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28件 |
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7件 |
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2件 |
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36件 |
| 合計 | 155件 |
私には合わなかった。
絶賛するほどでもないよね。
高評価だから見てみたけど、多分ちょっと苦手かな。
ごめんなさい。
前例がないからとかレベルが違うとか100％無理とか
人は諦める理由を簡単に見つけてしまう。
でも藤竹は、学校は諦めたものを取り戻す場所と言ったし
この宙（そら）は未知なことだらけと言い
柳田が、だったら俺たち無限の可能性があると呼応した。
この藤竹の超前向きさの理由は、来週以降明らかにされそうだが
科学部全員が、しだいに藤竹のイズムに確信を持ち始めてる。
今回のサブタイトルの“アストロノマー”は天文学者の意味だろうけど、ここでは宇宙の中で無限の可能性を秘めた一人一人のことを意味するのだと思う。
細かいところも丹念につくりこまれ、こちら側の想像の余白もつくってくれているし、希望に満ちた力作。役者陣も窪田正孝さんを始めとしてもちの論助で素晴らしいのだが、褒めるところが俳優さんしかないドラマとは大いに一線を画する。
今期というよりも今年最高のヒューマンドラマだと思う。
苦手なジャンル。
星5のレビューが多いから見てみたけど、いまいちだった。
まずまずといったところでしょうか？
窪田くんがいい味出してる。
こういったドラマも大切ですね。
今後も継続視聴します。
良い作品だ。人が褒めるのを落とす輩はどこにでもいるなあ。
＞良い作品だ。人が褒めるのを落とす輩はどこにでもいるなあ。
科学が苦手な人や人間ドラマが嫌いな人にとっては、つまらないドラマかもしれません。好みや価値観は人それぞれ。星1つも、私は理解できますね。
人の好き好きについては文句はつけられない。
でも、ノーコメや自分に合わないとかの理由での低評価は、本当にこのドラマを見てるの？と疑う。
しかも、一気にこんなに沢山。
妬み？放送局関係者？と疑われて当然。
前も「昔は俺と同い年だった田中さんとの友情」が星5と4しかなかったところに、突然星1評価が殺到した。
ここの評価は趣味の世界にすぎないけれども、そういう行為というのは、大袈裟な言い方をすると、言論の自由の乱用であり冒涜だ。
「宇宙を知ることは地球を知ること」とセーガン博士は『コスモス COSMOS』に書いてるが、このドラマは、科学を知ることは人間(クラスメイトの人生)を知ることになってるというか……。
アニメ『チ。−地球の運動について−』とドラマ『3000万』(→ソラという女が出てくる)で暗くなった気持ちを、『宇宙わたる〜』で浄化している。
内容のない星5連発してる方が問題あると思いますが？
＞良い作品だ。人が褒めるのを落とす輩はどこにでもいるなあ。
こんなんで、星5だもんな。
ドラマはたいして面白くない。
期待はずれ
2024-11-07 21:48:37 他
どっちも良くないけど、嫌がらせ行為である以上、あなたたちが圧倒的に悪い。犯罪の領域。
普通に良いドラマ。
ギャルママが胸に刺さること言ってたし先生の言葉も良かった。
学会発表できるのか、はたまた嫌がらせがあるのか今後が楽しみ。
絶賛コメにびっくり、人が書いた感想にいちゃもんつける奴もいて、終わってんな。
窪田正孝さんハマってますね。
毎回見終わると何だか温かい気持ちになってます。
良い話だと分かっているけど、実践は難しいみたいなのですね（笑）このドラマは年齢も背負って来た人生も考え方も「みんな違う」人たちが学校という場所で科学反応起こす話ですよ、「みんな違って、それが良いー」ってお題目が絵にかいた餅にならないように笑笑 なかなかドラマのテーマ通りには難しいみたいで、自分と異質なものは、どこも排除したがるというのは、学問では培われないものだということを痛感しますね、どこも（笑）
先ず説明するのに早口なんて有り得ないし、まあ、よく自分の学識に酔う人なんかがやらかす失敗を学生さんが演ってらして面白く拝見しました（笑）
「科学部で、何が悪いか！定時制で何が悪いか！」
「キャバ嬢で何が悪いか！」
こうなること、先生想像つかなかったかなぁとは思うけれど、「みんな違ってそれが良い」を見せるためには必要でしたかね、せめて良いドラマの良いメッセージを受け取れているなら変わりたいですね、科学変化は人間の場合分かってる人がしないとね笑笑
分かってるのに分かってない人がいてドラマがカワウソーじゃなくてカワイソーで星マイナス２カワイイ～キャラ弁の頑張ってるお母さんに星ひとつ増しで星３個にしました。
コマーシャルメッセージがイメージダウンになってますよ（笑）
あっ！ＮＨＫコマーシャル無かったっけ（汗）
どうでも良いけど、お蕎麦のびてるみたいで気になった（笑）
第5話、藤竹の大学の同期相澤努［JAXA職員］は藤竹叶に「俺たちみたいな人間はな、科学の発展に寄与する義務があるんだよ。」と言ったが、実際には、そのよな義務感を持って仕事をしている科学者・技術者はほとんどいない。優秀な科学者・技術者ほど、好きなこと・興味のあることをやってきているだけなので、何をやるかは個々人の自由と考えている。
関東高校生科学研究コンテスト入賞発表会は、優秀な高校生に相応しい発表内容であった。多分、過去の『科学の甲子園』などで発表されたものを採用したと思われる（各発表パネルをドラマ用として新規に作成するのは困難）。尚、高校生レベルの研究では、観測・計測・シミュレーションに基づく新規知見の導出や既存知見の実証実験が主になる。
2024-11-08 09:08:07
どこが犯罪なんだよ
言葉選べよ、お前(笑)
いたって普通のドラマ。
なぜこんな評価が高いのかわかんない。
ドラマとしてはそれほど面白くないかもしれませんが、
扱っている内容は意味深いです。 小学生の夏休み研究でさえ、
学会で「新発見」と高評価された研究事例が幾つもあります。
結局、ドラマを見てない1名か2名のクズが、複アカ使って嫌がらせで荒らし回ってるだけの話か。
そんなみみっちいことしかできんのか、ボケ。
こういうのを侮辱罪と言うぞ、
告訴できるならやってみい、ボケカス。
人其々、好みがあって”つまらない”と観るのもあると思います
それでもこのドラマを”初回から”見て欲しいと思います
先生から思ってもみなかった障害を指摘された柳田が
「今さら・・」と言いながら、これまで・現在の自分を考えます
２回目は、窃盗・傷害の疑いをかけられながらの噴火の実験
３回目は、保健室登校・リスカ絡みの友達の喪失
自分には全く無縁の世界だった”オポチュニティーの轍”
そして
実験”青い火星の夕日”を見つめる3人の生徒の表情など
心に残るシーンがあります
是非、初回から見てほしいです。
私は、人間の悩みや葛藤や喜怒哀楽にはあまり興味が無いので、第1話から第5話の中では第5話が一番好きです。「第5話を初めに見て、面白そうと感じたら、第1話から第4話を見てみる」という見方もあると思っています。第5話は、生徒たちが学会発表という目標を持ち、それに向かって一歩一歩進んで行く回。ワクワク感満載でした。
登場人物の中で好きな人は、名取佳純（伊東蒼）です。抑揚なくボソボソと喋る喋り方、私に似ています。(笑)
06:6:10
素晴らしい……
まるでアンジェラさんが書いたみたいです。
私は、藤竹・柳田・アンジェラ・佳純・長嶺
科学部のみんな大大好きです。
星評価欲しい人が暴れるのでたまには付けてあげて下さい。
テレビが買えない極貧ですが星でテレビが買えると思ってるみたいです。
ノーコメや番組を見なくても書けるようなコメントで星1の人は、
「嘘解きレトリック」推しの人たちなんだね。
「嘘解き～」だけは、そういうコメがない。
そして評価が高いスレには攻撃をしかける。
「アンメット」の時もそういう行為が目に余ったけど、フジ系の放送局って、そういうバイトを雇ってるんだ。
大谷選手への取材もそうだけど、モラルがないにも程がある。
It's boring shit
星1つけられると、キレる輩がいるね。
なんで、星1つけちゃダメなの？
何様なの？
なんか勘違いしてるんじゃないの？
ホント、モラルがないにも程があるわ。
神様なんじゃねーの
知らんけど(笑)
すごっ！神様居るんだ、ここ。
まさかいいね！が貰えなくて騒いでるお方か！？
そうだ。★1付けると、神様に怒られるぞ
淡々としているのにすごく印象に残るドラマ。
窪田正孝の静かな演技がとてもいい。
生徒役の方々もみなさん演技力があってとても良かった。特に柳田くん役の俳優さんとてもハマっている。
全くドラマの中身の感想を書かないんですね。
だから星1つけられるんですよ。
そう、窪田正孝くんがこんな素敵な演技をするとは思わなかった。
演技力は前から定評があったけど、静より動のイメージだった。
デスノートのイメージが強かったのかもしれないけど、憑依型ともよく言われていた彼が、すっかりイメージ一新というか、そこにいる佇まいを醸し出す俳優さんになってきたというか。
このドラマ自体も良い作品だけど、窪田正孝くんにとって、藤竹のような静の演技は、彼自身の転機になるんじゃないかという気がする。
良い役に出会えたと思うし、それを充分に生かしてる。
大人の俳優さんになってきたなぁと思う。
現在36歳の彼。
彼自身が、若い頃の演技やイメージを変える役を求めていたのか、それとも結婚して子どもも生まれて、内面に変化があったのか、それは分からないけど、今更だけど、将来が楽しみ。
36歳の彼に “将来が楽しみ“ なんて、変な表現なんだけどね。
ところで、低評価の方々は低評価の理由を詳しく書いてみたらどうでしょうか。
理由が納得出来るものであれば、あれこれ言われずに済むと思います。
星1付けるな、ゴミクズ
2024-11-11 13:48:39さんは、窪田正孝の経歴を知らないのかなぁ？ 色々なドラマや映画に出演し、色々な賞を受賞されています。私にとっては「ラジエーションハウス」と「エール」の印象が強く、今回のキャラが窪田正孝でした。
それはさて置き、実験室でどのようにして『ランパートクレーター』を作るか？ですが、それには、流動的なものが固まるような現象が必要と思われます。思い付くのは、「シチュー」や「お汁粉」の利用です。
13:22:56他
ドラマの内容なしで、穂香、央士と騒いでるだけのコメントが多いのは「嘘解きレトリック」だろ。お前達の理屈なら、そこにこそノーコメ星1評価すべきなのに、あのスレにはそれが一つもない。
つまり、フジのバイトが評価の高いスレで嫌がらせ行為をしまくってるわけだ。
そのどこが、このサイトの趣旨にあった行いか。
自分を棚に上げて人を批判するというのは、人として最低というより、人格が認められないクズ。
私は、大学受験の時に模試で、数学・物理・化学・英語でほぼ全回トップを取り神格化されたことはあるけど、ドラマレビュアーとしてはいたって普通。私が神というより、お前らがしもべなだけだ。
お前らフジバイトのルールー違反の星1を抜くと、ここの評点は約4．6ある。お前らが姑息な手段を使っても、「嘘つきレトリック」がこの「宙わたる教室」を超えることはない。
お前ら推しの鹿乃子に、みっともないからやめてよと愛想つかされること必至だ。
この嘘つきども、嘘を解かれて口惜しいか。
I have no idea what's interesting
窪田正孝さんの出演作なら知ってます。
でも、こんな静の演技の窪田さんを見たのは初めてです。
ラジエーションハウスやエールは静の演技ではないし、若くて雰囲気も違います。
きちんと読みもしないで絡まないで下さい。
窪田正孝ファンですが作品によってあまり好きじゃなかったりします。このドラマの窪田さんは好き。
抱えているものは各々違っているけれど、皆で一つのことをやり遂げていく姿が良いです。
星1にキレてるの1人じゃないよね。1人はここの投稿者批判をお茶の間でやってる。
自分を棚に上げて人を批判する…
この人が言われ続けてること。
そういう人に絶賛されても逆効果。ドラマの価値が下がるだけ。
ドラマの感想だけ書いてりゃいいものを。この人がいるスレはまず荒れる。自分が原因なのに人のせいにするからね。タチが悪い。
＞きちんと読みもしないで絡まないで下さい。
って、よく言うよ。
いかにもNHKらしいが、とても良いドラマだと思います。
ストーリーとキャストの皆さんの好演がひかります。
巷は闇バイトや、詐欺、有名人や政治家のスキャンダルなど殺伐とした現状です。
このドラマは辛い状況から抜け出そうと頑張っている人達への応援歌だと思います。
感想はひとそれぞれですから、星１をつけられても怒る必要はないですよ。色んな人がいるということですから・・。はっきり言えば、自分の感想だけを大事にして、他は無視すればいい。
逆に星５ばかりだったら同調圧力になるから、怖いと考えてもいい。
それに間違ってはいけないのは、星１だからといって、その作品は最低なわけでもないし、出演者が悪いわけでは決してない。
ただその人に合わなかっただけ。
自分の好きなものを否定されると、自分まで否定されたような悔しい気持ちになるけれど、それは錯覚だから。
よくドラマ感想では、すぐに大根とか棒とかいうけれど、それも受け取る側の感性であって、同じ演技、同じ声のトーン、抑揚ならＡＩでいいでしょう。演者の違いを楽しむことも、ドラマを見ることの楽しみ。
ちなみにこのドラマは丁寧で真摯に作られていて、素敵な作品だと思います。まだ３話までしか見ていませんが、キャストも合っている。これも自分の感想ですから、それぞれが自分の感想を大切にしたらいい。
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この状況で、感想は人それぞれって、必要以上にいい人になろうとしてませんか？
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