5 | 61件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 20件 | ||
1 | 18件 | ||
合計 | 174件 |
オカルトには全く興味関心が無いので、河川敷で遺体が見つかるまではつまらなかったし、くだらないと思いながら見ていた。
でも、結局は本当に殺人事件だったので、その辺りから面白いと思うようになった。
オカルト的要素の解説とかはウンザリしてしまうけど、オカルトだと見せかけて実は…というなら、面白い。
多分、最後までこの流れでいくのかな。
オカルトと見せかけて実は…の1話完結方式で、最後はオカルトチックに謎を残して終了、の感じ?
それなら見てみようとは今のところ思ってるけど。
藤原竜也が老けてきて、ちょっと好みになってきた。
今までは童顔過ぎて魅力なかったんだけど、いい感じの老け具合。
年齢を確認したら42歳。
安達祐実も今年43歳になって年相応の魅力が出てきたと思ってるので、童顔過ぎる人でも40代になると年相応に見えてくるということなのかも。
それに対して1話のゲスト、ルイを演じた俳優さんは吉村界人さん、31歳。
綺麗過ぎないちょっと老けた感じが結構好みで気になりながら見ていた。
このドラマのルイの役も、ピークを過ぎたアイドルが多少未来に諦めながらも、力を抜きながらそれなりに続けている少し覚めた感じをうまく出して演じている。
wikiで見たら、この間までやっていた「降り積もれ孤独な死よ」で、子どもの灰川が河原で会った画家?の役をやってた人。
主演はないけど、毎期、色んなドラマや映画に出演している。
こういう出演の仕方をしてる俳優さん、段々と味が出てきて上手くなるんだよね。
そのうち、いい感じの脇役俳優になっていくんだろうなと思う。
覚えておこう。
トリックのフジテレビ版だね
くだらないラブストーリーよりオモシロイ
藤原竜也でXファイルみたいな超常現象サスペンスかと期待して観たけど、なにかいまいち、、
あえての演出なのか、全く怖さはない。不思議さもいまひとつ。
どちらかというとトリックミステリーのなのか、、
SPECみたいな面白さも期待したのだけど、テンポも悪いし。
キャラが濃い小日向さんとユースケサンタマリアがいるからだんだんひねりが効いてくるのだろうか、、二人ともサスペンスには定番の配役過ぎて新鮮味はないけれど。
続けて視聴するかどうか微妙です。
視聴決定です。
初回はそれほどでもなかったけど、
1話完結みたいだし、面白いエピソードが出てくることに期待。
これは超常現象にみえる犯罪を扱う話で、犯人は必ずいます。
面白い点は、どうやってそういう犯罪を仕組んだのかを
解き明かす興玉雅(藤原竜也)の明晰な分析でしょう。
好みのタイプのドラマでした。
ただ題名が堅くて損してるような…
一応録画して保存してるけどどうかな。
後で消してしまいそう😅
だんだん面白くなっていくのだろう…という期待を込めて今回は星3つ。
面白く観てます。
基本もののけやら妖やら魔物やらの妖怪の言い伝えや戒めを語る世界観なんですね。これはもう好みの問題でしかないですよ(笑)
なんだろう、テーマパークで時代を描いて客を釣るののではなく、昔話言い伝えで科学で説明出来ない存在悠久の歴史の重みを表現しているのが面白い、「狐憑きです」と真顔で言って良い世界、大真面目な藤原竜也が良きです(笑)
狐憑きらしい女子高生が、白狐のようで素晴らしい。
彼女の嘘は包帯のようで、優しい人はその包帯をはずさなくて良いと言い続けたという自己犠牲の話。お狐様は見ていた。
子供の頃、田舎で育ちましたが、その頃のお年寄りは本気で狐憑きやら狸に化かされるやら婆ちゃんたち言ってたな〜と懐かしい気持ちになりながら観てます。
今話はよくある学園ミステリーものでしたね。怪しげな生物教員が実は生徒思いの教師であることは丸っとお見通し。だって林さんですから。まあ、ミステリー好きだし退屈しないのでこれからも見続けます。
ところで、デリバリーの迫田さんと謎の美女莉子ちゃんは何者なのだろうか?アリスちゃんが選ばれた理由は?
もう少し小日向さんと璃子ちゃんが絡んでくれると嬉しいのだが。
ん-いまいちかな脱落
違うんですよ視点が(笑)
合理的でない不合理で高潔な、まさに彼女の恩師の話なんです。あの白い狐さんのような女生徒はボロボロに朽ちてなお守り続ける井戸の神様の祠を祀る恩師に問いました、「どうして、ボロボロの祠にそこまでするんですか?」恩師は答えました「万物には神々の魂が宿っている、昔の人たちの考えは不合理ですが、私はそういうのが好きです」物事学問の理屈では、割り切れない不合理と思えるようなものの中にこそ粗末にしてはいけないものがある、おばあちゃんの教えみたいな恩師の言葉でした。
表面は、よくある「世にも奇妙な物語」中心もよくある「日本昔話」(笑)どう捉えるかは、あなた次第それが1番大事。
恩師の嘘をどう捉えて、どんな人間になるのかはあなた次第。
信じるか信じないかはあなた次第(笑)
ユースケさんのキャラを丁寧に描いてくれたら星5になります私は(笑)全てを繋げて解きあかそうとしなくて良いのではないかなぁ、この場合そういうのもあっても良くない?って思いますが全領域解決室さん、主役に言わせてますやん「全てを解ろうとするなんて人間の傲慢です」って(笑)
1話目は面白かったのに今回は全然。
だんだんつまらなくなっている
怪異に特化するのは悪くない
しかしストーリーに無理がある
女生徒が教師を誤って殺すのも、別の教師がそれを庇うのも無理筋
てっきり学長役の黒沢あすかさんが犯人だと思っていた
うーむ ... 興玉雅の頭脳が明晰すぎて付いていけないです。
彼はどうやって山杉先生が生徒をかばっていると分かったのか。
毎回、最後に驚くべき真相が明かされる展開になるのだろうか。
因みに、集団失神の原因がメタンガスなら、すぐに判明するはず。
2話、堤幸彦的世界かなと思ってたらカタルシスといい割と相棒のオカルト回みたいな感じだった。見易いし分かりやすいけど前半はテンポ感が悪いかな。金かけりゃ良いってもんじゃないけど映画ネトフリNHKに俳優も制作も作家も流れちゃって民放は大変よね…頑張れということで来週も見てみる。しかし黒沢あすかさん色んなとこで出没してるね好き。
相棒のオカルト回…なるほどそんな感じだったかも。
山杉先生は林泰文さんだから、と書いていた方がいたんだけど、それで言うと、片方の池上先生は中尾暢樹さんで戦隊ヒーロー。どっちもどっち。
因みにこの2人「あなたの番です」でも共演してた。2人で懐かしい話に花が咲いたかは分からないけど。
林さんは上手い役者さんだから、私は何かしら精神的に問題があるアブナイ人かと思ってたんだけど、違ったんだね。
輿玉が狐つきと言ったのに反応したのは作為的なものを感じたけど、その前に輿玉が狐つきと言ったのは、誰かが反応するだろうという予測に基づいた行動な訳で、輿玉があまりに多方面で優秀過ぎて、何か無きゃ捜査しない特別な立場に置いとくのは勿体なさ過ぎる人材だと思うんだけど、そんなことを考えて人物設定する脚本家はいないってことなのか💦
(右京さんだって、何故閑職設定なのか分からない。あれだけの推理力、現実なら第一線に置いてこき使ってあげたらいい人材だと思うけど)
最後に小日向さんが話しかけてた女性は誰?
ヒルコにも関わっていそうな気もするけど。
ヒルコ絡みの最終的な話に関わってくる人なのかな。
ラストが無ければ星3でもいいけれど、その女性の引っ張り具合が興味をそそられたので星4で。
にしても、迫田さんは今回、そんなに裏のない人物のままかな。
ちょっと勿体ない。
それとケセランパサランって、wikiによると水族館や動物園で展示されてたりするんだね。本当にいるの?
高潔な教師のお話でした。
「私は人間が嫌いです。」って、ちょっと笑いました。人って自分を含めてとても卑しく浅ましいものですよね。
右往左往と滑稽な我々を稲荷神が静に見つめてる情景が浮かんで、なにげに苦笑いしてしまいました。
「ちょっと暴れ過ぎじゃないかい?」も意味深〜。巫女さんの格好だったけど、人の形をしてるだけでこの世のものじゃ無さそうね。
顔は猫娘みたいだったけど、何者〜?(笑)
事件の物理的な解決はヒトコワなんだけど、被せてきてるのは八百万とか神道系の古い神様なんだろうね。
井戸封じの神事とか興味深い。ワタシ的には事件の顛末より、我が国の古くから伝わる見えない世界の法則みたいなやつの方が面白かったりする。藤原実資の名まで出てきちゃって、いつユースケが陰陽道始めるのか待っちゃうよ(笑)
結局は超常現象に絡めて事件を解決する単なる刑事ものなんですね。うっすら超常現象の謎解きみたいな部分があるけど非常に物足りない。もっとそっち方面を責めて欲しいけど多分今の脚本家には膨大な資料を調べる時間が無くてストーリーとして辻褄が合うような凝ったものは書けないんだろうなと。
筋書きは後出しジャンケンでイマイチなのに、なんやかんやで興味はそそられるという良い意味で困ったドラマ。
凄い! マンガみたいな内容。退屈しのぎにはもってこいのドラマ。
タイトルがね
センスない
ストーリーは
流石、黒岩さんって感じのミステリ
超常現象みたいに思わせといて、結局普通の事件ばかり。
広瀬アリスの役の女子がなぜメンバーに選ばれたのか分からない
藤原竜也がいれば、広瀬アリスはいる必要あるのかなと思うドラマ。これから関わるのか。なんか中途半端なドラマ、流し見で良いかと思ってしまう。いずれ見なくなるかも
1話で未解決のままの連続殺人犯は、登場済の人物の中にいるのだろうか
直毘だとそのまますぎるし、小夢が多重人格でなんていうのだけは勘弁してほしいけど
何にしても面白い
看板に偽りアリ。
超常現象で視聴率を稼ごうという魂胆か。
詐欺商法だな。
広瀬アリスちゃんの狐ダンスが最高!
この回はこれが見れたから良かった。
まだTVerで配信してるから見れますぞ。
お狐様は悪人には罰をちゃんと与えるのである。
ありがたや、ありがたや
お狐様。コーン🐺
第二話は生物部の先生のキャラクターとその演者の演技だけは興味深かったです。前期の月9で主人公の父親役を若々しく健康的、健全に演じられていた、きらきらひかるに出てらした方ですよね。その落差に流石の役者さんだなと感じ入りました。
でもそれ以外は第一話、第二話と観ていて連想される過去の名作がいくつかある既視感たっぷりの演出なのに今更それをあえてやる必要性が感じられず話的に好きな系統なのに残念です。
日本に古くからあるオカルト縛りという拘りかも知れませんが予算的なセットや映像の安っぽさ、登場人物とその軽めのセリフも全領域異常解決室という非現実的な存在に対しての重みやリアリティが感じられないせいで全体的に嘘くさく主となるヒルコの話もまるで惹かれない。
2話観てこのままでは嫌な予感しかせず、どんな不可解な内容でも最終話も『全てを分かろうとするなんて人間の傲慢です』で終わるんだろうな、と予想されるので離脱します。主題歌は不釣り合いに素晴らしく勿体ない。
ストーリーの雰囲気はデスノート風に面白いはずだし、藤原竜也さんのような役者やベテラン俳優で、とても良いドラマになるだろうに。どなたかも書いていましたが、広瀬アリスは必要?彼女がドラマの質を落としているように思う。考えが浅はかで、いちいちつまらない口を挟んで、いつもの「おちゃらけ広瀬アリス」キャラでシラける。イライラするコント要素は要らない。もっと内容に集中したいです。
今夜は映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」ですか?タイムホールと聞くとあの映画を思い出します。それに現実の事件「なんとか細胞はあります!」を合わせたような今夜もまた上手く「虚」と「実」「嘘」と「誠」が入り混じっていたような面白さでした。
「捏造」は愛がもたらすエゴか?無いものを有るように信じさせる、自分の正しさを認めさせるために、無いものを有るように形づくる人気も理論も同じか狸さん笑笑
タイムホールは有るのか無いのか、人は物事を見たいように見、聞きたいように聞き、信じたいように信じるんでしたっけ古美門センセー(笑)あれはシーザーの「人は見たい現実しか見ていない」からの引用なのでしょうかね?なんだっけ「確証バイアス」とか言うんでしたっけ(笑)そこに、愛とか情とか調味料で入れると味変でもう元の姿に非ずでグッチャグチャになるんですね(笑)
面白いですよね人の心って、てか、すっごい偶然やな大槻教授もビックリの(笑)
「分からないことがあっても良いじゃないですか、全て知ろうとするなんて人間の傲慢です、、」この台詞すきです。
このドラマ面白いですよ、脚本家だれですか?黒岩さんか〜納得です。迫田さん好い人のままでいてくださいね(笑)
3話。今回の話は面白かった。
まず、ゲストに山口紗弥加さんが出演していて、彼女の演技に引き込まれた。
少し前に「私の死体を探してください。」に出演していたけど、その時の何かありそうな表情を思い出した。そのドラマの森林麻美の演技と少し似てる。
あなた方にはどうせ分からないわよね…みたいな雰囲気の、相手と距離を取っている嘲りとも諦めとも取れるような表情。
3話のゲスト役としての雰囲気もそんな感じで。
だから物凄く怪しさ全開だったんだけど、最後の最後にただの一途な女性の表情になる。その最後の彼女に心を打たれた。
そして、ようやくヒルコ関連話が大詰めになりそうな気配のラスト。
広瀬アリスが全決に選ばれた理由もハッキリしてきそうで、次回への期待が高まった。
FODで次回4話が先行配信されている。
FODには入っているのでいつでも見られる状態の自分。
だけど、見たらきっと感想を書きたくなるだろうなと思うと、今ここに4話の感想を書く訳にもいかないだろうし迷い中。
とりあえず3話は良かった。面白かったし次回への期待値も高いので、星は5。
ところで、今回出てきたタイムホール。
今期、NHKのよるドラでもタイムトラベルを扱っていて、時空間移動が被るなと思ってたんだけど、実は少し前、タイムトラベルに関して調べものをしていた際、1~2年前?ぐらいに、それまであった時間を遡ることは絶対に無理とする学説を覆すような発見があったことを知った。
とはいえ、その研究がもし進んだとしても、あくまでも理論上の話であり、現実のものとなるのは軽く100年以上も先のことらしくて、今を生きている人間にはおよそ関係ない話なんだけど、タイムトラベルは全くの絵空事ではないらしい。(多分)
いつか本当に、時間を遡って過去に行くことが可能な時代が来るんだろうか。
でも、もしそんな時代が遠い未来にあるとしたら、その未来から今の時代に来てる人がいるかもしれない、ということにもなるんだけど。
そんな話は聞いたことがないので、やっぱり実現は不可能なのかなぁ…
時空を自由に行き来出来るタイムホール。
なるほどマイケル・パレですね〜(笑)個人的には同じマイケルでも、ビーンの方が好みで、というか私の青春で、アマプラで初作が今やってて2回見ました。最高です。
そんなのを思い出しながら、時空の狭間に消えた人を想い続ける山口紗弥加さんが切なかったです。だいぶ大人な恋ですけどね。
小日向室長、怒ってますね。
あっちが狐の仮面を被った蛭児さんなら、室長は何でしょう。ハットを被った大蛇かな。
アリスちゃんは日本武尊?
いや知らんけど(笑)
タブーに挑戦ぽくて面白いですね。
まあフツーなドラマになってきましたな
小日向さんは人間じゃない設定なのかな?
藤原さんは演技が上手なのか微妙なのかわからない不思議な俳優ですね
面白いのかな?
このドラマ。
結末がいつも煙に巻かれて、あらあら終わったよ、という感じ。
盛り上がらずに終わる、みたいな。
1話目はすごく面白かったのに、2話目3話目はひどい。
マイケルと言えばパレさんもビーンさんも狐さんも好きですが三人ともタイムトラベラーでビーンさんは靴まで脱げちゃうタイムホールでしたね(笑)
ええ、かなり大人な恋でしたね背を向けて足早に歩く彼女の頬に伝う涙が美しかった、本当のことならその涙を見て考えろ!的なね〜(笑)
広瀬アリスはアマノウズメ命かイワナガヒメ命の末裔だと思うよ。使い方によっては、この二女神は最強の力のカードになるからスカウトしたんだろうね。
「あの人がヒルコです」ってそのセリフを主人公以外の人に言わせる?主人公が一番不気味なんだけど。
方向性と意図は良いと思うんだけどなんかイマイチ抜けてないというか、超常現象あるよともって行きたいのか、超常現象なんかないよともって行きたいのか未だに判らない。こういうドラマは前にもいくつかあって、でも最後は説明できない部分が残るというものだった。でもこれは事件解決しちゃってるしね。時空を超えるとかいうのも実際は事件そのものとは関係ないんじゃないとか思うわけですよ。それに行方不明の研究者の足が空から降って来たことは濁しちゃってるしね。だってDNAが一致してるなら未来にも生きてないでしょ?上手く脚本が出来てないと感じた。
これは見ている側を混乱させるドラマ
第一話、第二話を見る限り
あり得ないような事象に対して
藤原竜也はそれが当てはまる
・超常現象
・その超常現象の概要
を言い当てます
超常現象であるがゆえに解決など不可能、、、
なはずなのに(;'∀')
いつのまにか科学的な現象であったり人為的な操作であったり
それらを予測・繋ぎ合わせて通常の事件として原因に辿り着く
そういう、「まあ結局超常現象なんてないよね」的な物語だと思っていたのですが
第三話はテイストが変わってました
空から物が降ってくる「ファフロッキーズ現象」が
続けざまに二回に渡り発生し
それぞれ別の事件関係者の体を降らせるとか
結局タイムホールが実現していたとか
つまりは結局どうなの?ドラマの方向性。
「超常現象のような事象は科学と人為で説明がつく」
「超常現象ありき」
どっちや(;'∀')
相変わらずの種明かし的な興玉雅の犯人特定でした。
タイムホールの生成に成功したような話になっていましたが、
真鍋先生のメールはプログラムで自動発信されたのでしょう。
それより、ヒルコとは誰なのか気になります。
説明出来ない現象について『全てを知ろうとするなんて人間の傲慢です』の一言で片付けられるのならもはや何でもあり。
1、2話はイマイチだったが3話はよかったですよ
表向き発表できることと真相は違うと今回とうとう明らかになったじゃないですか
二話、三話とゲストにたっぷり演じさせて、芝居をしっかり撮っている。
個人の好みになるが、シーン変わり目の暗転の間合いが生理的にひかれる。ぶったぎって放り出される感じ、リズム。着地できない不安感がいい。
あと藤原竜也さんのあまり動かない表情にたまに浮かぶ小さな笑いが気持ちいい。
録画して見ているので、今2話目。
騒動の高校が『葛乃葉』だなんて、安倍晴明の母とされるキツネの葛の葉と同じ名前じゃん、しかもユースケさん、大河ドラマで安倍晴明役だったし、なんか、作者のユーモアが感じられて楽しいです。
ドラマ自体は、超常現象設定のSPECみたいだけど、人の心の中に妖怪やUMAがいるんだよねって事かな。
このドラマのタイトルって実在の組織名を流用しているのですね!
今日、YAHOO!ニュースで知りました(;'∀')
以下引用
未確認異常現象(UAP:Unidentified Anomalous Phenomenaは現代におけるUFOの呼称)
米国防総省では2022年7月に、UAPによってもたらされうる脅威の徹底調査を目的として、「全領域異常解決局(AARO)」を創設しているのだ。
縊鬼怖〜、正義の味方気取りで何かに取り憑かれちゃたセンセーみたい。この世のものでなくなって怨みだけが化身して心が透けてお顔が…可哀想なことに…。ひるこはあの、捕まった宇宙人みたいな猫娘さんですか?ひるこ相関図だとシークレットなのですけどね、松山ケンイチくんだと面白いのになとちょっと思いますが(笑)
この物語はね、言い伝えや迷信、非科学的なことも突き詰めれば科学的理由が存在するが、1グラムの科学では解き明かせない謎や嘘それがあるからこそ、そのパーツに人の情や業や性や心が入るからこそ、全てを分かった気になるのは傲慢だと言っているのではないでしょうかね(笑)
今回は、愛の別名エゴその典型のようなお話でした。
結局、ひるこ自分を神だとか師だとか思って、天でもないのに罰くだしちゃった悲しい人の話なんじゃないでしょうか?そんなことを思いました。
4話。橋本マナミの飛び降りた夫役で、吉田宗洋さんが出演してた💓
インディゴの気分を見て以来、何て色気のある俳優さんかと。
出番が少なかったのが残念。
全決のメンバーは、皆、特殊能力の持ち主みたいだね。
迫田さんは何が分かるの?遠くの音を聞いてた?
藤原竜也も掌で前の人の動きを止めてた。
広瀬アリスに見えてる空間の歪みは藤原竜也にも見えてるの?
あのヒルコの正体は?
事件はオカルトでも超常現象でもなくても、全決メンバーは普通の人間ではないという話?
小日向文世が一番恐い顔をする。彼は何物?
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