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2024-10-09 20:41:37♣さん。
誰というかどの投稿者に向けて書いてるのか分かりませんが、読んでいて不快になるような煽り投稿は、レビュー欄の妨げになります。今後はお控え下さい。
星1にキレてるの1人じゃないよね。1人はここの投稿者批判をお茶の間でやってる。
自分を棚に上げて人を批判する…
この人が言われ続けてること。
そういう人に絶賛されても逆効果。ドラマの価値が下がるだけ。
ドラマの感想だけ書いてりゃいいものを。この人がいるスレはまず荒れる。自分が原因なのに人のせいにするからね。タチが悪い。
>きちんと読みもしないで絡まないで下さい。
って、よく言うよ。
↑
ご自分への戒めですか?
貴方の投稿の基調は、はやりの逆張りのつもりかもしれませんが、天の邪鬼にしか見えませんよ。本質をついていません。
アンジェラを母親のように慕い、ハブではない居場所を科学部に見つけた佳純
水と油のように反発していたのに、親子のようなダチになっていく長嶺と柳田。
一方でJAXAでは、かつては藤竹と子供のように夢を追いかけていた相沢が、石神の結果主義のプレッシャーで、殺伐とした空気をつくり出してしまっている。
究極のロマンチストで、人の夢に差はなく、自分の信念を証明するだけだと断言する藤竹。彼が今なぜ東新宿高校定時制で教師をしているのか少しずつ分かってきた。
東大大学院で惑星物理学を専攻した伊与原氏の正しい考証も相まって、ドラマはこの先も波乱含みのようで、回を追う毎に画面からの引力が強くなっている。
いかにもNHKらしいが、とても良いドラマだと思います。
ストーリーとキャストの皆さんの好演がひかります。
巷は闇バイトや、詐欺、有名人や政治家のスキャンダルなど殺伐とした現状です。
このドラマは辛い状況から抜け出そうと頑張っている人達への応援歌だと思います。
2024-10-20 12:31:46♣さん。
書いているのはこのドラマの感想ではありませんね。
このドラマに「呪いだ」という台詞は出てきません。
昨日たまたま読んだ他の本スレで10/9の日付でその前にその本スレに投稿された♣さんに向けて書かれたらしい批判を目にして、2024-10-09 20:41:37の投稿がその批判した人に向けて書いたのだと気付きました。
本スレは喧嘩の場所じゃありません。
お相手の人がこのスレに投稿しているかも分かりません。
何の関係もない人が読んで不愉快になるような投稿はお控え下さい。
敢えてスレを変えて相手が気付かないように投稿者の批判を書いているのか、憶測で投稿者を同一視してるのか分かりませんが、本スレの使い方を間違えています。そもそも違反行為です。
夢に優劣なんてないという藤竹先生のアンジェラへの言葉が刺さった。
頑張るアメユキのお母さんのために中学校に行けなかったアンジェラは、人並みに勉強するのが夢。教師になるのが夢のユキを庇うために自分の夢なんてと思った。
その藤竹とアンジェラのやり取りが、障害のために何をやっても認められなかった柳田の心を奮い立たせたシーンにも感動した。
アンジェラの夢も、マリの夢も、柳田の人並みに認められたいという夢も、何なら大谷選手の夢もみんな対等で、それを持つことに値打ちがあるのだと思った。
もし、それに優劣をつけるとしたら、その夢にどれだけ情熱をもてるかなのではないか。
炭酸水素ナトリウムに酢をかけるだけの小さな実験だったけど、火山噴火実験で、自分たちの内に秘めたマグマ溜まりの情熱のようなものを爆発させたことを子供みたいに喜ぶ柳田とアンジェラと、それを優しく見守る藤竹…
久々に心に染みるドラマに巡り逢えた。
このドラマは「舟を編む」に少し似ていると感じる。
自分が取り組んでいる事に夢中になれる人は幸せだ。
私の学生時代、定時制へ進学する者はクラスの嫌われ者ばかりだった。
そして大半が進学したものの暴走族や暴力団に飲み込まれ、良くて職人だった。
科学部の生徒は幸運だ、藤竹先生に会えて。
淡々としているのにすごく印象に残るドラマ。
窪田正孝の静かな演技がとてもいい。
生徒役の方々もみなさん演技力があってとても良かった。特に柳田くん役の俳優さんとてもハマっている。
人其々、好みがあって”つまらない”と観るのもあると思います
それでもこのドラマを”初回から”見て欲しいと思います
先生から思ってもみなかった障害を指摘された柳田が
「今さら・・」と言いながら、これまで・現在の自分を考えます
2回目は、窃盗・傷害の疑いをかけられながらの噴火の実験
3回目は、保健室登校・リスカ絡みの友達の喪失
自分には全く無縁の世界だった”オポチュニティーの轍”
そして
実験”青い火星の夕日”を見つめる3人の生徒の表情など
心に残るシーンがあります
是非、初回から見てほしいです。
普通に良いドラマ。
ギャルママが胸に刺さること言ってたし先生の言葉も良かった。
学会発表できるのか、はたまた嫌がらせがあるのか今後が楽しみ。
人の好き好きについては文句はつけられない。
でも、ノーコメや自分に合わないとかの理由での低評価は、本当にこのドラマを見てるの?と疑う。
しかも、一気にこんなに沢山。
妬み?放送局関係者?と疑われて当然。
前も「昔は俺と同い年だった田中さんとの友情」が星5と4しかなかったところに、突然星1評価が殺到した。
ここの評価は趣味の世界にすぎないけれども、そういう行為というのは、大袈裟な言い方をすると、言論の自由の乱用であり冒涜だ。
前例がないからとかレベルが違うとか100%無理とか
人は諦める理由を簡単に見つけてしまう。
でも藤竹は、学校は諦めたものを取り戻す場所と言ったし
この宙(そら)は未知なことだらけと言い
柳田が、だったら俺たち無限の可能性があると呼応した。
この藤竹の超前向きさの理由は、来週以降明らかにされそうだが
科学部全員が、しだいに藤竹のイズムに確信を持ち始めてる。
今回のサブタイトルの“アストロノマー”は天文学者の意味だろうけど、ここでは宇宙の中で無限の可能性を秘めた一人一人のことを意味するのだと思う。
細かいところも丹念につくりこまれ、こちら側の想像の余白もつくってくれているし、希望に満ちた力作。役者陣も窪田正孝さんを始めとしてもちの論助で素晴らしいのだが、褒めるところが俳優さんしかないドラマとは大いに一線を画する。
今期というよりも今年最高のヒューマンドラマだと思う。
ドラマや映画で泣いたことって全然無いけれど、1話目で自身の読字障害を知った生徒の叫びに号泣し、泣いている自分にびっくりして以来、毎週泣きながら観ている。役者さんの演技がリアルで素晴らしいし、何より登場人物にすごく感情移入性してしまう。みじめだったり孤独だったり貧しかったりもがいても前に進めなくて、すべてが同じ境遇という訳ではないのにああ自分だって思う。そして少しずつ前に進む登場人物に頑張れなかった自分も救われる。今からでも少しだけ頑張れるかもって思える。これまでだってこういう題材のドラマはあったと思うのにこんなにも揺さぶられるのが不思議。1話目に感情移入しすぎたせいかな。
本当にいいドラマですね。主役の主張しないスタンスで温かい窪田正孝さんがとても心地よいです。
そして、今回はイッセー尾形さんにあっぱれ!!でした。クラスの若者たちを批判しながらも、ちゃんと彼らの様子に心を傾けて理解しようとしていました。集団就職から高校進学や奥さんへの思いを語るところは感動的でした。最後に科学部に入部してほっこりしました。
歳のせいか涙もろくなったようで、またしても目頭が熱くなった。イッセーさんがみんなに疎まれながらも、分からないところを何度も質問する理由にやられてしまった!
このドラマは家族の前で見るのは危険だ。
今期一番大切に見たいドラマです。科学部に自分の居場所を見つける事ができた高校生たち。問題が起きても大騒ぎせずに居場所へ導く理科教師。落ち着いた作りのドラマで、でも次回が楽しみ。こういうドラマを見たかったのだなと思って見ています。
ちょっと、何をどう書いたら言いたいことが伝わるのか迷うけれど、あの保健室の先生が「あの子は死なない」と言ったのは正しい。
ああいった感じでリスカを繰り返す人は、リスカという行為に誰かが寄り添ってしまうと、それがリスカの “報酬“ になってしまう。
“報酬“があると、繰り返すようになってしまう。
“報酬“ を得る為にやっているという側面があるから、自分にとっての“報酬“にならない死には至らないことが殆ど。
オーバードーズもリスカと似たところがあって、自分で自分の心の痛みを形にしたいんだよね。これだけ苦しんでると自己確認する自己満足だったり、その表現をすることの“報酬“がほしかったり。
病院で処方される薬は、基本、一気飲みしても絶対に死なない量しか処方出来ないように決められてる。
だからと言って、他の要因(元々の身体の状態)が加わると“絶対大丈夫“は無いから、薬の管理は本当に難しいんだけど、
リスカもオーバードーズも、結局、他人が止めさせることは出来ない。
自分から止めようとしない限り、止めるのは絶対無理。
だから、不用意に他人がその件に関わらないのは正しい判断だと思う。
関わるとその人の他者との関わり方に巻き込まれるし、結果、自分もその人もあまり良くない方向に向かってしまうことが殆どだし。
…と、こんな重くて大事な話を入れてくるとは。
描き方が難しいものの1つだけど、今夜の回は、いい塩梅だったと思う。
この間から出てきている火星の話は、心惹かれる。
夕焼けが青いのは、このドラマで知った。
赤く染まる夕焼けは郷愁を誘われたりするけれど、もし人間が火星で暮らすようなことがあったら、青い夕焼けを見て、地球の青い空を思い浮かべたりすることもあるんだろうか。
青い夕焼け、実際にこの目で見てみたい。絶対無理だろうけど。
子どもの頃、萩尾望都さんの「スターレッド」というSF漫画が好きだった。
火星で生まれ、火星で暮らしたいと願う、火星を愛する女性の話。
その漫画の影響もあるけれど、火星には何かずっと憧れがある。
火星。赤い星。赤というか朱色の星。
郷愁を誘う夕焼けの色でもある朱色が人を惹き付けて、様々な物語に使われるんだろうか。
藤竹先生がなんでも熱血で解決しようとしないのがとても好き。
大変な問題が起きているのに通常運転、柳田くんと実験を続けてる。
こういうブレない日常が、アンジェラさんにも救いになってたんだろうなあ。
アンジェラさんが今回のことを成績不振の逃げ道にしてないかと、サラッと指摘するところなんて実にいい。
さりげなく心に刺さる、塩梅がいいドラマ。
柳田のキャラが広がっているように感じます
科学部として、丹羽に教えを乞う・・躊躇なく頭を下げる
「生まれて初めて真剣なんだ!!」
丹羽を説得する為の”熱い台詞”がよかったです
そして、丹羽の家での暴れる弟に対して
「落ち着け・・落ち着け・・大丈夫だって・・」
この諫める演技が、優しく、温かく
懐が深い頼れるキャラになっているように感じました
小林さん、すごいです。
窪田正孝の静かな演技にハマりました。
演技力は以前からずば抜けているとは思ってましたが表情だけでここまで表現できるのかと改めて凄い俳優さんだなと。
今期はこのドラマと藤原竜也のドラマ、2人のキラの静かな演技にどハマリ中。
生徒たちを少し離れたところからじっと見守っている藤竹先生が良いなあ。この先生と出会えた生徒さんたちは幸せだと思う。
あんなに孤立してヒリヒリしていたような全日制の丹羽君も定時制の柳田君や科学部に救われたのでは。
二人が夜に灯りのついた校舎を見上げ「ただ学校に来たいからじゃないか」と言っていたシーンがすごく印象に残った。
次回は藤竹先生が定時制にやって来た経緯や高島礼子との因縁が明かされるのか?
楽しみだ。
今回もとても良かった。岳人の性格が段々と穏やかになっている。前なら、丹羽君に喧嘩腰で怒鳴ったりしてたと思う。藤竹先生や仲間と出会って成長してるんだなあ。
岳人と丹羽君の会話が二人とも自然で感情的にならずにとても良かった。丹羽君は家庭の問題を抱えていたけど、素直で、科学部のメンバーに出会えてどこか救われたように感じた。
>2024-11-12 03:08:43さん
きちんと読んで絡みました。(笑)
ラジエーションハウスやエールの演技が静か否かは、窪田正孝に対してのそれぞれの主観なので個人差があって当然です。私はクールさを感じていました。また、エールでは幅広い年齢を演じていて若いだけではなかったですね。
引っ掛かったのは「彼自身の転機になるんじゃないか」「大人の俳優さんになってきたなぁ」「将来が楽しみ」という辺り。これまでの窪田正孝のキャリアを随分幼いものと(低く)見ているなぁと感じました。彼はこのドラマの前から日本を代表する役者の一人です。
感想はひとそれぞれですから、星1をつけられても怒る必要はないですよ。色んな人がいるということですから・・。はっきり言えば、自分の感想だけを大事にして、他は無視すればいい。
逆に星5ばかりだったら同調圧力になるから、怖いと考えてもいい。
それに間違ってはいけないのは、星1だからといって、その作品は最低なわけでもないし、出演者が悪いわけでは決してない。
ただその人に合わなかっただけ。
自分の好きなものを否定されると、自分まで否定されたような悔しい気持ちになるけれど、それは錯覚だから。
よくドラマ感想では、すぐに大根とか棒とかいうけれど、それも受け取る側の感性であって、同じ演技、同じ声のトーン、抑揚ならAIでいいでしょう。演者の違いを楽しむことも、ドラマを見ることの楽しみ。
ちなみにこのドラマは丁寧で真摯に作られていて、素敵な作品だと思います。まだ3話までしか見ていませんが、キャストも合っている。これも自分の感想ですから、それぞれが自分の感想を大切にしたらいい。
2024-11-11 13:48:39さんは、窪田正孝の経歴を知らないのかなぁ? 色々なドラマや映画に出演し、色々な賞を受賞されています。私にとっては「ラジエーションハウス」と「エール」の印象が強く、今回のキャラが窪田正孝でした。
それはさて置き、実験室でどのようにして『ランパートクレーター』を作るか?ですが、それには、流動的なものが固まるような現象が必要と思われます。思い付くのは、「シチュー」や「お汁粉」の利用です。
そう、窪田正孝くんがこんな素敵な演技をするとは思わなかった。
演技力は前から定評があったけど、静より動のイメージだった。
デスノートのイメージが強かったのかもしれないけど、憑依型ともよく言われていた彼が、すっかりイメージ一新というか、そこにいる佇まいを醸し出す俳優さんになってきたというか。
このドラマ自体も良い作品だけど、窪田正孝くんにとって、藤竹のような静の演技は、彼自身の転機になるんじゃないかという気がする。
良い役に出会えたと思うし、それを充分に生かしてる。
大人の俳優さんになってきたなぁと思う。
現在36歳の彼。
彼自身が、若い頃の演技やイメージを変える役を求めていたのか、それとも結婚して子どもも生まれて、内面に変化があったのか、それは分からないけど、今更だけど、将来が楽しみ。
36歳の彼に “将来が楽しみ“ なんて、変な表現なんだけどね。
ところで、低評価の方々は低評価の理由を詳しく書いてみたらどうでしょうか。
理由が納得出来るものであれば、あれこれ言われずに済むと思います。
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