモヤモヤする。お母さんとしては、社交辞令だったのか、この家にいつ戻ってもいいという意味だったのか。
少なくともこの考え無しの愛生に 洸人達がこんなに振り回されるなんてことは、お母さんも考えてなかっただろう。
正直、私は、今も愛生が嫌いだ。周りを巻き込み、痛いツケを払わないと平穏に生きられない、しんどい人。
この後は調理師免許でも取りにいくのかな?土日だけのとら亭営業から 徐々に営業枠を拡げていくのかもしれない。
それにしても、とら亭は、和食・洋食・中華何でもござれなんだなー。すごい。

みっくんのような障害を持った人にとって、自立をすることは、想像以上に勇気と胆力の要ることなんだろう。
洸人が戻らなかった夜は、玄関で帰りを待っていた。
それでも、いきなりではない。ライオンが来てから、平穏な毎日のルーチーンは壊されることが多々あり、自分一人で買い物にも行けるようになった。お兄ちゃんにも、やりたいことがあることも理解した。
3人で暮らした日々が、みっくんの自立を後押ししたのだろうか。
洸人は大学を卒業したら、茨城に戻って来るのだろうか。
洸人が戻れば、みっくんも戻るだろうか。
初回の星占いで、洸人のラッキーアイテムはライオンだった。そのライオンがキッカケで変わったのだから、きっと将来は明るい。兄弟は同じプライドの中にいる。
合格発表の生年月日からして、洸人は30歳。
週一でやって来る牧村さんとの距離は縮まるだろうか。

そして『林檎🍎殺人事件』は決してあんな歌ではないぞ😆

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2024-12-22 17:09:20
名前無し

最終回、きれいにまとめ過ぎじゃない?お兄ちゃんが自分のやりたいことを始めるのはいい。色々考えたくて、突然いなくなるのも別にいいけど、スマホにたくさん着信あったのに気づいても、連絡するでもなく、家に帰ってきても、心配かけてごめんと言うわけでもなく。一言あっていいんじゃないか?その後、不安でいっぱいの弟への対応も適当だし。パーティーでのスピーチ、全然良いと思わなかった。ものすごく表面的に聞こえた。あんな知らない人がいる場でいきなり言うよりも、まずは2人で1対1の時に、しっかり弟に気持ちを伝えてほしかった。東京の大学に行って1人暮らしをするって、あの絵を見て決めたって、意味がわからなかった。どなたかも書いてる通り、茨城の大学じゃダメなのか?弟もやけに物わかりよく、すぐに賛成。あそこで、あぁ、やっぱり自分は面倒くさい存在なんだ、とか感じると思う。そういう葛藤ないの?お姉ちゃんも気楽に東京行きに賛成するけど、そんなに簡単でいいの?色々と考えなきゃならないことあるでしょ?兄が大学を卒業したら、弟の本を出版したいって言うのも、とってつけたような感じにしか思えなかった。最終回、あまりにも簡単に都合良く美談にまとめ過ぎで、しらけた。残念。

2024-12-23 00:37:20
名前無し

時間帯的にTVerでしか観てませんが、毎話見応えがあり面白く視聴させてもらっています。
最終回、なんて素敵な最終回だろうと感じました。
子役君も含め3人の演技力も素晴らしいし、脚本の素晴らしさも光ってました。
第1話から最終話まで欠かさず観れて良かったとTVerに感謝です。

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2024-12-23 11:04:49
名前無し

障がいを持つ弟とその弟を見守り続けた兄
2人はただただ平穏無事な生活だけを願い実家で暮らし続けてきた
一方自由奔放な姉は好きに生きて家には寄り付かなかった

ライオンの存在がいろんな変化をもたらして兄弟を家を出ることに。
そして姉は寄り付かなった家でライオンと共に生活を始める
時には疲れ傷ついた兄弟が帰れるプライド=居場所を守りながら。

いい最終回だった
全編通して4人の演技がとても良かった
脇の櫻井さんと刑事さんもいい感じ
向井さんの名前がそこに加わらなかったのが残念

櫻井さんバディといい、市役所職員といい、そこそこ大事な役を何故アイドルに振るのか・・・
それがなければ★5だった

2024-12-23 18:46:11
名前無し

今期のドラマで見ていたのは、月9と金10。
休み明けの月曜日の夜に見たいドラマがあって、えいやっという気持ちになれたし、
一週間頑張った金曜日の夜に、楽しみなドラマがあった。
このルーチーンが終わってしまうのが残念です。。

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2024-12-23 23:04:15
名前無し

このドラマって1人の人が
複垢使って星5にしてるの?
ネットニュースも嘘ばっかり、
信用度0。

2024-12-25 08:44:05
名前無し

4話だったかな…みっくんとライオンが洸人のお腹をポンポンするシーン。あれは、名場面でした。
ポンポンする手の向こうで、みっくんの足指がウニウニしていたのも、見逃してはなりません。

私は貞本さんに謝らなければ。
初回から窓口対応を代わってと、洸人に押しつけていたし、
1分でも速く帰って子供と遊びたいアピールも凄いし、
ちと胡散臭いと思っていたのです。
とんでもありませんでした。
結婚10年経っても パーティーをするほどのおしどりぶり。やっぱり裕福な幸せ太りだったのですね。別荘持っているのがそんなに意外なのか👀‼️と驚く坊っちゃん育ち。
素敵なペンションを貸して、掃除をして返す時間的余裕が洸人にあったとは思えず…それでも、”マブ“ だと言ってくれるナイスガイでした。少し痩せよう…。

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2024-12-25 17:17:23
名前無し

中盤までは面白かったのにネタ切れしちゃったのかな



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